会報No.220を掲載いたします
/カテゴリ: 会報 /作成者: 学会誌編集・出版委員会会報No.219を掲載いたします
/カテゴリ: 会報 /作成者: 学会誌編集・出版委員会第2回:社会をクリエイティブにデザイン、参加募集
/カテゴリ: イベント (all), その他のイベント, ニュース (all), プロダクトデザイン部会, 研究部会 (all) /作成者: プロダクトデザイン研究部会「第2回:社会をクリエイティブにデザイン」の参加募集をします。
地域、日本、世界をクリエイティブにデザインする「ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ(仮)」というコミュニティを2018年9月に発足したいと思います。このコミュニティでは、地域、日本、世界をデザインをする情熱を持った人たちが集まります。特に、企業、行政、教育関連者が、オープンで組織の壁を越えたつながりを目指しています。
今回は、このような趣旨に賛同する人たちや興味がある人たちが集まり、第2回のプレイベントを開催したいと思います。どなたでも参加可能です、みなさまのご参加をお待ちしています。
「第2回:社会をクリエイティブにデザイン」
■日時:2018年6月22日(金)18:30-21:00(開場18:00)
■場所:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(六本木)
港区赤坂 9 丁目 7 番 1 号ミッドタウンタワー 5 階(デザインハブ内)
■主催:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ準備事務局、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
■協力:SDN Japan、NPO法人HCD-net、 Xデザインフォーラム:
■詳細申込:https://www.kokuchpro.com/event/03b5dc2bfc66725789a32c5644b422e7
■内容:
18:30-19:30 話題提供
・「企業と社会のデザイン活動(仮)」
丸山 幸伸【日立製作所・主管デザイナー】
・「地域と社会のデザイン活動(仮)」
井口 博美【武蔵野美術大学・教授】
19:30-20:00 ライトニングトーク& ディスカッション「社会とデザイン」
・丸山 幸伸【日立製作所・デザイナー】
・井口 博美【武蔵野美術大学・教授】
・長谷川 敦士【コンセント・代表】他
20:00-21:00 ビアハッシュ「思いの交流」
■プロフィール:丸山幸伸【日立製作所・主管デザイナー】
株式会社日立製作所 デザイン本部所属、主管アデザイナー。情報機器のプロダクトデザインを担当の後、インタラクションに関する学際的コラボレーションを行う「日立ヒューマンインタラクションラボ」を創設し、オープンイノベーションによる先行開発を推進。現在は、サービスデザイン領域を立ち上げ、エネルギー、水、交通、ヘルスケアなどに関わるインフラサービスのデザインプロジェクトを指揮。
■プロフィール:井口博美【武蔵野美術大学・教授】
1956 年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。公益財団法人日本デザイン振興会を経て、91年にデザイン&マーケティングのコンサル会社である株式会社イードに移籍し、企業の各種調査研究プロジェクトや商品・デザイン戦略の立案等に従事。「戦略的デザインマネジメント」が主たる研究テーマ。
人材募集:教員公募:筑波大学芸術系
/カテゴリ: 人材募集 /作成者: 本部事務局筑波大学芸術系では、下記により専任教員を公募いたします。
1 職名:助教(テニュア・トラック制による)
2 人員:1名
3 専門分野:視覚伝達デザイン
4 担当予定授業科目:芸術専門学群:ビジュアルデザイン演習A、他
人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻:ビジュアルデザイン領域
特別研究、ビジュアルデザイン領域特別演習、他
人間総合科学研究科博士後期課程芸術専攻:デザイン学特別演習
博物館に関する科目:博物館展示論
5 採用予定日 平成31年4月1日
6 任期 5年間のテニュア・トラック制
この間に審査を受けることによりテニュアを獲得できます。
7 応募資格 (1)博士の学位を有する者(取得見込を含む)
(2)国際的な視野をもって活躍できる者
(3)上記科目の授業を担当するに相応しい経験と能力を有する者
(4)国籍は問わない。ただし日本語を運用できることが望ましい
8 応募締切日 平成30年8月21(水)(必着)
※ 応募の詳細は、本学ホームページをご参照ください http://www.tsukuba.ac.jp/update/jobs/
Vacancy Announcement: Faculty of Art and Design University of Tsukuba
The Faculty of Art and Design is pleased to announce recruitment for an assistant professor as follows.
1. Position title: Tenure track Assistant Professor
2. Number of position: One
3. Research field: Visual Communication Design
4. Content of work:
Research work in the field of visual communication design.
Teaching the theory of visual communication design and practice in visual design works, at the School of Art and Design, the Master’s and Doctoral Program in Art and Design, and others. Teaching the theory of museum exhibition at the Courses of Museology.
5. Start of employment: April 1, 2019
6. Term of employment: Five years (tenure track)
7. Qualifications:
1) Doctoral Degree or Ph.D., or the candidate scheduled to acquire it by the start of
employment.
2) Candidate should be able to work internationally.
3) Outstanding achievement in the field of visual design (researches and design works).
4) Any nationalities are acceptable. But preferably, someone with Japanese proficiency.
8. Closing date: Applications must arrive no later than August 1, 2018
* Please refer to the following website for more information: http://
第65回 春季研究発表大会:大会プログラム【確定版】公開
/カテゴリ: 春季大会 /作成者: 梗概集編集委員会人材募集:教員公募:長岡造形大学
/カテゴリ: 人材募集 /作成者: 本部事務局長岡造形大学専任教員募集
公立大学法人長岡造形大学では、平成31年4月1日採用予定の専任教員を公募しています。
◆建築意匠設計【造形学部 建築・環境デザイン学科】(准教授または助教 1人)
http://www.nagaoka-id.ac.jp/recruit/2018/04/27/kenchikuisho/
◆建築計画【造形学部 建築・環境デザイン学科】(准教授または助教 1人)
http://www.nagaoka-id.ac.jp/recruit/2018/04/27/kenchikukekaku/
◆プロダクトデザイン【造形学部 プロダクトデザイン学科】(准教授または助教 1人)
http://www.nagaoka-id.ac.jp/recruit/2018/04/27/product_design/
◆イノベーションデザイン【大学院造形研究科造形専攻】(准教授または助教 1人)
http://www.nagaoka-id.ac.jp/recruit/2018/04/27/inovation_design/
■採用予定日 平成31年4月1日
■応募締切 平成30年6月29日(金)書類必着
■応募書類や詳細は本学ホームページをご確認ください。
http://www.nagaoka-id.ac.jp/recruit/
■問合せ 長岡造形大学 総務課(採用担当) 電話0258-21-3311 E-mail somu@nagaoka-id.ac.jp
第65回 春季研究発表大会の参加登録開始
/カテゴリ: イベント (all), ニュース (all), 春季大会 /作成者: 春季大会事務局5月1日(火)より第65回 春季研究発表大会の参加登録を開始しています。
5月31日(木)までの登録・振込は割引価格が適用されます。
詳細は下記幹事校サイトの「参加申込」ページをご覧ください。
第52回横幹技術フォーラム
/カテゴリ: 学術関連イベント /作成者: 本部事務局第52回横幹技術フォーラム
IOT・ビッグデータ・AI時代の企業間連携とプラットフォーム
-センシングデータ利活用の可能性と課題-
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日 時: 2018年5月18日(金)13時30分-17時00分
会 場: 日本大学・経済学部 7号館 講堂(最寄り駅:JR水道橋駅から徒歩約5
分)
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/access/
主 催: 横幹技術協議会、横幹連合
参加費: 横幹技術協議会会員企業の関係者、横幹連合会員学会の正会員、学生は参
加無料、
その他 2,000 円(資料代含む)。当日資料代:1,000 円(希望者のみ)
参加申込:【事前登録】オンライン申込
(http://www.trasti.jp/forum/forum52_kyg.html)
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【企画趣旨】
IoTの進展により,大量のビッグデータが生成され,それを人工知能(AI) によ
り解析できるようになっている。生産・サプライチェーンをはじめてとする企業・経
済活動や,生活者の行動をミクロなレベルでモ ニタリングが可能となってきた。
既存事業の革新だけでなく新事業創造を含め,あらゆる業種の企業にもビジネス
チャンスが訪れている。
本フォーラムでは,IoTの動向をレビューするとともに,センシングデータの流通と
利活用に焦点を当て,センシングデータを取り巻く企業間連携とそれを支えるプラット
フォームの可能性と課題について検討する。
詳細は、 http://www.trasti.jp/forum/forum52_kyg.html を参照ください。
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森美術館 「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」
/カテゴリ: その他のイベント /作成者: 本部事務局森美術館
「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」
2018年4月25日(水)~9月17日(月・祝)
未来へ紡ぎたい、日本建築のわざ、こころ、かたち
縄文の住居から最新の現代建築まで100プロジェクトを通して日本建築の本質に迫る!
世界最古の本格的な木造建築である法隆寺創建から、長きにわたり成熟してきた日本建築は、明治維新以降150年間、近現代の大いなる実験を経て多様化し、世界が注目するようになりました。古代からの豊かな伝統を礎とした独創的な発想と表現、それを可能にした遺伝子があるとしたら何か。本展は縄文の住居から最新の現代建築まで100のプロジェクトを、400点を超える貴重な資料、模型、体験型のインスタレーションなど多彩な展示を通して紹介します。グローバルな均質化が進む現在、独自性のある建築の未来を探る絶好の機会となるでしょう。
会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階)
開館時間:10:00-22:00 | 火 10:00-17:00
※「六本木アートナイト2018」開催に伴い、5/26(土)は翌朝6:00まで開館延長。
※いずれも入館は閉館時間の30分前まで
※会期中無休
入館料:一般1,800円、
一般のお問い合わせ: 03-5777-8600 (Hello Dial)
森美術館ウェブサイトwww.mori.art.museum
本部事務局
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください