第68回 春季研究発表大会 について(大会幹事校:長岡造形大学)
/カテゴリ: イベント (all), ニュース (all), 春季大会 /作成者: 梗概集編集委員会2021年の春季研究発表大会は全てリモートで実施します。
そのため、例年と申込手順が大きく異なることになりますので
大会幹事校WebSiteの情報をご参照の上、奮ってご参加ください。
■大会概要
開催校 長岡造形大学
開催月日 2021年6月25日(金)、26日(土)、27日(日)
開催方式 zoomミーティング及びzoomウェビナーによるリモート開催
■大会幹事校WebSiteの公開に関して
以下のサイトにて、情報を公開してまいります。
↓
https://www.nagaoka-id.ac.jp/jssd68th/
以上
第68回 春季研究発表大会:テーマセッションに関して
/カテゴリ: イベント (all), ニュース (all), 春季大会 /作成者: 梗概集編集委員会第68回 春季研究発表大会のテーマセッションは以下の通りです。
■ タイムアクシスデザイン研究部会
(1)研究部会名(和文):タイムアクシスデザイン研究部会
(2)研究部会名(英文):Timeaxis Design Research Section
(3)主査氏名:佐藤 浩一郎
(4)テーマ(和文):タイムアクシスデザイン
(5)テーマ(英文):Timeaxis Design
(6)概要:
従来のデザインに時間軸の概念を導入した新たなパラダイム;「タイムアクシスデザイン」を取り上げる.具体的には,人工物に対する時間経過に伴う価値観の変動や,様々な使用環境や使われ方などの場の時間軸変化を考慮した新しいモノ・コトづくりのためのデザイン方法やその応用まで幅広く議論を行う.主なキーワードとしては,タイムアクシスデザイン,価値成長デザイン,UXデザインなどが挙げられる.
■ デザイン科学研究部会
(1)研究部会名(和文):デザイン科学研究部会
(2)研究部会名(英文):Design Science Research Section
(3)主査氏名:佐藤 浩一郎
(4)テーマ(和文):多空間デザインモデル,デザイン理論・方法論
(5)テーマ(英文):Multispace Design Model, Design Theory and Methodology
(6)概要:
デザイン行為における法則性の解明の中核を成すデザイン理論,方法論とそれらの応用を対象として幅広く議論を行う.具体的には,デザイン理論の枠組みの一つである多空間デザインモデル,デザイン行為のモデル化や分析・発想・評価といったデザイン思考に関わるテーマを取り上げる.主なキーワードとしては,デザイン科学,デザイン思考,創発デザイン,最適デザインなどが挙げられる.
■ 子どものためのデザイン部会
(1)研究部会名(和文):子どものためのデザイン部会
(2)研究部会名(英文):Design for Children
(3)主査氏名:赤井 愛
(4)テーマ(和文):子どものためのデザイン
(5)テーマ(英文):Design for Children
(6)概要:
これまで同様、「子どものため」のさまざまの立場から、デザイン研究の成果を持ち寄り、知見を共有するとともに、協働の可能性について議論する。
■ 家具・木工部会
(1)研究部会名(和文):家具・木工部会
(2)研究部会名(英文):Furniture and Woodworking Research Group
(3)主査氏名:新井 竜治
(4)テーマ(和文):伝統的資源と現在学(家具・木工部会)
(5)テーマ(英文):Traditional Resources and Current Studies: Furniture and Woodworking Research Group
(6)概要:
本セッションは、日本・世界の家具・木工に関する最新研究成果の報告の機会である。2019年本部会は近現代日本家具のデザインと技術に関する特集号101号を発行した。その特集号執筆者の一人による特別講演も予定している。
■ プロダクトデザイン部会
(1)研究部会名(和文):プロダクトデザイン部会
(2)研究部会名(英文):Industrial Design
(3)主査氏名:山崎 和彦
(4)テーマ(和文):ユーザーエクスペリエンスデザイン
(5)テーマ(英文):User Experience Design
(6)概要:
サービス、プロダクト、アプリケーション、空間などに関わる体験デザインに関する研究。特に、ユーザー、市民、顧客、社員、など多様な人たちの体験や経験を考慮したデザインを歓迎します。
■ 情報デザイン研究部会
(1)研究部会名(和文):情報デザイン研究部会
(2)研究部会名(英文):Information Design Group
(3)主査氏名:横溝 賢
(4)テーマ(和文):自己のデザイン実践知をとらえなおす
(5)テーマ(英文):Re-grasping my own hands-on design wisdom
(6)概要:
生の人との社会実践は、やればやるほど問題の複雑さが露わになる。
複雑さを受容するデザインもあるとすれば、そこにはどんな知恵や技があるのか?
対面できない日々のなか関わりあう工夫が必要とされ、その経験がきっかけでかつての実践への発見もあるだろう。自己の経験を横断的に省察した社会実践の論述を集め、デザインの知の在りどころを深掘りする。
「第8回国際ユニヴァーサルデザイン会議2021 in ザ・クラウド」
/カテゴリ: イベント (all), ニュース (all), 学術関連イベント /作成者: 本部事務局「第8回国際ユニヴァーサルデザイン会議2021 in ザ・クラウド」
■開催日程:
2021年2月26日(金)
開会式 18:20~18:50
公開シンポジウム 19:00~22:00
2021年2月27日(土)
全体会議
レクチャーセッション 10:00~11:50
クロージングセッション 13:00~15:00
2021年2月27日(土)~3月12日(金)
UDワークショップ:新型コロナウィルス感染防止のためのデザイン
■開催形態:
インターネット回線によるオンライン国際会議(参加登録費無料)
■詳細とお申込み:
下記URLよりお願いいたします。
ご登録されましたら、ご参加用のZoomのURLがメールにて届きます。
https://www.iaud.net/conference/15306/
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今回の国際会議では、未だ世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルス感染
防止対策の一環として
「新型コロナウィルス感染防止のためのデザイン」とのテーマを掲げ、
それらの科学的知見を基にしたイノベーションとデザイン思考を用いて、
人類の生存を脅かすコロナウィルスを積極的に撲滅するための方策を考えます。
さまざまな立場の方々の幅広いご支援とご協力、そして積極的なご参加を切にお
願いいたします。
ご参加を心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
一般財団法人
国際ユニヴァーサルデザイン協議会 事務局
Mail: info@iaud.net
https://www.iaud.net/
Tel:045-901-8420 Fax:045-901-8417
225-0003 横浜市青葉区新石川2-13-18-110
オンライン研究会「過敏性の科学?光・音からギャンブルまで?」開催のお知らせ
/カテゴリ: イベント (all), その他のイベント, ニュース (all) /作成者: 本部事務局2月23日(火)14:00~17:15に、zoomによるオンライン研究会を下記の通り開催いたします(参加無料、要申込)
14:00~14:05 筑波大学 小山慎一
研究プロジェクトの説明
14:05~14:55 筑波大学人間系 熊谷恵子
「光の過敏症(アーレンシンドローム)と発達障害」
14:55~15:45 獨協医科大学病院医療安全推進センター 辰元宗人
「片頭痛と光環境」
15:55~16:35 宇都宮大学工学部 石川智治
「片頭痛患者の音に対する心理生理反応~診断や治療を見据えて~」
16:35~17:00 中央大学研究開発機構 重宗弥生
「問題ギャンブラーの報酬/罰刺激に対する鋭敏性:視線計測と瞳孔径からの検討」
17:00~17:15 総合討論
研究会ポスター:https://bit.ly/2N5UiyG
お申込み用フォーム:https://bit.ly/3tv9Lt2
会報NO.226の修正について
/カテゴリ: 会報, 未分類 /作成者: 学会誌編集・出版委員会会報NO.226の秋季大会報告ページに誤植がございましたので修正版を投稿します。
Xデザイン学校公開講座「組織と文化のデザイン」(オンライン)
/カテゴリ: イベント (all), その他のイベント, ニュース (all), プロダクトデザイン部会 /作成者: プロダクトデザイン研究部会趣旨:企業のイノベーションやゲームチェンジを推進するためには、製品やサービスのデザインを推進するだけでなく、企業の組織や文化のデザインも考慮する必要があります。また、企業だけはなく、行政やコミュニティにおいても同様に組織や文化のデザインが必要になってきています。
今回は、VP of Cultureとして文化浸透を担当する、金井恵子(マネーフォワード)さんより、組織と文化のデザインの事例をお話いただき、サービスデザイン事業部を立ち上げ、サービスデザイン人材の育成にも携わる大崎 優(コンセント)さんに組織のデザインのアプローチを、次に浅野智(X デザイン研究所)さんよりゲームチェンジのための組織のデザインを話題提供してもらいます。
そして参加者とともに考えるディスカッションします。また、最後にXデザイン学校2021年度コースについても説明もあります。とても貴重な機会です。みなさまの参加をお待ちしています。
■ ⽇時:1月29日(金)18:30-21:00
■ 主催:X デザイン学校、X デザイン研究所
■ 協力:⽇本デザイン学会 PD 部会
■ 詳細/申込:https://peatix.com/event/1758103/
■ 参加費:⼀般 1000 円(X デザイン学校 2020 年度受講⽣は無料)
■ プログラム
18:30-18:35 はじめに
18:35-19:00 「組織と文化のデザインの事例」
・金井恵子(マネーフォワード)
19:00-19:25「組織のデザインのアプローチ」
・大崎 優(コンセント)
19:35-20:00「ゲームチェンジのための組織のデザイン」
・浅野智(X デザイン研究所)
20:00-20:40 考えるディスカッション
・金井恵子(マネーフォワード)
・大崎 優(コンセント)
・浅野智(X デザイン研究所)
・⼭﨑 和彦(X デザイン研究所/武蔵野美術大学)
20:40-21:00 Xデザイン学校2021年度コース
・⼭﨑 和彦(X デザイン研究所/武蔵野美術大学)
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●講師プロフィール:金井恵子(マネーフォワード)
株式会社マネーフォワード People Forward本部 VP of Culture。2014年にマネーフォワードに入社。UIデザイン、デザイン組織立ち上げ、ミッションビジョンバリュー策定などを経て、現在はコーポレートデザインを担当。インナーコミュニケーションやオフィスデザインを通じて、文化醸成と浸透を行っている。保護犬2匹&素敵な旅をするのが好き。
●講師プロフィール:大崎 優(コンセント)
株式会社コンセント取締役。シニアサービスデザイナー。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。グラフィックデザイン、新規事業開発支援、製品・サービスのデザイン、企業の開発フロー構築支援、ブランディング支援などを行う。2012年にサービスデザイン事業部を立ち上げ、サービスデザイン人材の育成にも携わる。特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)評議委員。社会人のための“未来の学校体験”「Xデザイン学校(X DESIGN ACADEMY)」アドバイザー(2017年度〜)。株式会社コンセント Design Leadership メンバー。
●講師プロフィール:浅野智(X デザイン研究所)
Xデザイン学校共同創業者、(株) 経験デザイン研究所(UXD-Lab)代表取締役所長。多摩美術大学大学院を修了後、同校教員を経て岩崎学園勤務。学校経営、教育プログラム開発と並行して大手IT企業、メーカーのコンサルタントを務める。2014年よりコンサルタント業に専念。現在は、企業や地域社会のイノベーション創出に関する研究・教育活動、コンサルティング事業を行っている。著書に『情報デザインの教室』(共著、丸善出版)などがある。最近の関心は、企業の中堅社員の再教育。企業における講演・研修・ワークショップを毎年50件以上実施。
[注意事項]
■イベント当日は、Zoomを使ったオンラインです。Zoomへの参加方法は、お申し込みされたメールに当日午前中にご案内します。
■イベントのプログラムは予告なく変更、中止となる場合がございます。また、原則としてご購入いただいたチケットのキャンセル、払い戻しは致しかねます。予めご了承のうえご購入ください。
人材募集:教員公募(専門分野:映像論、映像制作):愛知淑徳大学創造表現学部
/カテゴリ: ニュース (all), 人材募集 /作成者: 本部事務局愛知淑徳大学創造表現学部では下記要領で教員を公募しております。
職名:教授、准教授又は講師
募集人員:1名
専門分野:映像論、映像制作
採用予定日:2021年4月1日
応募資格:
1) 大学院博士課程修了またはこれと同等の研究業績を有する方
2) 大学またはこれに準ずる教育・研究機関において教育・研究経験がある方(非常勤講師を含む)
3) 大学近隣に在住可能な方
4) 上記の担当科目についての研究業績を有し、加えて外国語(英語)が堪能であることが望ましい。
応募締切:2020年12月18日郵送必着
公募の詳細につきましては下記サイトをご覧ください。
https://www.aasa.ac.jp/saiyo/006163.html
人材募集:教員公募:関東学院大学 人間共生学部 共生デザイン学科(デザイン分野)
/カテゴリ: ニュース (all), 人材募集, 未分類 /作成者: 本部事務局今般,関東学院大学人間共生学部共生デザイン学科では専任教員を公募することといたしました.
合わせてJREC-IN Portalも参照ください.
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D120101167&ln_jor=0
人間共生学部ホームページ
http://kyousei.kanto-gakuin.ac.jp
【担当予定科目】
(1)インテリアのデザイン(仮),CAD1,家具のデザイン,空間インテリア・デザイン演習
(2)原則として学科所属専任教員は,ゼミナール等の科目を担当する.
【勤務地住所】
〒236-8503
神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1
関東学院大学人間共生学部 共生デザイン学科
【募集人員】
准教授または専任講師1名
【着任時期】
2021年4月1日
【研究分野】
デザイン学、芸術学、建築学
【職種】
准教授・常勤専任講師相当
【勤務形態】
常勤(任期なし)
【応募資格】
(1) 博士の学位を有すること,又はこれに準ずる研究業績を有すること.
(2) 採用後は,横浜市又はその近郊に居住できること.
(3) キリスト教信仰に理解があり,協調性のあること
(4) 本学科の理念を理解し,デザイン全般に関する教育・研究の能力を有すること.
(5) 2級建築士資格取得に関わる授業を担当する能力を有すること
(6) 書類審査通過者には担当予定科目のシラバスを作成し,初回授業を想定した模擬授業を課す.
【待遇】
給与等は,本学給与規程等による.
【募集期間】
2020年10月17日 ~ 2020年11月16日 必着
【応募方法】
(1)履歴書(最近の写真添付)
(2)業績一覧表及び主な業績
1. 研究業績には,「I-論文」「II-著書」「III-解説・総説・展望等」及び「IV-その他」に分類する.
2. 上記,研究業績の「I-論文」には(A)査読付き学術刊行物,(B)国際研究集会論文集,(C)大学・研究機関などの紀要,(D)学位論文の区分に分類する.
3. 研究業績は,上記2.及び1.のII,III及びIVの区分内で,年月順(過去→現在)に連番を付して配列する.
4. 主要な研究論文は別刷(コピー可)を添えること.
(3)「志望理由」及び「本学での教育・研究に対する抱負」A4判2000字程度 縦長用紙(1枚)
(4)応募者本人に関する参考意見を伺える方の氏名および連絡先を書いたA4判縦長用紙1枚
(5)3ヵ年の研究計画書(書式自由,800字程度)
(6)博士号を取得予定の方は,あわせてその計画書(書式自由.800字程度)
(以上)
「データサイエンスの現在と未来を解剖する!~企業向け産学連携シンポジウム~」
/カテゴリ: その他のイベント, ニュース (all) /作成者: 本部事務局統計数理研究所では産学連携をテーマとするシンポジウムをオンライン開催いたします。
「データサイエンスの現在と未来を解剖する!~企業向け産学連携シンポジウム~」
https://www.ism.ac.jp/openhouse/2020/pre_event.html
【日時】2020年10月26日(月)14:00~17:00
【場所】オンライン開催(You Tube Live配信)
【参加申込】事前登録制(先着順) https://ismoh2020ias.peatix.com/
参加費無料
【概要】
ビッグデータやAIの進展等により、データサイエンスには今何が起こっていて今後
どのような課題が待っているか、どのように備えるべきか、現在から未来に向けて、
未来から現在に向けて循環して考えます。講師は大学、企業、研究所のデータサイエンス
の専門家が務めます。本シンポジウムの対象は、企業の研究者、専門職、管理職ですが、
大学や一般の方の参加も歓迎します。本企画により参加者がデータサイエンスを知り、
活用するきっかけとなることを願っています。
【プログラム】
14:00-14:05 開会挨拶 椿 広計(統計数理研究所長)
14:05-14:30 基調講演「汽水型人材育成?製造業におけるAI/DS人材育成の課題と加速」
樋口知之(中央大学AI・データサイエンスセンター所長
理工学部経営システム工学科教授)
14:30-14:55 講演1「企業からデータサイエンスへの期待と要望」
水野 洋(パナソニック株式会社 テクノロジー本部
マテリアル応用技術センターデジタル融合総括)
14:55-15:20 講演2「「統計科学の産学連携に果たすべき役割と統計数理研究所」
椿 広計
15:20-15:30 休憩
15:30-16:55 パネル討論「データサイエンスの現在と未来を解剖する!」
モデレーター:樋口知之、パネリスト:水野 洋、椿 広計
16:55-17:00 閉会挨拶
【主催】
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所
【後援】
日本経済新聞社、パナソニック株式会社、中央大学AI・データサイエンスセンター、
データサイエンティスト協会、横断型基幹科学技術研究団体連合、
日本統計学会、応用統計学会、日本計算機統計学会、
日本オペレーションズ・リサーチ学会、日本応用数理学会、人口知能学会、
電子情報通信学会、放送大学、日本シミュレーション学会
なお、翌日の10月27日(火)には統計数理研究所オープンハウス2020
「データサイエンスが創る日本の未来」をオンラインにて開催する予定です。
https://www.ism.ac.jp/openhouse/2020/
【お問合せ先】
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
統計数理研究所 運営企画本部 企画室 URAステーション 北村 浩三
TEL:050-5533-8500(代表) E-mail:ask-ura@ism.ac.jp
本部事務局
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください