日本デザイン学会会員資格基準細則


昭和40年11月13日制定
昭和51年11月20日改正
昭和62年6月15日改正
平成17年6月18日改正
平成23年6月24日一部改定


第1条【正会員】正会員の資格は,次の各号のいずれかひとつに該当するデザインに関する学歴・経験をもつ者とする。
1)4年制大学またはこれに準ずる外国の大学においてデザイン専門の課程を卒業した者
2)4年制大学またはこれに準ずる外国の大学においてデザイン専門以外の課程を卒業し,デザインに関する研究歴を有する者
3)大学院または4年制大学の研究科,専攻科においてデザイン専門課程に在学する者および修了した者
4)短期大学,専門学校またはこれに準ずる学校においてデザイン専門の課程を卒業した後,2年以上の研究歴を有する者
5)高等学校またはこれに準ずる学校においてデザイン専門の課程を卒業した後,4年以上の研究歴を有する者
6)その他,理事会において適当と認められた者

第2条【学生会員】学生会員の資格は,大学等,高等教育機関に在籍し,デザイン研究に関心をもち,将来,第1条の正会員資格基準に達することが可能な学生とする。なお,学生会員として入会するためには,学生証などによる在籍証明書,および指導教員の推薦書が必要となる。

第3条【賛助会員】賛助会員の資格は,本会の趣旨に賛同し,規定の会費を納入する個人もしくは団体とする。

第4条【年間購読会員】年間購読会員の資格は,本会の刊行する学会誌を年間購読するため,規定の会費を納入する個人もくしは団体とする。

第5条【終身正会員】終身正会員の資格は,正会員として本会に満50年以上所属し,その間本会の発展に功労のあった者とする。

第6条【名誉会員】名誉会員の資格は,本学会の発展に対し著しい功労のあった者で,次の各号のいずれかを満たす者とする。
1)本学会における優れた研究発表のあった者(優れた原著論文・研究発表など)
2)学会の運営面で特別功績のあった者(会長,副会長,理事,支部長,監査などで重要な役割を果した者)
3)その他,本学会に対して顕著な功労のあった者
2.名誉会員は,原則として65 歳に達した会員を対象とし,年度当初に理事会において審議するものとする。
3.役員任期の途中で名誉会員に推された場合は,任期が修了するまでその任務を継続する。
4.名誉会員は次の各号の特典を有する。
1)会費,大会参加費などの免除
2)上記のほかは,大会参加,発表,印刷物送付,
3)ただし,日本デザイン学会役員選挙規定により,名誉会員は役員の選挙権・被選挙権を有さないものとする。

第7条【客員】名客員の資格は,本学会の発展に寄与する外国人で,次の各号に該当する者とする。
1)本学会にとって価値ある研究実績を有する者(優れた著書,原著論文,研究・作品発表など)
2)本学会の運営面で特別功績のあった者(海外との交流事業などにおいて重要な役割を果した者)
3)その他,本学会に対して顕著な功労のあった者
2.客員の選任については,随時,理事会において審議するものとする。
3.客員は,第5条第4項と同等の特典を有する。

第8条【顧問】名顧問の資格は,本会の発展に対して必要な指導ならびに監督を得ることのできる個人で,次の各号に該当する者とする。
1)本学会の目的に合致した貴重な研究実績を有する者(優れた著書,原著論文,研究・作品発表など)
2)本学会の運営面に貴重な貢献をなす者(各種事業の遂行に際し重要な役割を果たす者)
3)その他,本学会に対し顕著な功労をなす者
2.顧問の選任については,随時,理事会において審議するものとする。
3.顧問は,第5条第4項と同等の特典を有する。


付則

第1条 本細則は,理事会の議決により変更することができる。

第2条 この細則は,昭和62 年4 月1 日から施行する。

第3条 この細則の改正は,平成17 年6月18 日から施行する。

第4条 この細則の改定は,平成24年4月1日から施行する。