情報デザイン研究部会 Info-D 部会開催 報告

第64回 春季研究発表大会のプログラムとして用意された枠を利用して、部会を開催しました。

2017年6月30日(金)16:10-17:00
会場:拓殖大学 文京キャンパス E棟 E802教室

参加者:植松、岡本、瀧、両角、安齋、益岡、宮澤、酒井、中島、堀江、山内、三野宮、八城、飯塚、鳥井、原田

新しくInfo-Dメンバーに加わった方が参加してくださいました。
メーリングリストの検討、プロジェクト活動の進捗と今後、などを議論できればと思いましたが、これらは先送りしました。
出席メンバーの自己紹介、研究キーワードの書き出しを行いました。下の画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

「せっかくの機会だから」とセッションの時間を利用しましたが、遠隔からの参加の方は参加できず、幹事メンバーもほとんど集まれなかったので、何かを決定するような議論はできませんでした。また改めて、機会を設定したいと思います。

(文責:原田泰)

『デザイン塾:プラスチックの逆襲 -プラスチック独自の美とは何か-』開催のご案内

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◎日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会共催イベント

『デザイン塾:プラスチックの逆襲 -プラスチック独自の美とは何か-』開催のご案

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プラスチックは,人類が自ら生み出した「唯一本格的な人工材料」です.しかし,そ
の親である人類は,その加工性のよさや安価などから,単に「便利な材料」として多
用するに止まり,それ独自の美の追求や表現をなおざりにしてきました.ここでは,
「プラスチック独自の美とは何か?」「他の天然材料では表現できないプラスチック
固有の魅力をいかにデザインすべきか?」について様々な立場から議論することで,
「プラスチックの逆襲」について議論を行います.

皆様のご参加をお待ちしておりますので, 宜しくお願い申し上げます.

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■共催

デザイン塾

日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会

日本設計工学会 デザイン科学に関する研究調査分科会

日本機械学会 デザイン科学研究会

■日時

平成 29年 7月 21日(金),13:00~18:30

■会場

慶應義塾大日吉キャンパス 来往舎2F 大会議室

( 出版記念パーティ@来往舎1F ファカルティラウンジ )

日吉キャンパスマップ

http://www.hc.keio.ac.jp/ja/hiyoshi_campus/guide/

■参加費

無料

■登録

WEBでお申し込み下さい.http://designjuku.jp/post-mail

■お問合せ

慶應義塾大学 松岡研究室秘書 ( matsuokalab.m@gmail.com ) へご連絡下さい.

■日程

下記参照( 時間帯は目安であり,都合により変更となる可能性もございます )

□第1部

講演会(13:00~14:25) 司会:加藤 健郎 (慶應義塾大学)

 ■ 「 挨拶 」 (13:00~13:10)

   ・松岡由幸(慶應義塾大学)

 ■ 「 そして,プラスチックの逆襲が始まった 」 (13:10~13:25)

   ・松岡由幸(慶應義塾大学)

 ■ 「 不本意なプラスチックの歴史 」 (13:25~13:40)

   ・青木弘行(千葉大学)

 ■ 「 今,輝いているプラスチックたち 」 (13:40~13:55)

   ・加藤健郎(慶應義塾大学)

 ■ 「 自動車内装加飾とプラスチック 」 (13:55~14:10)

   ・長尾誠(南条装備工業株式会社)

 ■ 「 プラスチック開発の未来を支えるシミュレーション技術 」(14:10~14:25)

   ・下村将基(OPTIS JAPAN 株式会社)

□休憩(14:25~14:45)

□第2部

書籍 『 プラスチックの逆襲 』 各執筆者によるライトニングトーク (14:45~
16:15) 司会:加藤 健郎

■ 「 そもそも, プラスチックとは 」 (14:45~15:00)

   ・寺内文雄(千葉大学)

■ 「 生活に染み入りはじめたプラスチックの美しさ 」 (15:00~15:15)

   ・橋田規子(NORIKO HAHSIDA DESIGN,芝浦工業大学)

 ■ 「 デザインが生み出すプラスチックの魅力 」 (15:15~15:30)

   ・佐藤弘喜(千葉工業大学)

 ■ 「 まがいものとしてのプラスチック 」 (15:30~15:45)

   ・小林昭世(武蔵野美術大学)

 ■ 「 南条とプラスチックの歩み 」 (15:45~15:50)

   ・加藤巧(南条装備工業株式会社 常務執行役員 開発本部長)

 ■ 「 南条装備工業の執筆者の皆様による一言 」 (15:50~16:15)

□休憩&移動(16:15~16:30)

□書籍『 プラスチックの逆襲 』出版記念パーティ@来往舎1F ファカルティラウンジ
(16:30~18:30)

※参加登録数が多い場合は先着順とさせて頂きます。

・参加費無料.

