第14回(2023年度)第1支部大会in札幌のご案内(第4報)

第14回(2023年度)第1支部大会 in札幌の第4報です。
発表申込を10月16日(月)に延長しました。参加申込は本日(10月13日)締切です。
詳細は大会サイトでご確認ください。次の更新予定は10月17日(火)です。

発表申込を10月16日(月)に延長しました!!

  • 参加申込9月26日(火)〜10月13日(金)←発表希望の方は参加申込もしてください
  • 発表申込|9月26日(火)〜10月16日(月)←延長しました!
  • 方法大会サイト(https://jssd-branch1-2023.studio.site/)をご確認ください。
  • お問い合わせ先(第1支部事務局:札幌市立大学 福田研究室)
    • h.fukuda[アットマーク]scu.ac.jp([アットマーク]を@に変えてください)
図:第14回第1支部大会のメインビジュアル(作成:林港人[札幌市立大3年生])

2023年度 第5支部発表会のご案内(第3報)

10月21日(土)開催予定の「2023年度 第5支部発表会」について、研究発表45件、ライトニングトーク7件のエントリーをいただきました。多数のご応募ありがとうございました。

続いて、 10月1日より参加申し込みの受付を開始します。フォームは、以下のサイトにご用意しております。多数の方のご参加をお待ちしております。

  • https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2023/
  • Zoomでのオンライン開催のため、事前のお申し込みが必須となります。
  • 申し込みの締め切りは 10月12日(木) 17:00 までです。
  • 発表エントリーされた方は既に登録済みのため、参加申し込みは不要です。
  • 発表概要にお名前が記載される共同研究者の方は、必ず参加申し込みをお願いします。
  • 参加費は無料です。

日時・会場等

  • 日時:2023年10月21日(土) 09:40 –
  • 会場:Zoomによるオンライン会場を準備します。
  • 概要集:当サイト上への執筆・公開となります。

プログラム

  • 開 場: 09:00 –
  • 開会式: 09:40 –
  • 研究発表(午前の部):10:00 – 12:00
  • 研究発表(午後の部):13:00 – 15:00
  • ライトニングトーク :15:15 – 16:00
  • 閉会式:16:15 – 16:30

「IAUD国際UD研究講座」

「IAUD国際UD研究講座」について、改めて
詳細をご案内させて頂きます。
お申込み締切日を9月29日とウエブサイトに掲載しておりますが、終了した選択講義はオンデマンドで視聴できますので、締切日を過ぎてのお申込みも可能です。是非、下記詳細をご確認頂き、受講をご検討頂けると幸いです。

UDは障害者や高齢者向けのデザインだけを意味するものではありません。UDの領域は拡大進化しており、現在では人権意識や社会の持続可能性を考慮したデザイン経営の実践こそがUDの本質となっています。
「IAUD国際UD研究講座」では、拡大進化するUDの課題を解決する思考法を身につけるためのリカレント教育やリスキリングのコースを、オンラインで提供します。多様なUD領域の中から受講者の個性や能力に応じた選択肢を準備しており、基礎と専門のメソッドを習得できるようなカリキュラムになっています。

現在、第1期(2023年10月~2024年7月)の受講生を募集中です。

IAUD国際UD研究講座2023 受講案内概要
~リカレント教育や経営幹部養成プログラムに活用できる~

■受講期間:
前期 2023年10月10日(火)~2024年2月19日(月)
後期 2024年3月25日(月)~7月22日(月)
■第一期シラバス:
インダストリアルデザイン、環境デザイン、ユニヴァーサルツーリズム、サステイナブルデザインなど。詳細はhttps://www.iaud.net/activity/21967/ をご覧ください。
■受講形式:
Zoomによるオンラインミーティング(情報保障として日本語字幕を配信)
■受講料:
修業年限は1年間、前期15週、後期15週の30週で年間60万円(税別) 
※IAUD会員は48万円(税別)、学生は30万円(税別)で受講可能
■受講申込方法:
https://www.iaud.net/activity/21635/ から所定の受講申込用紙をダウンロードして必要事項を記入し、メール添付にてお申込みください。
※申込手続き終了後、いつからでも受講可能。終了した選択講義はオンデマンドで視聴できます。
■IAUD国際UD研究講座問合せ窓口:
一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会事務局 info@iaud.net

※受講案内の詳細は https://www.iaud.net/activity/21635/ をご覧ください。

第14回(2023年度)日本デザイン学会 第1支部大会 in札幌 のご案内(第3報)

第14回(2023年度)日本デザイン学会 第1支部大会 in札幌の第3報です。
大会サイトを公開し、参加・発表申込を開始しました。
大会の詳細はサイト(https://jssd-branch1-2023.studio.site/)でご確認ください。今後も随時更新していきます。

第14回(2023年度)日本デザイン学会 第1支部大会 申込開始しました!!

  • テーマ|都市と自然の端境(はざかい)で育むデザイン実践
  • 日程|2023年10月20日(金)、21日(土)、22日(日)
  • 日時・会場|
    • 事前準備運動|20(金)15:00-17:00
      • 札幌市立大学 まこまないキャンパス
    • 1日目|21(土)9:00-19:00
      • 9:00-12:00|石山振興会館(旧定山渓鉄道 石切山駅)・石山緑地
      • 13:30-19:00|札幌市立大学 芸術の森キャンパス
    • 2日目|22(日)10:00-15:00
      • 札幌市立大学 まこまないキャンパス
  • 形式|対面
  • サイトhttps://jssd-branch1-2023.studio.site/
  • 幹事|札幌市立大学
  • 主催|日本デザイン学会 第1支部
  • プログラム(予定)|
    • 事前準備運動「航海図づくりの仕込み」|10月20日(金)15:00-17:00
    • ワークショップ1「いしやま朝市・石山緑地をランブリングする」|10月21日(土)9:00-
    • 基調講演「地域コミュニティのつくり方(仮)」|10月21日(土)13:30-
    • ワークショップ2「地域デザイン実践の航海図づくり」|10月21日(土)14:30-
    • ミニ懇親会(航海図発表会)|10月21日(土)17:00-
    • ポスター発表&ライトニングトーク|10月22日(日)10:30-
    • カタリストーク!!(グラフィック・カタリスト*、発表者、観客との対話)|10月22日(日)12:30-
  • 参加&発表申込
    • 期間|9月26日(火)〜10月13日(金)
    • 方法|大会サイトをご確認ください。
  • お問い合わせ先(第1支部事務局:札幌市立大学 福田研究室)
    • h.fukuda[アットマーク]scu.ac.jp([アットマーク]を@に変えてください)

グラフィック・カタリストとは?:カタリスト(Catalyst)とは、化学反応を促す「触媒」を表す英語です。研究発表で発表者と観客をつなぐ新しい省察の役割として、2022年度から第一支部会でも取り組み始めました。ポスター発表やライトニングトークを聞いてカタリスト自身の中に生まれた想い・問いを、発表内容と共に紙に記録します。そしてその記録を基に発表者、観客、グラフィック・カタリストが研究を深掘りし合います(カタリストーク!!)。グラフィック・カタリストでの大会参加もお待ちしています。

図:第14回 日本デザイン学会 第1支部大会のメインビジュアル

第14回(2023年度)日本デザイン学会 第1支部大会 in札幌 のご案内(第2報)

第14回(2023年度)日本デザイン学会 第1支部大会 in札幌の第2報です。
お知らせが遅れてしまって申し訳ありません。
詳細は9月26日(火)公開予定の大会Webサイトでご確認ください。

第14回(2023年度)日本デザイン学会 第1支部大会

  • テーマ|都市と自然の端境(はざかい)で育むデザイン実践
  • 日程|2023年10月20日(金)、21日(土)、22日(日)
  • 日時・会場|
    • 事前準備運動|20(金)15:00-17:00
      • 札幌市立大学 まこまないキャンパス
    • 1日目|21(土)9:00-19:00
      • 9:00-12:00|石山振興会館(旧定山渓鉄道 石切山駅)・石山緑地
      • 13:30-19:00|札幌市立大学 芸術の森キャンパス
    • 2日目|22(日)10:00-15:00
      • 札幌市立大学 まこまないキャンパス
  • 形式|対面
  • Web|9月26日(火)公開予定
  • 幹事|札幌市立大学
  • 主催|日本デザイン学会 第1支部
  • プログラム(予定)|
    • ワークショップ1「いしやま朝市・石山緑地をランブリングする」|10月21日(土)9:00-
    • 基調講演「地域コミュニティのつくり方(仮)」|10月21日(土)13:30-
    • ワークショップ2「地域デザイン実践の航海図づくり」|10月21日(土)14:30-
    • ミニ懇親会(航海図発表会)|10月21日(土)17:00-
    • ポスター発表&ライトニングトーク|10月22日(日)10:30-
    • カタリストーク!!(グラフィック・カタリスト*、発表者、観客との対話)|10月22日(日)12:30-
  • 参加方法|
    • 参加&発表申込期間 9月26日(火)〜10月13日(金)
    • 9月26日(火)に申込formを開設します。
    • 詳細は同日公開予定の大会サイトでご案内します。
  • お問い合わせ先(第1支部事務局:札幌市立大学 福田研究室)
    • h.fukuda[アットマーク]scu.ac.jp([アットマーク]を@に変えてください)

グラフィック・カタリストとは?:カタリスト(Catalyst)とは、化学反応を促す「触媒」を表す英語です。研究発表で発表者と観客をつなぐ新しい省察の役割として、2022年度から第一支部会でも取り組み始めました。ポスター発表やライトニングトークを聞いてカタリスト自身の中に生まれた想い・問いを、発表内容と共に紙に記録します。そしてその記録を基に発表者、観客、グラフィック・カタリストが研究を深掘りし合います(カタリストーク!!)。グラフィック・カタリストでの大会参加もお待ちしています。

図:第14回 日本デザイン学会 第1支部大会のメインビジュアル

日本バウハウス協会 講演会のご案内(参加無料)

【デッサウ・バウハウスの校舎】

日 時 :2023年10月15日(日) 19:00-20:30(無料)

講 師 :トルステン・ブルーメ氏(デッサウ・バウハウス財団研
究員/キュレイター)

通 訳 :新藤真知氏(日本パウル・クレー協会代表、日本バウハ
ウス協会副理事長)

お申込URL :
https://zoom.us/webinar/register/WN_wKFO3LYbSO2x15pPBqOPVQ

お申込期限 :2023年10月14日(土)

お問合せ :https://nipponbauhaus.jp/contact-us/

第14回(2023年度)日本デザイン学会 第1支部大会 in札幌 のご案内(第1報)

第1支部(東北・北海道地区)では、北海道・東北の各所を巡回して大会を毎年開催しています。
2023年は、10月20日(金)、21日(土)、22(日)に、札幌市立大学(芸術の森キャンパス、まこまないキャンパス)で対面開催いたします。
大会の詳細は9月上旬に公開予定のWebで説明いたします。日程を事前にご確認ください。

  • テーマ|都市と自然の端境で育むデザイン実践(予定)
  • 日程|2023年10月20日(金:事前準備運動)、21日(土:大会1日目)、22日(日:大会2日目)
  • 会場|札幌市立大学 芸術の森キャンパスおよび周辺地域(21日のみ)、まこまないキャンパス(20日、21日)
  • 形式|対面
  • Web|9月上旬公開予定
  • 幹事|札幌市立大学
  • 主催|日本デザイン学会 第1支部
  • プログラム(予定)
    • 地域コミュニティづくり講演会
    • 地域ランブリングワークショップ
    • 地域デザイン実践の航海図ワークショップ
    • ポスター発表(ライトニングトークも含む)
    • カタリストーク!!(グラフィック・カタリスト*、発表者、観客との対話)
    • ミニ懇親会 など
  • 参加方法
    • 9月上旬公開予定の大会サイトでご案内します。
  • お問い合わせ先(第1支部事務局:札幌市立大学福田研究室)
    • h.fukuda [アットマーク] scu.ac.jp(アットマークを@に変えてください)

グラフィック・カタリストとは?:タリスト(Catalyst)とは、化学反応を促す「触媒」を表す英語です。研究発表で発表者と観客をつなぐ新しい省察の役割として、2022年度から第一支部会でも取り組み始めました。ポスター発表やライトニングトークを聞いてカタリスト自身の中に生まれた想い・問いを、発表内容と共に紙に記録します。そしてその記録を基に発表者、観客、グラフィック・カタリストが研究を深掘りし合います(カタリストーク!!)。グラフィック・カタリストでの大会参加もお待ちしています。

2023年度 第5支部発表会のご案内(第2報)

10月21日(土)開催予定の「2023年度 第5支部発表会」について、エントリーの受付を 9月1日より開始します。フォームは、以下のサイトにご用意いたします。多数の方のご参加をお待ちしております。

https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2023/
事前に「はじめにお読みください」のページで発表区分および発表資格をご確認下さい。

日時・会場等

  • 日時:2023年10月21日(土) 9:40 –
  • 会場:Zoomによるオンライン会場を準備します。
  • 概要集:第5支部サイト(Wiki)上への執筆・公開となります。

プログラム(予定)

  • 開 場: 09:00 –
  • 開会式: 09:40 –
  • 研究発表(午前の部):10:00 – 12:20
  • 研究発表(午後の部):13:00 – 15:00
  • ライトニングトーク :15:15 – 17:35
  • 閉会式・懇親会:17:45 – 18:00

第11回 Xデザインフォーラム「ビジョンx AI xデザイン」オンライン

■趣旨:
これからのイノベーション、経営やデザインを考慮する上で、ビジョンとAIという視点を抜きに語ることはできません。社会的視点も考慮したビジョンやパーパスは、現代の経営やビジネスに不可欠な存在となりつつあります。また、近年の国際会議ではAIをビジネスやデザインにどのように活用するのか議論されています。このような背景より今回のXデザインフォーラムでは、これからのデザインを考えるために「ビジョンx AI xデザイン」というテーマとしました。
前半では、「ビジョンとエクスペリエンスデザイン」というテーマで、イノベーション経営の研究者でもある紺野登氏 (多摩大学大学院) より「エコシステムのエクスペリエンスデザインと構想力」という基調講演を、そして山﨑和彦氏(Xデザイン研究所)にビジョンとエクスペリエンスとAIいう視点より話題提供してもらい参加者とも議論します。後半では「AIとサービスデザイン」というテーマで、インタラクションデザインの研究者でもある渡邊恵太氏(明治大学)より「想像の世紀」というお話しいただき、源賢司氏(ACCESS UX LEAD)と羽山祥樹氏(日本ウェブデザイン)からAIとサービスデザインに関連する話題提供をしてもらい、浅野智氏(Xデザイン研究所)のファシリテーター で参加者とともに議論します。

これからのデザインを広く考える上でとても大事なフォーラムになると思います。最後に希望者で交流会も開催します。多くのみなさんの参加を期待しています。

◾️タイトル:第11回 Xデザインフォーラム「ビジョンx AI xデザイン」

◾️日時:9月3日(日)13:00-16:50 (オンライン)12:45開場
◾️主催:Xデザインフォーラム
◾️協力:日本デザイン学会PD部会、Xデザイン学校
◾️参加費:一般 3000円 交流会参加費 2000円
■ 詳細申込:https://peatix.com/event/3669577/

◾️第1部13:05-14:50 ビジョンとエクスペリエンスデザイン
・13:05-13:55基調講演「エコシステムのエクスペリエンスデザインと構想力」 
 紺野登 (多摩大学大学院)
・13:55-14:20「ビジョンとエクスペリエンスとAI」
 山﨑和彦(Xデザイン研究所)
・14:20-14:50ディスカッション
 ファシリテーター 山﨑和彦(Xデザイン研究所)

◾️第2部15:00-16:50 AIとサービスデザイン
・15:00-15:30「想像の世紀」
 渡邊恵太(明治大学)
・15:30-15:55「AIによって生まれた境界の先からサービスを考える」
 源 賢司(ACCESS UX LEAD)
・15:55-16:20 「そして僕は粛々とサービスデザインをするだけ」
 羽山祥樹(日本ウェブデザイン)
・16:20-16:50 ディスカッション
 ファシリテーター 浅野智(Xデザイン研究所)

◾️放課後 17:00-18:30 交流会

・Xデザインフォーラムでもっとも役に立つのは交流会だと言われています。
・参加者と講師でオンライン交流をしましょう。

◾️講師プロフィール:紺野 登(多摩大学)
多摩大学大学院経営情報学研究科教授。博士(学術・経営情報学)。慶應義塾大学大学院 SDM 研究科特別招聘教授。エコシスラボ株式会社代表、一般社団法人 Future Center Alliance Japan(FCAJ)ファウンダー、一般社団法人 Japan Innovation Network(JIN)代表理事、一般社団法人知識創造プリンシプルコンソーシアム(KCPC)理事、The New Club of Paris 理事。組織や社会の知識生態学(ナレッジエコロジー)をテーマに、リーダーシップ教育、組織変革、研究所などのワークプレイス・デザイン、都市開発プロジェクトなどの実務にかかわる。著書・共著に『構想力の方法論』、『イノベーション全書』、『知識デザイン企業 : ART COMPANY』、『知識創造経営のプリンシプル』など多数。

◾️講師プロフィール:山﨑 和彦(Xデザイン研究所)
(株)Xデザイン研究所共同創業者CDO、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所特別研究員、Smile Experience Design Studio代表。京都工芸繊維大学卒業後、クリナップ(株)、日本IBM(株)UXデザインセンターマネージャー(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、武蔵野美術大学教授を経て現職。日本デザイン学会理事, グッドデザイン賞選定委員、経済産業省デザイン思考活用推進委員会座長、HCD-Net 副理事長など歴任。神戸芸術工科大学・博士(芸術工学)授与。デザインの実践・研究・教育とコンサルティングに従事。2022年12 月に「うれしい体験のデザイン UX で笑顔を生み出す38のヒント」を発刊。

◾️講師プロフィール:渡邊恵太(明治大学)
明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科 准教授。博士(政策・メディア)(慶應義塾大学)。シードルインタラクションデザイン株式会社代表取締役社長。知覚や身体性を活かしたインターフェイスデザインやネットを前提としたインタラクション手法の研究開発。近著に『融けるデザイン ハードxソフトxネットの時代の新たな設計論』(BNN新社、2015)。専門はインタラクションデザイン/ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)

◾️講師プロフィール: 源 賢司(ACCESS UX LEAD)
株式会社ACCESS UX LEAD。成安造形大学 客員教授。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。合同会社DMM.comと楽天グループ株式会社でUXデザイナーやプランナーとして、新規事業の立ち上げから既存事業改善、グループ全事業横断の顧客戦略まで広い領域をUX視点で担当。現職ではB向けのソリューションやプロダクトの責任者を務めつつ、サービス運用に関するコンサルティングに従事。制作・開発とマーケティングやビジネスなど複数領域を跨いでの業務を得意とする。

◾️講師プロフィール:羽山 祥樹(日本ウェブデザイン)
⽇本ウェブデザイン株式会社 代表取締役 CEO。HCD-Net 認定 ⼈間中⼼設計専⾨家。使いやすいプロダクトを作る専⾨家。担当したウェブサイトが、雑誌のユーザビリティランキングで国内トップクラスの評価を受ける。2016 年より AI システムの UX デザインを担当。専⾨はユーザーエクスペリエンス、情報アーキテクチャ、アクセシビリティ。ライター。NPO 法⼈ ⼈間中⼼設計推進機構(HCD-Net)理事。また IBM の社外アンバサダーであるIBM Champion の認定を受ける。著書に『現場で使える! Watson 開発⼊⾨──Watson API、Watson Studio によるAI 開発⼿法』(翔泳社)がある。

IAUD国際デザイン賞2023締切延長のご案内

先日ご案内しております「IAUD国際デザイン賞2023」について、締切延長のご要望がありましたため、
第1次応募締切を2023年8月31日(木)までに延長いたしました。

ご準備頂いている方々には締切間近のスケジュール変更でご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
締切まで約1ヵ月ございますので、より多くの方々にご応募いただきたく、
関係各所の皆様にご案内いただけましたら幸いに存じます。

変更スケジュールを下記ご案内いたします。
※ウェブサイトでもご覧いただけます。 https://www.iaud.net/award/20830/ 

第1次審査募集 ~2023年8月31日(木)
第1次審査期間  9月1日(金)~9月12日(火)
審査結果連絡  9月中旬
第2次審査募集 10月1日(日)~10月31日(火)
第2次審査期間  11月1日(水)~11月15日(水)
審査結果連絡  11月下旬
プレゼン資料等提出期限 12月中旬
表彰式・プレゼンテーション 2024年1月中旬予定