人材募集:教員公募:長岡造形大学

公立大学法人長岡造形大学では、令和5年4月1日採用予定の専任教員を以下のとおり公募しています。

■募集分野

◆造形学部 デザイン学科(令和5年度開設予定)

1 プロダクトデザイン(トランスポーテーションデザイン)

  教員(職位 准教授又は助教) 1人

2 情報デザイン

  教員(職位 准教授又は助教) 1人

■採用予定日

令和5年4月1日

■応募締切

令和4年6月30日(木)書類必着

■応募書類や詳細は本学ホームページをご確認ください。

https://www.nagaoka-id.ac.jp/about/overview/recruit/r5-sennin-kyoin/

■問合せ

長岡造形大学 総務課(採用担当)

電話0258-21-3311

E-mail somu@nagaoka-id.ac.jp

日本バウハウス協会 講演会のご案内

日本バウハウス協会では講演会を隔月開催することになりました。

2022年5月26日(木) 18:30 – 20:30(オンライン、無料)
渡邊大志(早稲田大学創造理工学部建築学科准教授)
Synesthesia Scenery(シナスタジア・シーナリー)
― バウハウス黎明期のワイマールとその創造的翻訳 ―

主催 日本バウハウス協会 (お問合せ)
http://nipponbauhaus.jp/news-20220420
申し込みは下記URL
https://forms.gle/frsScVGvBTzdY9tt9

人材募集:教員公募:九州大学 大学院芸術工学研究院 ストラテジックデザイン部門

九州大学 大学院芸術工学研究院 ストラテジックデザイン部門 では
下記の教員の募集を致しております。詳しくは、下記のHPにてご確認ください。

教授または准教授 1名
専門分野:ソーシャルデザイン分野
https://www.design.kyushu-u.ac.jp/topics/11902/
募集期間:2022年3月14日から2022年5月31日まで(17時必着)

助教 1名
専門分野:イノベーションデザイン分野
https://www.design.kyushu-u.ac.jp/topics/12648/
募集期間:2022年4月4日から2022年6月15日まで(17時必着)

デザイナー,エンジニア,経営者,研究者のための「デザイン科学」基礎講座 ~人はなぜ,創造できるのか? この新理論が,革新的開発力の”体幹”を創り出す!~

デザイン科学基礎講座(特別企画)「時を紡ぐ新たなモノづくり タイムアクシスデザイン(TaD)〜⽇本⼈の精神的遺産を⽣かす,豊かさを再考する〜」のご案内

会員の著書:「 はじまめせんか! もうひとつの住まい方ー時代を先取りした100の事例集」監修:小林秀樹氏・佐々木美貴氏 著者:もうひとつの住まい方推進協議会の掲載

会員の著書に監修:小林秀樹氏・佐々木美貴氏 著者:もうひとつの住まい方推進協議会の掲載の著書「 はじまめせんか! もうひとつの住まい方ー時代を先取りした100の事例集」を掲載しました。

会員の著書

人材募集:教員公募:実践女子大学生活科学部生活環境学科

実践女子大学生活科学部生活環境学科ではプロダクト
デザイン及びインテリアデザインの教員を募集して
おります。詳しくは下記のHPにてご確認ください。

1名(教授、准教授、または専任講師)常勤

https://www.jissen.ac.jp/notice/year2022/index.html

提出期限:2022年7月25日(月)必着

科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ACT-X 「AI活用で挑む学問の革新と創成」研究領域の2022年度研究提案募集のお知らせ

 JSTでは、戦略的創造研究推進事業 CREST/さきがけ/ACT-X におきまして、
2022年度の研究提案募集を開始いたしました。
 そのうち、このご連絡におきましては、若手研究者を支援・育成するプログラムである 「ACT-X」(個人研究型)として実施しております複数の実施領域の一つ、

ACT-X研究領域 「AI活用で挑む学問の革新と創成」
(研究総括:國吉康夫 東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)の2022年度(第3期)研究提案募集についてお知らせいたします。

 募集内容の詳細につきましては、当機構の研究提案募集ホームページ、ACT-Xホームページをご覧いただきますようお願い申し上げます。皆様からのご提案を心よりお待ちしております。

研究提案募集ホームページ
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
応募締切 :2022年5月31日(火)正午厳守

〇 ACT-X(プログラム概要)
https://www.jst.go.jp/kisoken/act-x/about/index.html

〇 ACT-X「AI活用で挑む学問の革新と創成」研究領域
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_a03.html

○ 募集説明会 4月27日(水)(説明会へのご参加は、応募条件ではありません)
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/setsumeikai.html

●研究提案募集に関するお問い合わせ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 [募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp

会員の著書:「 人にやさしいモノづくりの技術 - 人間生活工学の考え方と方法」小松原明哲氏の掲載

会員の著書に小松原明哲氏の著書「 人にやさしいモノづくりの技術 - 人間生活工学の考え方と方法」を掲載しました。

会員の著書

【JST-RISTEX/「科学と社会」推進部】2022年度提案募集開始のお知らせ

社会技術研究開発事業における4つの研究開発プログラムにおいて、2022年度の提案募集を開始いたしました。

URL:https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2022.html

①科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム
客観的根拠に基づく科学技術イノベーション政策の形成に寄与するため、新たな政策実装が社会にもたらす便益、効果の可視化や、政策実装に必要な専門家会議のあり方など、政策形成に必要な方法論を創出します。
 【募集期間】 4月5日(火)~5月9日(月)正午 ※書類選考は2段階方式です。
 【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50 (オンライン開催)

②科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム(略称:RInCA)
新興科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への対応と責任ある研究・イノベーションの営みの普及・定着を目指し、研究・技術開発の初期段階から包括的にELSIに取り組む、実践的協業モデルを開発します。
 【募集期間】 4月5日(火)~6月8日(水)正午
 【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50/5月10日(火)14:00~16:30 (※両日オンライン開催)

③SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(略称:SOLVE for SDGs)シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ
SDGs達成への貢献に向け、地域が抱える具体的な社会課題に対して、研究代表者と地域で実際の課題解決にあたる協働実施者が共同で、既存の技術シーズの活用による即効性のある解決策を創出します。本プログラムは、RISTEXと「科学と社会」推進部が共同で推進しています。 
 【募集期間】 4月5日(火)~6月8日(水)正午
 【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50/5月10日(火)14:00~16:30 (※両日オンライン開催)

④SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(略称:SOLVE for SDGs)社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築
社会的孤立・孤独のメカニズムを明らかにすると共に、社会的孤立・孤独を生まない社会像を描出し、リスクの可視化や評価手法(指標等)、予防施策及びその効果検証(PoC:概念実証)まで一体的な研究開発を推進します。
 【募集期間】 4月5日(火)~6月8日(水)正午
 【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50/5月10日(火)14:00~16:30 (※両日オンライン開催)

<お問い合せ>
 社会技術研究開発センター 企画運営室 募集担当
 E-mail:boshu@jst.go.jp