教員公募:産業技術大学院大学

産業技術大学院大学 産業技術研究科 創造技術専攻(仮称)(平成20年度開設予定)では教員を公募しています。

 ① プロダクトデザイン分野
 ② コミュニケーションデザイン分野
 ③ 価値デザイン分野
  いずれの分野も、教授または准教授(助教授)1名ずつ

■応募期限:①② 平成19年3月20日
       ③  平成19年3月30日

 詳しくはホームページをご覧ください。
 http://www.tmu.ac.jp/employ/sg-teacher.html

教員公募:大妻女子大学

大妻女子大学 社会情報学部 社会情報学科 社会情報処理学専攻では教員を公募しています。

■社会情報処理学専攻 情報処理、情報デザイン分野:
  教授もしくは准教授もしくは助教 1名
■応募期限:平成19年5月31日(木)必着

 詳しくはホームページをご覧ください。 
 http://www.otsuma.ac.jp/gakuin/

募集:第54回春季研究発表大会 発表申込登録サイト(大会事務局)

第54回春季研究発表大会で研究発表を希望される皆様へ、発表申し込み登録サイトのURLをお知らせします。アクセスは申し込み期間内に限られます。ご注意下さい。

発表申し込み登録サイト

問い合わせ先:[email]jssd@id.takushoku-u.ac.jp[/email]

案内:プレ・ユニバーサル技能五輪国際大会ウェブデザイン技能競技大会案内

ウェブデザインに関わる技能競技大会のお知らせ
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 本年11月に静岡県で開催されるユニバーサル技能五輪国際大会に先立ち、広く技能の魅力や重要性をアピールする事を目的として、財団法人2007年ユニバーサル技能五輪国際大会日本組織委員会主催(後援<予定>:厚生労働省、中央職業能力開発協会)により、「プレ・ユニバーサル技能五輪国際大会」が開催されます。

 ◆日   程:2007年3月19日〜20日
 ◆大会会場:青山TEPIA(機械産業記念事業財団、東京都港区)
 ◆入場無料:講演会については事前の登録が必要です、下記サイトより競技の参加登録も可能です。
 
 プレ大会では技能に関わる講演会およびウェブデザイン技能競技大会が実施されます。講演会・競技につきましては、公式ウェブサイトより詳細情報の閲覧、資料のダウンロードが可能となっております。

 プレ・ユニバーサル技能五輪国際大会公式サイト
 http://www.wsp.skillsfestival2007.or.jp/

催し物:青磁を極める−岡部嶺男展

◆2007年3月6日〜5月20日
◆ 場所:東京国立近代美術館工芸館

  詳細はホームページをご覧ください。
   http://www.momat.go.jp/

案内:21世紀デザイニング教育の再考Ⅱ−表示法(第2支部)

日本デザイン学会関東支部第6回活動:
「 21世紀デザイニング教育の再考Ⅱ−表示法 」のご案内

日本デザイン学会関東支部第6回活動である本ワークショップにおきましては、表示法に関するテーマを中心とした下記の講演が行われます。参加される方はどなたでも歓迎致します。また、ご都合のつく時のみの参加でも結構です。どうぞお誘い合わせのうえ、多数ご参加賜りますよう御案内申し上げます。

■場所:  慶應義塾大学矢上キャンパス 創想館7階マルチメディアフォーラム
       ( ※最寄駅:東急東横線日吉駅 )

■日時:  3月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)

  3月3日(土)は以下のスケジュール

   ・10:45-11:00: 講演 「 デジタルデザインと表示法の融合 」
    松岡由幸 ( 慶應義塾大学 )

   ・11:00-11:15: 講演 「 デザイン表示法のデジタル化研究 」
    氏家良樹 ( 慶應義塾大学 )

   ・11:15-12:15: 講演 「 プロダクトデザインにおける表示法の役割 」
    伊豆裕一 ( 東芝 デザインセンター )

   ・13:00-14:30: 講演 「 デザイン表示法の基礎 」 ※

   ・14:45-16:15: 講演 「 デザイン表示法のための造形手法 」 ※

   ・16:30-18:00: 講演 「 デザイン表示法のためのデジタル技術 」 ※

          ※伊豆裕一氏の講演後に表示法の実習を実施
            講師:伊豆裕一氏,浅沼尚氏(東芝 デザインセンター)

  3月4日(日)、10日(土)、11日(日)は10:45-18:00に伊豆裕一氏,浅沼尚氏の指導のもと表示法実習

■参加:  無料( 参加される方は事前に下記までご連絡をお願い致します )

■問合せ:  氏家良樹( 関東支部幹事、慶應大、ujiie@2000.jukuin.keio.ac.jp )

募集:藝術学関連学会連合シンポジウムパネリスト

芸術学関連学会連合より、本年のシンポジウムのパネリストの募集がありました。
参加したいとお考えの方がありましたら下記までご相談ください。

日本デザイン学会
学術会議第1部担当理事
黒川威人
t-kuro*kinjo.ac.jp(* を@に置き換えてください)

添付ファイル(書類:PDF:112KB)

案内:藝術学関連学会連合シンポジウム

■開催日:平成19年6月16日(土)
■会 場:京都国立近代美術館

添付ファイル(書類:PDF:112KB)

広告:「3次元モノづくりセミナー」(ソリッドワークスジャパン)

2次元CADユーザー様も要注目!<3次元モノづくりセミナー>開催
自動車部品サプライヤーのための【無料セミナー】
データ変換技法、公差解析など3次元データの運用方法を伝授。
基調講演は『燃費向上で激化する変速機の主役争い!CVT vs. AT』東北大学 山中将 助教授。
神奈川、愛知、九州、群馬、山形、富山で開催。
詳細とお申込
http://www.solidworks-seminar.jp/

日本学術会議ニュース No.72 2007/02/27

◇ シンポジウム「これからの日本の学協会のありかた」(開催)

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 日 時:3月16日(金)13:30〜16:30
 場 所:日本学術会議6C(1)〜(3)会議室(6階)
 主 催:日本学術会議科学者委員会 学協会の機能強化方策検討等分科会

 学協会の機能強化方策を検討するための調査の一環として、学協会の方々を対象とするシンポジウムを実施し、公益法人改革、研究情報の発信・流通のグローバル化等、学協会を巡る変化とその対応についての講演や調査の中間報告等により、学協会の機能強化について検討したいと考えております。
 多くの方々のご参加による活発な討論を期待しています。

プログラム(敬称略)
   基調講演「これからの日本の学協会のありかた」
         黒川 清(内閣特別顧問・日本学術会議連携会員) 
   講 演 「公益法人改革と学協会について」(仮題)
         范 揚恭(内閣官房行政改革推進本部事務局企画調整官) 
   報 告 「学協会の機能強化方策についての調査・研究」の中間報告
         山本誠司((株)三菱総合研究所 主席研究員)
   講 演 「科学技術の振興と学協会について」(仮題)
         永野 博(独)科学技術振興機構理事  
   講 演 「日本化学連合の発足について」
         岩村 秀(日本大学教授・日本学術会議連携会員)

【参加申込み方法】
  参加費無料、当日会場にて申込可能ですが、会場の準備の都合上、ご氏名、ご所属
  を明記し、事前にE-mailで下記あてお申し込みください。
      sympo@scj.go.jp (申込み期限3月14日)

【問い合わせ先】
   日本学術会議事務局企画課
   TEL:03-3403-1081 FAX:03-3403-6224 E-mail:as258@scj.go.jp
 
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34