日本学術会議ニュース No.292 2011/4/6

◇ 東日本大震災に対応する緊急提言の発出(お知らせ)
◇ 若手アカデミー活動検討分科会から〜被災された研究者・学生等のために〜
■—————————————————————–
 東日本大震災に対応する緊急提言の発出(お知らせ)
——————————————————————■
 日本学術会議東日本大震災対策委員会は、以下の東日本大震災に対応する緊急提言を公表しました。 

・第四次緊急提言「震災廃棄物対策と環境影響防止に関する緊急提言」
 (平成23年4月5日)
  http://www.scj.go.jp./ja/info/jishin/pdf/t-110405-2.pdf

・第三次緊急提言「東日本大震災被災者支援・被災地域復興のために」
 (平成23年4月5日)
  http://www.scj.go.jp./ja/info/jishin/pdf/t-110405-1.pdf

・第二次緊急提言「福島第一原子力発電所事故後の放射線量調査の必要性について」
 (平成23年4月4日)
  http://www.scj.go.jp./ja/info/jishin/pdf/t-110404.pdf
  
 なお、日本学術会議の東日本大震災関連情報は、日本学術会議ホームページをご覧ください。
  http://www.scj.go.jp/

■—————————————————————–
 若手アカデミー活動検討分科会から〜被災された研究者・学生等のために〜
 (お知らせ)
——————————————————————■
 若手アカデミー活動検討分科会では、現在、各大学・研究機関による被災された研究者・学生等の受け入れや研究支援等に関する支援の概要、URL情報等を一覧にまとめました。
 「被災された研究者・学生等の受入等に関する情報(2011.4.5現在)」(平成23年4月6日)
  http://www.scj.go.jp/ja/info/jishin/pdf/t-110406.pdf

 また、追加・修正などの情報につきましては、以下のページよりお寄せいただけますと幸いです。
  http://tinyurl.com/3uqkj2o  (2011.4.5現在)
 
 各学協会におかれましても、学会ホームページへのリンクや情報誌による情報の発信等について、ご協力をいただけますようお願い申し上げます。

========================================== 
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html 
==========================================
 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

News No.196 (2011.04.07)

添付ファイル(会報:PDF:1.6MB)

内容:
平成22年度活動報告
第2支部活動報告 
第3支部活動報告
第4支部平成22年度活動報告
第4支部平成23年度活動計画
作品集審査編集委員会の平成22年度活動報告
第58回春季研究発表大会の発表申込に関するお知らせ
献本御礼
催し物
第58回春季研究発表大会プログラム
第58回春季研究発表大会ポスター

東日本大震災に対する学会の対応について

 東日本大震災に対する学会の対応について

 東北・太平洋沖を震源とする国内観測史上最大の地震によって,太平洋沿岸域
では津波による未曾有の被害が発生しています.また,原子力災害に関しては,
一進一退の憂慮すべき状況が今なお続いています.
 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに,被災された会員な
らびにご家族の方々に対し,哀心よりお見舞い申し上げます.また,救助・救援
にあたられている関係各位に対し深甚なる敬意を表します.

 日本デザイン学会においては,会員の安否確認を行っております.会員で被災
された方がいらっしゃいましたら,本部事務局までお知らせください.

 同時に,安全で安心できる生活や持続可能な社会の再構築に向け,救済や復
旧・復興支援策,さらにはその先に控える振興策等々,学会として対応可能な課
題に取り組んでいくことが希求されています.会員および関係者の皆様におかれ
ましては,研究成果の還元や社会貢献をはじめとして,そのネットワークを最大
限に活用した支援策実現に向けてご協力を賜りますよう,よろしくお願い申し上
げます.

日本デザイン学会会長 青木弘行

横幹連合「緊急シンポジウム」(4/25午後)の開催について

横幹連合「緊急シンポジウム」(4/25午後)の開催について

 去る3月11日の東日本大震災に不幸にして罹災された方々には心よりのお見舞いを 申し上げます。
 この災害が我が国にもたらした物心両面での損害は未曾有のものがあり、我が国はこれに対応してすべての分野でこれまでのやり方を大きく変えるこ とが必要になってくると思われます。科学技術も例外ではありません。今回の災害により社会インフラの信頼性が大きく揺らいだことは誠に残念なこと です。強靭な社会インフラを再構築していくことには横幹連合とその会員学会が大きな役割を担っていく必要があります。横幹連合は、これまで掲げて きた主張を堅持しつつ新しい状況に対応して一歩踏み込んだ対応を迫られていると考える次第です。

 横幹連合では、平成23年度年次総会を来る4月25日(月)に予定しておりましたが、下記のように、この総会の審議は重要事項のみ短時間の審議 とし、代わりに当日、緊急シンポジウム「強靭な社会インフラの再構築にむけて科学技術は何をなすべ きか(仮題)」を開催して、各学会が結束・連携して本課題に取り組んでいくこと確認するとともに、今般の災害に対する今後の横幹連合と各会員学会 の活動の指針を話し合う場とすることにいたしました。

 詳細は追ってご案内いたしますが、各会員学会の会員(どなたでも参加可とします)のご出席をお願いいたします。

   記

横幹連合緊急シンポジウム「強靭な社会インフラの再構築に向けて科学技術は何をなすべきか(仮題)」

◇日時:平成23年4月25日(月) 13:30〜16:00

◇場所:東京大学(本郷)山上会館 大会議室

 内容:パネル提言(5、6件)と参加者による討論。詳細は、追って、ご案内いたします。その際、各会員学会あてにシンポジウムでの議論のもとにす るアンケートの回答をお願いする予定です。シンポジウム後に、23年度総会を時間を短縮して行います。ご意見、お問い合わせは、横幹連合事務局(office@trafst.jp )へ、お寄せください。

                    以上

日本学術会議ニュース* No.291 * 2011/3/25 

◇ 東日本大震災に対応する第一次緊急提言の発出(お知らせ)
◇ 公開シンポジウム「新しい高校地理・歴史教育の創造
  −グローバル化時代を生き抜くために−」の開催について(ご案内)
◇ 会員及び連携会員等の登録情報の変更届について(事務局からのお願い)
◇ 公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■—————————————————————–
 東日本大震災に対応する第一次緊急提言の発出(お知らせ)
——————————————————————■
 3月25日、第三部の拡大役員会を中心に検討した結果、東日本大震災に対応する第一次緊急提言を公表しました。
 本文は次のURLからご覧になれます。
 http://www.scj.go.jp./ja/info/jishin/pdf/t-110325.pdf

■—————————————————————–
 公開シンポジウム「新しい高校地理・歴史教育の創造
 −グローバル化時代を生き抜くために−」の開催について(ご案内)
——————————————————————■
 2006年秋に発覚した高校における世界史未履修問題の解決策を二つの面で検討する。
第一は、現行科目内での教授法の改革をめざす短期的改革案で、第二は、「地理基礎」及び日本史と世界史を統合した「歴史基礎」の新科目の創設を提案する長期的改革案の二案について高校教員やメディアなどとの意見交換を進める。

 ◆日 時 平成23年4月23日(土)14:00〜17:00
 ◆場 所 日本学術会議講堂  (東京都港区六本木7−22−34)
 ◆主 催 日本学術会議心理学・教育学委員会・史学委員会・地域研究
       委員会合同高校地理歴史科教育に関する分科会
 ◆後 援 史学会、人文地理学会、地理教育研究会、
       (社)地理情報システム学会、日本史研究会、日本国際地図学会、
       (社)日本地理学会、日本地理教育学会、日本歴史学協会、
       歴史科学協議会、歴史教育者協議会、歴史学研究会、
       全国地理教育学会、全国地理教育研究会、日本考古学協会

 詳細については、以下ののURL(日本学術会議HP)を御覧ください。

 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/116-s-1-1.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局第一部担当 小林(TEL 03-3403-5706)      

■—————————————————————–
 会員及び連携会員等の登録情報の変更届について(事務局からのお願い)
——————————————————————■
 新年度を控え、会員及び連携会員の皆様に事務局からのお願いです。
 人事異動等に伴いまして、勤務先・居住先に変更がありましたら、
勤務先名・職名と併せて、新たな連絡先(資料等送付先)として、住所、
電話番号、ファクシミリ番号、メールアドレスを事務局(a233@scj.go.jp)
までお知らせください。
 
 また、日本学術会議協力学術研究団体の指定を受けておられる学協会におかれましては、メールアドレス、事務局及びその所在地、電話番号、ファクシミリ番号、ホームページURL等に変更がありましたら、事務局(p228@scj.go.jp)まで御一報いただければ幸いです。

■—————————————————————–
 公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
——————————————————————■
 3月11日の東北・関東大震災の影響により、中止及び延期になっている場合もありますので、最新の情報をホームページ等で確認をお願いします。

 日本学術会議のシンポジウム等の開催については、以下のURLを御覧ください。

 http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html 

*****************************************************************
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
==========================================================
 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

日本学術会議ニュースメール ** No.290 ** 2011/3/18 

◇「日本学術会議幹事会声明 東北・関東大震災とその後の原子力発電所事故について」 の発出(お知らせ)
◇ 公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
■—————————————————————–
 「日本学術会議幹事会声明 東北・関東大震災とその後の原子力発電所事故について」 の発出(お知らせ)
——————————————————————■
 3月18日、「日本学術会議幹事会声明 東北・関東大震災とその後の原子力発電所事故について」を発出しましたので、お知らせします。

 本文は次のURLからご覧になれます。

 http://www.scj.go.jp./ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-kanji-2.pdf

■——————————————————————
 公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
——————————————————————■
 3月11日の東北・関東大震災の影響により、中止及び延期になっている場合もありますので、最新の情報をホームページ等で確認をお願いします。

 日本学術会議のシンポジウム等の開催については、以下のURLを御覧ください。

 http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html 

***************************************************************
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
 
=======================================================
 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

NII-ELS, CiNII の停止について

東日本大震災に関連して,NII-ELS, CiNII の停止について,国立情報学研究所から連絡がありました.
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
NII-ELS参加学協会事務局 御中

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う,東京電力の計画停電等への
対応によるサービス全面停止に関して,多くの励ましのお言葉をいただき,誠に
ありがとうございました。

皆さまにはご不便をおかけしていましたが,CiNiiは,3月16日(水)18時頃に
一旦利用可能となる見込みです。

なお,計画停電は引き続き実施されますため,サービス提供は断続的となる予定
です。サービス提供時間帯等に関しては,逐次ホームページ
( http://www.nii.ac.jp, http://ci.nii.ac.jp ) や
Twitter(@jouhouken, @cinii_jp)を
通じてお知らせする予定ですが、予定外の停電等の場合は告知出来ない場合もご
ざいますので何卒ご了承下さいますようお願いいたします。

今後とも,弊所の活動にご支援とご協力をお願いいたします。

国立情報学研究所 学術基盤推進部
———————————–

NII-ELS, CiNII の停止について

NII-ELS, CiNII の停止について

東日本大震災に関連して,NII-ELS, CiNII の停止について,国立情報学研究所から連絡がありました.
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
NII-ELS参加学協会事務局 御中

平素からの、国立情報学研究所に対するご理解とご支援に
感謝申し上げます。また、この度の東北地方太平洋沖地震により
被害を受けられた皆様には衷心よりお見舞い申し上げます。

さて、報道されておりますように、本震災の影響により
東京電力が計画停電を実施することになりました。

本研究所で運用している各サービスも停電の影響を受けますため
3月14日終日、全てのサービスを停止いたします。
  
 NACSIS-CAT/ILL(目録所在情報サービス)
 GeNii(GeNii総合検索、CiNii、KAKEN、WebcatPlus、JAIRO、NII-DBR)
 NII-ELS
 学協会情報発信サービス
 その他
 
なお、3月15日以降につきましては、状況が変わり次第、弊所ホームページ 
(http://www.nii.ac.jp/) やTwitter(@jouhouken) 等を通じての告知を想定
していますが、状況によっては告知無く停止が継続することも予想されます。

大変ご不便をお掛けいたしますが、何とぞ御承知置き下さいますよう
お願いいたします。

国立情報学研究所 学術基盤推進部
———————————–

教員公募:九州大学 芸術工学研究院

九州大学 芸術工学研究院では,以下の教員公募を行っています。

◇職名・人員:准教授・ 1名

◇所属:九州大学 芸術工学研究院 芸術工学府デザインストラテ ジー専攻 芸術工学部芸術情報設計学科

◇担当科目:大学院「コンテンツ知的財産論」(ネット社会・知財論など)、「デザインストラテジープロジェクト」など、学部「知
的財産論」、「学術英語」「卒業研究I、II」など

◇専門分野:芸術工学、社会サービスシステムデザイン分野を専攻しており、ネット社会・知財論に精通されている方

◇応募締切:2011年5月31日(必着)

◇着任時期:2011年9月1日

 詳細は,以下のWebサイトをご確認下さい。
 https://jrecin.jst.go.jp/seek/JorDetail?fn=0&id=D111020682&ln_jor=0

日本学術会議ニュースメール No.284

◇「若者の就職問題」についての日本学術会議会長談話の発出(お知らせ)
◇「学士課程教育における経営学教育の在り方―経営学教育の質保証に向けて―」の開催について(ご案内)
◇日本学術会議 北海道地区会議 市民公開講演会
 『「社会的共通資本」としての保健医療を考える―患者・医療者・国民すべての理想を求めて』(ご案内)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

■—————————————————————–
「若者の就職問題」についての日本学術会議会長談話の発出(お知らせ)
——————————————————————■
 2月2日、「若者の就職問題」についての日本学術会議会長談話を発出しましたので、お知らせします。
 本文は次のURLからご覧になれます。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-d10.pdf

■—————————————————————–
「学士課程教育における経営学教育の在り方―経営学教育の質保証に向けて―」の開催について(ご案内)
——————————————————————■
 
日本学術会議経営学委員会「経営学教育の在り方検討分科会」(第21期)は、平成23年度発足予定の「学士課程教育における経営学教育質保証」の審議に向けて、「学士課程教育における経営学教育の在り方」の検討を行ってきました。本分科会での次のような事項を中心に審議を行ってきました。
(1) 経営学士、商学士、経営情報学士、経営工学士などの経営関連諸学士はそれぞれの専門分野においてどのような基本的知識・能力・技能を修得しておくべきか。
(2) 経営関連諸学士はその固有の分野の考え方と融合した考え方をどのように体得しておくべきか。
(3) 経営関連諸学士が修得すべき知識と思考様式及び技能などの実践的力量を教育するためにどのような教育課程及び教育方法があるか。
 本年3月末には、本分科会として「学士課程教育の経営学教育の在り方(提言)を取り纏める予定です。それに先立ち、本分科会「中間提言案」を公開し、経営学関連教育分野及び実業界の立場からの意見と検討を行う場として本シンポジュウムを開催します。

◆開催日時:平成23年2月19日(土)13時〜17時
◆開催場所:日本学術会議講堂
◆主催:経営学委員会経営学教育の在り方検討分科会
◆次第:
 総合司会  鈴木久敏(経営学教育の在り方検討分科会委員、筑波大学副学長)
 開会の辞  藤永 弘(連携会員、経営学教育の在り方検討分科会委員長、
            青森公立大学教授)
 (1) 基調講演
  司会:吉原正彦(連携会員、同分科会委員、青森公立大学教授)
  i「学士課程教育における質保証」
    広田 照幸(大学教育の分野別質保証の在り方委員会委員、
          日本大学教授)
  ii「学士課程教育における経営学教育の在り方」
    沼上 幹(連携会員、同分科会委員、一橋大学大学院教授)
 (2) パネル・ディスカッション「学士課程教育における経営学教育の在り方」
  司会:奥林康司(連携会員、同分科会委員、摂南大学副学長)
  パネリスト
  ・広田照幸(大学教育の分野別質保証の在り方委員会、日本大学教授)
  ・会計学教育分野:藤永 弘(連携会員、同分科会委員長)
  ・経営学教育分野:斎藤毅憲(連携会員、関東学院大学教授)
  ・商学教育分野:池尾恭一(同分科会委員、慶應義塾大学教授)
  ・経営工学教育分野:圓川隆夫(連携会員、
                 東京工業大学社会理工学研究科教授)
  ・経営情報学教育分野:能勢豊一(同分科会委員、大阪工業大学教授)
  ・実業界の立場:森 正治(同仁医薬化株式会社代表取締役社長)
 閉会の辞  平松一夫(第一部会員、同分科会委員、関西学院大学教授)

◆一般公開・入場無料

※参加希望の方は、e-mailまたはFAXにて下記にお申込みください。
 e-mail:s251@scj.go.jp
 FAX:03(3403)1640

■———————————————————————-
 日本学術会議 北海道地区会議 市民公開講演会
 『「社会的共通資本」としての保健医療を考える―患者・医療者・国民すべての理想を求めて』(ご案内)
————————————————————————■

◆日 時 平成23年3月15日(火)13:30−17:15
◆場 所 北海道大学学術交流会館・講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
◆主 催:日本学術会議北海道地区会議,北海道大学
◆後 援:北海道,札幌市,北海道医師会,札幌市医師会,北海道歯科医師会,
     札幌歯科医師会,北海道看護協会,日本医歯薬アカデミー

◆参加無料 定員300名

◆詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/112-t-1.pdf

◆お問合わせ先:日本学術会議 北海道地区会議事務局
        (北海道大学 学術部 研究協力課研究企画担当)
        Tel:011-706-2155 Fax:011-706-4873
        e-mail:suishin@general.hokudai.ac.jp
        電話,FAXまたは電子メールで3月8日(火)までに
        上記へお申し込み下さい。

********************************************************************
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
********************************************************************
 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34