安全工学シンポジウム2007 講演募集
安全工学シンポジウム2007の幹事学会である日本建築学会より、講演者募集の通知がありました。
■開催日:2007年7月5日(木)〜6日(金)
■会 場:日本学術会議 講堂・会議室
■講演申込締切:2007年3月15日(木)
■原稿締切日:2007年5月18日(金)
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2007/anzen2007/
安全工学シンポジウム2007の幹事学会である日本建築学会より、講演者募集の通知がありました。
■開催日:2007年7月5日(木)〜6日(金)
■会 場:日本学術会議 講堂・会議室
■講演申込締切:2007年3月15日(木)
■原稿締切日:2007年5月18日(金)
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2007/anzen2007/
◇ 日本学術会議 生体医工学フォーラム
「発展する生体医工学研究・教育の拠点形成」の開催(ご案内)
日 時:3月5日(月)10:00〜17:30
場 所:東京都港区乃木坂 日本学術会議講堂
主 催:日本学術会議 基礎医学委員会 生体医工学分科会
共 催:社団法人 日本生体医工学会
参加費:無料 来聴歓迎
プログラム(敬称略)
午前の部 (10:00-11:50)
司会 梶谷 文彦(日本学術会議生体医工学分科会委員長)
基調講演「新たな日本学術会議の未来戦略」
金澤 一郎(日本学術会議会長)
司会 土肥 健純(東京大学工学系研究科、日本学術会議連携会員)
講演 (1)「大阪大学臨床医工学融合研究教育センターにおける人材育
成と研究開発システム」
倉智 嘉久(大阪大学医学系研究科教授、日本学術会議連携会員)
(2)「東北大学医工連携教育の経験―その光と影」
山口 隆美(東北大学工学研究科教授、日本学術会議連携会員)
午後の部 前半 (13:00-15:10)
司会 佐久間 一郎(東京大学工学系研究科、日本学術会議連携会員)
講演 (3)「ナノメデイシン:タンパク分子の構造・機能イメージングが
切り開くあらたな生体医工学」
盛 英三(国立循環器病センター研究所心臓生理部長、
日本学術会議連携会員)
(4)「ナノバイオ・イノベーションに向けての医工融合型研究・教育
拠点の創出」
片岡 一則(東京大学工学系研究科教授、日本学術会議連携会員)
(5)「ナノバイオ標的医療の融合的創出拠点の形成」
公文 裕巳(岡山大学医歯薬総合研究科教授、日本学術会議連携会員)
(6)「医学と理工学の融合による人材育成の課題」
谷下 一夫(慶應義塾大学理工学部教授、日本学術会議連携会員)
午後の部 後半 (15:30-17:10)
司会 安藤 譲二(東京大学医学系研究科、日本学術会議連携会員)
講演 (7)「我が国のライフサイエンス施策の動向」
山本 光昭(内閣府 科学技術政策担当 参事官)
(8)「経済産業省における医療機器産業施策の概要」
堀口 光(経済産業省 医療・福祉機器産業室長)
(9)「医療機器開発の拠点づくりへの取り組み」
新木 一弘(厚生労働省 医政局研究開発振興課長)
(10)「ライフサイエンス分野の動向と文部科学省の取り組み」
菱山 豊(文部科学省 研究振興局ライフサイエンス課長)
(11)「工学と医学がめざすもの」
三浦 公嗣(文部科学省 高等教育医学教育課長)
閉会の挨拶 加藤 紘(日本学術会議生体医工学分科会副委員長)
【連絡先】東京大学大学院医学系研究科 医用生体工学講座システム生理学
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
Tel:03-5841-3659 E-mail:bme@m.u-tokyo.ac.jp
■発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
第54回春季研究発表大会で発表を希望される皆様へ、下記のとおり、発表申込期間・登録サイト・各種要領についてお知らせします。各種要領につきましては、毎回、若干の修正点がありますので、間違いのないようご精読下さい。会員の皆様には、奮ってお申し込み下さるようお願いします。
■申込期間:2007年3月13日(火)〜27日(火)まで
(ただし、16〜18日の3日間はサーバ停止のため、下記の専用登録サイトにアクセスできません。また、この期間以外にも、保守点検のため、一時的にサーバへアクセスできないことがありますので、ご承知おき下さい。)
■登録サイト:申込期間開始の1週間前を目処に学会ホームページ上でお知らせします。
■各種要領:
□研究発表申込要領(書類:PDF:156KB)
□研究概要執筆・作成要領(書類:PDF:152KB)
□概要レイアウト見本(書類:PDF:148KB)
■連絡先:春季研究発表大会概要集編集担当([email]jssd@id.takushoku-u.ac.jp[/email])
『通信とその関連技術の連携と展望
〜ビジネスのキーインフラとしての通信を活かすために〜』
■日 時:2007年2月21日(水) 13:30〜16:45
■会 場:キャンパス・イノベーションセンター 国際会議室(1階)
(東京都港区芝浦3-3-6、JR田町駅前)
■主 催:横幹技術協議会、横幹連合
■参加費:横幹技術協議会の会員企業関係者=無料
横幹連合の会員学会の個人正会員=無料
学生=無料
一般(上記以外)=5,000円
当学会は横幹技術協議会の会員です。
★詳細ご案内・参加お申込みサイト:
http://www.trafst.jp/forum/
【本件にかかわるお問合せ先】
横幹技術フォーラム係
email:forum@trasti.jp tel&fax:03-3814-4130
■横幹連合ニュースレター 2006年12月号(No.8)が発行されました.
詳細はこちら http://www.trafst.jp/news.html
■横幹連合の主催・共催イベントの開催情報です。
詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/008/event.html
■横幹連合ニュースレターにかかわる問い合わせ先:
横幹連合事務局
email:office@trafst.jp tel&fax:03-3814-4130
日本学術会議ニュース No.66 2007/02/05
◇ 日本学術会議主催公開講演会
「知識社会における教師の科学的教養と教員養成」の開催(ご案内)
日 時:3月12日(月)10:00〜17:00
会 場:日本学術会議講堂(定員250名・参加費無料)
協 力:(独)メディア教育開発センター
(衛星通信を利用した大学間ネットワークを利用し配信)
日本学術会議の課題別委員会「教師の科学的教養と教員養成に関する検討委員会」では、これからの教員の教養と養成の在り方について、学際的な討議を重ね、具体的な政策提言をまとめています。
これからの教師の科学的教養をどのように考えるか、教師教育政策への展望に関する議論を、講演ならびにシンポジウムとして行うことで、広く一般に公開し様々な分野からの参加者と議論することを目的とします。
◆参加申込方法: はがき、FAXまたはE-mailにて必要事項(氏名(ふりがな)
・年齢・職業・連絡先電話番号・E-mailアドレス)をご記入の上、
以下の問い合わせ先担当宛にお申し込みください。
【お問合せ・申し込み先】
日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
TEL:03-3403-1906 FAX:03-3403-6224
E-mail:info@scj.go.jp
* 定員(250名)となり次第、締め切りとさせていただきます。
開催日までに定員に達した場合、受付に漏れた方にのみ、ご連絡を差し上げます。
なお、定員に達しない場合は、当日も受付を行いますので、直接事務局へお問い合わせください。
◆詳細は、日本学術会議の以下のホームページを御覧ください。
(http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/30-k.pdf)
◆ 全国デザイン系学生の卒業制作を募集
◆ 対 象:高等学校卒業後、日本で2年制以上の関連学校で修学し、2007年3月に卒業する学生の卒業制作
◆ 応募期間:1月25日から6月30日(土)まで
詳細は http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2007/20070125-1.html
日本デザイン学会関東支部第5回活動:
「 21世紀デザイニング教育の再考 − デジタルデザイン技法 」のご案内
日本デザイン学会関東支部第5回活動である本ワークショップにおきましては、これからの21世紀デザイン教育において重要となる「デジタルデザイン」に関するテーマを中心とした下記の講演が行われます。参加される方はどなたでも歓迎致します。また、ご都合のつく時のみの参加でも結構です。どうぞお誘い合わせのうえ、多数ご参加賜りますよう御案内申し上げます。
■場所: 慶應義塾大学矢上キャンパス 創想館2階ディスカッションルーム3
( ※最寄駅:東急東横線日吉駅 )
■日時: 2月3日(土)、10日(土)、17日(土)
2月3日(土)は以下のスケジュール
・13:00-13:15: 講演 「 デジタルデザインへの期待 」
松岡由幸 ( 慶應義塾大学 )
・13:15-13:30: 講演 「 デジタルデザイン研究の事例と今後の展開 」
氏家良樹 ( 慶應義塾大学 )
・13:30-14:30: 講演 「 プロダクトデザイン開発におけるデジタルの活用 」
岡野宏美 ( 日産自動車 デザイン本部 )
・14:45-16:15: 講演 「 デジタルデザインのための造形手法 」 ※
・16:30-18:00: 講演 「 デジタルデザインのための表現技術 」 ※
※岡野宏美氏の講演後にデジタルデザイン実習を実施
講師:岡野宏美氏,浅沼尚氏(東芝 デザインセンター)
2月10日(土)、17日(土)は13:00-18:00に岡野宏美氏,浅沼尚氏の指導のもとデジタルデザイン実習
■参加: 無料( 参加される方は事前に下記までご連絡をお願い致します )
■問合せ: 氏家良樹( 関東支部幹事 ujiie@2000.jukuin.keio.ac.jp )
イノベーション報告書「科学者コミュニティが描く未来の社会」の公表
日本学術会議は、対外報告「科学者コミュニティが描く未来の社会」を1月25日に公表しました。また、同日、金澤一郎日本学術会議会長から高市早苗イノベーション担当大臣へ報告書を手渡しました。
対外報告は、日本学術会議ホームページに全文掲載されています。
http://www.scj.go.jp/ja/info/iinkai/innovate/index.html
(ファイルは、容量が多いため、本文、参考資料、概要に分かれています。)
政府の「イノベーション25」のとりまとめに資するため、日本学術会議は、「イノベーション推進検討委員会」を平成18年10月20日に設置し、審議を重ねてきました。検討においては、会員、連携会員、日本学術会議協力学術研究団体に対してイノベーションの意見募集をアンケートにより行い、270件を越えるイノベーションの提案をお寄せいただきました。御協力いただきました会員、連携会員、日本学術会議協力学術研究団体の皆様には、厚くお礼申し上げます。御提案は、報告書のとりまとめに活用するとともに、御了解いただきました御提案につきましては、報告書の参考資料として広く公開いたしております。
また、報告書の提出に当たり、高市大臣からのメッセージをいただきました。
(以下、メッセージの全文掲載)
———————————————————————–
【高市大臣からのメッセージ】
日本学術会議の皆様、イノベーション担当大臣を務めております高市早苗です。
本日、金澤会長と北澤イノベーション推進委員会副委員長から、報告書「科学者コミュニティが描く未来の社会」を拝受致しました。
昨年10月に、イノベーション推進委員会第1回会合にお邪魔し、「どのようなイノベーションが必要なのか、日本学術会議の皆様方の英知を集めて検討していただきたい。」とお願い申し上げました。
以来、3ヶ月弱の短期間でございましたのに、このように立派な報告書をまとめていただき、本当に有難うございました。
2,200名に及ぶ科学者の方々へのアンケートで得られたご提案は、日本のイノベーション戦略を考える上で、まさに「宝の山」であり、興味深く拝読させていただきました。
本日賜りました「科学者コミュニティが描く未来の社会」の内容につきましては、次回の「イノベーション25戦略会議」で配布させていただき、今後取りまとめます「イノベーション25」に反映させていきたいと考えています。
先生方の益々のご活躍をお祈り申し上げつつ、この度のお力添えに対し、取り急ぎ御礼まで、失礼致します。
平成19年1月25日
イノベーション担当大臣 高市早苗
標記の件につきまして、下記の日程にてセミナーを開催いたしますので、ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
◆ テーマ・「インタフェースの感性・視点」(参加無料)
◆ 日時: 2007年2月24日(土) 13:30〜17:00
◆ 会場:東海大学短期大学部高輪 (4号館、425教室)
◆ 問合せ先:情報・ネットワーク学科 広川美津雄
Tel:(03)5475-7154
◆ 主催・広島国際大学・感性インタフェース研究会
◆ プログラム
(1)講演「ユーザーエクスペリエンスとデザイン」
カイデザイン 取締役 小川 俊二氏
(2)講演「コンテクスト・インタフェースの提案」
広島国際大学 教授 井上勝雄氏
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください