日本デザイン学会 2020年度春季研究発表大会の成立発表リスト(暫定版)公開
日本デザイン学会 2020年度春季研究発表大会の成立発表リスト(暫定版)公開
2020年度 第67回 春季研究発表大会の成立発表リスト(暫定版)を
以下のように公開します。
投稿者のみなさまは、特にご確認ください。
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今後の予定
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8月中旬(予定)
J-Stageでの原稿公開
2020年度 第67回 春季研究発表大会の成立発表リスト(暫定版)を
以下のように公開します。
投稿者のみなさまは、特にご確認ください。
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今後の予定
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8月中旬(予定)
J-Stageでの原稿公開
謹啓
貴殿におかれましてはご健勝のことと存じます。
さて、ご承知のこととは存じますが、本学会が授与する学会各賞の選考は、広く会員各位からのご推薦を受けて、その作業を進めることになっております。
本年度におきましても、以下にご推薦の依頼を掲示いたしましたので、積極的なご推薦を頂きますよう、お願いいたします。
推薦期限:2020年7月17日(金)
推薦先:日本デザイン学会本部事務局 jssd@mx10.ttcn.ne.jp
学会賞授賞にあたっては、学会賞授賞選考委員会において、各位からご推薦のあった会員および研究を対象として慎重に選考・審査し、本年度の秋季企画大会において授賞のはこびにしたいと考えております。
よろしくお願い申しあげます。
敬具
宛先: 日本デザイン学会本部事務局
〒167-0042 杉並区西荻北3-21-15ベルフォート西荻703
TEL : 03-3301-9318 FAX : 03-3301-9319
e-mail:jssd@mx10.ttcn.ne.jp
日本デザイン学会会員各位
新型コロナウイルス感染拡大防止のため,2020年度(第67回)総会は,
代議員のみ参加のWEB会議として2020年6月27日に開催させていただきました.
総会の様子の動画配信については学会メーリングリストで送付いたしましたが,
メールアドレスを登録しておらず,視聴を希望される方は,
会員情報を添えて,学会事務局( jssd@mx10.ttcn.ne.jp )へご連絡くださいますよう,お願いいたします.
日本デザイン学会会員各位
平素より学会の活動に多大なるご支援・ご理解を賜り心より感謝申し上げます。
2017年4月に一般社団法人に移行後,総会の構成員は代議員のみとなっておりますが, 総会は会員の皆様からご意見を頂戴する大変貴重な機会と考え, 会員どなたでもご参加頂ける開かれた場としてこれまで開催させて頂いてきました。
しかしながら, 2020年度(第67回)総会 は新型コロナウイルス感染拡大防止を鑑み,誠に申し訳ございませんが,代議員のみ参加のWEB会議として開催させて頂きたいと思います。
総会資料は下記からダウンロードできますので,ご精査の頂き,ご意見,ご提案がございましたら,お手数ですが,ぜひ事務局までメール,ファックスにて,お送り頂ければと存じます。
また会議の様子は後日動画で配信させていただきます。
ご理解のほど,また引き続ご支援の程,よろしくお願い申し上げます。
2020.5.28
(一社)日本デザイン学会会員各位
(一社)日本デザイン学会
会長 松岡 由幸
いつも本会活動にご尽力いただき,誠にありがとうございます。
さて、新型コロナウイルス感染の影響により、6月26日(金)から28日(日)にかけ、
岡山県立大学にて開催を予定しておりました 2020年度 第67回 春季研究発表大会の開催を
中止することは、すでにお知らせさせていただきました。
お問い合わせいただいた方もいらっしゃいましたが、投稿済みの概要集原稿の扱いに関しましては
理事会の審議を経て、以下のようになりましたのでご了承いただきたく存じます。
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6月26日時点で、以下の条件が全て満たされた場合
