案内:「共生社会をデザインする」ワークショップ案内

エイブル・アート・ワークショップ2007共生社会をデザインする 
—インクルーシブデザインの手法を通して—
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会期:2007年9月13日(木)から15日(金)
場所:富士ゼロックス塚原研修所(神奈川県南足柄群)
主催:エイブル・アート・ジャパン
共催:財団法人たんぽぽの家、九州大学ユーザーサイエンス機構、京都大学情報学研究科共生システム論研究室
協賛:富士ゼロックス端数倶楽部、富士ゼロックス株式会社

詳細については、下記のURLをご覧ください。
http://www.ableart.org/

《問い合わせ》エイブル・アート・ジャパン
〒164-0003 東京都東中野4-4-1ポレポレ坐ビル3階
TEL:03-3364-2140 FAX:03-3364-5602 E-mail:office@ableart.org

案内:第16回横幹技術フォーラムを開催

 第16回横幹技術フォーラムを開催いたします。

 今回は、横幹連合が推進している「知の統合」「横幹科学技術」を産業活性化にどのように活用して行くかを考え、議論を深めて行きたいと思います。是非ご参加いただき討論に参加していただくと共に、ご関係の方々にもご参加を呼びかけていただきますようよろしくお願い申し上げます。

 なお、参加登録は下記URLから行なえます。
 http://www.trafst.jp

<日本のイノベーション力強化策を探る>

◇日時:2007年9月4日(火)13:00〜17:00   

◇会場:キャンパスイノベーションセンター国際会議場(東京都港区芝浦3−3−6)

◇主催:横幹技術協議会、横幹連合

プログラム概要

  「イノベーション25戦略の概要と今後の作戦」  黒川 清(内閣特別顧問、政策大学院教授)

  「知の統合ー社会のための科学技術に向けて」  木村 英紀(横幹連合 副会長)

  「イノベーション戦略に係る知の融合調査」  出口 光一朗(横幹連合 理事、東北大学教授) 

案内:Design Innovation Forum 2007

Design Innovation Forum 2007

◇開催日:2007年9月20日(木),21日(金)
◇会 場:東京大学安田講堂
◇定 員:600名 参加は無料ですが登録が必要です.

  お申し込み・お問い合わせは http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/dif2007

案内:第54回研究発表大会 発表キャンセルのご報告

以下の1件が発表キャンセルとなりました。同発表の概要は公的な研究発表としての効力を失います。お手元の概要集をご確認下さい。

D21 A Study on Ubiquitous Universal Design for Art Museum
 Hur Yong-suk, Jung Chul-Oh, Kim Yong-Seong (Kookmin University)

案内:第54回研究発表大会グッドプレゼンテーション賞選考結果のご報告

日本デザイン学会第54回研究発表大会グッドプレゼンテーション賞の選考結果についてご報告します。前回に引き続き、選考委員が学会の論文審査基準に準じて概要と発表を精査し、以下の10件の受賞を決定しました。受賞発表は以下のとおりです。なお、敬称と所属は割愛させていただきます。
○発想法の分類体系とそれに基づく新発想法構築の指針(浅沼尚、池町優太、氏家良樹、松岡由幸)
○近世初期風俗画における小袖意匠(末久真理子)
○ワーク観察とプロトタイピングを通じたドキュメントワーク環境のデザイン(平野靖洋、田丸恵理子、蓮池公威、北崎允子、高木友史、三島悠)
○野外広告コントロールに関する研究−シンガポール・香港・清渓川周辺の商業地域を中心として(李銀?、山本早里、西川潔)
○クチコミサイトによる情報編集の分析−デザイン・メディアとその編集者に関する研究(3)(鈴木香澄、工藤芳彰、古屋繁)
○メタファを用いた地域イメージの把握−熊本県阿蘇郡小国町の地域ブランド構築を目指して(田村良一、中村翔一、森田昌嗣)
○集合住宅における豊かさのユニバーサルデザインについて−福岡県筑紫野市の集合住宅開発計画を事例として(佐伯謙吾、森田昌嗣、岡泰雄)
○シナリオライティングを用いたQRコード付防災マップの評価研究(土屋雅人)
○モーションキャプチャを利用した統合計測空間の構築とその応用(梅谷智弘、松河剛司、横山清子)
○身体的なインタラクションデザイン−撮像装置を用いたアドビフラッシュ作品(尾関圭、小森久栄、尾崎洋、益岡了)
 会員の皆様におきましては、以上の受賞発表を参考に、よりよいプレゼンテーションを目指していただければ幸いです。

案内:セミナー:07年ミラノサローネに見るプロダクトデザイン

◇札幌市立大学主催市民講座の御案内

◇07年ミラノサローネに見るプロダクトデザイン

 デザインの国イタリアで中心的な役割を果すミラノ。そのミラノでは毎年家具のみならず、インテリア小物、キッチン、オフィス家具、バス・トイレタリー等の見本市ミラノサローネが開催されます。その規模と先端性から国際的なデザインの拠点として世界各国から注目を浴び、世界の建築・住宅・家具・インテリア業界のカデゴリーを越えて自動車/家電/店舗デスプレイ業界まで重大な影響を与えるようになったミラノサローネ。
 2007年4月に開催され、世界各国から27万人が訪れたミラノサローネに見る最先端プロダクトデザイン情報をお伝えします。

◇報告者:デザイン学部教授 杉 哲夫

◇日 時:7月27日(金)18:30〜19:30 

◇場 所:本学サテライトキャンパス
    (札幌市中央区北3条西4丁目日本生命札幌ビル5階)

◇受講料:無料

◇対 象:一般市民

 申込先:札幌市立大学事務局経営企画課
 Fax 011-592-2369 e-mail: koza@scu.ac.jp

案内: 日本学術会議より特別シンポジウムのご案内

◇ 特別シンポジウム「科学技術創造立国推進を担う学協会の改革と機能強化−科学者技術者コミュニティーの学協会
  の課題と戦略−の開催について(ご案内)

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 ◆日  時:7月4日(水)13:00〜17:30
 ◆場  所:日本学術会議講堂
 ◆演  者:黒川 清(内閣特別顧問)
         阿部博之(科学技術振興機構 顧問)
         佐伯修司(内閣府公益認定等委員会事務局)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/39-s-g.pdf

 【問い合わせ先】  
 日本学術会議事務局企画課
 Tel:03-3403-1081 FAX:03-3403-1260 E-mail:as258@scj.go.jp

案内:第54回研究発表大会 Web上での概要公開のお知らせ

会員各位

第54回研究発表大会の概要の公開を開始しました。ご活用下さい。

【JSSD:日本語ページ】
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssd/_vols/-char/ja

【JSSD:英語ページ】
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssd/_vols

案内:第54回春季研究発表大会日程について(大会実行委員会)

掲記大会は、下記日程にて開催いたしますのでご案内申し上げます.多くのご参加をお待ちしております。

6月22日(金)
 10:30-11:30 総会
 11:30-12:15 平成18年度学会各賞受賞者記念講演
 13:00-13:30 開会式
 13:30-14:30 14:40-15:30 
   基調講演 21Cの国土のグランドデザイン  静岡文化芸術大学 川勝平太学長
   特別講演 スズキデザインの目指すもの  スズキ㈱デザイン部 吉村 等 部長
 16:00-     エクスカーション

6月23日(土)
 09:30-11:50 口頭研究発表Ⅰ
 13:00-14:00 ポスター研究発表、作品集作品展示、企業展示
 14:00-16:00 オーガナイズド・セッション1
 16:15-18:15 口頭研究発表2
 19:00-21:00 懇親会 ホテルコンコルド浜松 海の間

6月24日(日)
 09:30-12:20 口頭研究発表3
 13:30-14:30 ポスター研究発表、作品集作品展示、企業展示
 14:30-16:30 オーガナイズド・セッション2
 16:30-17:00 閉会式

案内:第54回研究発表大会 発表スケジュール(最終版)のお知らせ

標記のとおり、発表スケジュール(最終版)をお届けします。こちらは概要集の目次となるもので、お手元の大会パンフレットから若干アップデートされています。主な修正点は以下のとおりです。これ以後の変更につきましては、発表大会中、会場受付付近に掲示しますので、ご承知おき下さい。

主な修正点
1. B02とB07の発表順の入れ替え   2. B15の研究者所属の修正
3. D10の表題修正   4. 発表キャンセルによるD12の削除
5. H03とH04の発表順の入れ替え  6. 発表キャンセルによるH05の削除
7. 発表キャンセルによるP27の削除

添付ファイル(書類:PDF:336KB)