「デザイン投資の世界的潮流から、日本の課題を考えるカンファレンス」開催のお知らせ
経済産業省デザイン政策室では、昨年度から今年度にかけて「これからのデザイン政策を考える研究会」を実施しました。
研究会では、企業経営や地域づくりの中核にデザインを据えることが世界的潮流であることに対し、日本ではまだまだ少ないという課題が示されました。
この度、デザイン業界のキープレイヤーが互いの専門分野の垣根を越え、日本のデザインの課題と未来を議論するイベントを以下の通り開催します。
以下をご参照のうえ、是非多くの皆様にご聴講頂けますと幸いです。
<開催概要>
日時:3月15日(金) 14:00-17:00
会場: 東京ミッドタウン・デザインハブ | 〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
※オンライン配信あり
定員(会場参加):50名(先着順)※対面参加のみ
参加費:無料
<当日のセッション>
1.これからのデザイン政策を考える研究会の報告
2.日本デザイン振興会の報告
3.日本の企業・地域・行政等のデザイン動向、パネルディスカッション
<イベント詳細・参加申し込み>
https://peatix.com/event/3870489/view?k=e4a02e167d4a9a5f79b55ad
※対面参加(東京ミッドタウン・デザインハブ)、またはオンライン配信(YouTube配信予定)をご選択いただけます。