2012年度IAUD成果報告会&定例セミナー他、ご案内

1.2012年度IAUD成果報告会&定例セミナー

2012年度IAUD成果報告会&定例セミナーを下記の通り開催いたします。
成果報告会では、2012年度のIAUDの活動の締めくくりとしての発表を行い、
また、定例セミナーでは、各省庁のキーマンの方々を講師にお迎えし、
UDに関する政策や課題などについてお話いただく予定です。

【2012年度IAUD成果報告会&定例セミナー開催概要】 

日時 : 2013年3月26日(火) 
     13時00分〜19時00分(12時30分受付開始)
場所 : 富士通トラステッド・クラウド・スクエア セミナールーム
     東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル30階
     http://jp.fujitsu.com/facilities/tcs/access/
定員 : 150名(登録制、先着順)
参加 : 無料 ※交流会のみ会費2,000円前後(予定)
内容 : 13時00分〜14時05分  定例セミナー
     (講演者)渡部晶氏 内閣官房行政改革推進本部事務局 参事官
              (前 財務省理財局国庫課長)
     14時15分〜17時05分  成果報告会
     17時30分〜19時00分  交流会(会費制)

詳細は、下記ページをご参照ください。
http://www.iaud.net/event/archives/1301/31-000000.php

会員向け行事でございますが、IAUDの活動にご興味をお持ちの方は、
ぜひご参加いただきたく、事務局までお問合わせいただきますよう
お願い申し上げます。

2.第2回UD検定・初級 講習会&検定試験
 
成果報告会と同日、9時00分より同会場にて、第2回UD検定・初級 講習会
&検定試験を実施いたします。併せてご参加をご検討いただきますよう
お願い致します(詳細は下記ページをご参照ください)。
http://www.iaud.net/event/archives/1301/25-134441.php

なお、UD検定・初級の目的、到達目標は下記の通りです。

・UDに関する見識、教養を高め、自己の充実、啓発をはかることができる。
・人に優しく環境に負荷をかけない商品やサーヴィスを選ぶ正しい知識を
 身につけることができる。
・社会における多様な人々の存在を理解し、思いやり、おもてなしの心を
 養うことができる。
・ヴォランティアとして、地域社会や特定のニーズを抱えた人たちのために
 貢献することができる。

※すでに初級を受験された方、より専門的な知識を深めたい方向けに、
  今後、中級検定の情報についても、随時お知らせしてまいります。
※中級は、来年度中の試験実施に向け、現在教科書を作成中です。
いきなり中級からの受験も可能ですが、UDの基本を押さえておく為には
 初級からの受験をお勧めします。

以上、皆様のご参加をお待ちしております。

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国際ユニヴァーサルデザイン協議会 事務局
mailto: info@iaud.net
http://www.iaud.net/
Tel:045-901-8420 Fax:045-901-8417
225-0003 横浜市青葉区新石川2-13-18-110
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セミナーのご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 来場のご案内(参加費無料)━ 
 「サービスイノベーションから価値あるものづくりを 
             −様々な事例を基に現場力を磨くには−」開催のご案内

2013年2月19日(火)13:30〜16:30 ※開場13:00
  @都産技研本部 東京イノベーションハブ(江東区青海2-4-10)
          http://www.iri-tokyo.jp/oshirase/130219seminar.html
 【主催:地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター】
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東京都立産業技術研究センター(都産技研)は、製造業だけでなくサービス業に対しても
技術支援を行っています。本セミナーでは、ものづくりの現場に留まらず、
卸売り・小売業を中心とした実際の販売現場での体験や斬新な取り組み、
また、その現場における今後の課題にフォーカスしたお話をいただきます。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

プ┃ロ┃グ┃ラ┃ム┃
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◆記念講演会
13:30〜16:30(13:00開場)
定 員: 100名(事前登録制)

【13:30〜13:40】開会の挨拶
       地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 理事長 片岡 正俊 
 
【13:40〜14:20】基調講演
   「工場からお店まで、自分たちの手でつくるストーリーとモノづくり」
        株式会社マザーハウス 代表取締役兼デザイナー 山口 絵理子 氏

【14:20〜14:55】特別講演
   「店頭サービスのレベルを上げる、モノづくり知識の無印流活用方法」
        株式会社良品計画 生活雑貨部 ステーショナリー担当 
         カテゴリーマネージャー 榊原 一郎 氏

【15:05〜16:10】事例発表
   〈1〉「ガラス製品の破損事故解析とものづくり」
          東京都立産業技術研究センター 
           ワイドキャリアスタッフ上席研究員 上部 �男 氏
         〈2〉「クレーム解析による繊維製品の品質向上」
           東京都立産業技術研究センター墨田支所
           ワイドキャリアスタッフ副主任研究員 池田 善光 氏
         〈3〉「販売員のためのものづくり教育」
           株式会社東急百貨店 採用教育担当課長 栗原 梢 氏
           ※都産技研 利用企業

【16:10〜16:30】講演総括
   公益財団法人日本生産性本部 経営コンサルタント 鍛治田 良 氏
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詳細・お申込は、下記Webサイトをご覧ください。
⇒ http://www.iri-tokyo.jp/oshirase/130219seminar.html
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■お問い合わせ先>>
(地独)東京都立産業技術研究センター
事業化支援本部技術経営支援室技術振興係
〒135-0064 東京都江東区青海2-4-10
TEL. 03-5530-2308 もしくはkenshu@iri-tokyo.jpにお問い合せください。
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【〆切迫る】IASDR2013 TOKYO 概要登録!!!

日本デザイン学会 会員各位殿

2013年,日本デザイン学会の大きな事業の一つである,国際会議 IASDR2013 の概要登録〆切が迫っています.

最初に登録して頂く概要は審査されませんので,まずは,以下の大会HP から登録をお願いいたします.
大会HP http://www.iasdr2013.jp/

会期は,2013年8月26日〜30日
場所は,芝浦工業大学豊洲キャンパス

この大会への参加は以下の2段階になっています.
 1) 1月末までに参加登録(400words以内の概要を添付,この概要は審査されません)
 2) 3月15日までに full paper の登録(full paper は,2名以上の査読者によって審査されます)
参加登録ページ
 https://www.gakkai-web.net/php-bin/gakkai/knt/iasdr/new2.php
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一般の口頭発表及びポスターセッション(Regular Session)
 http://www.iasdr2013.jp/regularsession.html
特定テーマを設定したオーガナイザーによる運営セッション(Invited Session)
 http://www.iasdr2013.jp/invitedsession.html
のカテゴリーで概要登録を受け付けています.

この概要は審査されず,この大会の論文審査は3月15日〆切の論文投稿のみによって行われます.
まずは,会員の皆様のご研究を登録していただきたく,お願いいたします.
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皆さん,ふるってご参加いただきますよう,宜しくお願いいたします.

IASDR2013 組織委員会委員長 杉山和雄
IASDR2013    副組織院長 椎塚久雄(日本感性工学会会長)
IASDR2013    副組織院長 山中敏正(日本デザイン学会会長)

春季大会 : 第60回春季研究発表大会のご案内

第60回春季研究発表大会を、
下記要領にて開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
多数の会員の皆様のご参加、ご発表をお待ちしております。

            記

  日本デザイン学会 第60回 春季研究発表大会

 日程:2013年6月21日(金)〜23日(日)
 会場:筑波大学大学会館・筑波大学5C棟(教室棟)
 主要日程(予定):
    発表申し込み期間  【3月1日〜3月31日】
    概要集原稿の投稿期間【3月1日〜3月31日】
    参加申し込み期間  【5月1日〜5月30日】

 *詳細は、以下の幹事校サイトにてお知らせする予定です。
  http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~jssd60th/

プロダクト/サービスデザイン研究会

プロダクト/サービスデザイン研究会の参加者へ

会場の詳細およびプログラムの詳細が決定いたしましたので、ご連絡します。

会場は拓殖大学の正門に入らず、正門を右に300mほど歩き、さらに右に10m行った「国際教育会館」という場所のF館ですので、ご注意ください。また、プログラムは開始時間を13:00(受付12:30)に変更していますので、ご注意ください。
皆様のお越しをお待ちしております。

■タイトル:これからのサービスとプロダクトのデザイン
■日時:1月27日(日) 13:00 – 17:00(受付は12:30より)
■会場:拓殖大学・文京キャンパス・国際教育会館F館3階(茗荷谷駅より徒歩10分)必ず下記の地図で確認してください。
   http://www.takushokuu.ac.jp/map/bunkyo/map_b.html
■主催:日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会
     サービスイノベーションデザイン研究部会
■共催:日本インダストリアルデザイナー協会アクレディション委員会
■会費:参加費1000円、学生参加費無料
■参加申込:http://kokucheese.com/event/index/66692/
■定員:65名(申込順)

■詳細プログラム
1)講演
13:00 主催者挨拶
13:05 講演「エスノグラフィーとデザイン」佐々 牧雄(パロアルト研究所・UXシニアリサーチャー)
13:30 講演「マイクロものづくりとデザイン」三木 康司(enmono・代表)

2)口頭発表
14:00 口頭発表「感性とサービス」山中敏正(筑波大学)
14:15 口頭発表「サービスオリエンティドデザイン」上田義弘(富士通デザイン)
14:30 口頭発表 「ファブリケーションとこれからのデザイン」竹末俊昭(拓殖大学)
14:45-14:55 休憩
14:55 口頭発表「感性とプロダクト」佐藤弘喜 (千葉工業大学)
15:10 口頭発表「サービスデザインとは」古屋繁(芝浦工業大学)
15:25 口頭発表「海外のデザイン教育」小野健太(千葉大学)
15:40 口頭発表「エクスペリエンスから出発するデザイン」山崎和彦(千葉工業大学)
15:55 口頭発表「ソフト・イノベーションによる製品価値創出」渡辺俊生(中部デザイン研究所)
16:10 口頭発表「参加型デザインの手法を用いたICTサービスデザイン」大野健彦(NTTサービスエボリューション研究所)
16:25 休憩・準備

3)パネル発表/質疑/懇親会
16:35-17:00(必要に応じて、最大17:20分まで延長)
・パネル発表「ブランド体験を考慮したエクスペリエンスデザインのための手法の研究」黒坂晋(千葉工業大学)
・パネル発表「誰でも簡単!多変量解析サイト『trending.net』」池田敏章(ホロンクリエイト)
・パネル発表「デジタル・エクスペリエンス『HOTMOCK』を作ろう」幾原武志(ホロンクリエイト)
・パネル発表「モバイルのためのテクスチャーデザイン」楊舜翔(千葉工業大学)
・パネル発表「旬を楽しむための食育デザイン提案」河西真柚子(千葉工業大学)

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■口頭発表者へのお願い
・会場にプロジェクターの準備をします。
・12:30までに会場にこられて機材のチェックをしてください。
・発表は発表時間14分、交代時間1分
・発表終了1分前に呼び鈴1回、終了時に呼び鈴2回鳴らします。
・発表終了時間で呼び鈴が2回なりましたら、発表途中でも終了してください。
・質疑は最後にまとめておこないます

■パネル発表者へのお願い
・会場に机の準備と壁面を活用することができます。
・12:30までに会場にこられて、ポスター等の掲示をしてください。
・電源を使われる方は、電源の延長ケーブルを持参してください。
・各自1分の発表をお願いします。(終了時に呼び鈴1回)

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第4回科学技術人材育成シンポジウム

   公益社団法人 日本工学会
第4回科学技術人材育成シンポジウム

■テーマ:「工学教育の新しい展開に向けて―グローバル化への現状と課題―」

■日時・場所

 2013年2月9日(土)13:00〜17:00

 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

■定員・参加費(当日)

 定 員:200名

 参加費:無料 

■お申し込み

 e-mailに下記事項を記載して、お送りください。FAXも可。

 ①お名前、②勤務等所属、③所属学協会、④ご連絡電話番 号

アドレス:eng@jfes.or.jp URL:http://www.jfes.or.jp/

電話番号:1月24日まで:03-5765-8002 (FAX:03-5675-3219)

      1月25日以降:03-6265-0672 (FAX:03-6265-0673)

■お申し込み・ご連絡先

 公益社団法人 日本工学会事務局

(事務局は1月25日に移転します。)

・1月24日まで:〒108-0014 東京都港区芝 5-26-20 建築会館

 ・1月25日以降:〒162-0875 東京都新宿区神楽坂4-2-2 森戸記念館3階

                           以上

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第36回横幹技術フォーラムのご案内

第36回横幹技術フォーラムを下記の日程にて開催いたします。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日 時: 2013年1月29日(火)13時00分−17時00分
会 場: 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 1階134大講義室 最寄駅:茗荷谷駅出口1(丸ノ内線)
主 催: 横幹技術協議会、横幹連合
参加費: 横幹技術協議会会員企業の関係者、横幹連合会員学会の正会員、学生は参加無料。
              当日資料代:1,000円(希望者のみ) 
【上記以外】一般2,000円(資料代込)
参加申込:【事前登録】オンライン申込 (http://www.trasti.jp/forum/forum36_kyg.html)

【テーマ】アート・デザイン・テクノロジー  
     〜近くて遠いその関係〜
【企画趣旨】
第4期科学技術基本計画では、グリーンイノベーション、ライフイノベーション、安心・安全に関する研究とともに、国民生活の豊かさの向上に資する研究も求められている。人々の感性や心の豊かさに資するため、人文社会科学と自然科学の融合も含め、新たな文化の創造や、我が国が誇るデザイン、コンテンツに関する研究開発が重要となる。
 東京大学名誉教授原島博氏が提案・推進された戦略的創造研究推進事業(CREST/さきがけ)「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」では、新たな文化の創造を目指し、アート、デザイン、テクノロジーを融合した学際研究を推進しており、各領域を代表する先生方から経験を踏まえ成果、将来展望などについてお話しいただく。横断的な研究推進に関する話題であり、横幹技術フォーラムに相応しいと考える。

