人材募集:教員公募: 筑波大学芸術系(専門分野:環境デザイン)

【本文】
筑波大学芸術系では下記の要領で教員を公募しております。

職名:助教(テニュア・トラック制による)
人員:1名
専門分野:環境デザイン
採用予定日:令和3年4月1日
任期:5年間のテニュア・トラック制
応募資格:
(1)博士の学位を有する者(取得見込を含む)
(2)上記科目の授業を担当するに相応しい経験と能力を有する者
(3)日本語及び英語を運用できること
応募締切日:令和2年10月30日(金)(必着)
詳細はこちらご覧ください(PDF)。
日本語
https://www.tsukuba.ac.jp/update/jobs/pdf/2020/202010061516.pdf
English
http://www.tsukuba.ac.jp/en/application/files/3516/0196/5201/202010061516-en.pdf

Vacancy Announcement:University of Tsukuba (Product Design)

The Faculty of Art and Design is pleased to announce the recruitment for an
assistant professor as follows.
Your application or recommendation of suitable candidates will be
appreciated.

Position title: Tenure-track Assistant Professor
Number of position: One
Research field: Product Design
Start of employment: April 1, 2021
Term of employment: Five years, tenure-track
Qualifications:
1) Doctoral Degree or Ph.D., or the candidate scheduled to acquire it
by the start of employment
2) Ability to develop international research collaboration and
proficiency in teaching and communication in English
3) Outstanding achievement in the field of product design and research
4) Motivation to obtain external funds such as Kakenhi
5) Any nationalities are acceptable. But preferably, persons with
Japanese proficiency.
Closing date: Applications must arrive no later than October 30, 2020

For more information:
http://www.tsukuba.ac.jp/en/application/files/9016/0152/1497/202010011148-en.pdf

人材募集:教員公募: 筑波大学芸術系(専門分野:プロダクトデザイン)

筑波大学芸術系では下記の要領で教員を公募しております。

職名:助教(テニュア・トラック制による)
人員:1名
専門分野:プロダクトデザイン
採用予定日:令和3年4月1日
任期:5年間のテニュア・トラック制
応募資格:

(1)博士の学位を有する者(取得見込を含む)
(2)国際的な視野をもち、英語での授業に対応できる者
(3)当該分野における顕著な研究業績を有する者
(4)科研費等の外部資金の獲得に意欲的な者
(5)国籍は問わない。ただし日本語を運用できることが望ましい


応募締切日:令和2年10月30日(金)(必着)

詳細はこちらご覧ください(PDF)。
日本語
http://www.tsukuba.ac.jp/update/jobs/pdf/2020/202010011148.pdf
English
http://www.tsukuba.ac.jp/en/application/files/9016/0152/1497/202010011148-en.pdf

【発表29件・プログラム確定!】2020年度第1支部大会「むだ」のデザイン(10/4(日)開催)

第11回 日本デザイン学会 第1支部大会・発表プログラムが確定しました!

・口頭発表:9件
・ライトニングトーク:20件

当日は、市民活動家、学生、社会人、研究者など多様な顔ぶれが集まりデザインの小話(デザインむだ話し)に花を咲かせます。いまを想像的に生きる29人の活動家によるデザインの知恵を聞いてみませんか?

参加のお申し込みは10月2日(金)23:59までとなります。
発表プログラムの確認、参加のお申し込みは下記、大会サイトから。

◎2020年度 第1支部大会WEBサイト→https://jssd-branch1-2020.studio.site/

◎開催日時:2020年10月4日(日)9:20〜18:00
◎開催場所:ZOOM(オンライン)※接続先リンクは10/3(土)に配布予定
◎参加申込:10月2日(金)23:59まで

[日本デザイン学会 第1支部会について]

