研究公募:デザイン助成プログラム募集(公益財団法人日本デザイン振興会)

グッドデザイン賞を主催する公益財団法人日本デザイン振興会が、12月11日(水)からデザイン研究・デザイン振興を助成する事業「デザイン助成プログラム」を開始しました。デザイン分野の調査研究への助成、日本国内におけるデザイン振興活動への助成を通じて、デザイン分野の研究をリードする人材や、デザインの力を活用した取り組みを広げる人材を育成することを目的とします。是非、ふるってご応募ください。

申請期間:2024年12月11日(水)〜2025年2月3日(月)23時59分まで

募集1:「デザイン研究」
対象分野:デザインと企業等の経営に関する研究
申請者の資格:日本の大学(附属機関を含む)、大学共同利用機関、高等専門学校を主たる勤務先とする研究者
※グループ(複数名)での申請も可能です。グループの場合は、申請時点で
研究代表者が申請者の資格に適することとします。
助成期間:2025 年4月1日〜2026年3月31日(1年間)
助成金額:50万件/件
採択件数:2件程度

募集2:「デザイン振興」
対象分野:デザインを通じた地域づくり、まちおこし、デザインを通じた子どもの教育
申請者の資格:日本国内に活動拠点を置く団体または個人
助成期間:2025年4月1日〜2026年3月31日(1 年間)
助成金額:50 万件/件
採択件数:2 件程度

詳細・申請方法は下記ウェブサイトをご確認ください。
https://www.jidp.or.jp/ja/education/design-grant

第72回 春季研究発表大会のご案内|第1報

2025年度の第72回春季研究発表大会は、以下の通り開催予定です。
詳細につきましては、決まり次第、順次ご案内いたします。

日時・会場

  • 2025/06/27(⾦)
     場所:札幌市⽴⼤学 サテライトキャンパス(札幌駅前 アスティ45 12F、16F)
     開会式・基調講演・OpenSIG・エクスカーション(予定)
  • 2025/06/28(⼟)-29(⽇)
     場所:札幌市⽴⼤学 芸術の森キャンパス(札幌市南区)
     口頭発表・ポスター発表・オーガナイズドセッション・懇親会・企業展示(予定)

今後の予定

  • 2月:春季大会専用サイトの公開
  • 3月:演題登録(発表申し込み)・発表概要の投稿
  • 4月:発表概要のチェック
  • 5月:参加登録(発表費・参加費の電子決済を含む)
  • 6月上旬:発表プログラムの公開

宿泊等について

アジアからの旅行客等が増加傾向にございますと共に、
宿泊施設の価格高騰が進んでございます。

早めの移動手段、ご宿泊施設の確保をお願いいたします。

日本デザイン学会第4支部2024年度発表会のご案内(第二報)

概要
日本デザイン学会第4支部では、下記のとおり「2024年度発表会」の開催を予定しています。

本発表会は、会員の交流の場として頂くほか、学生(学部生、大学院生)にとっての発表の機会と助言を受け取る場にしたいと考えます。そのため、通常の研究発表形式に加え、主に学生の研究(途中段階の構想等を含む)・デザイン実習・演習の成果等の発表を対象として、発表時間を短縮した形式を設けます。

発表および参加申込みの受付を開始いたしました。

こちらのサイトにアクセスしていただき、
それぞれの期日までに「発表申込み」「参加申込み」「発表梗概(PDF)原稿の登録」の手続きを行ってください。
https://sites.google.com/view/jssd4-2024cf

みなさまのご発表とご参加をお待ちしております。

  

  • 開催日      2025年2月28日(金)
  • 会場       京都女子大学(京都市東山区今熊野北日吉町35)
  • 発表・参加資格     日本デザイン学会の会員  および、会員の紹介のある非会員(学生含む)
  • 参加費・発表費  無料
  • 懇親会費     学生500円、 一般(学生以外)1,000円
  • 発表型式     対面での口頭発表

         ・通常の研究発表(発表 15分間+質問コメント 4分間)※ 発表梗概は2ページ

         ・短時間発表(発表 6分間+質問コメント 3分間)※ 主に学生向けで、発表梗概は1ページ

  

発表と参加の申込み期限

      ・口頭発表される方の申込み期限 2025年 1月 15日(水) ※発表梗概の提出は2月中旬まで

      ・参加のみの方の申込み期限   2025年 2月 12日(水)

 

(仮)タイムテーブル(発表件数により変更する可能性があります)

  • 開場:12:30
  • 開会式:13:00
  • 発表(短時間発表形式):13:10
  • 発表(通常型式):15:00
  • 閉会式:17:30
  • 懇親会:17:40 ~ 19:30

 

ご質問・お問い合わせは、jssd4th@gmail.com へお願いします。

公開講座「デザイン文化が世界を変える、地域と組織とコミュニティ」(銀座/ オンライン)参加募集

◾趣旨:デザイン文化は、組織や地域のビジョンを支える戦略的な要素として重要な役割を果たします。そして、創造的な文化の推進、イノベーションや新規事業などの促進、ユーザーエクスペリエンスや社員の体験の向上、ソーシャルイノベーションやコミュニティなど、多方面にわたって企業や社会に大きな価値を提供します。ソーシャルイノベーションの第一人者であるエツィオ・マンズィーニでは「デザイン文化とは、日常生活のなかで、人々が自分の進む道の選択肢を自分でつくりだし、それを自ら選択できる文化」と語っています。

今回は、イタリアのデザイン文化に詳しい安西洋之さん(モバイルクルーズ代表)より「多様なデザイン文化」というタイトルでイタリアの地域文化やテリトーリオについて話題提供していただきます。たとえば、ミラノ、ブルネリ・クチネリ、ランゲ地方など多様なデザイン文化があります。普段はミラノにお住まいの安西さんが日本でリアルにお話しを聞くことできる貴重が機会になります。
また、そのあとにデザイン文化についての探究と実践をしている山﨑和彦さん(X デザイン研究所、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所)より「組織やコミュニテイーのための、カルチャーとデザイン」について話題提供をしてもらいます。最後に、仁科奏さん(プレイド STUDIO ZERO 代表)と本條晴一郎先生(東京科学大学准教授)に加わってもらい、会場参加者と「デザイン文化を考える」ディスカッションます。このような分野に興味のある方は、ぜひご参加ください。

■タイトル:X デザイン学校公開講座「デザイン文化が世界を変える、地域と組織とコミュニティ」

■日時:12月10 日(火)19:00-21:00
(開場参加は18:30 より、オンライン参加は18:50 より)
■主催:X デザイン学校、(株)X デザイン研究所
■共催:(株)プレイド STUDIO ZERO
■協力:日本デザイン学会PD部会
■会場参加:(株)プレイド本社(銀座)先着30名
・東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 10F
・地下鉄「銀座」駅 徒歩5分、JR「有楽町」駅 徒歩12分
■オンライン参加:zoom によるオンライン参加
■ 参加費:
・会場参加:3000円 (X デザイン学校2024年度受講⽣は無料)定員30名(先着順)
・オンライン参加:2000円 (X デザイン学校 2024年度受講⽣は無料)

■ 詳細・申込:https://peatix.com/event/4183853/

■ プログラム

18:30-19:00 会場交流タイム(名刺交換などにも活用してください)
19:00-20:00「イタリアにおける多様なデザイン文化」安西 洋之(モバイルクルーズ)
20:00-20:30「組織やコミュニテイーのための、カルチャーとデザイン」山﨑和彦(X デザイン研究所、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所)
20:30-21:00「ディスカッション:デザイン文化を考える」
・安西洋之(モバイルクルーズ代表)
・仁科奏(プレイド STUDIO ZERO 代表)
・本條晴一郎(東京科学大学准教授)
・山﨑和彦(X デザイン研究所、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所)

◾こんな方にお勧め
・新規事業開発や企業変革に関心のある方
・カルチャーデザインやビジョンデザインに関心のある方
・イタリアのデザイン文化、地域文化やテリトーリオに関心のある方
・地域の活動や活性化に関心のある方
・これからのデザインの役割やアプローチに興味がある方