プログラム(講演要旨等)及び参加申込は下記からどうぞ
http://www.trasti.jp/forum/forum36_kyg.html

よろしくお願い申し上げます。
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横断型基幹科学技術推進協議会(横幹技術協議会)
横幹技術フォーラム 事務局 池田理香
事務局 e-mail: office-kyg@trasti.jp 
tel&fax: 03-3814-4130
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日本学術会議ニュース No.375  2013/1/8

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日本学術会議
 大西隆会長のNHK「視点論点」への出演について
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日本学術会議の大西会長がNHK「視点論点」に出演されます。
1/7(月)から1/11(金)まで「次世代の君たちへ」と題して「視点論点」の新
春シリーズが放送されますが、そのシリーズ最終日の 1/11(金)に大西会長が
「“科学”を考える」というテーマでお話をされます。
放送時間は以下のとおりです。

総合テレビ:1月11日(金)午前4時20分〜4時30分
E テ レ :1月11日(金)午後1時50分〜2時00分(再放送)

「視点論点」の新春シリーズの出演者は以下のとおりです。

1月 7日(月)向井 千秋(JAXA)日本人女性初の宇宙飛行士【放送済】
1月 8日(火)竹内 洋岳(登山家)世界の8000m峰全山登頂
1月 9日(水) 森 政弘(東京工業大学名誉教授)ロボコンの生みの親
1月10日(木)山口 香 (筑波大学大学院准教授)元柔道選手
1月11日(金)大西 隆 (日本学術会議会長)

是非ご覧ください。

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日本学術会議では、Twitterを用いた広報を始めました。
       アカウントは、@scj_info です。
      日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
        http://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

JABEEシンポジウム「海外の技術者教育認定の実例」

 あけましておめでとうございます。
旧年中は、当機構JABEEの事業活動に多大のご理解とご協力を賜り、誠にありが
とうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、新年1月18日(金)の午後にJABEEが開催する国際シンポジウム「海外
の技術者教育認定の実例」のご案内を申し上げます。
昨年末からご案内をいたしました結果、すでに多数の方々のお申し込みをいただ
いており、ご協力誠にありがとうございます。
未だ余席がございますので、重ねてのご案内を申し上げますので、お申し込み未
了の方はご検討の上お申し込みいただけますようよろしくお願い申し上げます。

 名称:JABEEシンポジウム「海外の技術者教育認定の実例」
 日時:2013年1月18日(金) 14:00〜17:00
 場所:芝浦工業大学 豊洲校舎 交流棟501教室
    〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5
    http://www.shibaura-it.ac.jp/access/index.html
 主催:一般社団法人日本技術者教育認定機構(JABEE)
 定員:200名(お申し込み先着順)
 申し込み方法:
    申込書・参加票に必要事項を記入の上JABEE
    事務局(regist@jabee.org)あてにお送り下さい。
 折り返しご確認の返信をお送りいたします。
 申し込み期限:2013年1月14日(月)
 参加費:無料

 このシンポジウムでは、米国ABETの認定を受けているマサチュ−セッツ
工科大学機械工学科教授(予定)、ニューヨーク州立大学機械工学科教授、
カリフォル二ア大学機械工学科教授、中国CASTの認定を受けている清華
大学副学長に加え、最近の海外の審査現場の体験やスタンフォード大学
Institute of Designを視察したJABEE関係者をパネリストとしてお呼び
し、パネルディスカッションによる海外の実例の紹介をします。
 質疑応答並びに意見交換の時間も十分用意しております。多数のご参加
をお待ち致しております。

開催の趣旨などの詳細と申込書は以下でもご参照いただけます。
http://www.jabee.org/OpenHomePage/news.htm

2013年1月7日
JABEEシンポジウム開催事務取り扱い
JABEE事務局(広報担当)

教員公募:明星大学造形芸術学部

明星大学造形芸術学部(平成26年4月デザイン系学部に改組予定)では下記の通り教員公募を行っております。

1.募集内容

A)デザインを中心とした学際的分野 
  教授または准教授 1名

B)ソーシャルデザイン(社会問題や地域の問題に関わるデザイン分野)、ブランディング、デザインビジネス、マーケティング等   
  教授または准教授 1名

C)メディアデザイン・ビジュアル表現分野(新しいテクノロジーやメディアをデザインに取り入れている方)
  准教授または助教 1名

D)対人コミュニケーション、コミュニケーションデザイン(人や組織の相互の関係性に関わる分野)
  准教授または助教 1名

2.応募書類締切
  上記A分野、D分野については平成25年2月25日(月)(必着)
  B分野、C分野については平成25年3月25日(月)(必着)

※詳細につきましては本学ホームページをご参照ください
  http://www.meisei-u.ac.jp/recruit/index.html