公式な発表と認定することとする
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・「投稿継続」の意思表示(後述)がされていること
・筆頭著者が「会員」であること
(6月8日までに本部事務局(jssd@mx10.ttcn.ne.jp)に入会申し込みをお送りください)
・筆頭著者が「年会費を支払い済み」であること
・投稿数分の「掲載費(3000円/1件)」が支払い済みであること
(例年、参加費、発表費を頂戴しておりましたが、掲載費(論文掲載料)とさせていただきます。)
(掲載費の支払いに関しては準備が整い次第別途連絡します)
・演題登録・概要集編集担当事務局(jssdstaff@gmail.com)からの
梗概原稿の不備に対する修正に対応済みであること
(事務局からの修正指示に回答の無い場合は、リジェクトとします。)
(現在、回答の無い投稿番号を、以下に掲載します。
C000086
C000122
C000196
C000222
C000242
C000243
C000245
C000253 )
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「投稿継続」の意思表示とは
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ご投稿いただいた方々には、演題登録・概要集編集担当事務局
(noreply.confit@atlas.jp)より
以下の選択肢を、後日、提示いたしますので、必ずご回答をお願いいたします。
【選択肢A】投稿済みの概要集原稿を、投稿継続扱いとする
【選択肢B】投稿済みの概要集原稿を、取り下げる
*【選択肢B】を選択された原稿は、来年のデザイン学会や
他の学会にご投稿いただくことができます。
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「公式な発表として認定する」とは?
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・例年通り、J-Stage に、掲載されます。
(ISSN番号は、【ISSN 2435-7189】となります。
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今後の予定
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7月3日(予定)
成立発表リスト(発表者名と発表演題のみのリスト)のjssd.jpでの公開
8月中旬(予定)
J-Stageでの原稿公開
なお、総会につきましては、決まり次第、ご連絡を差し上げます。
以上です。
Xデザイン学校公開講座「ビジョンデザインの実践とアプローチ(オンライン)」
■ 趣旨:
近年、企業、事業やプロジェクトのビジョンが⼤事な時代だと⾔われています。そして、社会状況を考慮して、新たにビジョンを作ることが必要になってきています。例えば、⽇⽴製作所ではビジョンデザインを「新しい社会システムのあり⽅を考えるための問題提起」としてビジョンデザインの活動しています。トヨタでは「コネクティド・シティ」というビジョンを掲げて、その実現に向けて未来の体験を実験するために東富⼠に「Woven City」を作る計画を発表しました。そして、どのようにビジョンデザインをアプローチするのか多様な場所で議論がされるようになりました。
このセッションでは「ビジョンデザインの実践とアプローチ」をテーマに、⼤企業においてビジョン作りを実践している丸⼭さんと上⽥さんに企業での実践をお話しいただき、ビジョンデザインのための研究を推進している冨⽥先⽣と⼭﨑先⽣に研究アプローチを、デザイン事務所にてビジョンデザインのアプローチをサポートしている三澤さんに実践アプローチを発表していただきます。最後に、ビジョンデザインの実践と研究と今後のアプローチの議論を進めます。 オンラインイベントですが、ぜひご参加ください。
■ ⽇時:6 ⽉ 26 ⽇(⾦)18:30-21:00
■ 参加費:⼀般 1000 円(X デザイン学校 2020 年度受講⽣は無料)
■ 主催:X デザイン学校、X デザイン研究所
■ 共催:⽇本デザイン学会 PD 部会
■ 詳細・申込 : http://ptix.at/zFUXEm
■ プログラム
18:30-18:35 はじめに
18:35-19:00 丸⼭幸伸(⽇⽴製作所)
19:00-19:25 上⽥義弘(y2.DesignConsulting/ 元富⼠通デザイン)
19:25-19:50 富⽥誠(東海⼤学)
19:55-20:20 ⼭﨑和彦(武蔵野美術⼤学/ X デザイン研究所)
20:20-20:45 三澤直加(グラグリッド)
20:45-21:00 ディスカッション
■ 講師プロフィール:丸⼭幸伸(⽇⽴製作所)
株式会社⽇⽴製作所デザイン本部所属、主管デザイナー。情報機器のプロダクトデザインを担当の後、インタラクションに関する学際的コラボレーションを⾏う「⽇⽴ヒューマンインタラクションラボ」を創設し、オープンイノベーションによる先⾏開発を推進。現在は、サービスデザイン領域を⽴ち上げ、エネルギー、⽔、交通、ヘルスケアなどに関わるインフラサービスのデザインプロジェクトを指揮。
■ 講師プロフィール:上⽥義弘(y2.DesignConsulting/ 元富⼠通デザイン)
y2.DesignConsulting 代表。九州芸術⼯科⼤学(現九州⼤学)芸術⼯学部を卒業し、富⼠通株式会社⼊社。同社が提供するプロダクト、サービス、 ICT ソリューションのデザイン開発に従事。ステークホルダーと共に未来を構想することから総合的なデザイン開発を展開することを旨としている。2020 年4⽉より独⽴し y2. DesignConsulting を設⽴。九州⼤学客員教授、千葉⼤学、⾸都⼤学東京等の⾮常勤講師、国際ユニヴァーサルデザイン協議会理事などを歴任。
■ 講師プロフィール:富⽥誠(東海⼤学)
東海⼤学教養学部芸術学科 准教授。武蔵野美術⼤学基礎デザイン学科卒業(原研哉ゼミ)。早稲⽥⼤学⼤学院国際情報通信研究科修了(⻑幾郎研究室)。スタートアップ創業、早稲⽥⼤学政治学研究科助⼿などを経て、現職。他には、早稲⽥⼤学、実践⼥⼦⼤学⾮常勤講師、企業や公益法⼈等のアドバイザーなど。近年は様々な⼈たちによる共創を⽀援するための視覚的対話について取り組んでいる。
■ 講師プロフィール:⼭﨑和彦(武蔵野美術⼤学/ X デザイン研究所)
武蔵野美術⼤学教授、X デザイン学校共同代表。京都⼯芸繊維⼤学卒業後、クリナップ⼯業(株)、⽇本 IBM(株)UX デザインセンターマネージャー(技術理事)、千葉⼯業⼤学デザイン科学科/知能メディア⼯学科教授を経て現職。著書多数。デザインの実践・研究・教育とコンサルティングに従事。
■ 講師プロフィール:三澤直加(グラグリッド)
株式会社グラグリッド 代表取締役/ビジョンデザイナー。⾦沢美術⼯芸⼤学にてプロダクトデザインを学ぶ。2000 年から株式会社 U’eyes Design でUX デザインとデザインリサーチに従事。2011 年に株式会社グラグリッド設⽴。受注型のデザインから、共創型のデザインプロセスの実現を⽬指して、⾃ら会社を⽴ち上げる。さまざまな組織や団体へ向けて、サービスデザインプロセスのコンサルティングを⾏いながら、共創に必要不可⽋であるファシリテーション技術を磨き、「共創型プロジェクト」の実験を⾏ってきた。
政策デザインラボ発足記念:政策デザインの海外事例(オンライン)
■概要: 武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所のビジョンの一つに「日本をデザインする」があります。日本のデザインという視点で、2020年4月よりこの研究所に「政策デザインラボ」を開設しました。今回は、政策デザインラボ発足記念として、RE:Publicの市川文子さんに海外事例を中心に話題提供していただき、政策のデザインに関連するディスカッションにより議論を深めます。オンラインイベントですので、多くのみなさまの参加をお待ちしています。
■ 日時:4月24日(金)18:30-21:00
■主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所、武蔵野美術大学
■協力:SDN Japan、日本デザイン学会PD部会、Xデザインフォーラム
■ 参加費用:1000円、学生は無料(事前申込が必ず必要です)
■詳細・申込:http://ptix.at/0nC70d
■プログラム
18:30-20:00 「政策デザインの海外事例」市川文子(RE:Public共同代表)
20:00-21:00 ディスカッション・政策デザインラボのメンバー
■講師プロフィール:市川 文子(イチカワ フミコ)
株式会社リ・パブリック 共同代表広島県出身。慶應義塾大学大学院に
て修士課程修了後、当時まだ珍しかった人間中心デザインの職を求め、フィンランドに渡航、携帯事業メーカー・ノキアに入社。世界各国でのフィールドワークから課題を起点とした製品やサービスの開発に従事。退職後、博報堂イノベーションラボ研究員を経て、2013年株式会社リ・パブリックを創設。現在は持続可能なイノベーションをテーマに地域や組織における環境整備およびプロセス設計の研究・実践を手がける。広島県事業「イノベーターズ100」ディレクター、グローバル・リサーチ・ネットワーク「REACH」日本代表。監訳に「シリアルイノベーター~非シリコンバレー型イノベーションの流儀」。
■ ソーシャルクリエイティブ研究所とは
本研究所では、激しい環境の変化や未来が予測しづらい現代が抱える課題を、企業、地域、行政、教育の壁を越え、領域横断的に取り組み、ビジョンとプロトタイプを研究提案していきます。
■ ソーシャルクリエイティブ研究所政策デザインラボとは
日本のデザインという視点で、日本をよくするための政策の提言、政策のデザインのための研究、調査、プロトタイプ作成、実証実験などを推進します。また、民間と行政と市民との間を取り持つ第三者的な機関として、独自の活動を推進します。
2020.4.13
(一社)日本デザイン学会会員各位
(一社)日本デザイン学会
会長 松岡 由幸
いつも本会活動にご尽力いただき,誠にありがとうございます。
さて、新型コロナウイルス感染拡大とその深刻化が進む状況下、参加会員の安全確保
ならびに参加者を起点とした感染拡大の防止を考慮し、6月26日(金)から28日(日)
にかけ,岡山県立大学にて開催を予定しておりました本会2020年度春季研究発表大会
の開催を中止することを決定いたしましたので,ご報告させていただきます。
これまで、開催に向けてご尽力いただきました開催校の岡山県立大学や,講演の申し込
みをいただきました会員各位のことを考えますと、まことに断腸の思いですが、皆様の
安全、国家の危機を考慮して、やむなくこのような判断になりましたことをご了承いた
だきたく存じます。
すでに申し込みをいただきました講演論文への対応につきましては,現在検討中であり
まして,決まり次第,ご連絡いたします.
また、同時開催予定でありました総会につきましては,現時点,オンラインで実施する
方向ですが,これにつきましても,決まり次第,ご連絡を差し上げます.
第67回 春季研究発表大会における発表の申込と概要集原稿の投稿締切を延期しました。
当初、3月31日(火)とご案内しておりました
発表申し込み期間/概要集原稿投稿期間の締切を、
4月12日(日)23:59(深夜) まで延長いたします。
既に原稿をご投稿頂いた皆様におかれましても、
原稿の差し替えが可能ですので、ご活用ください。
なお、これ以降の締切延長はございませんので、
必ず締切前にご投稿をお済ませ頂きますよう、ご協力をお願い申し上げます。
【幹事校サイト】
https://www.dgn.oka-pu.ac.jp/jssd2020/
【重要な日程】
【1】発表申し込み期間/概要集原稿投稿期間
2020年3月1日(日)~ 3月31日(火)4月12日(日)
【2】参加申込期間
2020年5月1日(金)~6月12日(金)
事前参加申込期間(割引適用):
2020年5月1日(金)~5月31日(日)
事前参加申込期間(割引適用外):
2020年6月1日(月)~ 6月12日(金)
(申込期間終了後は会場受付にて現金払い)
【3】会期
2020年6月26日(金)~6月28日(日)
第67回 春季研究発表大会における発表申込と概要集原稿の投稿を開始しました。
発表申込要領と梗概原稿フォーマットは、以下よりダウンロードしてください。
↓
jssd67th_data
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください