2024年度作品集 作品募集のご案内

2024年度作品集の作品募集をご案内します。
→作品募集のチラシは コチラからダウンロードしてください。
投稿受付は8月1日から開始し、8月31日が投稿締切日となります。
尚、2024年度は投稿期間の延長は致しません。ご留意ください。

【募集情報】
⚫︎投稿期間:8月1日(木)~31日(土)
 投稿にあたっては、本学会サイトの[論文・作品・辞典]メニューから[作品投稿案内]を選び、
同ページの「作品投稿規定」に記載された、作品集の学術的な〈目的〉をよく読んで執筆にお取り組みください。
執筆にあたっては同ページの「作品集執筆要領」を参照いただき「作品集投稿手順」に則って投稿ください。
→作品投稿案内へのリンクはコチラです。

⚫︎2024年度の投稿先メールアドレスは以下のとおりです。
jssd.sakuhinshu2024*gmail.com (* を@に置き換えてください)

作品集は、デザインの優れた成果物を示すとともにそのデザインプロセスにおける創造的で構成的な思考を外化し、それらをデザインの知として共有し交換するメディアです。「作品論文」と「作品ムービー」(作品内容を示すデジタルコンテンツやインタラクションを記録した映像)で構成されています(作品論文のみでも可)。掲載する作品は4頁または6頁、映像は3分以内です。
なお、投稿できる作品は、原則として締切日より過去2年以内に発表されたものが対象です。環境デザインなど、デザインの熟成や完成に時間がかかる作品等については、この原則を適用しない場合があります。

【過去作品集の閲覧】
これまでの作品集は国立研究開発法人 科学技術振興機構- J-STAGE-で公開されています。
閲覧にはJ-STAGEの購読者番号が必要で、購読者番号は学会本部事務局へ直接に問い合わせしてください。
J-STAGE掲載作品集はコチラから確認できます。
ご質問など何かありましたら、上記のメールアドレスへお問い合わせください。

作品審査委員会

【2024年6月22日(土)開催告知】情報デザイン研究部会 総会@九州産業大学_第7会場

今年度は、主査の交代をはじめ、部会の幹事体制をバージョンアップする年となります。新たな体制は第71回春季研究発表大会・中日6月22日(土)のお昼・12時10分〜12時40分に開催される総会にて協議・決定する予定です。

そのような意味で、6月の全国学会の隠れテーマは「Metamorphose(変身)」と言え、部会の新たな変身を見せられるよう、準備してまいります。
現場のデザインナラティブを大事にする学術コミュニティづくりに興味のある方は、全国大会にて開催されるInfo-Dテーマセッションや総会への参加をぜひご検討ください。[これまでのInfo-D部活動はコチラ

【2024年度 Info-D 総会】
日時:2024年6月22日(土)12:10〜12:40
場所:第7会場(2E407教室(2号館4階))

文責:横溝賢(Info-D主査)

【情報デザイン研究部会】2023年度 活動報告のまとめ

◯2023年度 第70回春季研究発表大会までの準備と運営報告

2023年度の活動は前年度の部活動を下地に展開しているため2022年度の活動概略を前置きとして報告する。2021年7月から始めたInfo-Dマンスリー部活動・オルタナティ部は、2022年度末までに延べ20回実施された。詳細は学会サイト(http://jssd.jp/8985)を参照されたい。

その間に議論されたデザインのIssue(議論すべき問い)は、教育から組織変革、社会システム、環境社会まで裾野を広げ、いずれも現場で生起する実践者の生々しい経験に基づく〈足元のWHY(問い)〉を掘り下げる研究活動であった。実践領域は違えど、オルタナティ部活動では、自己と環境(社会システムや自然世界)の相互的な知覚運動によって形づくられる〈環世界〉を一貫して捉えようとしていた。一連の部活動を通じてInfo-Dには、部会メンバーのデザイン知の所在を協働的に探索できる研究風土が育まれてきたと言える。

