日本学術会議ニュースNo.90 2007/06/26

◇ 要望「これからの教師の科学的教養と教員養成の在り方について」の公表(ご案内)
◇ 対外報告「医師の偏在問題の根底にあるもの 提言:量から質の医療への転換による克服」の公表(ご案内)
◇ 対外報告「第二報告:新しい太陽系像について −明らかになってきた太陽系の姿−」の公表(ご案内)
◇ 「水・食糧と持続可能な社会委員会」設置のお知らせ
◇ 特別シンポジウム「科学技術創造立国推進を担う学協会の改革と機能強化−科学者技術者コミュニティーの学協会の
  課題と戦略−」の開催について(ご案内)
◇ 「安全工学シンポジウム2007」の開催について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「家族の視点から見た少子高齢社会―時間と空間の広がりの中で」の開催について(ご案内)

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要望「これからの教師の科学的教養と教員養成の在り方について」の公表(ご案内)
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 上記要望が第39回幹事会(6月21日開催)において承認され、公表しました。

 報告全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-y1.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)付
 Tel:03-3403-1056 FAX:03-3403-1640 E-mail:s254@scj.go.jp

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 対外報告「医師の偏在問題の根底にあるもの 提言:量から質の医療への転換による克服」の公表(ご案内)
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 上記対外報告が第39回幹事会(6月21日開催)において承認され、公表しました。

 報告全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t39-2.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局参事官(審議第一担当)付
 Tel:03-3403-1091 FAX:03-3403-1640 E-mail:s252@scj.go.jp

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 対外報告「第二報告:新しい太陽系像について −明らかになってきた太陽系の姿−」の公表(ご案内)
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 上記対外報告が第39回幹事会(6月21日開催)において承認され、公表しました。

 報告全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t39-3.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)付
 Tel:03-3403-1056 FAX:03-3403-1640 E-mail:s253@scj.go.jp

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 「水・食糧と持続可能な社会委員会」設置のお知らせ
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 日本学術会議は、水と食糧の課題について、幅広い学術分野から検討し、審議から得られた知見を各国の学術界と協力して世界に発信することによって、持続可能な社会の実現へ学術界として貢献するため、課題別委員会として、「水・食糧と持続可能な社会委員会」を設置することを平成19年6月21日の第39回幹事会において決定しました。

 委員会の詳細は、以下の日本学術会議HPに掲載されています。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/iinkai/mizu/teian.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局参事官(審議第一担当)付
 Tel:03-3403-6289 Fax:03-3403-1640 E-mail:s248@scj.go.jp

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 特別シンポジウム「科学技術創造立国推進を担う学協会の改革と機能強化−科学者技術者コミュニティーの学協会の課題と戦略−」の開催について(ご案内)
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 科学技術創造立国推進を担う学協会の改革と機能強化に向けて、我が国の科学技術創造立国推進を担う学協会の強化の戦略を討議するため、上記シンポジウムを開催します。

 ◆日  時:7月4日(水)13:00〜17:30
 ◆場  所:日本学術会議講堂
 ◆演  者:黒川 清(内閣特別顧問)
         阿部博之(科学技術振興機構 顧問)
         佐伯修司(内閣府公益認定等委員会事務局)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/39-s-g.pdf

 【問い合わせ先】  
  日本学術会議事務局企画課
  Tel:03-3403-1081 FAX:03-3403-1260 E-mail:as258@scj.go.jp

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 「安全工学シンポジウム2007」の開催について(ご案内)
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 総合工学委員会は、上記シンポジウムを下記のとおり開催します。

 ◆日  程:7月5日(木)〜6日(金)
 ◆場  所:日本学術会議講堂、2階大会議室及び6階会議室    
 ◆演  者:樋口輝彦(国立精神・神経センター総長)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/38-s-3-4.pdf

 【問い合わせ先】  
 社団法人 日本建築学会 安全工学シンポジウム2007 担当:柴田
  〒108-8414 港区芝5-26-20 建築会館2F
  Tel:03-3456-2055 Fax:03-3456-2058 E-mail:shibata@aij.or.jp

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 公開シンポジウム「家族の視点から見た少子高齢社会―時間と空間の広がりの中で」の開催について(ご案内)
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 社会学委員会少子高齢社会分科会は、上記シンポジウムを下記のとおり開催します。

 ◆日  時:7月7日(土)13:30〜17:00
 ◆場  所:慶応大学三田キャンパス 東館6階G-SEC Lab
 ◆演  者:落合恵美子(京都大学大学院文学研究科教授)ほか

 事前の参加申込みは必要ありません。
 なお、詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/38-s-1-2.pdf

 【問い合わせ先】  
 東京大学大学院人文社会系研究科教授 武川正吾
 E-mail:takegawa@l.u-tokyo.ac.jp

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2007-06.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

案内: 日本学術会議より特別シンポジウムのご案内

◇ 特別シンポジウム「科学技術創造立国推進を担う学協会の改革と機能強化−科学者技術者コミュニティーの学協会
  の課題と戦略−の開催について(ご案内)

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 ◆日  時:7月4日(水)13:00〜17:30
 ◆場  所:日本学術会議講堂
 ◆演  者:黒川 清(内閣特別顧問)
         阿部博之(科学技術振興機構 顧問)
         佐伯修司(内閣府公益認定等委員会事務局)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/39-s-g.pdf

 【問い合わせ先】  
 日本学術会議事務局企画課
 Tel:03-3403-1081 FAX:03-3403-1260 E-mail:as258@scj.go.jp

教員公募:首都大学東京

首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコースでは教員を公募しています。

■ 専門分野:メディアアート&デザイン(Web、ネットワーク、情報デザインなど) 
  教授または准教授  1名
■ 専門分野:メディアアート&デザイン(デジタル映像、アニメーション、音響など)
  教授または准教授  1名
■ 専門分野:プロダクトデザイン(製品デザイン、トランスポーテーションデザインなど)
  教授または准教授  2名
■ 専門分野:アート&デザイン社会システム(文化政策、文化経済、マーケティング、アート&マネージメントなど)
  教授または准教授  1名
■ 専門分野:アート&デザイン社会システム(編集、キューレータなど)
  教授または准教授  1名

■ 応募期限:平成19年8月24日(金)必着

  詳しくはホームページをご覧ください。

  http://www.tmu.ac.jp/kikaku/employ/tmu_teacher.html

日本学術会議ニュース・メール No.88 2007/06/15

◇ 日本学術会議ホームページのリニューアルについて
◇ 第6回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウムの開催について(ご案内)
◇ 第26回混相流シンポジウムの開催について(ご案内)
◇ 「環境思想からみる環境教育」シンポジウムの開催について(ご案内)
◇ 国際シンポジウムグローバル・イノベーション・エコシステム  GIES2007-躍動する世界を目指して-(ご案内)

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日本学術会議ホームページのリニューアルについて
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 6月12日(火)より日本学術会議のホームページをリニューアルしました。
 http://www.scj.go.jp/index.html
 主な変更点は以下のとおりです。

<主な変更点>
1.メニュー機能等、トップページの改善
2.日本学術会議設立(昭和24年)以降、公表した報告等をすべて電子化して掲載
  http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/index.html
3.すべてのページにサイト内での現在位置を示す機能を追加

 なお、月刊誌「学術の動向」もWEB上でご覧いただけます。
 今後も日本学術会議の活動について分かりやすく広報していきますので、よろしくお願いいたします。

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 第6回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウムの開催について(ご案内)
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  構造物の安全性・信頼性に関する諸問題について、専門領域を越えた幅広い研究発表および討論を通じて、当該技術レベルと学術の向上を図ることを目的として、上記シンポジウムが開催されます。

 ◆会  期:6月20日(水)〜22日(金)
 ◆場  所:日本学術会議講堂、6階会議室(東京都港区六本木7−22−34)
 ◆演  者:Dr.Toula Onoufriou (University of Surrey,UK) ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/38-s-3-2.pdf

 【問い合わせ先】  
  (社)土木学会 JCOSSAR2007 係 [担当:研究事業課 増永克也]
  〒160-0004 東京都新宿区四谷1 丁目(外濠公園内)
  TEL:03-3355-3559 FAX:03-5379-0125 E-mail:masunaga@jsce.or.jp

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 第26回混相流シンポジウムの開催について(ご案内) 
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  先進的な研究によって挑戦的課題に取り組んでおられる御二方の招待講演に加えて、「混相流は新しい学問の潮流を生むか?」というテーマでパネルディスカッションを行う予定です。 

 ◆会  期:6月23日(土)10:15〜15:30
 ◆場  所:札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目)
 ◆演  者:稲室 隆二 (京都大学教授)
       小玉 哲也(東北大学准教授) 

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://ring-me.eng.hokudai.ac.jp/~jsmf2007/index.html

 【問い合わせ先】  
 北海道大学工学研究科機械宇宙工学専攻
 第26回混相流シンポジウム実行委員長 藤川 重雄
 TEL:011-706-6429 FAX:011-706-7889 E-mail:fujikawa@eng.hokudai.ac.jp

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 「環境思想からみる環境教育」シンポジウムの開催について(ご案内)
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 我が国の環境教育の背景ともなる「環境思想」をテーマに、この領域の現状と展望について論議を深めること、さらには、現在様々な形で展開されている環境教育の課題と展望を検討するための指針を得ることを目的として、上記シンポジウムが開催されます。

 ◆日  時:6月25 日(月)13:00〜17:00
 ◆場  所:日本学術会議6階6―C(1)(2)(東京都港区六本木7−22−34)
 ◆演  者:佐久間 正(長崎大学環境科学部教授)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/38-s-3-1.pdf

 【問い合わせ先】  
 聖心女子大学文学部教授 鳥越 けい子
 TEL:03-3407-5945

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 国際シンポジウムグローバル・イノベーション・エコシステム
 GIES2007-躍動する世界を目指して-(ご案内)
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 我が国のイノベーションに関する最新の政策や諸外国の取り組みを踏まえ、躍動する世界と持続可能な社会の構築を目指したイノベーションのグローバルな展開には何が必要か、日本はどのような役割を果たすのべきかを議論し、解決策を求めることを目指して、上記シンポジウムが開催されます。

 ◆日  時:6月29 日(金)14:00〜18:00
 ◆場  所:経団連ホール(東京都千代田区大手町1-9-4経団連会館14階)
 ◆演  者:黒川 清 (内閣特別顧問、イノベーション25戦略会議座長、
            政策研究大学院大学教授、日本学術会議前会長)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.gies2007.com/

 【問い合わせ先】  
 「GIES2007」登録事務局
 株式会社サイマル・インターナショナル内
 〒104-0045 東京都中央区築地1-12-6 築地えとビル5F
 Tel: 03-3524-3132 Fax: 03-3524-3135 E-mail: info@gies2007.com

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2007-05.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

教員公募:北海道情報大学

北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科では、教員を公募しています。

■専門分野:グラフィックデザイン:准教授もしくは講師 1名

■応募期限:平成19年7月23日(月)必着

 詳しくはホームページをご覧ください。

 http://www.do-johodai.ac.jp/

教員公募:千葉大学

千葉大学大学院工学研究科 デザイン科学専攻では教員を公募しています。

■ 専門分野:コンピュータサイエンス・ユーザインタフェース:准教授1名(講師として採用することもあります)
■ 応募期限:平成19年8月31日(金)必着

  詳しくはホームページをご覧ください。http://www.dda.ti.chiba-u.ac.jp/ 

会報:Jssd News No.182を掲載しました。

Jssd News No.182(会報 No.182:PDF)を掲載しました。

掲載内容は下記のとおりです。

平成18 年度第8 回理事会議事録
平成19 年度第1 回理事会議事録
募集案内
  カラーフォーラムJAPAN2007 論文募集
  JDN カレンダーデザインアワード 2008 作品募集
  九州観光マスター検定試験 ロゴマークデザイン案の募集
催し物
  アルヴァロ・シザの建築
献本御礼
会員の移動
平成19年度秋季企画大会 速報
平成19年度学会各賞候補推薦のお願い

案内:「デザイン塾 : デザイン方法論に関するワークショップ」(第2支部)

「デザイン塾 : デザイン方法論に関するワークショップ」のご案内

「デザイン塾」は、20世紀までのデザインが置き去りにした様々な問題を受け、2004年に教育と研究の一体型活動の場として創設されました。本塾が目指すもの、それは「デザイン科学の構築」と「デザイン哲学の再生」の二つです。これらの目標に向けての議論を通じて、「デザインが果たすべき使命は何か?」といった根源的な問いについても再考していきます。なお、本塾は、慶應義塾大学が文部科学省から採択された、21世紀COEプログラム「知能化から生命化へのシステムデザイン」における慶應先端デザインスクールの活動の一環として、始動しています。

本ワークショップでは、コミュニケーションデザインをご専門とされているカーネギーメロン大学の石崎豪先生をお招きして、21世紀のデザインにおける新しいデザイン方法論の構築に関する議論が行われます。本ワークショップにおきまして、多くの方々と論議・情報交換ができればと考えております。参加される方はどなたでも歓迎です。また、ご都合のつく時のみの参加でも結構です。どうぞお誘い合わせのうえ、多数ご参加賜りますよう御案内申し上げます。

■主催:  デザイン塾( 松岡由幸 )
■共催:  日本デザイン学会第二支部( 関東地区 )
■日時:  平成19年6月29日(金)、11:00〜12:30
       平成19年6月30日(土)、09:00〜20:00
       ※詳細は下記参照
■場所:  慶應義塾大学矢上キャンパス( ※最寄駅:東急東横線日吉駅 )
       ・ 創想館2階204室( 6月29日 )
       ・ 創想館7階マルチメディアフォーラム( 6月30日 )
■参加:  無料(※どなたでも自由にご参加いただけます.
       なお,30日の懇親会へ参加される方は懇親会費¥3,000 (学生¥1,000)のご準備をお願いいたします)
■申込:  平成19年6月25日(月)までに,氏家良樹( 第二支部幹事,ujiie@2000.jukuin.keio.ac.jp )までご連絡下さい.
       その際,懇親会へのご参加の有無もご連絡下さい.

■スケジュール:

□ 6月29日(金)
 11:00〜12:30 講演 「 インプロビゼーショナル デザイン 」,石崎 豪 ( カーネギーメロン大学 准教授 )

□ 6月30日(土)
 09:00〜09:10 開会の挨拶,松岡 由幸( 慶應義塾大学 教授 )
 09:10〜10:00 講演 「 デザイン方法論 」,松岡 由幸

 講演&ディスカッション,石崎 豪
 10:00〜11:20 講演 「 イントロダクション:コミュニケーションデザインにおけるデザイン方法 」
 11:20〜12:40 講演 「 記述的デザイン方法 − デザイニングにおけるメタ言語の役割 」
 13:40〜15:00 講演 「 デザイン方法の開発・使用におけるコミュニケーションツールの役割 」
 15:00〜16:20 講演 「 形態のデザインから社会的・文化的コンテクストのデザインへ − 広範なデザイン実務の観察に基づく開発方法 」
 16:20〜17:40 講演 「 デザイン方法と教育 」

 17:40〜17:50 閉会の挨拶,松岡 由幸
 18:00〜20:00 懇親会

案内:第54回研究発表大会 Web上での概要公開のお知らせ

会員各位

第54回研究発表大会の概要の公開を開始しました。ご活用下さい。

【JSSD:日本語ページ】
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssd/_vols/-char/ja

【JSSD:英語ページ】
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssd/_vols

教員公募:京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 造形工学部門では、教員を公募しています。

■ 専門分野:プロダクトデザイン または インテリアデザイン
  助教1名
■応募期限:平成19年9月30日必着
  詳しくは、ホームページをご覧ください。
  http://www.kit.ac.jp/01/01_060000.html