部会研究目的

デザイン教育を多面的な角度からとらえ、実践及び理論の両面から研究することを目的としています。近年はデザイン領域の細分化に呼応して新たな研究部会が設置されてきているので、本部会ではより横断的・普遍的な見地に立ってさまざまな問題を追求していきたいと考えています。

部会研究内容

1967 年の部会発足以来、デザイン教育の基礎を考えることを中心に研究を進めてきました。1990年代からは、教育現場におけるコンピュータの導入に伴うデザイン教育の見直しを継続的に取り上げています。また、昨今「デザイン」の定義が改めて本来の「問題解決の手法」として様々な分野で語られることにも注目して います。特に教育分野(乳幼児、初等教育から高等専門学校、大学におよぶ)では、どうあるべきかについて、会員の研究活動報告やゲストを招いての研究会をとおして活発に意見交換を行なっています。

最近の研究会の実施内容

2012年度(共通テーマ「基礎デザイン」)
・デザインの基礎と基礎デザイン~大学教育における基礎という考え方を再考する
・「子どものデザイン」から
・座談会「デザイン教育を考える
2013年度(共通テーマ「教養としてのデザイン」)
・「教養としてのデザイン」
・「高校・専門学校のデザイン教育における教養とは」
・「モノ・コトの意味を探る」~デザイン教育と地域連携実践活動報告
2014年度(共通テーマ「まなびのかたち、おしえのかたち」)
・「まなびのかたち、おしえのかたち」
・「自然との共生:持続可能なまなびのかたち」~アート、デザインは何が出来るのか
・座談会「私の受けた教育」

運営委員

主査:金子武志
幹事:小笠原登志子、村松俊夫、森香織、坪谷彩子

事務局

日本デザイン専門学校

お問い合わせ先

同上(担当‐金子)
〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷5-7-3
tel:03-3356-1501
fax:03-3356-5260
http://www.ndc.ac.jp/
kaneko*ndc.ac.jp(*を@に置き換えてください)

年会費

会員:無し
学生:無し