2023年度第70回春季研究発表大会の活動報告

2023年度の全国大会・第70回春季研究発表大会(芝浦工業大学)では、【足元のWHYを問い直すデザイン】と【デザイン実践者が見ている環世界】の2つのテーマセッション(以下、TS)を企画した。2つの企画内容はオルタナティ部活動で見出した2つの本質的Issueを骨子としている。とりわけ「環世界」はデザイン学会では馴染みのない言葉であることから、初日6月22日(金)のOpen SIGにて「微生物と共生するデザイナの環世界」についてビジュアル議論するオープンラボを企画開催した。この会を運営したメンバは、荒石磨季(小部会【微生ぶつぶつ会】部長/シャープ(株)),陳樹全(札幌市立大学),ガブリエル・ラスク(中京大学),宮田義郎(中京大学),横溝賢(札幌市立大学),中島郁子(女子美術短期大学),三河侑矢((株)Earthist),安武伸朗(常葉大学)となる。

Open SIgの様子

6月23日(土)・2日目はTS1「足元のWHYを問い直すデザイン」を開催。セッション発表件数は11件。事業成果が第一に求められる社会において、実務と実践の根幹的問いの探索への関心の高さの現れなのか、同日の午前・午後に実施したセッション会場は立ち見の参加者が出る満員状態であり、常時100人超の参加者が集まるほどの盛況であった。Info-Dでは第65回大会(2018年・大阪工業大学)より、セッションにもち寄られた実践研究を串刺しで議論する場として、ディスカッションタイムを20分設けている。2023年度は4年ぶりに登壇者らが対面でディスカッションする場が設けられ、他者の実践に自己の経験を重ねることから、互いの「デザインの熱源」をわかちあう対話が生まれていた。

6月24日(日)・3日目はテーマセッション2「デザイン実践者が見ている環世界」を開催。セッション発表件数は9件。本セッションのキーノートは小部会【微生ぶつぶつ会】メンバーが担当し、環境と身体の相互性をメタ認知する工夫として酵母の風味を知覚体験するパフォーミングアートをおこなった。酵母の甘酸っぱい香りがほのかに漂う会場で、微生物という見えない存在に想いを馳せながら発表者の環世界を考えるセッションを展開し、最後のディスカッションタイムも登壇ステージの黒板を使って議論をその場で可視化。会場参加者らと共に知的欲求の熱を帯びた議論を展開することができた。

◯2023年9月移行の活動報告
全国大会以後の活動を以下に報告する。

◉2023年9月16日−17日
中島郁子氏(Info-D幹事/女子美術大学短期大学部)の企画により、小部会【生活世界のことば】スピンオフイベントとして「デザイン論@三条ものづくり学校」が燕三条市にて開催された。このイベントには、「生活世界のことば」小部会部長の木村篤信氏((株)地域創生Coデザイン研究所)がゲストスピーカーとして参加し、同市地場産業の担い手らとコト「リビングラボ」×モノ「デジタルファブリケーション」×ヒト「人々をとりまくデザイン環世界」をテーマに、互いの研究、知見を参考にしながら、「今後どのように地域に活かせるのか」「実装するには何が必要か」をテーマに議論した。

◉2023年11月17日 ナラティブ編集室(仮)立ち上げ

デザイン学のもう一つの可能性をメディア化・出版することを目的に編集室(ナラティブ編集室(仮))を立ち上げた。

◉2023年12月9日−10日 小部会【微生ぶつぶつ会】MTG@共創学会

小部会【微生ぶつぶつ会】ミーティングを共創学会第7回年次大会(茨城)にて実施。

◉2023年12月15日 第1回ナラティブ編集室の企画会議

第1回ナラティブ編集室の企画会議を開催し、オルタナティ部活動の議論をとりまとめ、Info-Dの現在地を示す特集号を企画刊行することが決まった。

→その後、企画がまとまり、多様な現場で実践しているデザイナが見ている環世界をテーマにした特集号を特集号を2025年2月に刊行する予定で現在執筆・編集を進めている。

