■□■横幹連合ニュースレター 2010年4月号(No.21)■□■

<<目次と 主な掲載内容 >>

1●巻頭メッセージ

◆課題解決の舞台に立つ横幹連合

……舩橋誠壽 横幹連合理事(横幹連合/㈱日立製作所)

事務局長を、2009年11月から仰せつかっております、総務理事の舩橋です。(略) 会社では、「5〜10年先の姿を想い描いて、日々の研究開発に取り組みなさい」と、毎年4月に入ってくる新人の企業研究者の卵たちに向かって、話してきました。同じことを、自分にも当てはめて、自分に尋ねるつもりで、横幹連合の将来の姿をイメージしてみたいと思います。

==>>詳細ははこちら http://www.trafst.jp/news.html#message

2●活動紹介

【活動紹介】第24回横幹技術フォーラム
「21世紀のモノづくり革新をめざして」(1月29日)

……澤田一哉(パナソニック電工 ㈱ 先行技術開発研究所技監)

世界金融危機の中で実体経済の落ち込みが目立った日本のモノづくり技術が、今後生き延びるために進むべき方向については、十分な議論が必要である。このような背景のもとに、製造業の「グローバル環境下」でのモノづくり、品質・信頼性からのモノづくり、人と環境にやさしモノづくりに関連した講演と、今後の革新技術についての講演が行われた。(略)

==>>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/021/report.html

3●参加学会の横顔

 横幹連合に参加している学会を紹介するコーナーです.

 ◆行動経済学会 ……… 会長 加藤英明氏(名古屋大学大学院 教授)

==>>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/021/profile.html

4●イベント紹介

横幹連合の主催・共催イベントの開催情報です.

【これから開催されるイベント】
 ◆第26回横幹技術フォーラム
【これまでに開催したイベント】
これまでに開催したイベントの記録です.

==>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/021/event.html

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http://www.trafst.jp/news.html 編集:ニュースレター編集室

アジア・ネットワーク・ビヨンド・デザイン2010」作品募集のおしらせ

「アジア・ネットワーク・ビヨンド・デザイン2010
(ANBD2010) 」作品募集のおしらせ

日本デザイン学会会員の皆様へ
デジタル入稿による国際作品展をご案内申し上げます。

「 Asis Network Beyond Design 」は
今年で3年目を迎える活動です。アジアの4つの都市を拠点とし、デザイン・美術の様々な領域、世代、国や地域、イベントスタイル、プロアマ、産学、組織など、様々な区分けを越えた活動によって、参加者有意義な交流活動を実践し、アジアにおけるアイデンティティをそれぞれに形成することを目的とする国際協会です。「越える」という意味の「Beyond」と、「参加者の紹介」によって生長してゆく「Network」がこの活動のキーワードです。狭義の「Design」ではなく、造形活動全般、有形無形の発信を広くその対象としています。

参加者は
異なる4つの作品(A2サイズ)データをWeb入稿することによって、2010年9月〜11月の間に清州(韓国)、台北(台湾)、横浜(日本)、天津(中国)のアジア4都市における国際展覧会に出品することができます。
2010 ANBD 横浜展は横浜赤レンガギャラリーで開催いたします。2008年 度、2009年度の開催にもデザイン学会の会員様のご参加を頂いております。

エントリーは5月15日〆切、作品データの入稿は5月末日〆切です。ホームページをご覧の上、ぜひご参加いただけますようご検討をお願い申しあげます。また、大学・専門学校などで教鞭をとられていらっしゃる皆様には、学生への呼びかけをお願いできれば幸いです。ANBDでは個展展示の機会も提供しております。合わせてご検討ください。

■ANBD ポータル オフィシャルサイト http://anbd.info/
■ANBD東京事務局 オフィシャルサイト http://anbd.info/jp/

お問い合せ
ANBD東京事務局 中島千絵
194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1 玉川大学芸術学部ビ
ジュアル・アーツ学科
Tel:042-739-8082
E-mail:nakajima@art.tamagawa.ac.jp

【大学院生限定】年会費・入会金減免キャンペーンのお知らせ

【大学院生限定】
年会費・入会金減免キャンペーンのお知らせ

日本デザイン学会では,デザインに関わる多くの皆様がより気軽に,より活発に学会活動に参加して頂けるよう,現在,新たな会員制度を検討しています。
 その一環として,次の世代を担う若手研究者の育成が急務と考え,まずは大学院生を対象とした[年会費・入会金減免キャンペーン]を開始することにいたしました。
 より多くの皆様が学会活動に参加し,学会がさらに多くの方々にとって魅力的なものになればと考えています。

■キャンペーン期間
 平成22年4月1日から平成24年3月31日の2年間

■キャンペーン対象者
 平成22年4月1日時点で大学院修士および博士課程に在籍し,新規に入会する学生
 *キャンペーン対象者であっても,キャンペーンを利用せず正会員として入会することも可能です。
 *平成21年度に入会金免除制度を利用して入会した大学院生で,本キャンペーンを利用したい会員は,本部事務局までご連絡ください。

■申込方法
 以下の2つを本部事務局まで郵送またはFAXしてください。
 ・ 入会申込書
 *裏面の申込書または学会ホームぺージからダウンロードしてください。
 ・ 学生証のコピー

■注意事項
 ・ キャンペーンは,大学院の修士および博士課程に在籍している期間受けられます。 ただし,引き続き学生キャンペーンを利用する場合は,毎年行われる学生証確認を必ず行ってください。
 ・ 年会費の未納が生じた場合,会員としての資格は失効されます。
 ・ 理事会の承認が得られず,申込を断る場合がございます。

 添付ファイル(案内・申込書:142KB)

会報:JSSD NEWS No.192を掲載しました

JSSD NEWS No.192添付ファイル(会報:pdf:2.2MB)を掲載しました。
掲載の内容は下記の通りです。
  平成21 年度第3 回理事会議事録
 平成21 年度第4 回理事会議事録
 平成21 年度第5 回理事会議事録
 平成21 年度学会各賞選考結果報告
 第2 支部活動報告(第2 報)
 第4 支部活動報告
 第5 支部活動報告
 献本御礼
 催し物
 会員の移動
 第57回春季研究発表大会のご案内
 第57回春季研究発表大会の発表申し込みに関するお知らせ
 【大学院生限定】年会費・入会金減免キャンペーンのお知らせ
 自動引き落とし手続きのお願い
 住所変更はお済ですか?
 事務局から会費自動引き落としのお知らせ

日本学術会議ニュース  No.231 

◇ 日本学術会議北海道地区会議主催学術講演会の開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議情報学委員会シンポジウム「情報分野のロードマップ」の開催について(ご案内)
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日本学術会議北海道地区会議主催学術講演会の開催(ご案内)
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日 時:平成22年2月2日(火)13:30〜17:10

会 場:北海道大学 学術交流会館・講堂

テーマ:市民公開講演会「北海道から発信するフードイノベーション」
    科学技術は我々人間の日々の生活に大きな影響を与えます。北海道は,都府県にはない広い大地や豊かな自然に恵まれています。その北海道の特徴と科学技術とを活かして,わが国の食料生産を支える技術と産業とを大きく育てることが重要です。
    近年,安全で需要のある美味しい食料・食品に関わる科学技術や,農工商連携などの新しい取り組みが日本各地の活性化に成果を上げつつあります。この市民公開講演会では,北海道の食に関わる最新情報を紹介するとともに,日本の食料基地としての北海道のこれからの食料生産のあり方を考えます。

◆本案内は、日本学術会議ホームページ、若しくは以下のURLにも掲載していますのでご参照ください。
 https://krs.bz/scj/c?c=11&m=5122&v=a6188e45

【問い合わせ先】
日本学術会議北海道地区会議事務局(北海道大学学術国際部研究協力課)
 Tel:011-706-2155,2157
 Fax:011-706-4873
 E-mail:suishin@general.hokudai.ac.jp 
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 日本学術会議情報学委員会シンポジウム「情報分野のロードマップ」の開催について(ご案内)
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 学術の大型研究計画は、科学の限界への挑戦であり、科学を加速・推進する役割を担うものであり、また、わが国の科学の国際的な地位を威示するものです。日本学術会議では、学術の大型研究計画が、科学者コミュニティによる評価を踏まえて、透明性を確保しつつ推進されることが重要であるとの考えから、その検討を進めてきており、多様な分野におけるロードマップが策定されることが期待されています。また、第4期の科学技術基本計画に関する議論を行ってきた文部科学省の科学技術・学術審議会基本計画特別委員会においても、大型研究計画のロードマップの策定の重要性が指摘されているところです。そこで、情報学委員会としましては、以下のようなプログラムのもとで、企業、諸外国で策定されているロードマップ等に関する情報提供のご講演をいただいた後、情報学委員会の各分科会の委員長等をパネラーとして、会員・連携会員に加えて一般の方々からも広く意見を求めて、日本における情報分野のロードマップについて議論するシンポジウムを開催いたします。

 ◆日 時:平成22年3月6日(土)13:30-17:30
◆会 場:日本学術会議講堂  

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/86-s-3-4.pdf

 【お問い合わせ先】
   安達 淳(第3回情報学シンポジウム実行委員:国立情報学研究所)  
  E-mail:e-science-sec@nii.ac.jp

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

日本学術会議ニュース  号外

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 「日本学術会議幹事会声明<日本の未来世代のために我々が今なすべきこと>」の公表について
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「日本学術会議幹事会声明<日本の未来世代のために我々が今なすべきこと>」の公表

日本学術会議は、平成22年1月15日に「日本学術会議幹事会声明<日本の未来世代のために我々が今なすべきこと>」を公表しました。

 幹事会声明は次のURLからご覧になれます。
 https://krs.bz/scj/c?c=8&m=5122&v=3dbaa442

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  https://krs.bz/scj/c?c=9&m=5122&v=bc9fc165
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 発行:日本学術会議事務局 https://krs.bz/scj/c?c=10&m=5122&v=273deb62
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

日本学術会議ニュース  No.230

◇ 公開シンポジウム「大学の教養教育に 授業科目『生活する力を育てる』を!」の開催について(ご案内)
◇ シンポジウム「日本の学術の展望―化学からの提言2010 と科学技術政策提言」の開催について(ご案内)
◇ 農林水産研究に係る平成22年度委託プロジェクト研究の公募について(ご案内)
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 公開シンポジウム「大学の教養教育に 授業科目『生活する力を育てる』を!」の開催(ご案内)
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 ◆日  時:平成22年3月4日(木)、13:00〜16:50
 ◆場  所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34)
 ◆後  援:生活科学系コンソーシアム、日本経済新聞社、朝日新聞社

 ※参加無料/申込み不要

 ※お問い合わせ先:
  生活科学分科会委員長 片山倫子  E-mail:katayama@tokyo-kasei.ac.jp

 詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/85-s-2-2.pdf

 
 【問い合わせ先】  
  日本学術会議事務局第二部担当 青池
  Tel:03-3403-1091
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 シンポジウム「日本の学術の展望―化学からの提言2010 と
科学技術政策提言」の開催(ご案内)
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日本学術会議 公開シンポジウム
「日本の学術の展望―化学からの提言2010 と科学技術政策提言」

1.主 催: 日本学術会議化学委員会、日本化学会

2.共 催: 日本化学会将来構想委員会、高分子学会

3.日 時:平成22 年3月28 日(日) 13:00 〜 17:30

4.場 所: 近畿大学本部キャンパス会議室(予定)

詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/86-s-3-3.pdf

【申し込み方法・連絡先】
 電気通信大学電気通信学部 岩澤康裕
  Tel: 042-443-5921 Fax: 042-443-5483
  E-mail: iwasawa@pc.uec.ac.jp

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 農林水産研究に係る平成22年度委託プロジェクト研究の公募について
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農林水産省農林水産技術会議事務局では、農林水産政策上重要な研究のうち、農林水産分野及び関連分野の研究総力をあげて取り組むべき課題について委託プロジェクト研究を実施しています。
 以下の6課題について、平成22年1月8日(金)〜2月19日(金)17時(地球温暖化とバイオマスについては1月12日(火)〜2月19日(金)17時)の日程で公募実施中です。
 なお、本委託事業は、平成22年度予算政府案に基づき行っているため、今後、変更等があり得ることをあらかじめご承知おき下さい。

○水田の潜在能力発揮等による農地周年有効活用技術の開発(新規)【H22〜26年度】
○農作業の軽労化に向けた農業自動化・アシストシステムの開発(新規)【H22〜26年度】
○自給飼料を基盤とした国産畜産物の高付加価値化技術の開発(新規)【H22〜26年度】
○アグリ・ヘルス実用化研究促進プロジェクト(新規)【H22〜26年度】
○農林水産分野における地球温暖化対策のための緩和及び適応技術の開発(新規)【H22〜26年度】
○地域活性化のためのバイオマス利用技術の開発(拡充)【H22〜23年度】
 
 詳細については、
⇒ http://www.s.affrc.go.jp/docs/project/2010/project2010.htm
をご参照下さい。

農林水産分野の国際研究に係る平成22年度新規事業について

 農林水産省農林水産技術会議事務局では、地球規模の課題解決に向けた取組を強化するため、国際研究に取り組む国内機関の国際研究ネットワークの形成を推進するとともに、我が国や海外の研究機関の間の国際共同研究等を通じたネットワークの形成等を推進するため、平成22年度新規事業として「地球規模課題国際研究ネットワーク事業」を実施することとし、公募を開始(平成22年1月8日(金)〜2月22日(月)17時)いたしましたのでお知らせします。
 なお、本事業は、平成22年度予算政府案に基づき行っているため、今後、変更等があり得ることをあらかじめご承知おき下さい

 詳細については
 ⇒http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_international/2010/international_2010.htm
をご参照下さい。

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

横幹連合ニュースレター 2010年1月号(No.20)

<<目次と 主な掲載内容 >>

1●巻頭メッセージ

◆分野の枠を超えて……原山優子 横幹連合副会長(東北大学)

==>>詳細はこちら http://www.trafst.jp/news.html#message

2●活動紹介

【参加報告】第3回横幹連合コンファレンス
「コトつくりの可視化」(12月3〜5日)……松浦執(形の科学会)

==>>詳細はこちら
http://www.trafst.jp/nl/020/report.html

3●参加学会の横顔
 横幹連合に参加している学会を紹介するコーナーです.

 ◆日本バイオメカニクス学会 ……… 会長 阿江通良氏(筑波大学教授)

 ◆日本経営システム学会 ……… 会長 松丸正延氏(東海大学教授)

==>>詳細はこちhttp://www.trafst.jp/nl/020/profile.html

4●イベント紹介
横幹連合の主催・共催イベントの開催情報です.

==>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/020/event.html

【これから開催されるイベント】

 ◆第24回横幹技術フォーラム

【これまでに開催したイベント】
これまでに開催したイベントの記録です.

==>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/020/event.html

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日本学術会議ニュース  No.229-2

◇ 公開シンポジウム「日本の社会福祉学・社会学の国際化に向けて」 の開催について(ご案内)
◇「宇宙利用シンポジウム(第26回)」の開催について(ご案内)
◇ 平成22年度食品健康影響評価技術研究の研究課題の公募開始について(ご案内)
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 公開シンポジウム「日本の社会福祉学・社会学の国際化に向けて」の開催について(ご案内)
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 ◆ 日 時 2009年1月23日(土) 13:00〜16:00

 ◆ 場 所 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

 詳細は以下のホームページをご参照ください。

 ○日本学術会議事務局ホームページ
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/86-s-1-1.pdf

 【参加申込等】
 事前の申し込みは必要ありません。どなたでもご参加頂けます。参加費は無料です。

 【問い合わせ先】
    社会学系コンソーシアム事務局 
      電話:03-3238-3567
      E-mail: socconsortium@activemail.jp
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 「宇宙利用シンポジウム(第26回)」の開催について (ご案内)
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 ◆ 日 時 平成22年1月25日(月)〜26日(火)
 ◆ 場 所 宇宙航空研究開発機構・相模原キャンパス
       ( 神奈川県相模原市由野台 3-1-1 )

 詳細は以下のホームページをご参照ください。

 ○ 日本学術会議事務局ホームページ
   http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/86-s-3-2.pdf

【 参加申込方法 】
  事前登録は必要ありません。

【 問合せ先 】
  宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部 
  E-mail: SUR26@surc.isas.jaxa.jp
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平成22年度食品健康影響評価技術研究の研究課題の公募開始について(ご案内)
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 食品安全委員会では、科学を基本とする食品健康影響評価(リスク評価)の推進のため、リスク評価ガイドライン、評価基準の開発に関する提案公募型の食品健康影響評価技術研究を実施しております。本研究は、毎年度、大学・試験研究機関等から、研究課題の募集を行っております。平成22年度課題の募集を平成22年1月5日(火)から平成22年1月28日(木)までの間行いますので、お知らせします。
 なお、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を利用した応募が必要となりますので、併せてお知らせします。

 ※募集する研究領域(分野)等詳細につきましては食品安全委員会のホームページをご覧ください。
   http://www.fsc.go.jp/senmon/gijyutu/index.html

【連絡先】
 内閣府食品安全委員会事務局
 情報・緊急時対応課調査係長 保谷(ほうや)砂織
 電話:03-6234-1123
〒107-6122 東京都港区赤坂5-2-20
       赤坂パークビル22階
 E-mail:saori.hoya@cao.go.jp

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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

日本学術会議ニュース  No.229-1

◇ シンポジウム「人類の時代・第四紀は残った」の開催について(ご案内)
◇ シンポジウム「物性物理学・一般物理学分野の大型施設の現状と将来」 の開催について(ご案内)
◇ シンポジウム「日本の生きるべき新しいパラダイムと材料学」の開催について(ご案内)
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 シンポジウム「人類の時代・第四紀は残った」の開催について(ご案内)
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 ◆ 主 催 地球惑星科学委員会IUGS分科会・地球惑星科学委員会INQUA分科会
 ◆ 日 時 平成22年1月22日(金) 10:00〜17:15
 ◆ 場 所 日本学術会議 講堂

 詳細は以下のホームページをご参照ください。
 ○日本学術会議事務局ホームページ
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/85-s-3-1.pdf

 【問合わせ先】
 奥村晃史(kojiok@hiroshima-u.ac.jp)
 住所:〒739-8522 東広島市鏡山1-2-3 広島大学大学院文学研究科
 電話:082-424-6657
 斎藤靖二(saitou@nh.kanagawa-museum.jp)
 住所:〒250-0031 小田原市入生田499 神奈川県立生命の星・地球博物館
 電話:0465-21-1515 (代)

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 シンポジウム「物性物理学・一般物理学分野の大型施設の現状と将来」の開催について(ご案内)
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 ◆ 主 催 物理学委員会物性物理学・一般物理学分科会
 ◆ 日 時 平成22年1月27日(水) 9:45-18:00
 ◆ 場 所 日本学術会議 講堂

 詳細は以下のホームページをご参照ください。
 ○日本学術会議事務局ホームページ
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/85-s-3-2.pdf

 【問合わせ先】
 東京大学物性研究所 家 泰弘(04-7136-3201 iye@issp.u-tokyo.ac.jp)

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 シンポジウム「日本の生きるべき新しいパラダイムと材料学」
 の開催について(ご案内)
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 ◆ 主 催 材料工学委員会
 ◆ 日 時 2010年1月29日(金) 13:00〜18:00
 ◆ 場 所 日本学術会議 講堂

 詳細は以下のホームページをご参照ください。
 ○日本学術会議事務局ホームページ
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/86-s-3-1.pdf

参加要領:お手数ではございますが、「参加申込書」へご明記の上、お申込み下さい。
お問合せ先:東京大学生産技術研究所 前田研究室(担当:高田)
電話:03-5452-6297又はEメール:mtakada@iis.u-tokyo.ac.jp

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34