日本デザイン学会関東支部第6回活動:
「 21世紀デザイニング教育の再考Ⅱ−表示法 」のご案内
日本デザイン学会関東支部第6回活動である本ワークショップにおきましては、表示法に関するテーマを中心とした下記の講演が行われます。参加される方はどなたでも歓迎致します。また、ご都合のつく時のみの参加でも結構です。どうぞお誘い合わせのうえ、多数ご参加賜りますよう御案内申し上げます。
■場所: 慶應義塾大学矢上キャンパス 創想館7階マルチメディアフォーラム
( ※最寄駅:東急東横線日吉駅 )
■日時: 3月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)
3月3日(土)は以下のスケジュール
・10:45-11:00: 講演 「 デジタルデザインと表示法の融合 」
松岡由幸 ( 慶應義塾大学 )
・11:00-11:15: 講演 「 デザイン表示法のデジタル化研究 」
氏家良樹 ( 慶應義塾大学 )
・11:15-12:15: 講演 「 プロダクトデザインにおける表示法の役割 」
伊豆裕一 ( 東芝 デザインセンター )
・13:00-14:30: 講演 「 デザイン表示法の基礎 」 ※
・14:45-16:15: 講演 「 デザイン表示法のための造形手法 」 ※
・16:30-18:00: 講演 「 デザイン表示法のためのデジタル技術 」 ※
※伊豆裕一氏の講演後に表示法の実習を実施
講師:伊豆裕一氏,浅沼尚氏(東芝 デザインセンター)
3月4日(日)、10日(土)、11日(日)は10:45-18:00に伊豆裕一氏,浅沼尚氏の指導のもと表示法実習
■参加: 無料( 参加される方は事前に下記までご連絡をお願い致します )
■問合せ: 氏家良樹( 関東支部幹事、慶應大、ujiie@2000.jukuin.keio.ac.jp )