・お飲み物と軽食をご用意しております.是非ご参加ください.

なお,このメールは送信専用となっておりますので本件に関する参加登録はデザイン
塾参加登録サイトhttp://designjuku.jp/post-mail/にてご登録ください.

また, ご質問,ご不明点等は全てmatsuokalab.m@gmail.comまでご連絡頂きますよう
お願い申し上げます.

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本メールは,日本デザイン学会会員の皆様の名簿登録情報を元にお送りさせていただいております.
このメールの配信を停止したい方は,jssd@mx10.ttcn.ne.jp へお知らせください
Djuku2017

オーガナイズドセッションB  事前ミーティング開催報告

第64回 春季研究発表大会
オーガナイズドセッションB
デザイン研究における記述方法としての「視覚化」
事前ミーティング開催報告

2017年5月19日(金)
会場:ヤフー株式会社 会議室

参加者(敬称略):諏訪正樹(慶應義塾大学)、加藤文俊(慶應義塾大学)、横溝賢(八戸工業大学)、元木環(京都大学)、小早川真衣子(愛知淑徳大学)、清水淳子(ヤフー株式会社)、瀧知恵美(ヤフー株式会社)、原田泰(公立はこだて未来大学)
記録:堺千里、菅原麻綾(公立はこだて未来大学 学部3年)

ミーティングの様子

オーガナイズドセッションが価値ある時間となるよう、登壇予定者に事前に集まっていただき、顔合わせと当日の議論に向けての意識合わせを行いました。
簡単な自己紹介のあと、オーガナイザーの原田から趣旨説明を行い、その後はフリーディスカションという形で、交流を深めました。
「デザイン」と呼ばれる範囲の広がりに対して、「デザイン研究」の語り口は十分なのか、という問いに対して、未来に向けた可能性を垣間見ることができたと思います。
本番のオーガナイズドセッションにも、ぜひご期待ください。

(文責:原田泰)

「子どものためのデザイン部会」ミーティング

「子どものためのデザイン部会」ミーティング開催日時のお知らせ

第64回春季研究発表大会 初日の
6月30日(16:10〜17:00)に実施します.

部会員の皆様,ご興味のある皆様,ご参加下さい.
場所は,決定次第公開します.

https://www.facebook.com/childlife.design/

第1回X デザインフォーラム/情報デザインフォーラム参加募集

第1回X デザインフォーラム/情報デザインフォーラムの参加募集を開始しました。

このフォーラムでは、これからの時代にとても大事な「スタートアップとデザイン」をテーマとしました。そして、多くの学生達に参加してもらいたいという意図より学生の参加費用は格安になっています。また、ポスター/デモ発表も合わせて募集をしていますので、多くのデザイン学会関連者の参加をお待ちしています。

■趣旨:近年、テクノロジーの発達や社会の変化などにより、スタートアップが広がっています。新規ビジネスのスタートアップ、社会問題解決型のスターアップ、企業内でのスタートアップなど多様なスタートアップの形がありますが、スタートアップにおけるデザインの重要性が高まっています。今回のフォーラムでは「スタートアップとデザイン」をテーマとして、孫泰蔵 氏(Mistletoe(株)代表)に基調講演をしていただき、この分野で実践をしている方にお話をお聞きして、多くの企業や大学のパネル発表を通して、参加者でスタートアップにおけるデザインについてディスカッションをしていきます。また、あわせて参加者からの ポスター/デモ発表も予定しています。奮ってご参加ください。多くの皆様の参加と発表を歓迎致します。

■日時:2017年05月07日(日)
■場所:ヤフー(株)本社・東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
東京メトロ永田町駅 9a出口直結、東京メトロ赤坂見附駅より 徒歩1分

