「アフター・ザ・バウハウス」記念講演会
「アフター・ザ・バウハウス」記念講演会
事前申し込みが必要です。定員に達しましたが、20席追加されました。お早めに!
12月13日(金)講演会「アフター・ザ・バウハウス」
申込ページは以下のURLです。
http://www.dnp.co.jp/foundation/grants/bauhaus100/
「アフター・ザ・バウハウス」記念講演会
事前申し込みが必要です。定員に達しましたが、20席追加されました。お早めに!
12月13日(金)講演会「アフター・ザ・バウハウス」
申込ページは以下のURLです。
http://www.dnp.co.jp/foundation/grants/bauhaus100/
日本デザイン学会第5支部では、下記のとおり第5支部発表会を開催いたします。
■ 日 程:2019年11月23日(土・祝日)
■ 会 場:西日本工業大学
■ 幹事校:西日本工業大学
■ 開催案内
http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/index.php/2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%AC%AC5%E6%94%AF%E9%83%A8%E7%99%BA%E8%A1%A8%E4%BC%9A
当日の発表会、懇親会の参加も受け付けいたします。
多くの皆様のご来場を、実行委員会一同、心よりお待ちしております。
台風の影響で延期されておりました農業デザイン研究部会の第一回研究会を開催致します。日時:2020年1月10日 14:00-17:00 場所:サントミューゼ(長野県上田市天神3丁目15−15)行政職員もまじえ、農業デザインの学術的基盤を整備するための会合です。ご関心のある方は部会までご連絡下さい。
2020年4月よりスタートする筑波大学大学院の「デザイン学学位プログラム」は、今後国際社会から期待される「高度創造人材」の育成のためのプログラムとする予定です。それに先立ち「統合デザイン国際シンポジウム」開催いたします。参加申し込みは不要です。お気軽にお越し下さい。
名称:統合デザイン国際シンポジウム
日時:2019年11月30日(土) 10時から19時まで(9時30分から受付開始)
場所:筑波大学 総合研究棟D
対象:大学生、大学院生、社会人など関心のある方
参加方法:参加申込不要
参加費:無料
主催:筑波大学 大学院 人間総合科学研究科(感性認知脳科学専攻・博士後期課程芸術専攻)
プログラム:
10:00-11:00 基調講演:Dr. Ashley Hall, ロイヤル・カレッジ・オブ・アート教授
11:00-11:45 特別講演:佐藤啓一氏 イリノイ工科大学名誉教授
13:00-14:30 パネルディスカッション1:大学改革とデザイン学:横断融合型教育体制のインパクト
14:30-15:00 デザイン教育研究ショーケース(ポスター展示)
15:00-16:30 パネルディスカッション2:創造性を学ぶ横断型博士課程の可能性
17:00-19:00 懇談会
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.kansei.tsukuba.ac.jp/943
令和元年度秋季企画大会2日目11/9(土)12時20分~13時50分、東北芸術工科大学デザイン工学実習棟A 1階において、学生プロポジションが開催されました。全国18校から参加した54名の学生が前・後半に別れてポスター発表を行い、活発な質疑応答や意見交換が行われました。出展された学生の皆さん、ご指導された先生方、審査をご担当いただいた方々、多大なご協力をありがとうございました。
厳正なる審査の結果、今年度は54件の発表のうち17件に優秀賞を授与いたしました。
以下は出展番号順のリストになります。【賞】と記された方が受賞者になります。
受賞者の皆様には後日、賞状をお送りします。しばらくお待ちください。
山田航大(芝浦工業大学大学院)
歯科医療従事者の治療行為時の姿勢に関する研究
野田雅仁(千葉工業大学大学院)
エモーショナルデザインの効用
池田 努(東北芸術工科大学大学院)
生徒のための安心安全な場のデザイン~デザイン的視点を活用したソーシャルスキルトレーニング~
【賞】陳 博聞(東北芸術工科大学大学院)
磁性流体による視覚効果を付加した音響機器の研究開発
高橋紀子(福井工業大学大学院)
地方都市における〈物語〉を介在させた地域情報資源としての映像創作・表現技法の研究 ー福井県を事例としてー
鈴木崇史(木更津工業高等専門学校)
スマートフォンARアプリにおけるMaterial Designの効果
細川 元(千葉工業大学大学院)
学生プロジェクトの進行における記録・情報共有・運営体制及びそれらの運営方法に関する研究
【賞】奥泉なぎさ(東北芸術工科大学)
音を飼う水槽
【賞】鞠 潤亨(拓殖大学大学院)
パネルで構成した身体オブジェクトを用いた感性評価ツールの開発
北川寛明(芝浦工業大学)
メンタルモデル解析によるUIデザイン
佐藤延哉(関東学院大学)
大規模病院の診察待ち時間の負担軽減の提案
【賞】劉 郁旋(拓殖大学)
ハイポトロコイド図形による香りのイメージ表現
SU ANJIE(筑波大学大学院)
Warm Tree – Product design for hypersensitive people
【賞】磯村絢香(京都市立芸術大学)
日用品デザインの子どもと大人における子どもらしいカラーと大人びたカラーの印象比較
【賞】今石朔太郎(東北芸術工科大学)
場所性を持つプロダクトデザイン研究
大谷 漸(阿佐ヶ谷美術専門学校)
「Hand off」ビジターとローカルサーファーを繋ぐプロダクトデザイン
【賞】小倉一将(芝浦工業大学大学院)
瞳のハイライト効果が感情認識に与える影響
菊池梨沙(公立はこだて未来大学)
スパイスカレーをテーマにした調理体験を共有するコンテンツデザインの提案
【賞】加藤博一(阿佐ヶ谷美術専門学校)
「EAVE」引越しをサポートするためのプロダクトデザイン
川村芽衣(阿佐ヶ谷美術専門学校)
「closh」洗濯を快適にするためのプロダクトデザイン
佐藤虹衣奈(公立はこだて未来大学)
冒険的なまち歩きができるアプリケーションの提案
【賞】加本麻那美(公立はこだて未来大学)
自分の印象を強める「ストーリー性のある名刺」の提案
齋藤真緒(阿佐ヶ谷美術専門学校)
「Lefun」スポーツを身近にするテーピングのためのプロダクトデザイン
島内 学(阿佐ヶ谷美術専門学校)
「Windall」家庭用水害対策のためのプロダクトデザイン
【賞】岡村綾華(東京藝術大学大学院)
卒業制作においての制作プロセス言語化の試み_いまここで
木下唯衣(公立はこだて未来大学)
公立はこだて未来大学で開催されているポートフォリオ勉強会の課題の解明と解決策の実践
芹澤由莉香(阿佐ヶ谷美術専門学校)
「Paint Pal」屋外で本格的なアクリル絵画を楽しむためのプロダクトデザイン
藏野夏海(筑波大学大学院)
カビンノート
望月琴未(常葉大学)
先人たちの知恵を知り、いろんな角度から自分の頭で考える
佐藤祐衣(札幌市立大学)
なぜデザイン思考はデザイン苦行になってしまうのか
【賞】櫻井美歩(筑波大学大学院)
人間のり巻き
郭 晨凱(阿佐ヶ谷美術専門学校)
「Mobile Post」ネット時代の新しい梱包サービスのためのプロダクトデザイン
山口日和(常葉大学)
大学の活性化に向けたデザインリサーチの実践
赤池芽依(常葉大学)
オンラインとオフラインが1つになった、1日中ライブ気分が味わえるサービス提案
董 一奇(阿佐ヶ谷美術専門学校)
「GUMJOY」非喫煙時代に向けた新たな“一服”スタイルのデザイン
【賞】三河侑矢(札幌市立大学)
自然に対するアンテナに変化をもたらすきっかけのデザイン
緒方千裕(常葉大学)
Massを題材としたビジネスモデルとメンタルモデルから獲得するインサイトの研究
今西祐菜(常葉大学)
若者が『どう生きたいか』を支える就活アプリ
崔 壮(拓殖大学大学院)
豪雨警戒モニタリングシステムの開発
小髙拓海(木更津工業高等専門学校)
eラーニング教育における学習者の疑問解決のための適切な応答の提案
山川千晴(常葉大学)
メンタルモデルダイヤグラムを用いたサービスデザインの試み
福島雅貴(中京大学)
香港学生との地域資源利活用の探求~豊田の食・工芸・資源~
胡 浩燁(筑波大学大学院)
触れスピーカー・筑波大学小山研究室の感覚過敏プロジェクト
【賞】及川嵩弘(東北芸術工科大学)
和箪笥の機密性を利用した音色箪笥の研究
藤田花南(札幌市立大学)
プリクラの体験価値
三上隼人(札幌市立大学)
自分ごと化するためのステッカーの効果
【賞】原 絵里子(拓殖大学大学院)
子どもの歩行リハビリテーションにおけるリハビリ意欲を誘発し情緒的支援を行うロボットの開発
鈴木真帆(中京大学)
World Peace Song project~音楽を通じて世界中の子どもたちをつなぐ
龔 麗静(湘南工科大学大学院)
自転車のサドルのデザインに関する研究
【賞】于 静瑶(東北工業大学大学院)
視覚障害者の点字学習のためのデザインに関する研究
【賞】嘉部晴章(千葉工業大学大学院)
女性車椅子ユーザーのためのフォーマル服
本間しおり(札幌市立大学)
ワークショップでのお菓子の効果
佐野萌夏(札幌市立大学)
受け入れやすさのカタチ
【賞】堀内幸呼(八戸工業大学)
林業女子、絵本をつくる!
ようやく秋も深まり、皆様におかれましては、ご健勝のことと存じます。
このたび、11月9日(土)13時より
江戸川区タワーホール船堀において、
第14回もうひとつの住まい方し推進フォーラム2019
「住まい方から考える―多文化・多世代共生を1歩まえに?」
(もうひとつの住まい方推進協議会主催)が開催されます。
今回のフォーラムでは、日本においても増えております外国の方の居住
および新しい住まい方を通して考える、地域社会における多文化・多世代の共生の
問題を取り上げました。
多様な方たちと共生する地域社会をつくっていく一歩となるフォーラムに、
ぜひご参加いただきたく、よろしくお願いたします。
なお、参加費は一般2000円ですが、日本デザイン学会会員の方には、
特別枠として、お一人1000円といたしました。
■お申し込み方法
もうひとつの住まい方推進協議会までメールでお申込みください。
メールアドレス;info@ahla.jp
<申込み記載項目>
・日本デザイン学会会員
・お名前
・ご連絡先
・懇親会参加の有無
お申し込み受付けの確認は、メールへの返信をお送りいたします。
詳細内容は、添付チラシをご確認ください。
ご不明な点がありましたら、お尋ねください。
皆様のご参加をお待ちしております。
2019年10月吉日
第14回もうひとつの住まい方し推進フォーラム2019
実行委員長 露木尚文
事務局 佐々木美貴 (日本デザイン学会会員・愛知県立芸術大学非常勤講師)
もうひとつの住まい方推進協議会
TEL03-3205-6840 FAX03-3200-9250
info@ahla.jp・http//www.ahla.jp
新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル 501
■イベント:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ「「働くこと」の意味のイノベーション」参加募集
地域、日本、世界をクリエイティブにデザインすることを目標としたこのコミュニティでは、地域、日本、世界をデザインをする情熱を持った人たちが集まります。特に、企業、行政、教育関連者が、オープンで組織の壁を越えたつながりを目指しています。
今回は、「「働くこと」の意味のイノベーション」をテーマに、これから「働くこと」がどのような意味を持ち、どのような働き方が生まれるのかディスカッションしていきたいと思います。今回は、「「働くこと」の意味のイノベーション」をテーマに、これから「働くこと」がどのような意味を持ち、どのような働き方が生まれるのかディスカッションしていきたいと思います。
最初に、スタートアップなど多様な働き方を支援している渡辺賢太郎氏と「10年後の働き方 「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ」という書籍も出版している宮川麻衣子氏に話題提供していただき、参加者とディスカッションしていきたいと思います。
「「働くこと」の意味のイノベーション」ワークショップの作品発表をします。また、参加者、講師、ワークショップ参加者との交流会もあります。会場は4月に発足したばかりの武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスのビジョンスタジオです。どなたでも参加可能です、多くのみなさんの参加を歓迎します。
■一般参加費:2000円、学生は無料ですが事前申し込みが必ず必要です。
■日時:11月29日(金)18:30-21:00 (18:10開場)
■会場:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス7階(市ヶ谷駅より徒歩3分)
■主催:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ、武蔵野美術大学
■詳細・申込:http://ptix.at/KRYmiG
■プログラム
1)話題提供
・「これからの働くこと(仮)」渡辺賢太郎(Mistletoe, Inc.)
・「10年後の働くこと(仮)」宮川麻衣子(未来予報株式会社)
・ディスカッション
2)ショートトーク 「「働くこと」の意味のイノベーション」
・山崎和彦(武蔵野美術大学)
・神谷泰史(コニカミノルタ)
3)「働くこと」の意味のイノベーション ワークショップ成果発表
4)交流会
■渡邉賢太郎さんプロフィール:
Mistletoe startup context designer / おせっかい社かける共同創業COO(チーフ面白くするオフィサー)。金融機関退職後、2年間の世界一周旅へ、機械と生命を調和した新たな社会システム構築を企み、過去83社のソーシャルスタートアップ創業支援を行う。
■宮川麻衣子さんプロフィール:
未来予報株式会社 代表取締役/ コンテンツストラテジスト/ SXSW Official Consultants イベントの未来をつくる105人 ボードメンバー。慶応義塾大学環境情報学部卒。2012年よりSXSWに参加しSXSW Official Consultantに任命。2016年に起業、現在はリサーチや新製品のコンセプト設計の他、執筆を生業としながら、8年に渡るSXSW分析レポートの発信している。2017年『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない! 」からイノベーションの予兆をつかむ』(インプレス社)を発売。
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■ワークショップ:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ「働くこと」の意味のイノベーション
上記のイベントだけでなく、「「働くこと」の意味のイノベーション」をテーマにワークショップを開催します。意味のイノベーションの講義を受けチームで提案作りを通して意味のイノベーションを体験的に学ぶプログラムを開催します。会場は4月に発足したばかりの武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスのスタジオを活用します。どなたでも参加可能です、多くのみなさんの参加を歓迎します。
■日時:11月29日(金)13:00-21:00 (12:40開場)
■参加費:2000円、学生は無料ですが事前申し込みが必ず必要です。
■会場:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス7階(市ヶ谷駅より徒歩3分)
■主催:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ、武蔵野美術大学
■詳細・申込:http://ptix.at/Apmt1q
■プログラム:
13:00-14:00 講義:「働くこと」の意味のイノベーション
14:00-18:00 ワークショップ
18:30-21:00 「働くこと」の意味のイノベーション 発表およびイベント参加 (上記のイベントへの参加)
■ファシリテーション
・山崎和彦(武蔵野美術大学)
・神谷泰史(コニカミノルタ)
第93回勉強会【リビングラボを活用した高齢者の生活における課題解決の手法】
◆日時:11月22日(金曜日)16:00~19:00
◆場所: AXIS GALLERY
◆講師:・特別養護老人ホームクロスハート幸・川崎 統括施設長 菊池健志さん
・国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 主任研究員、Safe Kids Japan理事
北村光司さん
・東京工業大学 工学院 機械系 エンジニアリングデザインコース教授、Safe Kids Japan理事
西田佳史さん
・JIDA キッズデザイン部会長 久永文さん
◆参加費:JIDA会員 2,000円/一般 3,000円/一般学生500円/学生会員 無料
(税込み)参加者(先着100名)に3つの小冊子「ABC理論で考える問題解決の方法」「かえたいこと」を
発見するために」「リビングラボが目指すもの」を配布
◆定員:100名
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◆概要:経済産業省は、日本が世界に様々なソリューションを提供する「課題“解決”先進国」となるために、
学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」(学びの場)創出事業))を推進しています。産業技術総合研
究所(産総研)は、「未来の教室」構想の一分野として高齢者の生活環境と介護分野に視点を当て、観察と
事例収集、分析と研究を行なっています。その研究成果として、高齢者の生活における課題解決のための手
法を紹介する以下の3つの教材「リビングラボが目指すもの」「「変えたいこと」を発見するために」「A
BC理論で考える問題解決の方法」をJIDA(公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会)と開発致
しました。これらを導き出した背景や課題を皆様と共有することで、私たちは、何をどうするのかを、もう一
度考えてみましょう。実際に、リビングラボの取り組みの中で現場の職員と企業が問題を整理し、1つの解決
方法を見出しました。これらの実践事例を紹介します。
1. キッズデザイン部会の活動コンセプトとこれまでの活動の経緯
2. 高齢者施設でのリビングラボ
3. 行動ライブラリについて
4. ABC理論
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参加希望の方は下記URLよりご参照の上、お申込み下さい。
https://www.jida.or.jp/site/information/benkyokai92
参加申し込み後に欠席となる場合は、事前に事務局までご連絡ください。
公益社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会
Japan Industrial Designers’ Association/JIDA
〒106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F
Phone: 03-3587-6391 Facsimile: 03-3587-6393
E-mail: jidasec@jida.or.jp
URL: https://www.jida.or.jp/
「農業デザイン研究部会」の第一回研究会(上田市/サントミューゼ)を10月13日に予定しておりましたが、台風の接近により、延期になりました。日程については調整後に改めてお知らせ致します。
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください