案内:教育部会:デザイン教育研究会 2016-vol.2 (2017/3/3実施)

今年度(2016年度)2回目のデザイン教育研究会を下記の要領で実施いたします。
本研究会はデザイン、美術、工芸などの教育現場に携わる方をはじめ、デザイナー・クリエーターの方々、そしてそれらを目指す若い学生や関心のある方々に開かれた交流の場です。毎回様々なテーマを掲げ、年間2〜3回の予定で開催しております。デザイン学会の所属に関わらずどなたでも自由に参加していただけますので、是非お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。教育部会主査/金子武志


テーマ 『 地域連携プロジェクトを通じた実践教育 』


発表者 長瀬 浩明(日本大学芸術学部デザイン学科准教授)
日時  2017年 3月 3日 (金) 18:00〜20:00
会場  日本大学芸術学部 江古田校舎西棟1階共同アトリエ
(入校に際しては守衛所でご記帳をお願いします)


首都圏への一極集中が進み、日本各地で人口減少や経済力の低下による地方財政の悪化が深刻化しています。人口の流出を防ぎ地方を活性化させるためには、地域産業振興が欠かせないことから、国は2007 年6 月に「中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律」を制定、施行しました。これは地域の特色ある農林水産物、伝統工芸などの産地の技術、そして観光資源といった地域産業資源を活用した中小企業による事業活動を支援するための措置を講じ、地域経済の主な担い手である中小企業の事業活動を促進しようとするものです。以来、各地で地域資源を活用した新たな商品開発やブランド化の活動が活発に行われるようになりました。農林水産業、製造業、サービス業が一体となって新規事業や地域ブランド開発を行う「第六次産業」などは典型的な例でしょう。
私はデザインに携わる者としてこれまでに数多くの地域資源を活用した商品開発やブランディングに関わりながら、事業主や地域住民とともにデザインの活用を実践してきました。大学教員の立場となった今も、その経験や成果を教育にも活かしつつ、地域を支援する活動を継続的に行っています。そこで、本会ではブランド構築の基本的な考え方とその手法、そして、近年教育として取り組んできた産学連携プロジェクトの一部の概要を報告させていただきます。


長瀬 浩明(ながせ ひろあき)
日本大学芸術学部美術学科インダストリアルデザインコース卒業。
東京都立工業技術センター(現 産業技術研究センター)を経て、長野県情報技術試験場、長野県工業技術総合センターの研究員を歴任。人間工学に基づきユーザー志向のものづくりを目指し、福祉用具等の研究開発、人間中心設計、商品企画のフレームワークに関する研究を行う一方、企業や地域と連携して製品開発やブランド開発の支援、プロデュースなどを手掛けている。2010年から現職。専門はインダストリアルデザイン、エルゴノミクス。


(第二部):研究会終了後は会場を移し懇親会を予定しています。
(会費制・参加申し込み不要です)


【会場へのアクセス】
日本大学芸術学部 江古田校舎 マップはこちら
入校に際しては守衛所でご記帳をお願いします。

〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1
西武池袋線各駅停車にて江古田駅下車 北口より徒歩1分
都営大江戸線  新江古田駅下車 徒歩約12分
関東バス JR中野駅〜江古田駅(10分間隔で運行)乗車時間15〜20分


教育部会HP http://jssd.jp/category/research-group-all/education-group

問合せ 日本デザイン福祉専門学校 金子武志(教育部会・主査)
TEL03-3356-1501 E-mail kaneko(at)ndc.ac.jp *atは@へ置き換えてください。

ニュースPDFファイル:bukai02_170207

平成29年度日本デザイン学会秋季企画大会のお知らせ

平成29年度日本デザイン学会秋季企画大会は、函館市で開催します。

会期:平成29年10月13日(金)から10月15日(日曜)

会場:函館市内の複数の施設

担当校:公立はこだて未来大学

*詳細は後日お知らせします。

デザイン学会/情報デザイン研究部会 infoD@京都 報告

下記の内容で、情報デザイン研究部会の研究会を開催しましたので、報告いたします。


「デザインの実践と研究がしっかりとつながる学術のかたち PART2」
開催:2016年11月26日(土)14:00-18:00
場所:softdevice Lab.(京都)
参加者:原田(主査)、福田(幹事)、野々山(幹事)、三野宮、山内、元木、大西、大西(8名)


1. 研究発表会
・「ソフトディバイスの取り組みについて」(野々山)
・「(三野宮くん:発表タイトル入れてください!)」(三野宮)
・「(山内さん:発表タイトル入れてください!)」(山内)
・「アカデミック・ビジュアリゼーション−学術研究における視覚的表現の体系化と評価−」(元木)
・「多人数の知恵を多層的に蓄積し発想を促す協創型スケッチ法」(福田)
<意見/議論など>
主に、以下のトピックで意見交換が行われた(みなさんの記憶で補足訂正をお願いします。。。)。
・首都圏外でのデザイン活動(京都を軸に、函館、札幌を事例に)(主に野々山の発表)
・デザイン価値の換金(作業費用見積データベース構築)、職人の頭の中にある方程式・計算式のビジュアル化(主に三野宮の発表)
・学術研究施設でのデザイン活動(資料などのデータベース化、知の集積の視覚化)(主に三野宮、元木の発表)
・地域住民活動のビデオ・ドキュメンテーションのメリットと活用法(主に山内の発表)
・協創的コミュニティに対するデザイナーの役割(主に山内、福田の発表)


2. 今後に向けた意見交換
・次回の研究会について
→4月頃に京都でやりたい
・次回の研究会の方向性
→「どうやって研究にするか」「どんな分野に発表するか」などの参加者の悩みを集めてみたい
・今後の研究会&春季大会のテーマについて
→「アカデミック・ビジュアリゼーション」を含めた「ドキュメンテーション研究」も深めていきたい


3. オプショナルツアー
京都の地域デザイン活動の視察(希望者のみ)
・BOX & NEEDLE(ゲストの大西さんのお店)訪問(11/27実施)
・KBC[京都醸造麦酒工場]訪問(11/27実施)


関連リンク
・BOX & NEEDLE
http://boxandneedle.com/
・KBC[京都醸造麦酒工場]
https://kyotobrewing.com/
・Info-D研究会@京都 開催のお知らせ

Info-D研究会@京都 開催のお知らせ

下記のようなイベントを計画しております。
奮ってご参加ください。
こくちーずから参加登録をお願いいたします。
http://kokucheese.com/event/index/433883/

幹事:福田大年(札幌市立大学)、野々山正章(softdevice)、原田泰

———-
「デザインの実践と研究がしっかりとつながる学術のかたち PART2」

◉ 開催要項
前回、2016年6月に東京で開催した研究会の第2回目です。
「継続的に議論したいテーマであり、焦点を明確にしたいという思いもあるので、まず関係者で集まって議論しよう」という趣旨で1回目を開催しました。
予想以上に濃い議論ができましたが、限られた時間の中での議論では「デザイン学」は語りつくせません。
そこで継続的・定期的に深めるために第2回を開催いたします。
今回は、紅葉始まる京都で開催します。みなさまのご参加お待ちしております。

◉ 開催情報
・とき)2016年11月26(土)〜 27(日)
・ところ)softdevice Lab.
〒603-8054 京都市北区上賀茂桜井町104 エデン北山 B1F
http://www.softdevice.co.jp/jp/contact/#access_office

◉ プログラム
2016年11月26日(土)
・発表会 14:00〜17:00
内容)参加者の直近の研究・業務活動の報告
現在取り組んでいる皆さんの研究テーマ、方法の紹介
場所)softdevice Lab.
参加者)infoDメンバー
*発表時間は、参加者と発表の有無を確認後、設定したいと思います(想定は1人10分程度)。
・ディスカッション 17:00〜18:00
今後の課題、他領域との協働も含めて、これからのデザイン研究の輪郭を探りたいと思います。
・懇親会 19:00頃〜

2016年11月27日(日)
・振り返り/今後に向けて 10:00〜12:00
内容)前日の発表会の内容を振り返り、info-Dの今後の活動の検討
場所)softdevice Lab.
参加者)infoDメンバー(予定)
前日を振り返り、継続を視野に入れて今後の進め方について相談させてください。
・オプショナルツアー 13:00頃〜
希望者のみで京都の「地域デザイン活動」の見学
候補:KBC[京都醸造麦酒工場]https://kyotobrewing.com/

JIDAフォーラム「デザイン思考のミライ」参加募集

これまで5回にわたり「デザイン思考」をテーマに、その考え方、実態、思い、可能性など、多くの講師を招き、多面的に討議してきました。今回、デザイン思考シリーズ最終回として、このデザイン思考を総括し、そのミライ(未来)について考えてみたいと思います。
基調講演は、IBMの工藤晶氏を迎え「デザイン思考の現在と未来」として、また第2部では、デザイン思考の観点から「デザイナーとはいかなる存在なのか」、JIDAとしてディスカッションしたいと思います。領域を超えた幅広い皆様の参加をお待ちしております。
詳細は下記URLよりご参照ください。
http://www.jida.or.jp/pdf/vision6forum-20160913.pdf

◆JIDAフォーラム「デザイン思考のミライ」
◆日時 10月6日(木)18:30〜20:30(受付 18:00)(終了後、簡単な交流会がございます)
◆会場 東京ミッドタウン・インターナショナルリエゾンセンター
港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

◆プログラム
◇基調講演「IBMのデザイン思考の実践と未来(仮)」
工藤 晶(日本IBM株式会社 インタラクティブ・エクスペリエンス事業部長)
◇トークセッション「デザイン思考とデザイナーの思考」
工藤 晶
田中 一雄(JIDA理事長 ビジョン委員会)
御園 秀一(JIDA理事 ビジョン委員会)
山田 晃三(JIDA理事 ビジョン委員長)
モデレータ: 山崎 和彦(千葉工業大学教授、JIDAビジョン委員会)

◆協力
(公財)日本デザイン振興会(予定)
日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会

◆参加費(交流会費含む)JIDA会員 ¥2,500 一般 ¥3,500 学生会員 ¥1,000
一般学生 ¥1,500
◆詳細・申込
http://www.jida.or.jp/site/information/mirai.html

「みらいの学び、地域と知能のデザイン」参加募集

第20回 情報デザインフォーラム「みらいの学び、地域と知能のデザイン」
■趣旨:
近年、テクノロジーの発達や社会の変化などにより、デザインの活動領域が、大きく広がっています。未来のデザインのための学びとは、どんな学びでしょうか? 今回の情報デザインフォーラムの一部では「みらいの学び」をテーマとして、佐宗邦威氏(biotope)と安斎勇樹氏(東京大学)に基調講演をしていただき、パネルディスカッションで議論を深めます。二部では、「地域とデザイン、知能とデザイン」というテーマに関して、この分野で実践をしている情報デザインフォーラムのコアメンバーにお話しをしていただきます。そのあとに、パネル発表として多くの大学・専門学校、企業の発表を通して、参加してディスカッションをしていきます。

また、あわせて参加者からの パネル発表も予定しています。奮ってご参加ください。情報デザインフォーラムは、毎回とも早い段階で定員一杯になりますので、お早目に申し込んでいただいた方がよいです。皆様の多様な参加と発表を歓迎致します。

■日時:9月25日(日)13:00-18:00 (受付12:30より)
終了後は希望者による懇親会(事前申込)
■場所:千葉工業大学津田沼キャンパス2号館3階大教室(JR津田沼駅より徒歩3分)
■主催:情報デザインフォーラム、千葉工業大学知能メディア工学科山崎/安藤研究室
■協力:人間中心設計機構、日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会、Xデザイン学校
■参加費:一般 3000円、学生無料(申し込みが必要です)
■懇親会参加費:4000円
■申し込み受付(8月15日より):http://kokucheese.com/event/index/419192/

■プログラム(仮)
13:00-13:30 基調講演1「デザイン思考と学び(仮)」
佐宗邦威(biotope)
13:30-14:00基調講演2「ワークショップと学び(仮)」
安斎勇樹(東京大学)
14:00-14:30 パネルディスカッション「みらいの学び」
・佐宗邦威(biotope)
・安斎勇樹(東京大学)
・稲葉裕美 (WEデザインスクール)
・山崎和彦(千葉工業大学)ファシリテーター
14:40-15:25 地域とデザイン
・原田 泰(公立はこだて未来大学)
・木村 博之(TUBE GRAPHICS )
・小池 星多(東京都市大学)
15:25-16:10 知能とデザイン
・小島 健嗣(富士フイルム)
・脇阪 善則(楽天)
・安藤 昌也(千葉工業大学)
16:10-18:00 パネル発表(募集中)

18:30-20:30 懇親会(事前申込者)

■パネル発表の募集
パネル発表の形式は、パネルを使用する、モデルを並べる、パソコンの画面で説明する、紙を配って 説明するなど、発表形式は自由です。参加申し込のフォームの「メッセージ」欄に、「パネル発表申し込み」と「発表タイトル」記入してください。パネル発表は、先着順で30人までとします。

■講師プロフィール
■佐宗邦威
biotope 代表取締役社長。東京大学法学部卒。イリノイ工科大学デザイン学科(Master of Design Methods)修士課程修了。P&Gにて、ファブリーズ、レノアなどのヒット商品のマーケティングを手がけた後、ジレットのブランドマネジャーを務めた。ヒューマンバリュー社を経て、ソニークリエイティブセンター全社の新規事業創出プログラム(Sony Seed Acceleration Program)の立ち上げなどに携わった後、独立。消費財のブランドデザインや、ハイテクR&Dのコンセプトデザインやサービスデザインプロジェクトを得意としている。

■安斎勇樹
東京大学大学院情報学環特任助教。NPO法人EduceTechnologies理事。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。産学連携プロジェクトに取り組みながら、ワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

■注意事項
以下の注意事項を満たしていない場合は、事務局でお申し込みを取り消させていただく場合がありますので、ご注意ください。
1)会場が学校内の為、正しい氏名(フルネーム)と所属を明記のこと。
2)学生の場合は、所属先研究室を明記のこと。
3)以前に本情報デザインフォーラムに申し込まれて、無断でキャンセルされた方はお断りしています。

子どものためのデザイン部会開催について

8月部会開催のご案内を7月6日に部会員の皆様に配信いたしております.

未受信の方は,主査までご連絡をお願いします.

 

情報デザイン研究部会(総会)2016@長野大学

2016年度春季大会中に開催された部会(総会)の議事録です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
JSSD 情報デザイン研究部会(総会)
2016年7月3日(日)11:50(12:00)-12:50
場 所:長野大学2-303教室
参加者:25名(原田、岡本、須永、長田、熊崎、金谷、對馬、村井、八城、三野宮、山内、伏見、井堰、平野、井上、横溝、益岡、両角、土田、柚木、福田、酒井、清水、瀧知、小早川)
議事録:
0. はじめに
幹事(主査;小川、副査;永井)が欠席のため、事務局;原田(はこだて未来大学)が総会の司会と報告を行った。
1. 昨年度(2015年度)報告
・昨年度の活動については、詳しくはデザイン学会WEBサイト↓を参照
・2015年3月に幹事中心に行った振り返りの内容と活動履歴(エクセルファイル)がUPされている
2. 人事(新主査、幹事の人選)
本総会で新主査、副査の互選を行い、下記の通り決定した。
(なお、本部会は2年ごとに主査を交代するのを基本方針としている)
<決定事項>
・主査:原田 泰(はこだて未来大学)→承認
・副査:瀧 知恵美(Yahoo、東京藝術大学)→承認
・幹事:未決定→幹事希望者は主査へ連絡する(追ってメンバーに連絡)
<意見/議論など>
・幹事の役割を明確にした方がよい
・幹事が企画するのか、企画する人が幹事をするのか
・企画ごとに担当者(幹事ではなく)を立てた方がよいのではないか
・主査を交代するごとに、幹事もリセットした方がよい
・これを機に部会の体制を整える
3. 今後(2016-2017)の活動計画
<決定事項>
イ) 下記の4系統のプロジェクトを行う *()内は主メンバー
 A:情報デザイン研究(学術&実践)の記述方法(原田)
 B:社会をかたちづくるデザイン(須永)
 C:関西活性化(益岡、福田)
 D:infoD メンバーのビジュアライズ(横溝)
ロ)2017春季大会@での活動
研究会の実施、テーマの提案、OSの提案の3点について検討する
ハ)2017秋季大会@はこだて未来大学での活動
秋季大会のイノベーションのために部会が担える部分を検討する
<意見/議論など>
◉上記イ)について
□上記Aの背景など
 ・情報デザインで修士博士をとろうとしている人たちが出席者の中でも7-8名いる
 ・ここで言う「デザイン研究」は実践と結びついたもの
 ・このテーマで今年6月に実験的に研究会を行い手ごたえあり→また共有する
□上記Bの背景など
 ・メーカーでUIをやってきたデザイナーが(会社にひきこもっていないで)社会課題に向き合うことをやらなければならなくなっている
 ・社会の中で情報をかたちづくること=社会をかたちづくること
□上記Cの背景など(主に益岡先生より)
 ・社会デザインの必要がうたわれている関東の状況とは異なり、関西(名古屋から西)では最近になってやっと情報デザインが浸透し始めたという状態にある
 ・情報デザイン系の学科の設立(広島国際学院大など)も目立ち、学部生をどうリクルートできるのか?が昨今の課題になっている
 ・一方で、HCD関西支部も活発化してきているため、連携するなどしてinfoDも何かしら関西方面に向けて活動を展開できるとよいのではないか?
 ・昨年度の幹事を中心に、ちょうど京都での研究会企画もある(企画者:福田、企画運営:野々山)
 ・京都ツアー(日程未定)の少し幅をひろげて、京都デザインスクールや滋賀県立大面矢先生などのところをまわる内容にしてはどうか?
□上記Dの背景など
 ・この研究会に参加している人たちがどのような人たちなのか=infoDはどのようなコミュニティなのかがわかるとよい
 ・これがみえると、部会員のメリットにもつながるのではないか?
 ・参考:commons design(by Aalto大学)
◉上記ハ)について
infoDで秋大会を過去2回おこなった(未来大、女子美)
・企画をしてほしいと依頼をうけている=秋季大会のイノベーション
・イベントが業績になるような出張にならないと参加しにくい(山中会長より)
・研究発表も設けてほしい(松岡先生より)
・参考になる?→一人1分の発表(C5のライトニングトーク)やアンカンファレンス
秋の企画テーマは情報デザインのカラーをあまり入れない方が良い
4. メーリングリスト・名簿作成について
<決定事項>
・現存のMLをリセットする→原田主査から通知
・今年、改めて情報デザイン部会の活動に参加する人を募る
・新MLに登録した人をもとに名簿を作成する
5. その他(新メンバーの紹介など)
・初めて、本部会に出席した人のみ、自己紹介をおこなった
・下記のイベントが告知された(原田)
  9月10日(土)Hakodate-X3
  9月11(日)〜13日(日)オープンスクールWS
以上
(文責:小早川)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「デザイン塾:タイムアクシスデザインの枠組みづくりに向けて」開催お知らせ

---------------------------------------------

デザイン塾:タイムアクシスデザインの枠組みづくりに向けて

---------------------------------------------

タイムアクシスデザインは,モノ・コトづくりに時間軸を導入することで,新たな価値を創生するための新しい理論・方法論であるとともに,思想でもあります.ここでは,21世紀のモノ・コトづくりに必要となる「タイムアクシス(時間軸)」を積極的に取り入れたデザインの理論から実践について議論を行います.
皆様のご参加をお待ちしておりますので,よろしくお願い申し上げます.
■■■■■■■■■■■■■■■■ 詳細 ■■■■■■■■■■■■■■■■■

■共催:日本デザイン学会タイムアクシスデザイン研究部会
日本機械学会タイムアクシスデザイン研究会(幹事学会)
日本設計工学会タイムアクシスデザインに関する研究調査分科会
デザイン塾

■日時:平成28年7月8日(金),13:00~18:00

■会場:慶應義塾大学矢上キャンパス
第1部:創想館(14棟)201教室第2部:創想館(14棟)7階フォーラム

■参加費:無料

■登録:WEBでお申込み下さいhttp://designjuku.jp/post-mail/

■問合せ先:慶應義塾大学松岡研究室秘書(matsuokalab.m@gmail.com)へご連絡下さい.

■日程:下記参照(時間帯は目安であり,都合により変更となる可能性もございます)

□第1部「タイムアクシスデザイン」に関する講演(13:00~14:30)@14棟201教室司会:加藤健郎(慶應義塾大学)
「タイムアクシスデザインへの誘い-「モノづくり」+「モノづかい」の産業化に向けて-(仮)」(13:00~13:30)
・松岡由幸(慶應義塾大学)
「タイムアクシスデザインへの期待(仮)」(13:30~14:00)
・小林昭世(武蔵野美術大学)
「デザイン評価の時間軸と普遍性(仮)」(14:00~14:30)
・佐藤弘喜(千葉工業大学)

□休憩・移動(14:30~14:45)

□第2部「タイムアクシスデザインの枠組み」に関する座談会(14:45~18:00)@14棟7階フォーラム司会:加藤健郎
「タイムアクシスデザインの枠組み作りに向けてどう切り込んで行くか?(仮)」(14:45~15:00)
・梅田靖(東京大学)
「材料に着目した時間に伴う質感変化の試み(仮)」(15:00~15:15)
・寺内文雄(千葉大学)
「製品サービスシステムのタイムアクシスデザイン‐共創を加速するコンテキスト・場・シナリオのモデリング‐(仮)」(15:15~15:30)
・下村芳樹(首都大学東京)
「System of Systems アーキテクチャの進化に対応したマネジメント(仮)」(15:30~15:45)
・西村秀和(慶應義塾大学)
「時間を通してデザインを考える(仮)」(15:45~16:00)
・佐藤啓一(イリノイ工科大学)

参加者全員によるディスカッション(16:00~16:30)

■ポスターセッション&懇親会(16:30~18:00)

案内:教育部会:デザイン教育研究会 2016-vol.1

今年度初回のデザイン教育研究会を下記の要領で実施いたします。
本研究会はデザイン、美術、工芸などの教育現場に携わる方をはじめ、デザイナー・クリエーターの方々、そしてそれらを目指す若い学生や関心のある方々に開かれた交流の場です。毎回様々なテーマを掲げ、年間2〜3回の予定で開催しております。デザイン学会の所属に関わらずどなたでも自由に参加していただけますので、是非お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。教育部会主査/金子武志


テーマ 『デザイン科目を義務教育へ 〜 韓国における国家プロジェクトの取り組み』

発表者 森 香織 (日本大学芸術学部デザイン学科)
日時  2016年7月22日(金) 18:00〜20:00
会場  日本大学芸術学部 江古田校舎西棟1階共同アトリエ(入校に際しては守衛所でご記帳をお願いします)


韓国では国を挙げてデザインをひとつの産業として保護推進していく働きがあります。
これには、大財閥の後押しや日本よりも少子化が進んだ学歴偏重の社会影響など、諸々の理由がありますが、「美術」とは目的やアプローチの異なる新しい科目として「デザイン」を小学校の義務教育段階から教育する取り組みが8年程前から起こりました。
その発端〜経緯を調べていたのですが、なかなか取り掛かりが見つからず半ば諦めていた時に、この国家プロジェクトチームに対して評価を与える立場の研究員の方の論文を入手し、併せて小学校5〜6年生向けの教科書も入手できたことから概要がおおまかにつかめるようになりました。さらに、この論文の著者に今年2月にソウルでインタビューする機会にも恵まれ、少しまとまった形でご報告できるようになりました。
まだまだ発展途上中の取り組みであり、今後はどうなるか未知数ですが、科目としてのデザインに求めている理念は初等中等教育の範疇ではなく、まさしくデザイン教育の本質をついている内容なので、興味のある皆様と一緒に考えたり問題提起のできる共通の話題だと思います。
日本では中教審の方針で小学校の図工が1時間減らされ、ますます子どもたちがデザインを学ぶ機会が減ってきています。この韓国の取り組みはいろいろな意味で私たちに警鐘をならしてくれるものであり、微々たる働きのきっかけになればと願っています。学期末のお忙しい折りとは存じますが、ぜひお運び頂きたくよろしくお願い申し上げます。

第二部:20:30~ まんまるや(懇親会を兼ね、場を変えて座談会があります。会費制・参加申し込み不要です。)



【会場へのアクセス】
会場が前回と異なります。ご注意ください。
日本大学芸術学部 江古田校舎 マップはこちら
入校に際しては守衛所でご記帳をお願いします。

〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1
西武池袋線各駅停車にて江古田駅下車 北口より徒歩1分
都営大江戸線  新江古田駅下車 徒歩約12分
関東バス JR中野駅〜江古田駅(10分間隔で運行)乗車時間15〜20分


教育部会HP http://jssd.jp/category/research-group-all/education-group

問合せ 日本デザイン福祉専門学校 金子武志(教育部会・主査)
TEL03-3356-1501 E-mail kaneko(at)ndc.ac.jp *atは@へ置き換えてください。

ニュースPDFファイル:bukai02_160722