政策デザインラボ x Speculative Futures TOKYO:パーソンズ美術大学での学び(オンライン)参加募集

■ 概要:
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所のビジョンの一つに「日本をデザインする」があります。日本のデザインという視点で、2020年4月よりこの研究所に「政策デザインラボ」を開設しました。
今回は、政策デザインラボのメンバーでもある、経済産業省の橋本直樹さんが修了したパーソンズ美術大学での学びに焦点を当てます。同大学を卒業したデザイナーの岩渕正樹さん、経済産業省の羽端大さんと共に、パーソンズ美術大学での研究の紹介や、世界における日本のデザインの立ち位置、また、今後の日本での実践について議論を深めます。
また、本イベントは橋本さん、岩渕さんが2019年12月に設立した「Speculative Futures TOKYO」のキックオフイベントでもあります。国・人種・専門性を超えて学際的に「未来をデザインする」ことを議論・研究するグローバルの非営利組織「Design Futures Initiative(本部:サンフランシスコ)」の東京チャプターとして、世界とも接続しており、今後も海外で活躍する日本人からの情報共有、全世界の他のチャプターと連携したイベント、世界への情報発信も積極的に行っていきます。
オンラインイベントですので、多くのみなさまの参加をお待ちしています。

■ 日時:7月31日(金)18:30-20:40
■ 主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所、武蔵野美術大学
■ 共催:Speculative Futures TOKYO
■ 協力:SDN Japan、日本デザイン学会PD部会、Xデザインフォーラム
■ 参加費用:1000円、学生は無料(事前申込が必ず必要です)
■詳細・申込:http://ptix.at/cdg2tv

■ プログラム:
18:30-18:35「政策デザインラボについて」
・山崎和彦(武蔵野美術大学)
18:35-18:45「Speculative Futures TOKYO/パーソンズ美術大学について」
・岩渕正樹(パーソンズ美術大学)
18:45-19:10 「Transdisciplinary Design学部の風景 ~2019」
・橋本直樹(経済産業省)
19:10-19:35 「Transdisciplinary Design学部の風景 ~2020 and COVID-19」
・羽端大(経済産業省)
19:45-20:10 「Design and Technology学部の風景」
・岩渕正樹(パーソンズ美術大学)
20:10-20:40 ディスカッション「海外から見た日本のデザインの立ち位置、今後の日本での実践について」
・橋本直樹(経産省)・羽端大(経産省)・岩渕正樹(パーソンズ美術大学)・山崎和彦(武蔵野美術大学)

■登壇者プロフィール:
橋本 直樹(ハシモト ナオキ)
東大法学部卒業後、2010年に経済産業省に入省。国家公務員として初めて、米国美術大学院に留学。パーソンズ美術大学にてMFA(芸術学修士号)を修了。これまで資源・燃料政策、原子力規制委員会設立・新規制基準制定、クールジャパン政策、中小企業政策等の行政分野に従事。現在は、特許庁デザイン経営プロジェクトに着任するとともに、一般社団法人STUDIO POLICY DESIGNを立ち上げ、行政組織の内外から、デザイン思考やスペキュラティブデザイン等による独創的なアプローチでの政策立案を研究・実施している。本年4月より、武蔵野美術大学政策デザインラボ協力研究員に着任。
Twitter: @gichou

羽端 大(ハバタ ダイ)
京都大学法学部卒業後、2011年に経済産業省に入省。これまで、産業技術政策、電機産業振興、政府成長戦略の推進、イノベーション政策、スタートアップ支援等の行政分野に従事。2018年には米パーソンズ美術大学に留学、政策分野へのデザインの活用に関する研究を行い、2020年修了(MFA/Transdisciplinary Design)。経済産業省での業務の傍ら、一般社団法人STUDIO POLICY DESIGNを共同設立し、政策の現場におけるデザインの活用に関するリサーチと実践を行う。
Twitter: @daihabata

岩渕 正樹(イワブチ マサキ)
NY在住のデザイン研究者。東京大学工学部、同大学院学際情報学府修了後、IBMDesignでの社会人経験を経て、2018年より渡米し、2020年5月にパーソンズ美術大学修了(MFA/Design&Technology)。現在はNYを拠点に、Transition Design等の社会規模の文化・ビジョンのデザインに向けた学際的な研究・論文発表(Pivot Conf., 2020)の他、パーソンズ美術大学非常勤講師、Teknikio(ブルックリン)サービスデザイナー、Artrigger(東京)CXO等、研究者・実践者・教育者として日米で最新デザイン理論と実践の橋渡しに従事。近年の受賞にCore77デザインアワード(Speculative Design部門・2020)、KYOTO Design Labデザインリサーチャー・イン・レジデンス(2019)など。
Twitter: @powergradation

会報 No.224号を掲載いたします。

http://jssd.jp/ja/wp-content/uploads/2020/07/5c65fbd4d67ec0b3d1ff5055ca16b65e.pdf

ファッションデザイン部会例会(3月13日)延期のお知らせ

予定しておりました3月13日(金)のファッションデザイン部会例会ですが、
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、一旦、中止・延期とさせていただきます。

流行がおさまったところで改めて日時などを設定し、お知らせいたします。

ご迷惑をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

2020年2月27日 ファッションデザイン部会主査:神野由紀

教育部会から研究会中止のお知らせ: 2020/3/18予定の「デザイン教育研究会」は開催中止(延期)します

以下の通り研究会を企画しましたが、今般の新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から今回の開催は一旦取りやめし延期いたします。現在発表者と相談し2ヶ月後の5月中旬を予定しております。状況を充分判断した上で再度ご案内させていただきます。何卒ご理解ご協力をお願いいたします。       
             
2020年2月26日 教育部会主査:金子武志

  

本研究会はデザイン、美術、工芸などの教育現場に携わる方をはじめ、デザイナー・クリエーターの方々、そしてそれらを目指す若い学生や関心のある方々に開かれた交流の場です。毎回様々なテーマを掲げ、年間2〜3回の予定で開催しておりますが、デザイン学会の所属に関わらずどなたでも自由に参加していただけますので、是非お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。

教育部会主査/金子武志

テーマ 『 蒐集についての一考察  ~ モノとの縁、ヒトとの縁 ~ 』

発表者:中川英之(gallery 坂 オーナー)             
日 時:2020年3月18日(水)18:00~20:00             
会 場:日本デザイン福祉専門学校 学生ホール          
   (東京都渋谷区千駄ヶ谷5-7-3,1F)


なぜ、ひとは蒐集するのか。蒐集癖などとも揶揄され、蒐集に興味がないひとには、まるで理解できない不可思議な行為。蒐集する対象物は、それこそ多種無限に及びます。モノがもつ魅力、その魅力の捉え方もひとそれぞれですが、モノを蒐めるということは、謂わば、それ自体が一つのデザインであり、一つの創作だとも思うのです。
様々な素材を扱う表現者、手仕事の人々と出会う生業を私はしておりますが、モノを蒐めることは、そのモノを生み出したヒトに興味をもつことでもあります。なぜその素材を扱うことになったのか、その作風に至る道程はどのようなものなのか、いま挑みたい表現は何か、敢えて異素材への探求心はないか、など興味は尽きません。
そのモノが古物の場合には、そのモノの歴史や民俗など、その背景へ興味が至ります。 どんな時代に、 何処で、 どのような者がこさえたのか、どのように伝世してきたのか、否、できれば伝世などせず、蔵から出てきて真っ先に目垢のつかないそれを手にしたい、そんな風に、そのモノを巡る夢想妄想は果てなく繰り広げられるのです。
そんなモノたちが帯同してくれる世界は、人生に深みを与え、より豊かにしてくれます。
そんなモノ蒐めについて思い巡らす様々や、そこから派生する取り留めもない話に、今回は少々お付き合い頂けましたら幸いです。


中川 英之(なかがわ ひでゆき)プロフィール

日本大学文学研究科史学専攻修士課程修了 日本中世史を鈴木國弘氏に、日本民俗学を平野榮次氏に師事、村落や島嶼への民俗調査や、武蔵村山市史編纂専門調査員としての現地踏査研究から、郷土資料や古道、民間信仰遺物の価値・多様性への探究を深める。
明光義塾狭山ヶ丘教室長を6年間務めた後、2005年東京神楽坂にgallery坂開廊。
工芸、平面、造形など多岐に亘る作家展を開催する展示スペースと、30人余の魅力溢れる作家作品を展観する常設スペースを併設し、素材・ジャンルを問わず様々な輝きを放つ作家たちと、その挑戦する表現や手仕事の形姿を紹介し続けている。
07~19年神楽坂まち飛びフェスタ参画、09~12年カグラザカヨコロジー参画、
11年木旋美術倶楽部第1回展示会講評、18年十人十色神楽坂ガラス散歩参画、
18年日本デザイン福祉専門学校クラフトデザイン学科特別セミナー講師

教育部会HP http://jssd.jp/category/research-group-all/education-group

【会場へのアクセス】 会場が前回と異なります。ご注意ください。
日本デザイン福祉専門学校 渋谷区千駄ヶ谷5-7-3 http://www.ndc.ac.jp/info/accessmap.html
JR 代々木駅または千駄ヶ谷駅、都営地下鉄大江戸線代々木駅 徒歩5 分
東京メトロ副都心線北参道駅 徒歩3 分

問合せ 日本デザイン福祉専門学校 金子武志(教育部会・主査)
TEL03-3356-1501 E-mail kaneko(at)ndc.ac.jp *atは@へ置き換えてください。

第67回日本デザイン学会春季研究発表大会を以下のとおり開催いたします。

会期:2020年6月26日(金)~6月28日(日)
会場:岡山県立大学

【重要な日程】
【1】発表申込期間/概要集原稿投稿期間
2020年3月1日(日)~ 3月31日(火)

【2】参加申込期間
2020年5月1日(金)~6月12日(金)
事前参加申込期間(割引適用):
2020年5月1日(金)~5月31日(日)
事前参加申込期間(割引適用外):
2020年6月1日(月)~ 6月12日(金)
(申込期間終了後は会場受付にて現金払い)

論文募集:日本設計工学会国際会議ICDES 2020(締切延長1月20日)

各位

日本設計工学会は、添付PDFとホームページ(http://www.jsde.or.jp/icdes2020/)
にありますとおり、2020年11月3日(火)~5日(木)に北九州国際会議場(福岡県北九州
市)で、国際会議ICDES 2020(The 5th International Conference on Design
Engineering and Science)を開催いたします(協賛:日本機械学会、精密工学会、
日本デザイン学会、日本ロボット学会)。
「設計」、“design”に関するテーマを広く受け付けており、論文投稿締切が2020年
1月20日まで延長されましたので、皆様の論文のご投稿をお待ちしております。
ICDES 2020の原稿フォーマットは、日本設計工学会の電子ジャーナル(J-STAGE、
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjsde/)に近いものとなっており、ICDES
2020にご投稿いただいた論文をベースに、その後、電子ジャーナルへの英文投稿につ
なげる、ということもやりやすくなりました。
ご質問、ご不明の点などございましたら、ご遠慮なくicdes2020@jsde.or.jpまでお問
い合わせください。
よろしくお願いいたします。

村上 存
ICDES 2020 実行委員会 委員長
東京大学 大学院工学系研究科
機械工学専攻 教授
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
Tel: 03-5841-6327  Fax: 03-3818-0835
E-mail: murakami@mech.t.u-tokyo.ac.jp
URL: http://www.design.t.u-tokyo.ac.jp/

ICDES2020

2019年度 日本デザイン学会 第5支部発表会 発表申し込み締め切りの延長(10/11金まで)

第5支部発表会の発表申し込みの締め切りを 10月11日(金) まで延長しました。
併せて、発表原稿投稿締め切り(以降、発表概要の編集不可)を 11月8日(金) まで延長しました。

この後の延長は予定しておりませんので、発表予定の方は、必ず期限までにお申し込みをお願いいた
します。
詳細は、下記URLよりご確認ください。

1) 開催案内
http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/index.php/2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%AC%AC5%E6%94%AF%E9%83%A8%E7%99%BA%E8%A1%A8%E4%BC%9A

2) 利用者ガイド
http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/index.php/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89

多くの皆様のご発表、ご参加を心よりお待ちしております。

アート思考のイベントとワークショップ参加募集

武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所発足記念として、「ありえないを生み出すアート思考」イベントと「ありえないを生み出すアート思考のワークショップ」を開催します。どなたでも参加可能です。

イベント「ソーシャルクリエイティブのために「ありえない」を生み出すアート思考」
従来の枠にとらわれない発想が大事になってきています。そのための方法としてアーティストを講師に、そしてアーティストがモノを生み出すときのプロセスをなぞり「ありえない」ものを生み出すアート思考の活用があります。

このイベントでは、最初に長澤忠徳学長にお話をいただき、HEART CATCHの西村真里子さん、本研究所の井口博美先生と山崎和彦先生の話題提供と、アート思考ワークショップの作品発表があります。最後に講師、参加者、ワークショップ参加者と作品鑑賞しながらの交流会も企画しています。どのようなプロセスで考え、どのような作品になったのか発表者とディスカッションしてください。会場は4月に発足したばかりの武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスのビジョンスタジオです。どなたでも参加可能です。皆様の参加をお待ちしております。

■日時:8月28日(水)18:30-21:00(開場18:00)
■会場:武蔵野美術大学市ケ谷キャンパス(JR 市ケ谷駅より徒歩3 分)
■参加費(交流会費含む):一般2000円、学生は無料(事前申込が必要)
■詳細と申込:https://peatix.com/event/892251/
■プログラム:
・「広がるアートとクリエイティブの可能性」長澤忠徳(武蔵野美術大学)
・「ソーシャルクリエイティブとは」井口博美(武蔵野美術大学)
・「ソーシャルクリエイティブとアート」山崎和彦(武蔵野美術大学)
・「Art Thinking Improbable Workshopとは」西村真里子( HEART CATCH)
・アート思考ワークショップの作品発表
・作品鑑賞と交流会

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サマースクール「ソーシャルクリエイティブのために「ありえない」を生み出すアート思考のワークショップ」
アート思考を活用したワークショップを開催します。講師はHEART CATCHの西村真里子先生と本研究所の山﨑和彦先生のコラボレーションです。また、アーティストの山口典子さん、インストラクターの飯田さやかさん、スタジオスタッフもサポートしてくれます。そして本学などの学生も参加しチームで作品制作を通して、アート思考を体験的に学ぶプログラムを開催します。会場は4月に発足したばかりの武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスのビジョンスタジオとプロトタイプスタジオを活用します。どなたでも参加可能ですが、3 日間参加できることが参加条件です。

■日時:8 月26 日(月)27 日(火)28 日(水)10:00-18:00(28 日(水)は21:00)
■会場:武蔵野美術大学市ケ谷キャンパス(JR市ケ谷駅より徒歩3分)
■参加費(材料費・交流会費含む):一般 10万円、学生3000円
■詳細と参加申込:https://peatix.com/event/892003/
■プログラム:
8月26 日(月)10:00-18:00・講義・ワークショップ(貢献、逸脱)
8月27 日(火)10:00-18:00・講義・ワークショップ(破壊、漂流)
8月28 日(水)10:00- 17:30・講義・ワークショップ(対話・展示)
8月28 日(水)18:30-21:00 発表イベント(上記のイベント)
・発表イベント(長澤忠徳、西村真里子、井口博美、山﨑和彦)
・アート思考ワークショップの作品発表・交流会

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ソーシャルクリエイティブ研究所発足記念関連イベント

■イベント「日本のビジョンをデザインする」
8月23日(金)夕方 詳細申込 https://peatix.com/event/892740/
■ワークショップ「日本のビジョンをデザインするワークショップ」
8月23日(金)終日 詳細申込 https://peatix.com/event/892663/
■イベント「「ありえない」を生み出すアート思考」
8月28日(水)夕方 詳細申込 https://peatix.com/event/892251/
■ワークショップ「ありえない」を生み出すアート思考ワークショップ」
8月26日(月)-28日(水)終日 詳細申込 https://peatix.com/event/892003/

これからの社会人のデザインの学び

日本デザイン学会第66回春季研究発表大会にて、下記のオーガナイズドセッションを開催します。この分野に興味がある方はぜひご参加ください。

■タイトル:これからの社会人のデザインの学び
■概要:
 企業や行政においてデザイン思考やサービスデザインなどのデザインの導入が進められているとともに、社会人のための新しいデザイン教育が必要になってきています。また、経産省では高度デザイン人材育成についての推進をしています。このような背景より、このセッションでは、社会人のためのデザイン教育を推進している5名のパネリストに参加していただき、これからの社会人のデザインの学びについて、ディスカッションをします。
 大学院のプログラムとして、産業技術大学院大学で社会人も含めたプログラムを実践している國澤先生に教育内容と課題について、2019年より武蔵野美術大学大学院造形構想研究科にて社会人にも対応した大学院を開始している井口先生に目的と教育内容についてお話していただきます。
 また、社会人向けプログラムとして、デザイン経験のない社会人に対応した教育進めているWEデザインスクールについて稲葉さんに教育目的・内容と課題について、UI/UXデザイナーを育成するDesigners Gymを開始した高野さんに開始した理由・理念・内容について、4年前より社会人向けでのデザイン学校であるXデザイン学校を開始した山﨑さんには、教育内容と課題についお話いただきたいと思います。最後に5人のパネリストと会場の参加者で「これからの社会人のデザインの学び」についてディスカッションをして、一つの方向性をまとめたいと思います。


■日時:2019年6月29日(土)15:00-17:00
■会場:名古屋市立大学 桜山キャンパス内ホール
   (名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1)
■会場詳細:日本デザイン学会第66回春季研究発表大会Webサイト 

http://www.kunimoto-design.jp/jssd2019/


■内容:
・「産業技術大学院大学での事例」
  國澤好衛(産業技術大学院大学教授)
・「武蔵美新学科での事例」
  井口博美(武蔵野美術大学教授)
・「WEデザインスクールでの事例」
  稲葉裕美(WEデザインスクール代表)
・「Designers Gym の事例」
  高野葉子(グッドパッチ)
・「Xデザイン学校の事例」
 山崎和彦(Xデザイン学校共同創業者/武蔵野美術大学教授)
・ディスカッション