部会研究目的

インテリアデザイン全般を研究する意味を込めた家具、木質材料の基礎から応用研究の意味を込めた木工をとって研究会名とし、この分野の情報交換の場、研究体制立ち上げの場として作られたのが「家具・木工部会」である。「家具・木工」は人間の夢を具体的な形にする分野であり、かつ慣習的な暮らし方が強く継承される分野でもある。また、技術的にも先端の素材やシステムが模索される一方で、自然素材を用いた手仕事が尊重される分野である。幅広い研究の視点を汲み取ることができる部会活動のあり方を模索していきたい。

部会研究内容

身体とこれを取り巻く空間の間に成立する道具・装置・システムすべてを研究の対象としている。また、木質素材を中心としながらもこれとの関連で取り扱えば新しい素材も拒むものではない。部会の姿勢として人間の文化的・生理的要素、加工技術、素材特性の調和を図りながらデザインしていくことが変わらぬ基本にあり、高度情報化社会の中にあっても、ものづくりの原点が常に問われる分野である。主な活動は会報「家具・木工通信」の発行と、研究発表大会時期に開催される定期総会である。主な通信の手段はメール配信となっている。

運営委員

主査:阿部眞理
幹事:白石照美

事務局

拓殖大学工学部
工業デザイン学科内

お問い合わせ先

〒193-0985
東京都八王子市館町815-1
拓殖大学工学部
デザイン学科

白石照美

tel:042-665-9731
fax:042-665-1519
e-mail:tshirais*id.takushoku-u.ac.jp
(*を@に置き換えてください)

年会費

会員:無し
学生:無し