■主催:Xデザイン学校/Xデザイン研究所、情報デザインフォーラム
■協賛;NPO法人人間中心設計機構
■協力:ヤフー(株)、日本デザイン学会情報デザイン/PD研究部会
■定員:200名(午前は50名)
■参加費:午後 5000円(学生1000円)、午前/午後 7000円(学生2000円)
■詳細・申込:http://peatix.com/event/247219/

■午前:10:00-12:00(受付は9:30より)
□スタートアップとデザインのためのワークショップ10:00-12:00
ファシリテーター:
・原田 泰 氏(公立はこだて未来大学・教授)、木村 博之氏(TUBE GRAPHICS・代表)
・小池 星多(東京都市大学・教授)、小島健嗣 氏(富士フィルム)

■午後:13:00-18:30(受付12:30より)
□オープニング13:00-13:10
・浅野智(Xデザイン研究所)、山崎和彦(Xデザイン研究所)

□第1部 基調講演 スタートアップとデザイン13:10-13:50
・孫泰蔵 氏(Mistletoe(株)代表)

□第2部 スタートアップとデザインの実践 14:00-15:30
・「サービスのスタートアップとデザイン」
天沼聰 氏((株)エアークローゼット代表)
・「デザインのスタートアップ」
鳥越康平 氏((株)ZEPPELIN代表)
・「メルカリのサービスデザイン」
宮田大督 氏((株)メルカリ・プロデューサー)
・司会:脇阪善則(楽天)

□第3部 ソーシャル・スタートアップと新規事業のデザイン 15:40-17:10
・「ソーシャル・スタートアップとデザイン」
渡邉賢太郎 氏(NPO法人ETIC. プロデューサー)
・「ソーシャルインパクトを起こすDesign Tribe」
西村真里子 氏((株)HEART CATCH代表)
・「Yahoo! JAPANにおける新規事業デザイン」
水田千惠 氏(ヤフー(株)ビジネス開発リーダー)
・司会:山崎和彦(Xデザイン研究所)

□第4部 ポスター/デモ発表とディスカッション 17:20-18:30
・ポスター/デモ発表;企業、大学や専門学校など
・参加者同士や講師とのディスカッション

環境デザイン部会機関誌ー ED Place 78号が発行されました。

EDPlace78号

↑こちらから

案内:教育部会:デザイン教育研究会 2016-vol.2 (2017/3/3実施)

今年度(2016年度)2回目のデザイン教育研究会を下記の要領で実施いたします。
本研究会はデザイン、美術、工芸などの教育現場に携わる方をはじめ、デザイナー・クリエーターの方々、そしてそれらを目指す若い学生や関心のある方々に開かれた交流の場です。毎回様々なテーマを掲げ、年間2〜3回の予定で開催しております。デザイン学会の所属に関わらずどなたでも自由に参加していただけますので、是非お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。教育部会主査/金子武志


テーマ 『 地域連携プロジェクトを通じた実践教育 』


発表者 長瀬 浩明(日本大学芸術学部デザイン学科准教授)
日時  2017年 3月 3日 (金) 18:00〜20:00
会場  日本大学芸術学部 江古田校舎西棟1階共同アトリエ
(入校に際しては守衛所でご記帳をお願いします)


首都圏への一極集中が進み、日本各地で人口減少や経済力の低下による地方財政の悪化が深刻化しています。人口の流出を防ぎ地方を活性化させるためには、地域産業振興が欠かせないことから、国は2007 年6 月に「中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律」を制定、施行しました。これは地域の特色ある農林水産物、伝統工芸などの産地の技術、そして観光資源といった地域産業資源を活用した中小企業による事業活動を支援するための措置を講じ、地域経済の主な担い手である中小企業の事業活動を促進しようとするものです。以来、各地で地域資源を活用した新たな商品開発やブランド化の活動が活発に行われるようになりました。農林水産業、製造業、サービス業が一体となって新規事業や地域ブランド開発を行う「第六次産業」などは典型的な例でしょう。
私はデザインに携わる者としてこれまでに数多くの地域資源を活用した商品開発やブランディングに関わりながら、事業主や地域住民とともにデザインの活用を実践してきました。大学教員の立場となった今も、その経験や成果を教育にも活かしつつ、地域を支援する活動を継続的に行っています。そこで、本会ではブランド構築の基本的な考え方とその手法、そして、近年教育として取り組んできた産学連携プロジェクトの一部の概要を報告させていただきます。


長瀬 浩明(ながせ ひろあき)
日本大学芸術学部美術学科インダストリアルデザインコース卒業。
東京都立工業技術センター(現 産業技術研究センター)を経て、長野県情報技術試験場、長野県工業技術総合センターの研究員を歴任。人間工学に基づきユーザー志向のものづくりを目指し、福祉用具等の研究開発、人間中心設計、商品企画のフレームワークに関する研究を行う一方、企業や地域と連携して製品開発やブランド開発の支援、プロデュースなどを手掛けている。2010年から現職。専門はインダストリアルデザイン、エルゴノミクス。


(第二部):研究会終了後は会場を移し懇親会を予定しています。
(会費制・参加申し込み不要です)


【会場へのアクセス】
日本大学芸術学部 江古田校舎 マップはこちら
入校に際しては守衛所でご記帳をお願いします。

〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1
西武池袋線各駅停車にて江古田駅下車 北口より徒歩1分
都営大江戸線  新江古田駅下車 徒歩約12分
関東バス JR中野駅〜江古田駅(10分間隔で運行)乗車時間15〜20分


教育部会HP http://jssd.jp/category/research-group-all/education-group

問合せ 日本デザイン福祉専門学校 金子武志(教育部会・主査)
TEL03-3356-1501 E-mail kaneko(at)ndc.ac.jp *atは@へ置き換えてください。

ニュースPDFファイル:bukai02_170207

平成29年度日本デザイン学会秋季企画大会のお知らせ

平成29年度日本デザイン学会秋季企画大会は、函館市で開催します。

会期:平成29年10月13日(金)から10月15日(日曜)

会場:函館市内の複数の施設

担当校:公立はこだて未来大学

*詳細は後日お知らせします。

デザイン学会/情報デザイン研究部会 infoD@京都 報告

下記の内容で、情報デザイン研究部会の研究会を開催しましたので、報告いたします。


「デザインの実践と研究がしっかりとつながる学術のかたち PART2」
開催:2016年11月26日(土)14:00-18:00
場所:softdevice Lab.(京都)
参加者:原田(主査)、福田(幹事)、野々山(幹事)、三野宮、山内、元木、大西、大西(8名)


1. 研究発表会
・「ソフトディバイスの取り組みについて」(野々山)
・「(三野宮くん:発表タイトル入れてください!)」(三野宮)
・「(山内さん:発表タイトル入れてください!)」(山内)
・「アカデミック・ビジュアリゼーション−学術研究における視覚的表現の体系化と評価−」(元木)
・「多人数の知恵を多層的に蓄積し発想を促す協創型スケッチ法」(福田)
<意見/議論など>
主に、以下のトピックで意見交換が行われた(みなさんの記憶で補足訂正をお願いします。。。)。
・首都圏外でのデザイン活動(京都を軸に、函館、札幌を事例に)(主に野々山の発表)
・デザイン価値の換金(作業費用見積データベース構築)、職人の頭の中にある方程式・計算式のビジュアル化(主に三野宮の発表)
・学術研究施設でのデザイン活動(資料などのデータベース化、知の集積の視覚化)(主に三野宮、元木の発表)
・地域住民活動のビデオ・ドキュメンテーションのメリットと活用法(主に山内の発表)
・協創的コミュニティに対するデザイナーの役割(主に山内、福田の発表)


2. 今後に向けた意見交換
・次回の研究会について
→4月頃に京都でやりたい
・次回の研究会の方向性
→「どうやって研究にするか」「どんな分野に発表するか」などの参加者の悩みを集めてみたい
・今後の研究会&春季大会のテーマについて
→「アカデミック・ビジュアリゼーション」を含めた「ドキュメンテーション研究」も深めていきたい


3. オプショナルツアー
京都の地域デザイン活動の視察(希望者のみ)
・BOX & NEEDLE(ゲストの大西さんのお店)訪問(11/27実施)
・KBC[京都醸造麦酒工場]訪問(11/27実施)


関連リンク
・BOX & NEEDLE
http://boxandneedle.com/
・KBC[京都醸造麦酒工場]
https://kyotobrewing.com/
・Info-D研究会@京都 開催のお知らせ

特集号「子どものためのデザイン 03」

部会として三冊目になる特集号が出版されました.

子どものためのデザイン03