◉12月27日 本読み会:D.A.ノーマン氏の近著「より良い世界のためのデザイン 意味、持続可能性、人間性中心(新曜社)」

D.A.ノーマン氏の近著「より良い世界のためのデザイン 意味、持続可能性、人間性中心(新曜社)」を読んで、情報デザイン研究部会活動を相対化する本読み会を開催した。

本読み小部会は、その後、第71回春季研究発表大会のオーガナイズドセッション(2023年6月23日(日))「Why人間『性』中心デザイン?:私たちは人間中心デザインの道を抜け、人間「性」中心デザインの原野に立てるのか」企画へと展開し、ノーマン氏の近著を題材に公開議論する予定である。

◉2024年1月〜3月

Slack上で主に以下の情報について意見交換が行われた。

・各大学の卒業制作・研究展参加報告、意見交換

・ノーマン氏近著「より良い世界のためのデザイン」本に関する意見交換

・2024年度全国大会のテーマセッション企画についての意見交換

文責 横溝賢(Info-D 主査)

公開講座「エフェクチュエーションとクリエイティブの交差点」参加募集(会場/ オンライン)

令和5年度研究発表会

日本デザイン学会第4支部は,2023年3月4日(月)に令和5年度研究発表会を完全対面方式で下記の通り開催した.
開催日時: 2023年3月4日(月)
発表形式:対面方式
会場  :成安造形大学コミュニティスペース「結」

1、13:00 開会 開会の挨拶

2、13:10 シンポジウム「ユニバーサルデザイン」
益岡 了(大阪工業大学)からは、2006年の国連総会本会議における「障害者の権利に関する条約」採択以降の日本国内の動き、文部科学省所管事業分野における対応指針の策定や学校内の対応について報告があった。
また木原健太郎(大阪工業大学)からは自身の体験を踏まえて、周辺施設など具体例を示しながら、学生生活への配慮や施設管理への提言含めた示唆に富んだ報告が行われた。
質疑応答では、デザイン教育・研究に関わる立場を超えて、その意味や目的について意見交換が行われた。

3、14:30 研究発表第1セッション(座長:益岡 了支部長)
Image-based content in ELT textbooks for language acquisition
The incidence of image usage by Fukuoka’s public high school teachers
言語習得のための ELT 教科書における画像ベースのコンテンツ:福岡の公立高校教師による画像利用の発生率
サンチェス・イスリエタ・ホアン・フランシスコ1) ロウ・リオン2)
SÁNCHEZ IZURIETA Juan Francisco 1) LOH Leon 2)
1)九州大学大学院芸術工学府未来共生デザインコース 2)九州大学大学院芸術工学研究院

幼児の音声調節能力を向上させるゲーム UX デザインの改善
Improvement in game UX design to enhance preschoolers’ sound regulation abilities
王 興琦
WANG XINGQI
大阪芸術大学大学院芸術研究科

創造性発揮のために自らを動機づけようとする開発者
Designers Who Strive to Motivate Themselves to Be Creative
磯野 誠
MAKOTO, Isono
公立鳥取環境大学

4、15:30 研究発表第2セッション(座長:赤井 愛副支部長)
バーチャル・ヒューマン・インタラクション前史としてのフライトシミュレーション その1
サイバネティクスのVRデザインへの影響
Flight Simulation as a Prehistory of Virtual Human Interaction, The Impact of Cybernetics on VR Design
益岡 了1) 松田 賢1) 緒方 誠人2)
MASUOKA, Ryo1) MATSUDA, Ken1) OGATA, Masahito2)
1)大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 2)UXデザイン研究所

利用するシーンや利用方法に焦点を当てた無電源スピーカーの提案
Proposals for unpowered speakers that focus on usage scene and methods
福浦啓志郎 三浦慎司
FUKUURA, Keishiro MIURA, Shinji
大阪工業ロボティクス&デザイン工学部空間デザイン学科

旅行困難者の海遊びトライアル
―旅行困難を解決するユニバーサルツーリズム支援のための実証―
Sea play trial for people with travel difficulties - Demonstration to support universal tourism to solve travel difficulties –
久保雅義
KUBO, Masayoshi
芸術文化観光専門職大学

茶道の美を学ぶ
2023年度社会実践力育成プログラム
Learn the beauty of tea culture, 2023 Social Practical Skills Development Program
谷本 尚子
TANIMOTO, Naoko
京都精華大学 デザイン学部

5、16:30 ポスター発表&懇親会
正課外教育サーティフィケイト制度と工学系学部におけるデザイン活動
Design Activities in University-wide Certificate Programs and in Engineering and Technical Specialized Education
阪本 邦夫 石川 奏穂
SAKAMOTO, Kunio ISHIKAWA, Kanaho
甲南大学 知能情報学部

6、16:55 閉会

令和5年度は、コロナ以前では行われていました完全対面発表を復活できた。
また参加者は4年度よりも減ったが、第4支部以外の全国から発表者、参加者があり、研究ジャンルや地域的な広がりがあった。
デザイン専攻以外の学生や英語による研究発表、活発な質疑もありました。
幹事校代表の石川泰史会員の協力より、通常の研究発表会場とは異なる明るい雰囲気の研究発表会場をご準備頂き開放的で活発な意見交換が行えた。
講演者、発表者、参加者各位の協力により、活発な交流が行えたことに御礼申し上げます。

ファッション・デザイン部会 令和5年度研究例会

日時 :2024年3月16日(土)午後14:00~17:00 (質疑応答を含む)

■場所 :杉野服飾大学目黒キャンパス

■発表テーマ:明治期の染織品デザイン教育と日英交流

発表者:畑久美子(愛国学園短期大学)

要旨 : 本研究では、染織品のデザインを視座に、イギリスと日本ではデザイン教育の形成過程に差異があるのか、日英交流がデザイン教育の近代化にどのように関与しているのかについて検討した。デザイン教育の形成過程は、産業先進国であったイギリスと、西洋に後行した日本ではその様相が異なっていた。イギリスは世界に先駆けて産業革命を経験し、技術革新が先行して自生的にデザイン教育が形成されていったが、日本では、開国や明治維新などを機に技術革新と並行して、輸出や万博出品に向けたデザイン教育の必要性に迫られていった。明治期は、イギリスがデザイン改革を推進していた時期でもあり、日英交流によって、日本はイギリスから最新の工学知識・技術、博覧会や博物館、デザイン学校などの産業と芸術を融合させるしくみを享受した。一方、イギリスは、日本の伝統的な工芸の精緻や独特な美を享受し、デザインの一手法として取り入れ、日英双方向の流れがあったことを明らかにした。

2024年度日本デザイン学会第4支部研究発表会のご案内

日本デザイン学会第4支部は、2024年3月4日(月)に令和5年度研究発表会を対面方式で開催致します。
本研究発表会の概要をご連絡申し上げます。

なお参加費は無料で、当日参加も受け付けます。

開催日時: 2024年3月4日(月)
発表形式:完全対面方式
発表会場:成安造形大学 コミュニティスペース「結」

〒520-0248滋賀県大津市仰木の里東4-3-1
TEL:077-574-2111(代表)

1、13:00 開会 開会の挨拶

2、13:05 シンポジウム「ユニバーサルデザイン」
大学教育の現場にユニバーサルデザインが採り入れられて多くの年月が過ぎました。
一方、改正バリアフリー法や文部科学省からの通知によって、大学教育の様々な現場にも努力義務や合理的な配慮が求められるようになって参りました。
普段、デザイン教育・研究に関わる立場を超えて、その意味や目的について意見交換できればと考えます。

3、14:00 研究発表第1セッション
Image-based content in ELT textbooks for language acquisition(言語習得のための ELT 教科書における画像ベースのコンテンツ:福岡の公立高校教師による画像利用の発生率)
サンチェス・イスリエタ・ホアン・フランシスコ(九州大学大学院芸術工学府)
幼児の音声調節能力を向上させるゲームUXデザイン
王 興琦(大阪芸術大学芸術研究科)
創造性発揮のために自らを動機づけようとする開発者
磯野 誠(公立鳥取環境大学大学院)

4、15:00 研究発表第2セッション
バーチャル・ヒューマン・インタラクション前史としてのフライトシミュレーション その1
益岡 了(大阪工業大学)
利用するシーンや利用方法に焦点を当てた無電源スピーカーの提案
福浦啓志郎(大阪工業大学)
旅行困難者の海遊びトライアル
久保雅義(芸術文化観光専門職大学)
茶道の美を学ぶ
谷本 尚子(京都精華大学)

5、16:30 ポスター発表(懇親会)
正課外教育サーティフィケイト制度と工学系学部におけるデザイン活動
石川 奏穂(甲南大学 知能情報学部)

日本デザイン学会第4支部 支部長 益岡 了

人材募集:教員公募:筑波大学芸術系(准教授または助教1名)の募集について

このたび、筑波大学芸術系では、下記の通り教員を募集します。詳しくは下記のHPに
てご確認ください。
准教授または助教:1名
専門分野:美術またはデザインまたは世界遺産学

大学HP(和文):https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/
大学HP(英文):https://www.tsukuba.ac.jp/en/about/jobs-information/
J-REC(和文):https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124020536
J-REC(英文):
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail/Changelang?id=D124020536&lang=1

募集期間:2024年2月9日から2024年3月22日まで(必着)

日本デザイン学会第四支部 川島文化織物文化館「創業180周年特別企画 澤部清五郎生誕140年 川島と歩む 綴織壁掛」見学会の実施報告

第四支部では川島セルコン様のご厚意により川島文化織物文化館「創業180周年特別企画 澤部清五郎生誕140年 川島と歩む 綴織壁掛」「ミラノデザインウィーク展示作品」について、2023年9月11日(月)14:00〜16:00に見学会を行えました。
当日はイギリスや台湾からの参加者もあり、また会員以外の方の参加もあって、国際的で専門的な見学会を行うことが出来ました。
関係者の皆様方のご協力に感謝申し上げます。

アジャイルプロセス協議会シンポジウム2023のお誘い

アジャイルプロセス協議会ではこのたび、御団体の協賛のご承諾をいただいた「AIとシステムの社会的意義」をテーマとし、Symposium2023と題した標記シンポジウムを開催いたします。年末にさしかかった慌ただしい時期(12月2日)ではございますが、工学院大学新宿キャンパスでの知の交流イベントです。

シンポジウムの開催概要ページ↓
https://www.agileprocess.jp/sympo23

ChatGPTの出現以降、AIが急速に社会に溶け込み、個人・組織の活動が変わり、産業構造にも影響がでてきています。このシンポジウムでは、AI利用のTipsや、ツール操作の話ではなく、テクノロジーがもたらす社会的影響や組織・経営にまで視座を広げた探求や実践に関する講演を揃えています。

このシンポジウムは、多様な人々との交流の場を提供しています。コミュニケーションを重視しており、リアルな(オンラインではなく)交流が主体です。シンポジウム後も最終的なプロシーディングスの公開(2024年春)も参加者に配布する予定です。

参加申込みページ(御団体の優待価格を設定しております)↓
https://8a6ab4f86ea8f5540656e72c3a.doorkeeper.jp/events/164024

なお、支払い手続きで銀行振込、会場での現金払いなどの方法を希望される場合には、問い合わせアドレス(info@agileprocess.jp)まで連絡をお願いいたします。