第64回 春季研究発表大会 不成立発表

諸般の事情により、下記の4件の発表が成立しませんでした。
お手元の概要集をご確認の上、削除等修正下さい。

  • A4-05 「デザイン思考における「洞察」を導く方法論の検討」
  • PA-12 「動詞による造形発想法」
  • PB-37 「脈拍数に応じて演出が変化するホラーゲームデザン」
  • PB-40 「日本と中国における沿岸都市観光案内サインに関するデザイン提案」

春季研究発表大会概要集編集委員会

第64回 春季研究発表大会の大会情報

第64回 春季研究発表大会の大会概要は以下の通りでした。

 

開催期間
2017年6月30日(金)~7月2日(日)(3日間)

開催会場
拓殖大学(文京キャンパス)

参加登録者
553名

研究発表件数
265件(不成立発表を除く)
内 口頭発表:174件
内 ポスター発表:91件

ゲスト参加者:
11名(名誉会員)

企業出展社数:
6社

協賛団体参加:
4団体

スタッフ(学生+教員):
50名

合計:
約620名、6社、4団体

 

大会幹事校:拓殖大学

第64回春季研究発表大会 グッドプレゼンテーション賞の発表

第64回春季研究発表大会のグッドプレゼンテーション賞が、以下の通り決定致しました。
受賞者には後日、学会事務局より賞状が送付されます。

 

口頭発表 19件

A1-03
工芸品ショップを舞台とした当事者デザインの実践
三野宮 定里*, 原田 泰**
(公立はこだて未来大学大学院*, 公立はこだて未来大学**)

B1-04
公務員の政策資料の視覚化における当事者デザイン支援の研究
富田 誠*, 越尾 淳**
(東海大学*, 内閣官房(総務省から出向中)**)

C1-02
小規模コミュニティにおける映像による活動の記録と活用
山内 雅貴*, 原田 泰**
(公立はこだて未来大学大学院*, 公立はこだて未来大学**)

A2-06
映像展示に特化したタブレット端末用アプリの開発
山下 万吉*, 桃田 稔也**, 鎌田 芳弘**
(岡山県立大学*, 株式会社World Wide System**)

A4-04
欧州の高等教育機関における共創人材育成プロセスの考察
岡田 侑里, 前川 正実, 永井 由佳里
(北陸先端科学技術大学院大学)

B4-06
接ぎ手の技術を応用した組木の創造性
田中 隆充
(岩手大学)

C4-03
医療工学におけるリアリティの創造
富田 直秀*, 辰巳 明久**
(京都大学工学研究科機械理工学専攻医療工学分野*, 京都市立芸術大学美術学部美術研究科ビジュアルデザイン研究室**)

A5-05
利便性追求の問題点と余白をデザインする必要性の研究
影山 友章
(株式会社ND デザイン)

C5-02
曲面形状における「複雑さ」の指標
松本 大志*, 加藤 健郎**, 松岡 由幸**
(慶應義塾大学大学院*, 慶應義塾大学**)

B6-06
クリティカルデザインの実践と考察
本田 敬
(愛知県立芸術大学)

C6-01
タイムアクシスデザインに向けた価値成長要因とモデルの考察
小鯖 智之*, 畑 政貴*, 松岡 由幸**
(慶應義塾大学大学院*, 慶應義塾大学**)

D6-02
ワークショップのプロセスの複合的・構造的記述
北 雄介*, 坂口 智洋**, 久富 望**
(京都大学 学際融合教育研究推進センターデザイン学ユニット*, 京都大学大学院 情報学研究科**)

A7-05
サービスにおけるプラットフォームデザイン
宮﨑 御夫*, 大石 遊*, 小畑 慧*, 古屋 繁**
(芝浦工業大学大学院*, 芝浦工業大学**)

B7-01
触れることを促す段ボールを用いた造形物の制作研究
吉田 傑*, 細谷 多聞**
(札幌市立大学大学院*, 札幌市立大学**)

C7-01
走行速度を抑制する路面デザイン
尾﨑 拓磨*, 山本 早里**, 伊藤 誠***, 川本 雅之****
(筑波大学大学院 人間総合科学研究科*, 筑波大学 芸術系**, 筑波大学 システム情報系***, 筑波大学 国際産学連携本部****)

A8-03
近代唐津における観光振興史と印刷メディアに関する考察
世利 幸代
(九州産業大学造形短期大学部)

C8-01
地域活性化におけるデジタルサイネージの活用
佐藤 慈, 青木 幹太, 井上 友子, 佐藤 佳代, 荒巻 大樹, 星野 浩司
(九州産業大学芸術学部)

C8-02
“公設試験研究機関におけるモノづくり中小企業の商品開発を目的とした商品企画支援ツールの開発研究 ”
工藤 洋司
(地方独立行政法人青森県産業技術センター 弘前地域研究所)

A9-03
展示施設の観覧ルートに沿った主観的評価マップ
政倉 祐子*, 若林 尚樹**, 田邉 里奈***
(愛知淑徳大学*, 札幌市立大学**, 千葉工業大学***)

 

ポスター 8件

PA-15
「かえす」仕組みが繋がりをつくる
鈴木 英怜那*, 須永 剛司**
(東京藝術大学大学院*, 東京藝術大学**)

PA-29
デザイン実験の場を構想するためのダイアログゲームの試作
上平 崇仁*, 大岡 美早紀*, 安岡 美佳**
(専修大学 ネットワーク情報学部*, コペンハーゲンIT 大学**)

PA-46
3D 技術を用いた歴史的造形資源の共有化
青木 宏展*, 大海 知広**, 植田 憲**
(千葉大学大学院*, 千葉大学**)

PB-16
昆虫料理デザインのこれから
高橋 祐亮*, 須永 剛司**(東京芸術大学大学院 美術研究科*, 東京芸術大学**)

PB-31
UD 視点による呼吸器プロダクトの可能性についてー3
“肥田 不二夫*, 孫 澤*, 細谷 誠**, 権 寧博***, 伊藤 玲子***, 戸田 健****, 滝畑
翔太****, 中川 一人*****
(日本大学大学院芸術学研究科*, 日本大学芸術学部**, 日本大学医学部***, 日本大学理工学部****,
日本大学生産工学部*****)”

PB-42
編むことによる木材利用の可能性拡大
芦田 ひかり*, 佐藤 浩一郎**, 上田 エジウソン**, 寺内 文雄**
(千葉大学大学院*, 千葉大学**)

PB-43
竹材における染色部位と色が及ぼす印象への影響
沈 得正*, 佐藤 浩一郎**, 寺内 文雄**
(千葉大学大学院*, 千葉大学**)

PB-46
色と形から想像し発展させる構成遊び「イロイロカタチ」の活動報告
籔谷 祐介, 小宮 加容子, 佐々木 のぞみ, 高橋 真由
(札幌市立大学)

情報デザイン研究部会 Info-D 部会開催 報告

第64回 春季研究発表大会のプログラムとして用意された枠を利用して、部会を開催しました。

2017年6月30日(金)16:10-17:00
会場:拓殖大学 文京キャンパス E棟 E802教室

参加者:植松、岡本、瀧、両角、安齋、益岡、宮澤、酒井、中島、堀江、山内、三野宮、八城、飯塚、鳥井、原田

新しくInfo-Dメンバーに加わった方が参加してくださいました。
メーリングリストの検討、プロジェクト活動の進捗と今後、などを議論できればと思いましたが、これらは先送りしました。
出席メンバーの自己紹介、研究キーワードの書き出しを行いました。下の画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

「せっかくの機会だから」とセッションの時間を利用しましたが、遠隔からの参加の方は参加できず、幹事メンバーもほとんど集まれなかったので、何かを決定するような議論はできませんでした。また改めて、機会を設定したいと思います。

(文責:原田泰)

「OS-B デザイン研究における記述方法としての視覚化」 開催報告

日本デザイン学会 第64回 春季研究発表大会
オーガナイズドセッション
OS-B デザイン研究における記述方法としての「視覚化」
開催報告

7月1日 15:00-17:00
拓殖大学(文京キャンパス)E館E802教室

パネリスト:
諏訪正樹(慶應義塾大学)、加藤文俊(慶應義塾大学)、横溝賢(八戸工業大学)、元木環(京都大学)、清水淳子(ヤフー株式会社)、小早川真衣子(愛知淑徳大学)
オーガナイザー:原田泰(公立はこだて未来大学)

会場の様子(撮影:両角清隆)

下記の概要に基づき、これからのデザイン研究の「かたち」を探る機会として、セッションを開催しました。パネリストの皆さんには事前ミーティングでの意識合わせを経た上で、ご登壇いただきました。オーガナイザーとしては、現場から教育・研究分野に入ってきた若手デザイン研究者の方たちに向けて、「型にハマった(ツマラナイ!?)研究にとらわれず、自分の足元から実践者視点で研究を深めていこう」というメッセージを込めたつもりです。

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諏訪さん:〝まち観帖″という、街歩きを通じてかつての水路を見出す身体になってしまったエピソードを事例に、生きるための実践で感じる「違和感」や「もやもや」を感じる身体を創ることの大切さと、その行動原理を理解するための「実践のしかた」「問いかた」を実践しながら問うていく態度についてお話しいただきました。

加藤さん:家族の記憶を辿るゼミ生2人の研究事例を紹介いただきました。1つは両親のアルバム写真と同じ場所で撮影する活動を続けるうちに、恩師との再会が生まれ、学生自身の失われたコミュニティが再生したお話し。そしてもう1つは祖父の膨大な自叙伝をひたすらトレースするうちに祖父独特の言い回しをOSが記憶し、祖父の生きた言葉が自動的に再生されるようになった話しです。この2つのエピソードを通じて、予期しない対象との出会いや未知の状況を予測しながら受け入れる態度の必要性についてお話しいただきました。

横溝さん:愛媛県の水引プロダクトのデザイン開発を題材としたコンテキストデザイン手法の研究や、デザイン非専門家によるバスのラッピングデザイン支援を題材とした協創デザイン手法の研究、奥入瀬渓流のボランティア団体のNPO法人化を題材とした組織デザイン手法の研究など、生活世界における当事者として社会実践してきたデザイン活動をまとめた博士論文についてお話いただきました。

元木さん:学術研究の取り組み方を視覚的に表現するための手法を体系化したアカデミックビジュアリゼーションという博士論文を題材に、展示や教材開発の共同制作を通じて、研究者のデザインに関する理解の深化についてお話しいただきました。

清水さん:自分の考えを深め、考えを他者に伝えることを目的に始めたグラフィックレコーディング活動を通じて、モノづくりとしてのデザインから、人や社会との関係を形づくる活動に転換してきた経緯についてお話しいただきました。

小早川さん:看護婦の当事者デザイン活動を事例に、プロジェクトに対する自身の関わり方を内省しながら、「ただ一生懸命生きているだけ!」というデザイン研究者としてという肩書を超えた人としての本音を明らかにしました。

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進行役の至らなさで、本セッションの中だけでは完全に時間不足となってしまいました。しかし、今後も議論を続けていくことで、テーマである「デザイン研究のかたち」を示すところまで、続けていきたいと思います。

(文責:原田)

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セッション概要(参考)

従来の自然科学的研究スタイルを踏襲するだけでは、デザイン領域ならではの研究方法や成果の提示方法としてはまだ不十分なのではないのか。この問題提起を出発点として、情報デザインという市民のあらゆる生活を横断する実践分野を対象に、デザイン研究の方法、デザイン研究者の役割を再定義してみたい。
UCD(User Centered Design)の重要性が謳われて久しい。しかし、ユーザーに対する研究ほどにデザイナーの営みに対する研究が進んでいるとは言い難い。さらに、ある瞬間、高い評価を得たデザインも時間の経過とともに消滅する。そのデザインが社会に受け入れらてたことで社会も変化するし、社会の変化の方向に誰が責任を取るかをデザイナーに求めることは困難だ。デザイン研究の対象は無限に挙げられるが、問題はその研究方法と成果の評価である。どうしたらデザインできるようになるのか。どうなればデザインできたと言えるのか。そのデザインの価値を誰がどう評価すれば良いデザインなのか、これらの成果から何を学べば「デザインできる」という知や技を次世代に引き継いでいけるのか。取り掛かりとして、デザインプロジェクトのプロセスや成果の記録・記述方法に焦点を当て、デザイン研究の記述方法について議論する。フィールドワークや一人称研究のような、活動に関わる人々=当事者に焦点を当てた研究との対比から、デザインならではの記述方法を炙り出したい。

第64回春季研究発表大会の梗概

J-Stageにて、第64回春季研究発表大会の梗概原稿が公開されております。
以下のアドレスよりご確ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssd/-char/ja/

UD検定のお知らせ(国際ユニヴァーサルデザイン協議会)

 

【第10回UD検定・中級講習会】

日 時: 8月3日 (木) 9:30~17:10(9:15受付開始)

会 場: コクヨ株式会社 東京品川オフィス

料 金: 29,700円(税込)

WEBサイト: https://www.iaud.net/ud_certification/8871/

お申込とお支払は7月28日(金)15:00まで受け付けております。

 

 

【第10回UD検定・中級試験】

日 時: 9月2日 (土) 9:30~11:30(9:00受付開始)

会 場: 芝浦工業大学 芝浦キャンパス

料 金: 10,800円(税込)

WEBサイト: https://www.iaud.net/ud_certification/8871/

お申込とお支払は8月25日(金)15:00まで受け付けております。

 

 

【第16回UD検定・初級講習会&試験】

日 時: 9月2日 (土) 9:00~12:00(8:30受付開始)

会 場: 芝浦工業大学 芝浦キャンパス

料 金: 5,400円(税込)

WEBサイト: https://www.iaud.net/ud_certification/8864/

お申込とお支払は8月25日(金)15:00まで受け付けております。

 

 

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一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会

事務局

mail: info@iaud.net

https://www.iaud.net/

Tel:045-901-8420  Fax:045-901-8417

225-0003 横浜市青葉区新石川2-13-18-110

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平成29年度日本デザイン学会秋季企画大会概要

平成29年度日本デザイン学会秋季企画大会は、函館市で開催します。

会期:平成29年10月13日(金)から10月15日(日曜)

テーマ:共創・当事者デザイン -当事者と共にデザインすることの意味-

主な内容:

1)企画テーマ討論会

2)企画テーマセッション(ライトニングトーク方式)

3)企画テーマワークショップ

4)各賞表彰及び授賞式

5)研究部会研究会

会場:函館市地域まちづくりセンター、

はこだて未来大学デザインベース(弥生町長屋、旧大黒湯)ほか

担当校:公立はこだて未来大学

*詳細は以下のURLをご参照ください。

http://www.fundesign.jp/jssd2017f/

IAUDアウォード募集説明会

IAUDアウォードは、今年で7回めを迎えます。

毎年、国内外から多くの方にご応募いただき、回を重ねるごとに多様な分野からの応募が増えております。

このたび、アウォードの募集説明会を開催してほしいという声を数多くいただきましたので、下記の通り開催いたします。

奮ってご参加ください。

 

 

概要

 

■日時:2017年7月10日(月)13:30より(予定)

 

■場所:サンケイプラザ(東京・大手町)

 

■参加費用:無料

 

■定員:100名

 

■内容:

  1. IAUDアウォード説明会

審査体制・・・審査委員からの説明

過去のアウォード受賞者からのプレゼンテーション

  1. 第1回定例セミナー

ゲスト:経済産業省 商務情報政策局クリエイティブ産業課 課長 西垣淳子(予定)

テーマ:成長戦略とデザイン政策(予定)

 

■申込方法:

IAUDwebサイトに公開の参加申込フォームよりお申し込みください。

定員は100名です。1企業・団体につき、1名ご出席いただけます。会員の企業・団体は2名までご出席いただけます。

 

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

URL:

https://www.iaud.net/activity/8859/

 

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一般財団法人

国際ユニヴァーサルデザイン協議会 事務局

mailto: info@iaud.net

https://www.iaud.net/

Tel:045-901-8420 Fax:045-901-8417

225-0003 横浜市青葉区新石川2-13-18-110

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ヒューマンインタフェースシンポジウム2017

ヒューマンインタフェースシンポジウム2017講演募集のご案内

 

http://www.his.gr.jp/sympo/his2017.html

 

期日:2017年9月4日(月)~7日(木)

場所:大阪工業大学 梅田キャンパス

〒530-8568 大阪市北区茶屋町1-45

https://www.oit.ac.jp/japanese/access/index.html#umeda

 

■■ 発表申込 ■■

http://www.his.gr.jp/sympo/his2017.html

講演申込締切:2017年6月26日(月)

※講演申込締切が延長されました

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■■■■■ シンポジウム講演募集要項 ■■■■■

●発表形式と内容

開催日:9月5・6・7日

2つの方法から選択していただけます。

いずれの場合も論文を提出していただき、DVD-ROM論文集に掲載します。

・一般発表(オーラル:発表15分+質疑応答5分)

新しい研究成果の報告や提案など。

※論文枚数:4、6、8ページ

※一般発表から本学会論文誌への「推薦論文」制度を設けています。

・対話発表(デモ:発表80分、ポスター掲載+持込機材によるデモ)

・対話発表(ポスター:発表80分、ポスター掲載)

対話形式による研究成果や経験の報告。

実演やビデオによるデモンストレーションも歓迎します。

※論文枚数:4、6、8ページ

※対話発表を対象に優秀プレゼンテーション賞を表彰予定です。

 

●シンポジウム講演参加費

学会員・協賛会員 13,000円 一般 21,000円

※上記価格は事前登録の場合適用。

論文提出後、別途参加登録を要します。参加登録を期日以内に

行われない場合は上記価格は適用されずに、当日価格となります。

※上記金額には、当日の参加費、DVD-ROM論文集が含まれます。

※複数件数発表の場合は、件数分のシンポジウム講演参加費が必要です。

 

●論文別刷り料金

50部:6,000円 100部:11,000円 150部:16,000円 200部:21,000円

 

●講演申込

http://www.his.gr.jp/sympo/his2017.html

2017年6月26日(月)までに上記サイトよりお申し込み下さい。

原稿締切:2017年7月21日(金) 必着

 

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Human Interface Society

 

特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93

京都リサーチパーク6号館 3階

TEL:075-315-8475

FAX:075-326-1332

URL:http://www.his.gr.jp/