案内:感性工学と感情研究の国際会議 2007

◇感性工学と感情研究の国際会議 2007
  International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research 2007
  を開催致します。

 この会議は日本感性工学会(JSKE)が主催し、韓国感性科学会(KSOES)ならびに欧州のデザインと感情学会(D&E)の3組織が合同して開催する国際会議です。
 メインテーマは「東西が感性と感情をテーマに出会う」。
これまでの自然科学が避けてきた「ヒトの感性のはたらき」が、生活・文化・社会・産業において重要なはたらきを成していることを、東西の研究者が発表しあって感性をキーワードとした21世紀における新たなモノづくりの方向を生み出すことについて議論し、交流することを目指しています。
 皆様よりの、活発なご参加・ご発表をお待ちしております。

            記

 開催日時:2007年10月10日(水)〜12日(金)(3日間)
 開催場所:札幌市 かでる2・7、日本生命札幌ビル
 特   徴:第9回日本感性工学会大会 ‐感性情報による価値創造‐(2007.8.1工学院大学(新宿))に投稿し
        た和文論文を、査読を経て、専門の業者の翻訳(有料)によって、和文のまま投稿をすることができ
        ます。
 主要日程:2007.6.1 アブストラクトの投稿締切
        2007.6.18 アブストラクトの採択通知
        2007.7.20 フルペーパーの投稿締切
        2007.8.15 フルペーパーの採択通知
        2007.8.20 参加早期登録締切
        2007.9.1 ファイナルペーパー投稿締切
 詳細情報:http://www.e-convention.org/keer2007/

案内:デザイン科学の枠組みに関するワークショップ(第2支部)

「デザイン塾 : デザイン科学の枠組みに関するワークショップ」について、御案内を申し上げます。

「デザイン塾」は、20世紀までのデザインが置き去りにした様々な問題を受け、2004年に教育と研究の一体型活動の場として創設されました。本塾が目指すもの、それは「デザイン科学の構築」と「デザイン哲学の再生」の二つです。これらの目標に向けての議論を通じて、「デザインが果たすべき使命は何か?」といった根源的な問いについても再考していきます。なお、本塾は、慶應義塾大学が文部科学省から採択された、21世紀COEプログラム「知能化から生命化へのシステムデザイン」における慶應先端デザインスクールの活動の一環として、始動しています。

本ワークショップでは、従来のデザインと設計を包含したデザイン理論&方法論の新たな枠組みに関する講演・議論が行われます。これまでに構築が進められてきた「統合デザインモデル」の、デザインフレームワークとしての可能性を探索し、課題の抽出を行うため、イリノイ工科大学の佐藤啓一教授をお招き致しました。本ワークショップにおきまして、多くの方々と論議・情報交換ができればと考えております。参加される方はどなたでも歓迎です。また、ご都合のつく時のみの参加でも結構です。どうぞお誘い合わせのうえ、多数ご参加賜りますよう御案内申し上げます。

■主催:  デザイン塾( 松岡由幸 )
■共催:  日本デザイン学会関東支部
■日時:  平成19年5月12日(土)、13:00〜20:00、詳細は下記参照
■場所:  慶應義塾大学矢上キャンパス( ※最寄駅:東急東横線日吉駅 ) 創想館7階マルチメディアフォーラム
■参加:  無料( ※どなたでも自由にご参加いただけます。なお、懇親会へ参加される方は懇親会費¥2,000 のご準備をお願いいたします )
■問合せ:  氏家良樹( 関東支部幹事 ujiie@2000.jukuin.keio.ac.jp )

■スケジュール:

 13:00〜13:10 講演 「デザイン科学フレームワークⅠ」,松岡由幸 ( 慶應義塾大学 教授 )
 13:10〜14:40 講演 「デザイン科学フレームワークⅡ」,佐藤啓一 ( イリノイ工科大学 教授 )
 14:45〜14:55 講演 「デザイン科学知識の基本フレームワークⅠ」,松岡由幸
 14:55〜16:25 講演 「デザイン科学知識の基本フレームワークⅡ」,佐藤啓一
 16:30〜16:40 講演 「デザイニングのフレームワークとしての統合デザインモデルⅠ」,松岡由幸
 16:40〜18:10 講演 「デザイニングのフレームワークとしての統合デザインモデルⅡ」,佐藤啓一
 18:20〜20:00 懇親会

案内:「デザイン塾」5月分日程(第2支部)

「デザイン塾」5月分日程のご案内

「デザイン塾」は、20世紀までのデザインが置き去りにした様々な問題を受け、2004年に教育と研究の一体型活動の場として創設されました。本塾が目指すもの、それは「デザイン科学の構築」と「デザイン哲学の再生」の二つです。これらの目標に向けての議論を通じて、「デザインが果たすべき使命は何か?」といった根源的な問いについても再考していきます。なお、本塾は、慶應義塾大学が文部科学省から採択された、21世紀COEプログラム「知能化から生命化へのシステムデザイン」における慶應先端デザインスクールの活動の一環として、始動しています。

本塾におきまして、上記目標に向けて多くの方々と論議・情報交換ができればと考えております。参加される方はどなたでも歓迎です。また、ご都合のつく時のみの参加でも結構です。どうぞお誘い合わせのうえ、多数ご参加賜りますよう御案内申し上げます。

■主催:  デザイン塾( 松岡由幸 )
■共催:  日本デザイン学会関東支部
■日時:  下記日程の11:00-13:00、詳細は下記参照
■場所:  慶應義塾大学矢上キャンパス( ※最寄駅:東急東横線日吉駅 ) 創想館2階204室
■参加:  無料( ※どなたでも自由にご参加いただけます )
■問合せ:  氏家良樹( 関東支部幹事 ujiie@2000.jukuin.keio.ac.jp )

5月11日(金)
11:00-11:30
講演 「 デザインの論理 : デザインにおける帰納,仮説,演繹の推論 」
松岡 由幸 ( 慶應義塾大学 教授 )

11:30-13:00
講演 「 実空間における情報デザインと生命化 」
脇田 玲 ( 慶應義塾大学 准教授 )

5月18日(金)
11:00-12:30
講演 「 ロボットの行動生成 」
中澤和夫 ( 慶應義塾大学 准教授 )

日本学術会議ニュース No.84 2007/05/01

◇ 金澤会長より「科学者の行動規範の再確認について」

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         科学者の行動規範の再確認について

 安全性の判断や性能基準の策定などの科学的基礎となる研究においては、その透明性や信頼性が確保されるように、十分な配慮を行うことがとりわけ必要である。然るに最近、ある企業が開発した医薬品等の安全性を評価する場に、その企業から研究資金の提供を受けた研究者が直接責任を負う立場で参画していたために透明性に疑念を招いた事例があり、その対応や改善策が関係機関によって検討されているところである。

 科学がその健全な発達・発展によって豊かな人間社会の実現に寄与するためには、科学者が社会に対する説明責任を果たすこと、科学と社会の健全な関係の構築と維持に自覚的に参画すること、その行動を自ら厳正に律することが必要である。

 したがって、科学者においては、社会から無用な誤解を受けることがないように、「科学者の行動規範(平成18年10月)」に則って、個人の専門性を活かした協力はしつつも、自らを客観的な立場から厳正に評価して適切な行動をとるように、改めて注意を喚起する次第である。

                       平成19年5月1日
                       日本学術会議会長
                       金澤 一郎

 注:「科学者の行動規範(平成18年10月)」は、下のURLに掲載されています。
  http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-s3.pdf

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2007-04.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.83 2007/04/27

◇ 公開シンポジウム「科学技術立国の礎」−日本の計測・観察技術を再興する−の開催について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「食育の現状と大学附属農場等の果たすべき役割」の開催について(ご案内)

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  公開シンポジウム「科学技術立国の礎」−日本の計測・観察技術を再興する−の開催について(ご案内)
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 ◆日 時:5月10日(木)12:45〜18:15 
 ◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34)
 ◆演 者:小柴昌俊(東京大学特別栄誉教授)、田中耕一(島津製作所フェロー)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/33-s-3-3.pdf

 【お問合せ先】
  日立製作所基礎研究所 分科会幹事 橋詰富博
  TEL (049)296-6111 FAX (049)296-6005
  e-mail: tomihiro.hashizume.qb@hitachi.com

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  公開シンポジウム「食育の現状と大学附属農場等の果たすべき役割」の開催について(ご案内)
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 ◆日 時:5月11日(金)13:00〜16:30 
 ◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34)
 ◆演 者:服部幸應((学)服部学園理事長)、中司敬(九州大学農学部教授)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/33-s-2-2.pdf

 【お問合せ先】
  宇都宮大学農学部教授(附属農場) 園芸生産技術学研究室
  全国大学附属農場協議会食育プロジェクト課題化推進企画調整室居城幸夫
  〒321-4415 栃木県真岡市下籠谷443
  Phone/Fax : 0285-84-1254(直通)
   e-mail: ijiro@cc.utsunomiya-u.ac.jp

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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
   http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2007-04.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.82 2007/04/23

 ◇ 対外報告「科学者コミュニティが描く未来の社会」英語版のHP掲載(ご報告)
 ◇ 地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築シンポジウムの開催(ご案内)
 ◇ 第6回産学官連携会議の開催(ご案内)
 ◇ 平成19年度科学技術振興調整費に係る新規課題の募集開始について

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 対外報告「科学者コミュニティが描く未来の社会」英語版のHP掲載
(ご報告)
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 1月25日公表の対外報告「科学者コミュニティが描く未来の社会」につきまして、英語版を日本学術会議HPに掲載いたしました。

 報告全文は、以下のURLで御覧いただけます。
 http://www.scj.go.jp/en/report/index.html

 【お問い合わせ先】
  日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)付
  Tel:03-3403-1056 FAX:03-3403-1640
  E- mail:s254@scj.go.jp

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 地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築シンポジウムの開催(ご案内)
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 ◆日 時:平成19年5月9日(水)13:00〜17:00
 ◆会 場:日本学術会議6−C会議室
 ◆主 催:日本学術会議地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会
 ◆後援(予定):国土交通省、土木学会、日本建築学会
 ◆参加費:無料(参加受付中です)
 ◆開催趣旨:日本学術会議地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会では、地球規模の災害を視野において、安全・安心のための社会基盤構築の在り方や将来の整備の適正水準を検討し、これらの自然災害や社会環境の変化に如何に対応すべきか、科学的知見に基づく具体的な政策提言(案)をまとめています。 政策提言について参加者とともに議論することを本シンポジウムの目的としています。

 ◆参加申込方法:下記URLよりお申し込みください。(※電話での受付は行っておりませんのでご了承ください。)

(土木学会ホームページ)
  http://www.jsce.or.jp/news/topics/h190509.html

  ■申込締切:2007年5月7日(月)
  ■定員:先着120名様 定員になり次第受付を終了させていただきます。定員に達しない場合は、当日も受付を行います。開催日までに定員に達した場合、受付に漏れた方にのみ、ご連絡を差し上げます。
 ◆お問い合せ先 土木学会企画総務課  
   TEL 03-3355-3442  FAX 03-5379-0125

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  第6回産学官連携会議の開催(ご案内)
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 ◆日 時:6月16日(土)10:00〜20:15、17日(日)8:30〜12:30
 ◆場 所:国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)

 イノベーションの創出に向けた産学官連携の新たな展開を図ることを目的に、第6回産学官連携サミットが開催されます。

 日本学術会議は、内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、日本経済団体連合体と共に、毎回この会議を主催しています。

 参加される方は、次のホームページからご登録願います。ホームページには、会議案内、出展登録、資料・データ等の公開、大学等の研究成果の展示等もありますので、ご参照ください。 
 http://www.congre.co.jp/sangakukan/top.html

 【お問い合わせ先】
  第6回産学官連携推進会議事務局 担当 青木、星野
  電話: 03-3263-5394   FAX: 03-5216-5552
  E-mail: sangakukan@congre.co.jp

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平成19年度科学技術振興調整費に係る新規課題の募集開始について
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 文部科学省では、平成19年4月2日(月曜日)〜平成19年5月10日(木曜日)までの間、平成19年度科学技術振興調整費「科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進」プログラムにおいて新規課題の募集を行います。

 詳細は、下記URLをご覧下さい。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/04/07032803.htm

 なお、平成19年度より科学技術振興調整費の応募は科学技術振興機構(JST)の「電子公募システム」にて行います。
 応募方法・電子公募システムの使い方・提案書類の受付等のマニュアルは、JSTの科学技術連携施策群ホームページ(http://www.jst.go.jp/renkei/) からダウンロードすることが出来ます。

【お問い合わせ先一覧】
  ・制度に関するお問い合わせ
  文部科学省 科学技術・学術政策局 調整企画室
  電話:03-6734-4017(直通)
  FAX:03-6734-4176

  ・電子公募システム・提案書類作成・提出に関する問い合わせ
 独立行政法人科学技術振興機構 科学技術連携施策群支援業務室
  〒102-8666 千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル23階
  電話:03-3595-6201
  FAX:03-3595-6210

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  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

会報:JSSD NEWS No.181を掲載しました。

JSSD NEWS No.181 (会報 No.181:PDF:6500KB)
を掲載しました。

掲載内容は下記のとおりです。

 平成18年度第6回理事会議事録
 平成18年度第7回理事会議事録
 第2支部活動報告(第2報)
 第2支部活動報告(第3報)
 第2支部活動報告(第4報)
 第2支部活動報告(第5報)
 第2支部活動報告(第6報)
 第2支部活動報告(第7報)
 募集案内
  ヒューマンインターフェイスシンポジウム2007講演募集
 催し物
  青磁を極める岡部嶺男展
  明日を創るカラーデザイン見本市 COLOR SESSION 2007
 献本御礼
 会員の移動
 事務局からのお知らせ
 平成19年度総会の予告
 日本デザイン学会第54回春季研究発表大会参加のご案内
 日本デザイン学会第54回春季研究発表大会宿泊のご案内

案内:「デザイン塾」4月分日程(第2支部)

「デザイン塾」4月分日程について、御案内を申し上げます。

「デザイン塾」は、20世紀までのデザインが置き去りにした様々な問題を受け、2004年に教育と研究の一体型活動の場として創設されました。本塾が目指すもの、それは「デザイン科学の構築」と「デザイン哲学の再生」の二つです。これらの目標に向けての議論を通じて、「デザインが果たすべき使命は何か?」といった根源的な問いについても再考していきます。なお、本塾は、慶應義塾大学が文部科学省から採択された、21世紀COEプログラム「知能化から生命化へのシステムデザイン」における慶應先端デザインスクールの活動の一環として、始動しています。

本塾におきまして、上記目標に向けて多くの方々と論議・情報交換ができればと考えております。参加される方はどなたでも歓迎です。また、ご都合のつく時のみの参加でも結構です。どうぞお誘い合わせのうえ、多数ご参加賜りますよう御案内申し上げます。

■主催:  デザイン塾( 松岡由幸 )
■共催:  日本デザイン学会関東支部
■日時:  下記日程の11:00-13:00、詳細は下記参照
■場所:  慶應義塾大学矢上キャンパス( ※最寄駅:東急東横線日吉駅 )、創想館2階204室
■参加:  無料( ※どなたでも自由にご参加いただけます )
■問合せ:  氏家良樹( 関東支部幹事 ujiie@2000.jukuin.keio.ac.jp )

4月20日(金)
11:00-11:30 講演 「 デザインの文脈と展望:内的デザインと外的デザイン 」 松岡 由幸 ( 慶應義塾大学 教授 )
11:30-13:00 講演 「 クルマ社会のリ・デザイン 」 伊坂 正人 ( 静岡文化芸術大学 教授 )

4月27日(金)
11:00-11:30 講演 「 デザイン科学の枠組み:デザインの理念と理論 」 松岡 由幸
11:30-13:00 講演 「 ユビキタス情報社会と身体、ヴィークル 」 山本 拓司 ( 東京大学 特任教員 )

募集:第54回春季研究発表大会ホテルのご予約について(大会実行委員会)

2007年度春季研究発表大会でのホテルご宿泊等を下記要領にてご案内申し上げます.
                                           大会実行委員会

■ホテルのご予約について
ホテル予約は、㈱JTB中部浜松支店にて受付けます。「日本デザイン学会第54回春季研究発表大会宿泊・弁当参加申込書」に必要事項をご記入いただき、郵送またはFAXにて5月9日(水)までに㈱JTB中部浜松支店にお申し込みください。

A-1 オークラアクトシティホテル浜松(朝食・税・サ込み 12,700円)
B-1 浜松名鉄ホテル(朝食・税・サ込み  11,500円)
C-1 ホテルコンコルド浜松(朝食・税・サ込み  9,500円)
D-1 くれたけインアクト浜松(朝食・税・サ込み  6,800円)

■連絡先:
㈱JTB中部浜松支店イベントコンベンション宿泊受付デスク 杉本・曽根
〒430-0934 浜松市中区千歳町70-1 funビルディング4F
 電話:053-454-6981 FAX:053-452-0941

添付ファイル(大会宿泊のご案内:pdf:25KB)
添付ファイル(大会宿泊・弁当申込書:pdf:21KB)

募集:第54回春季研究発表大会参加のお申込みご案内(大会実行委員会)

2007年度春季研究発表大会へのご参加を下記要領にてご案内申し上げます.

                                          大会実行委員会

■日 程:平成19年6月22日(金)から6月24日(日)
 大会の概要、スケジュール等は、添付ファイル(大会参加のご案内)にてご案内して
 おります。
■大会参加の事前お申込みについて:
 添付ファイル(大会参加のお申込み)にて大会実行委員会事務局宛にFAX又は郵送で
 6月13日(水)迄にお申込みください。
■連絡先:
 大会実行委員会事務局 黒田、三好
 〒430-8533 浜松市中区中央2-1-1 静岡文化芸術大学デザイン学部内
 電話・FAX:053-457-6206 E-mail:2007jssd@suac.ac.jp 

添付ファイル(大会参加のご案内:pdf:101KB)
添付ファイル(大会参加のお申込み:pdf:15KB)