■講師プロフィール:安西洋之

モバイルクルーズ株式会社代表取締役。De-Tales Ltd.ディレクター。 東京とミラノを拠点としたビジネス+文化のデザイナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。同時にデザイン分野との関わりも深い。2000 年代からカーナビなどの電子機器インターフェースの欧州市場向けユーザビリティやローカリゼーションに関わり、デザインを通じた異文化理解の仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017 年、ベルガンティ『突破するデザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するなかで、現在はソーシャルイノベーションとしてのラグジュアリーの新しい意味を探索中。2022 年、服飾史研究家の中野香織さんと共著で『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10 の講義』を出版。また、ソーシャルイノベーションを促すデザイン文化についてもリサーチ中である。

■講師プロフィール:仁科奏

プレイド STUDIO ZERO 代表。NTT ドコモ、セールスフォース・ジャパンで営業職やカスタマーサクセスを経験後、プレイドに参画。営業組織をリードしつつ、早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。PR Table にてCFO/CPO(チーフプロダクトオフィサー)として企業経営に従事したのち、2021年4月プレイドへ復帰。産業と社会の変革を加速させることを目的とした社内起業組織「STUDIO ZERO」を社内起業。

■講師プロフィール:本條晴一郎

東京科学大学, 環境・社会理工学院, 准教授。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻および法政大学大学院経営学研究科経営学専攻修了。博士(学術)および博士(経営学)。学術振興会特別研究員、東京大学東洋文化研究所特任研究員、NTTドコモモバイル社会研究所副主任研究員、静岡大学学術院工学領域事業開発マネジメント系列准教授を経て現職。力学系理論、複雑系科学、脱植民地化の研究を経て、現在は市場創造としてのソーシャルイノベーションおよびブランディング等の経営学的対象を、サイバネティクスを中心とした学際的な観点から研究。著書に『消費者によるイノベーション』、『1 からのデジタル・マーケティング』(共著)、『災害に強い情報社会』(共著)など。

■講師プロフィール:山﨑和彦

(株)X デザイン研究所共同創業者/CDO、武蔵野美術⼤学ソーシャルクリエイティブ研究所研究員、Smile Experience Design Studio代表。京都工芸繊維大学卒業後、クリナップ(株)を経て、日本IBM(株) UX デザインセンター長(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、武蔵野美術大学教授を経て現職。神戸芸術工科大学博士(芸術工学)号授与、東京大学大学院博士課程満期退学。グッドデザイン賞選定委員、日本デザイン学会理事、経産省デザイン思考活用推進委員会座長、HCD-Net副理事長など歴任。「うれしい体験のデザイン UX で笑顔を生み出す38のヒント」など著書多数。デザインの実践・研究・教育とコンサルティングに従事。

日本デザイン学会第4支部2024年度発表会のご案内(第一報)

概要
日本デザイン学会第4支部では、下記のとおり「2024年度発表会」の開催を予定しています。

本発表会は、会員の交流の場として頂くほか、学生(学部生、大学院生)にとっての発表の機会と助言を受け取る場にしたいと考えます。そのため、通常の研究発表形式に加え、主に学生の研究(途中段階の構想等を含む)・デザイン実習・演習の成果等の発表を対象として、発表時間を短縮した形式を設けます。

みなさまのご発表とご参加をお待ちしております。

 

  • 開催日      2025年2月28日(金)
  • 会場       京都女子大学(京都市東山区今熊野北日吉町35)
  • 発表・参加資格     日本デザイン学会の会員  および、会員の紹介のある非会員(学生含む)
  • 発表型式               対面での口頭発表

      ・通常の研究発表(発表 15分間+質問コメント 4分間)※ 発表梗概は2ページ

      ・短時間発表(発表 6分間+質問コメント 3分間)※ 主に学生向けで、発表梗概は1ページ

 

発表と参加の申込み

後日(12月初旬予定)に公開するサイトでお手続きください。 

      ・発表者の申込み期限  2025年1月15日(水) ※梗概提出は2月中旬

      ・参加のみの方の申込み期限  2025年2月12日(水)

 

タイムテーブル(変更の可能性はあります)

  • 開場:12:30
  • 開会式:13:00
  • 発表(短時間発表形式):13:10
  • 発表(通常型式):15:00
  • 閉会式:17:30
  • 懇親会:17:40 ~ 19:30

 

ご質問・お問い合わせは、jssd4th@gmail.com へお願いします。

人材募集:教員公募:東京工芸大学芸術学部デザイン学科

このたび、東京工芸大学芸術学部デザイン学科では、下記のとおり教員を募集します。
詳しくは、下記のHPにてご確認ください。
教授 :1名
専門分野 : グラフィックデザイン
https://www.t-kougei.ac.jp/guide/recruitment/
募集期間:2025年12月7日まで(必着)

2024年度 日本デザイン学会第5支部発表会・ライトニングトーク・ベストトーク賞のご報告

【11.29 fry 20:00–21:30 開催案内】 Info-D ジェネラティ部 vol.1 「生活世界と事業構想のあわい」

みなさま、ご案内させていただきます。今回はInfo-D主査の安武が(かすかに)関わっている、「シニア向けに自治体と企業が進めているコミュニティ創出の試み」の意味について、いろんな観点から皆さまと考えてみたいと思い企画しました。ゲストに実践者である企業の方をお招きします。金曜夜の時間ですが、お集まりいただけますと嬉しいです。
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vol.1テーマ 生活世界と事業構想のあわい
部長:安武伸朗(常葉大学・Info-D主査)ゲスト:中野 優 氏(阪急阪神ホールディングス株式会社 グループ開発室、株式会社ウェルビーイング阪急阪神 コミュニティ事業部、株式会社iop都市文化創造研究所)
日時:2024年11月29日(金)20時〜21時30分
場所:オンラインZOOM

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いま、事業者や生活者が互いに知恵を出してしくみをつくり合う場が増えています。Info-Dは「環世界:実践する人や人以外の生態学的な営みの探求」と「アフォーダンス:社会や環境と人の間の関係性の探求」の実践を語らうことで、デザイン知の探索と構造化を目指してきました。さらに産業界や自治体の実践者の方の知見から、より包括的な知恵を探したいと思います。

そこでジェネラティ部vol.1では「生活世界と事業構想のあわい」という観点で、ヘルスケア・コミュニティの領域において地域社会でサービス事業を進める中野優さんに話題提供をお願いしました。

中野さんは「堺サンドイッチキャンパス」など、シニアと市民、自治体、自社のほか様々な関係者が自立的に関わりあうコミュニティをつくってこられました。その実践はシステミックデザインに通じる、複雑な課題を包括的に捉えるアプローチに見えます。
お話の後は中野さんを囲んで参加者の皆さんと、安武(info-D主査/常葉大学)、大草(info-D副査/成安造形大学)で議論を深めていきたいと思います。ぜひ一緒に探究しませんか。

※情報デザイン研究部会(info-D)の非会員でも聴講可能です

Vol.1のテーマ、あるいは情報デザイン研究部会(info-D)に関心のある方は、Peatixからお申し込みください。ZoomのURLは当日の朝までにお送りします。
https://infodvol1.peatix.com
(既にinfo-Dの会員でSlackに参加されている方にはSlackからもURLを直接共有しますので、申込みは任意です)

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ゲストプロフィール

中野 優(なかの ゆう)
株式会社iop都市文化創造研究所 マネージャー
阪急阪神ホールディングス株式会社 グループ開発室 事業開発部(ヘルスケア担当)シニアコンサルタント
株式会社ウェルビーイング阪急阪神 健康まちづくり事業部
 ・
1985年京都生まれ。大学で建築設計を専攻し、特に「建てること」そのものより、「建てる前と後」に興味を持つ。
2011年よりiop都市文化創造研究所に参画し、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)の立ち上げに携わり、+クリエイティブの視点での社会課題解決を目指し「高齢者」「食」「観光」「福祉」などの様々なプロジェクトの企画運営を行う。
2017年より鉄道会社に出向し、「沿線」という資源を活かしたまちづくり事業の立ち上げと事業開発に携わる。
2023年より現職に復職し、社会課題解決ための種づくりと、それを育てるための場づくりについて考えている。

|主な担当プロジェクト|
クリエイターと子どもがつくるゆめのまち「CREATIVE WORKSHOPちびっこうべ」(2012〜)GOOD DESIGN 2017 BEST100、日本初の介護予防分野のPFS事業「堺あしたプロジェクト」(2019〜)をはじめとした「社会参加を軸とした楽しい介護予防プロジェクト」など。

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▢お問い合わせ

大草真弓(info-D副査/成安造形大学)
Mail:okusa* seian.jp(* を@に置き換えてください)

▢情報デザイン研究部会についてはこちら
http://jssd.jp/about/section-and-branch/information-design-group

2024年 秋季企画大会 学生プロポジション 優秀発表について

2024年11月9日(土)に千葉大学墨田サテライトキャンパスで実施されました
学生プロポジションでは、68件の研究発表が盛況の内に行われ、成立しました。

このうち、以下に示す14件の発表が優秀発表賞の受賞対象となりました。
おめでとうございます。
(受賞者には後日、賞状が郵送されます。)

■ ラーニングスペース 1 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□ 発表順番:1
 音楽ストリーミングサービスにおけるデジタルコミュニティのデザイン
 今井 啓太
 法政大学院デザイン工学研究科システムデザイン専攻
□ 発表順番:11
 感情の可視化による観光・地域活性化へのアプローチ
 渡邉 裕人
 千葉工業大学
□ 発表順番:15
 多様化するハラスメントを問い直すプロセスのビジュアライゼーション
 矢島 和花菜
 東海大学教養学部芸術学科

■ オープンスペース 2-1 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□ 発表順番:2
 八王子市南浅川における水辺活用イベントの実践
 飯田 颯
 拓殖大学工学部デザイン学科
□ 発表順番:3
 木更津高専のアイデンティティ構築におけるサウンドロゴの役割
  動画メディアを通じたサウンドの最適化と効果測定
 鈴木 聡一郎
 木更津工業高等専門学校
□ 発表順番:9
 カラーハンティングの手法を用いた地域のカラーパレット作りの研究
 羽賀 優希
 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
□ 発表順番:13
 たがやす食卓?交流を生み持続的に育むための食事の場づくり?
 皆川 華
 長岡造形大学 造形学部 建築・環境デザイン学科

■ オープンスペース 2-2 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□ 発表順番:12
 花を贈る屋台?花を通じたコミュニケーションと文化の普及?
 石黒 桜和
 長岡造形大学 造形学部 建築・環境デザイン学科
□ 発表順番:13
 まちの魅力を可視化する掲示板「連なる風の便り」の提案
 市川 萌音
 長岡造形大学 造形学部 建築・環境デザイン学科
□ 発表順番:15
 かすみがうら古民家リノベスクール
 吉田 実紀
 筑波大学大学院デザイン学学位プログラム前期課程
□ 発表順番:17
 手話や身振りによるコミュニケーションを体験できるアナログゲームのデザイン
 田中 快治
 筑波技術大学

■ オープンスペース 2-3 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□ 発表順番:11
 まちあるきを促進するカードゲーム「こじつけ神経衰弱」の提案
 永井 風汰
 長岡造形大学 造形学部 建築・環境デザイン学科
□ 発表順番:12
 紋様切り紙の衝撃吸収特性とデザイン手法の検討
 友田 七海
 神奈川工科大学
□ 発表順番:18
 物理シミュレーションを用いた電子楽器 Phonoriumの設計・開発
 長谷川 泰斗
 筑波大学 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群

ーーーーーーーーーーーーー
発表の不成立について
ーーーーーーーーーーーーー
以下の発表は、発表者の都合により発表が成立しませんでした。

●ラーニングスペース1
 発表順番 2

●オープンスペース2-2
 発表順番 5

当日配布されました、みなさまのお手元の資料から削除をお願いします。

以上

人材募集:特許庁非常勤職員「審査資料調査員」

特許庁では、意匠審査の補助業務のうち意匠出願についての下調査または意匠出願への意匠分類付与等の業務に従事する非常勤職員「審査資料調査員」を募集しております。

募集人数:若干名

任用予定期間:令和7年4月1日~令和8年3月31日

(任用終了後の採用を希望する場合は、原則として改めて採用試験を受験する必要があります。)

応募締切:令和6年12月4日(月)必着(郵送の場合は同日必着。E-mailの場合は同日15時まで。)

勤務条件、求める人材(応募資格)、応募方法、選考方法など、詳細は以下の特許庁ウェブサイトをご参照ください。

https://www.jpo.go.jp/news/saiyo/other/hijokin/chousain/20241105_isho-shinsa-shiryo.html