 これまで第1支部では、地域に開かれた学会活動をコンセプトに、仙台・札幌・函館・秋田・山形・八戸にある各校に出向き、地元市民と学生、社会人、教員らがフラットにデザイン学の知見を交流する場を作ってきました。
 このように、現場における交流を何よりも大切にしてきた第1支部大会ですが、本年度はCovid-19感染拡大防止に配慮し、オンラインで開催します。
 リアルな開催地域に根ざした学会活動はできませんが、オンラインという共有の「地=知」に根ざすさまざまな現場で、実践されているデザインの小話(デザインむだ話)を持ち寄ることから、ラディカルに変容する社会におけるデザインの居場所を思索します。

人材募集:教員公募:信州大学繊維学部 先進繊維・感性工学科 感性工学コース

信州大学繊維学部 先進繊維・感性工学科感性工学コースでは下記の要領で教員を公募しております。

職位:教授 1名

研究分野: 大分類:複合領域、小分類:デザイン学

職務:研究分野:プロダクトデザインに関する領域において実務経験を生かした教育研究に取り組める方が望ましい。

教育担当:1年次教育:感性工学に関連する基礎科目を担当。

高年次教育:プロダクトデザインに関連する専門科目(感性デザイン論、デザイン工学などの専門科目)、ならびに関連する基礎科目、実験実習科目(造形実習など)を担当。

大学院教育:主としてプロダクトデザインに関連する科目(感性デザイン特論など)を担当。

運営業務:学部・研究科等の大学運営業務にも従事していただきます

応募資格:

 プロダクトデザインについて豊富な学識あるいは実務経験を有すること。(注)ここでいうプロダクトデザインのイメージは、たとえば、技術(シーズ)と市場(ニーズ)に関する情報を収集し創案したコンセプトから製品コンセプトを形成する作業、さらに、クレイモデルやレイアウトを制作し、関連する技術や部品の選択や要求仕様などを含む製品計画を策定する作業、これを詳細設計等の製品エンジニアリング以降のステップにつなげていく作業であり、豊富な経験とは、その一連の作業の部分あるいはそのマネジメントについて、長年にわたり、あるいは相応の複数のプロジェクトに関ってきた経歴をいいます。学部及び大学院での教育と研究指導が日本語でできること。これらの経験や博士の学位があればさらに好ましい。

採用予定日:令和3年4月1日

応募締切:令和2年11月6日(金)必着

詳細については以下のサイトをご覧ください。

http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/recruit/2020/08/147700.html

人材募集:教員公募:九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門

九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門教員(助教1名)の募集

下記のとおり教員を募集します。詳細はJREC-IN Portalを参照ください:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D120070666&ln_jor=0

1.求人件名:助教の公募(サービスデザイン分野)

2.機関名:国立大学法人 九州大学(URL http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/ )

3.部署名:大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門ソーシャル・システムデザイン講座

(URL http://www.design.kyushu-u.ac.jp/ 

4.募集人員:助教1名

5.勤務地:九州大学大橋キャンパス

       〒815-8540 福岡市南区塩原4丁目9番1号

      (ただし、科目によっては伊都キャンパス等他キャンパスで行う場合があります。)

6.雇用期間:特に定めない

7.着任時期:2021年3月1日予定

8.応募資格(その職に求められる具体的な条件):

芸術工学への深い関心と理解があり、次の条件を満たす教育・研究のできる方

1)企業や自治体などでサービスデザインに関する研究及び実務経験を有すること。

2)デザイン工学やデザイン思考などを用いたイノベーション創出に係る講義・演習や国際ワークショップの運営を担えること。

3)博士の学位を有すること、またはこれと同等の業績を有するか、着任後数年以内に博士の学位の取得が見込まれること。

9.待遇:年俸制(令和2年4月1日導入の新たな年俸制)

※経験等に基づき本学の関係規程により決定します。

10.書類宛先・問い合わせ先:
〒815-8540 福岡市南区塩原4-9-1 九州大学大学院芸術工学研究院

デザインストラテジー部門 部門長 平井 康之 宛

E-mail: hirai@design.kyushu-u.ac.jp

電話:092-553-4526

11.募集期間:2020年7月10日から2020年9月30日まで(12時必着)

12.選考方法等:書類選考

応募書類により選考します。

なお、選考の過程で面接を実施することがありますが、その際の交通費等は応募者負担です。

メールアドレス確認のお願い

日本デザイン学会 会員各位

デザイン学会本部事務局では現在、オンラインの会員管理システム導入に向けて
会員データの登録作業を進めております。
システムの運用開始後は、会員データの登録や変更などを
会員各自がオンラインで行っていただけるようになります。

データの初期設定のため、学会に登録されているメールアドレスに
9月8日に確認のメールをお送りしました。
もし届いていない方は,メールアドレスが登録されてないか、
誤ったメールアドレスが登録されていますので、
9月20日までに下記アドレス宛に連絡用メールアドレスを
お知らせくださるようお願いいたします。
また、ご不明な点があればメールにてお問い合わせください。

デザイン学会本部事務局 jssd@mx10.ttcn.ne.jp

2020年度作品集 作品募集 投稿期間延長(8/31→9/10)のご案内

日本デザイン学会会員各位
2020年度作品集の、作品募集の投稿期間延長(8/31→9/10)をお伝えします。
延長としたのは、ご投稿状況や続く新型コロナウイルス感染症の社会状況などを再考したためです。
ご理解いただくとともに、奮ってご投稿をお願いします。
・投稿期間 延長:8月20日(木)~9月10日(木)
ご投稿にあたっては、学会 WEBサイト「論文・作品集」の「作品投稿案内」を参照してください。

2020年度の投稿先メールアドレスは以下です。
jssd.sakuhinshu2020@gmail.com

作品集は、デザインの優れた成果物を示すとともにそのデザインプロセスにおける創造的で構成的な思考を外化し、それらをデザインの知として共有し交換するメディアです。
「作品論文」と「作品ムービー」(作品内容を示すデジタルコンテンツやインタラクションを記録した映像)で構成されています(作品論文のみでも可)。
掲載する作品は4頁または6頁、映像は3分以内です。
なお、投稿できる作品は、原則として締切日より過去2年以内に発表されたものが対象です。
環境デザインなど、デザインの熟成や完成に時間がかかる作品等については、この原則を適用しない場合があります。
ご質問など何かありましたら、上記のメールアドレスへお問い合わせください。
作品審査委員会

日本デザイン学会 2020年度春季研究発表大会の成立発表J-Stage公開

日本デザイン学会 2020年度春季研究発表大会の成立発表J-Stage公開

2020年度 第67回 春季研究発表大会の成立発表となった原稿が
J-Stageで公開されました。
 ↓
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssd/67/0/_contents/-char/ja

また、成立発表となったリストを以下のように公開します。
 ↓

ご投稿いただきました皆様、掲載までのご協力をいただき、
有り難うございました。
以上です。

【10/4(日)開催】2020年度 第1支部大会「むだ」のデザイン

[第11回 日本デザイン学会 第1支部大会 開催概要]

開催日時:2020年10月4日(日)9:30〜16:00
開催場所:ZOOM(オンライン)※接続先リンクは10/3(土)に配布予定

[日本デザイン学会 第1支部会について]

 これまで第1支部では、地域に開かれた学会活動をコンセプトに、仙台・札幌・函館・秋田・山形・八戸にある各校に出向き、地元市民と学生、社会人、教員らがフラットにデザイン学の知見を交流する場を作ってきました。
 このように、現場における交流を何よりも大切にしてきた第1支部大会ですが、本年度はCovid-19感染拡大防止に配慮し、オンラインで開催します。
 リアルな開催地域に根ざした学会活動はできませんが、オンラインという共有の「地=知」に根ざすさまざまな現場で、実践されているデザインの小話(デザインむだ話)を持ち寄ることから、ラディカルに変容する社会におけるデザインの居場所を思索します。