横幹連合ニュースレター 2011年1月号(No.24

 ■□■横幹連合ニュースレター 2011年1月号(No.24)■□■

 http://www.trafst.jp/news.html 編集:ニュースレター編集室
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<<目次と 主な掲載内容 >>

1●巻頭メッセージ

◆モノつくり、コトつくり、そしてヒトつくり

……本多 敏 横幹連合理事(慶應義塾大学)

==>>詳細ははこちら http://www.trafst.jp/news.html#message

2●活動紹介

【活動紹介】第28回横幹技術フォーラム
「将来社会創造アプローチの展開(2)〜市民との対話による構想
立案〜」(2010年10月4日)

==>>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/024/report.html

3●参加学会の横顔
 横幹連合に参加している学会を紹介するコーナーです.

 ◆日本応用数理学会 ……… 会長 薩摩順吉氏(青山学院大学教授)

==>>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/024/profile.html

4●イベント紹介
横幹連合の主催・共催イベントの開催情報です.

==>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/024/event.html

【これから開催されるイベント】

 ◆第29回横幹技術フォーラム

【これまでに開催したイベント】
これまでに開催したイベントの記録です.

==>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/024/event.html

会報JSSD News No.195を掲載しました

会報JSSD News No.195添付ファイル(会報 No.195:pdf:724KB)を掲載しました
内容:
平成22年度第3回理事会議事録
平成22年度第4回理事会議事録
第5支部活動報告
創造性研究部会
開催予告―平成23年度春季研究発表大会
献本御礼
募集案内
催し物
会員の移動

日本学術会議ニュース  No.279 2010/12/17

◇ 公開シンポジウム「『健康・生活価値』の探求−健康・生活科学委員会からの学術・教育への緊急提言」の開催(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「バイオ医薬品の新たな潮流」の開催(ご案内)
◇ 日本学術会議東北地区会議主催地域振興・東北地区フォーラム「テーラーメード医療の現状と展望」の開催(ご案内)
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 公開シンポジウム「『健康・生活価値』の探求−健康・生活科学委員会からの学術・教育への緊急提言」の開催(ご案内)
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 ◆日  時:平成23年1月7日(金)、13:00〜17:00頃
 ◆場  所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34)
 ◆主  催:日本学術会議健康・生活科学委員会 
 ◆共  催:日本医歯薬アカデミー(予定)

  ★連絡先
   近大姫路大学 南裕子
    電話079-247-7422
  
  ★参加無料、事前申込み不要
 
 詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/113-s-2-2.pdf

【問い合わせ先】  
  日本学術会議事務局第二部担当 青池
  Tel:03-3403-1091

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 公開シンポジウム「バイオ医薬品の新たな潮流」の開催(ご案内)
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 ◆日  時:平成23年1月21日(金)、10:00〜16:45
 ◆場  所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34)
 ◆主  催:日本学術会議薬学委員会生物系薬学分科会
 ◆共  催:日本薬学会

  ★連絡先
   国立医薬品食品衛生研究所長 西島正弘/担当:若林由紀子
    電話03-3700-5219
    E-mail:ywakabayashi@nihs.go.jp

  ★参加無料、事前申込み不要
 
 詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/113-s-2-1.pdf

【問い合わせ先】  
  日本学術会議事務局第二部担当 青池
  Tel:03-3403-1091

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 日本学術会議東北地区会議主催地域振興・東北地区フォーラム
   「テーラーメード医療の現状と展望」の開催(ご案内)
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 ◆日  時:平成23年1月28日(金)、13:00〜17:20
 ◆場  所:メルパルク仙台(宮城県仙台市宮城野区榴岡5−6−51)
 ◆主  催:日本学術会議東北地区会議
   ★問い合わせ先
   日本学術会議東北地区会議事務局(東北大学研究協力部研究協力課内)担当:佐藤、水戸
    電話022-217-4840 FAX022-217-4841
    E-mail:kenkyo@bureau.tohoku.ac.jp

  ★参加無料
   ご参加を希望される方は、氏名、会社又は機関名、連絡先をご記入の上、
   上記FAX又はメールでお知らせください。
   なお、登録完了のご連絡は行いませんので、直接会場にお越しください。

      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

教員公募:神奈川工科大学 情報メディア学科

神奈川工科大学 情報メディア学科では、以下の教員を募集しています。
 職名・人員: 特任教授(1名)
 所属: 神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科
 担当科目: キャラクター創作論、キャラクター制作、ほか
 専門分野: キャラクターデザインの分野
 応募締切: 2011年1月17日(月)(必着)
 着任次期: 2011年4月1日

 詳細は、以下のWebサイトでご確認ください。
 http://www.kait.jp/recruit/

教員公募:岐阜市立女子短期大学 生活デザイン学科

岐阜市立女子短期大学 生活デザイン学科では,以下の教員公募を行っています。

◇職名・人員: 助教 1名
◇所属:岐阜市立女子短期大学 生活デザイン学科
◇担当科目:情報処理、映像表現演習(仮題)、その他グラフィックデザイン関連の科目
◇専門分野:映像・アニメーションまたはメディアデザイン分野を専攻しており、デザイン・撮影技術・情報リテラシーに精通されている方
◇応募締切:2011年1月11日(必着)
◇着任時期:2011年4月1日

 詳細は,以下のWebサイトをご確認下さい。
 http://www.gifu-cwc.ac.jp/gakka/design/new20/designkoubo/designkoubo101124.html

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教員公募:岩手大学大学院 工学研究科

岩手大学大学院 工学研究科デザイン・メディア工学専攻では,
以下の教員公募を行っています.

◇職位・人員: 助教 1名

◇所属: 本学教員は学系に所属し,工学研究科デザイン・メディア工学専攻及び工学部電気電子・情報システム工学科の教育を担当します.

◇専門分野: インタラクティブシステム,ヒューマンインタフェース,
         フィジカルコンピューティング,実世界インタフェース

◇応募期間: 2010年11月1日から2010年12月15日まで

◇着任時期: 2011年4月1日

 詳細は,以下のWebサイトをご確認下さい.  
 http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D110100901&ln_jor=0  

教員公募:滋賀県立大学 人間文化学部 生活デザイン学科

滋賀県立大学 人間文化学部 生活デザイン学科では,以下の教員公募を行っています。

◇職位・人員:助教 1名
◇所属:滋賀県立大学 人間文化学部 生活デザイン学科
◇専門分野:デザイン関連のマーケティング
◇応募期限:2010年11月30日(火)必着
◇着任時期:2011年4月 1日

※詳細は,以下のWebサイトをご確認下さい。
 
 http://www.usp.ac.jp/japanese/home/kyouin_koubo/index.html

日本学術会議ニュース No.272 2010/10/1

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◇ 日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会「学術と大学に求められるもの〜新たな知の創造と持続的発展に向けて〜」の開催について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「哲学・倫理・宗教教育はなぜ必要か―初等・中等教育における哲学・倫理・宗教教育の意義と可能性―」の開催について(ご案内)
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日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会「学術と大学に求められるもの〜新たな知の創造と持続的発展に向けて〜」の開催について(ご案内)
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◆日 時:平成22年11月23日(火・祝) 14:00〜16:10
◆場 所:熊本交通センターホテル(熊本市桜町3−10)

※参加は無料。ただし、事前予約(定員250名)が必要です。
 参加を希望される方は、FAX又は電子メールにより、件名に「学術講演会参加申込み」、
本文に「参加者の氏名」、「所属(法人・企業名等)」、「連絡先(電話番号)」をご記
入の上お申込みください。

◇詳細は以下をご参照ください。

 http://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/event/event1146.html

※お問合せ先
 熊本大学マーケティング推進部研究推進ユニット
 TEL:096-342-3146 FAX:096-342-3149
 E-mail:gjk-somu@jimu.kumamoto-u.ac.jp
 HP:http://www.kumamoto-u.ac.jp ※イベント情報参照

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 公開シンポジウム「哲学・倫理・宗教教育はなぜ必要か―初等・中等教育における哲学・倫理・宗教教育の意義と可能性―」の開催について(ご案内)
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 ◆日 時 平成22年11月28日(日)13:00〜17:00
 ◆場 所 日本学術会議 講堂
 ◆主 催 日本学術会議哲学委員会、日本哲学系諸学会連合、日本宗教研究諸学会連合
 ◆後 援 哲学系4学会高校公民科教育連絡会

 詳細は以下のホームページをご参照ください。

 ○日本学術会議事務局ホームページ
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/96-s-1-5.pdf

【問い合わせ先】
 国際宗教研究所
 TEL/FAX 03-5373-5855 E-mail bhutakoti@yahoo.co.jp       

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

 

緊急連絡「元気な日本復活特別枠」のパブリックコメントにつきまして

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 緊急連絡「元気な日本復活特別枠」のパブリックコメントにつきまして
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                           平成22年9月30日

                          日本学術会議会長 
                             金 澤 一 郎

   緊急連絡「元気な日本復活特別枠」のパブリックコメントにつきまして

 皆様におかれましては、日々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、政府の平成23年度予算概算要求につきましては、標記「元気な日本復活特別枠」が設けられ、この特別枠に対する各府省の要望事業に対する、国民からのパブリックコメントの受け付けが9月28日(火)から開始されました。
 締切りは10月19日(火)午後5時までとされております。
 日本学術会議では、本年4月に、「日本の展望―学術からの提言2010」を取りまとめ、我が国の学術と社会が目指すべき方向について、幅広い提言を行いました。
 今回の特別枠に対する各府省の要望事業には、学術研究や大学教育に関するものなど、日本の展望で提言したことに関わるものも含まれており、日本の科学者コミュニティを構成する一人一人が、積極的に意見を送ることが重要であると考えます。
 具体的には、首相官邸の以下のウェブサイトにアクセスして下さい。そして、「分野別」もしくは「府省別」に、関連する要望事業をご確認下さい。「府省別」で要望事業をご確認いただく場合は、さらに「要望事業一覧を見る」をクリックして頂くことにより、御意見を入力することが可能になります。お一人で意見を付すことができる事業の数に制限はありません。

    官邸ウェブサイト http://seisakucontest.kantei.go.jp/

 意見を入力するためには、ユーザー登録を行い氏名等を入力して頂く等の手続きが必要です。皆様大変お忙しい中、お手数とは存じますが、今回のパブリックコメントが、今後の学術研究や大学教育等に重要な影響を与えることも考えられますところ、できるだけ多くの方が御意見を送信いただきますとともに、このニュースメールを、広くお知り合いの方にも転送いただきますことを御期待申し上げます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。

日本学術会議ニュース No.271 2010/9/24

◇ 平成22年度共同主催国際会議「第29回国際臨床神経生理学会」の開催(ご案内)
◇ 日本学術会議近畿地区会議学術講演会「日本の古代と現代〜人とこころ〜」の開催(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「グローバル化する世界−−いま何を問うべきか」の開催(ご案内)

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平成22年度共同主催国際会議「第29回国際臨床神経生理学会」の開催(ご案内)
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会 期:平成22年10月28日(木)〜11月1日(月)[5日間]
 場 所:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
     神戸ポートピアホテル(  〃  )
     神戸新聞 松方ホール(  〃  )

 日本学術会議と日本臨床神経生理学会および国際臨床神経生理学会連合 (IFCN) が
共同主催する「第29回国際臨床神経生理学会」が、10月28日(木)より、神戸国際会
議場、神戸ポートピアホテル、神戸新聞 松方ホールで開催されます。

第29回国際臨床神経生理学会 市民公開講演会 
【すこやかに育てる たいせつに守る 脳とこころ】

日 時:平成22年10月2日(土)14:00〜16:00
会 場:神戸新聞 松方ホール
内 容:
 講演1:「食事とブレインヘルス」古賀 良彦(杏林大学医学部精神神経科 教授)
 講演2:「脳とこころをとりまく環境」大橋  力(国際科学振興財団主席研究員)
 公 演:芸能山城組(主宰:大橋  力<アーチスト名:山城 祥二>)

※詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ http://www.iccn2010kobe.com/
○市民公開講座ホームページ http://www2.hyo-med.ac.jp/~iccnkoen/index.html

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03−3403−5731、Mail:i254@scj.go.jp)

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 日本学術会議近畿地区会議学術講演会「日本の古代と現代〜人とこころ〜」の開催(ご案内)
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◆日 時:平成22年10月31日(日) 13:00〜17:00
◆場 所:キャンパスプラザ京都4階 第2講義室
    (京都市下京区西洞院通塩小路下る)
◆次 第:
 
 総合司会 苧阪 直行(近畿地区会議代表幹事、京都大学特任教授)
 
 13:00〜13:10  開会挨拶
            金澤 一郎(日本学術会議会長)
 13:10〜14:10  講演「気候の歴史と社会・文明」
            米延 仁志(鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授)
 14:10〜15:10  講演「古代日本の外交」
           猪熊 兼勝(京都橘大学名誉教授)
 15:20〜16:20  講演「第三古代としての現代」
     中西 進(奈良県立万葉文化館館長)
 16:30〜17:00  総合討論
           コーディネーター/上野 民夫(京都大学名誉教授)
 17:00〜      閉会挨拶

※参加無料

※お問合せ先
 日本学術会議近畿地区会議事務局(京都大学研究推進部内)
 TEL:075-753-2041 FAX:075-753-2042
 E-Mail:kensui.soumu@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

(追伸)
 一部の方に事前配布しております案内チラシの中で、ご講演者のおひとりが
 変更となっておりますので、ご注意ください。

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 公開シンポジウム「グローバル化する世界−−いま何を問うべきか」
  の開催(ご案内)
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 ◆日 時 平成22年11月7日(日)14:00〜16:30
 ◆場 所 名古屋大学 講義室
         (名古屋市千種区不老町)
 ◆主 催 日本学術会議社会学委員会社会理論分科会
 ◆共 催 日本社会学会
  詳細は以下のホームページをご参照ください。

 ○日本学術会議事務局ホームページ
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/104-s-1-1.pdf

 【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第一部担当 小林
 TEL 03-3403-5706
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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html

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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34