秋季企画大会 学生プロポジションの報告

東京造形大学において、2014年10月25日に学生プロポジション(学生ポスターセッション)が行われました。40の展示作品・研究が集まり、活発な議論が交わされ、盛況のうち終えることができました。関係者の方、ご協力ありがとうございました。

終了後には、参加者全員のプレゼンテーションを聞いた上で、審査員の厳正な審査を行い、以下の7名の方を表彰することになりました。おめでとうございます。

優秀賞(2名)

氏名:横山 紗李(よこやま さり)
所属:愛知産業大学通信教育部デザイン学科
出展作品・研究題目:日韓学生作品交流 ActionK – REGGE Posters-

氏名:本多 達也(ほんだ たつや)
所属:公立はこだて未来大学大学院
出展作品・研究題目:音触感のユーザインタフェースデザイン研究

リフレクティブ賞(2名)

氏名:二ノ宮 傑(にのみや すぐる)
所属:東京造形大学大学院
出展作品・研究題目:高度先端医療による UX に基づいた Ambient デザインの研究

氏名:宮本 諒(みやもと りょう)
所属:早稲田大学基幹理工学研究科表現工学専攻
出展作品・研究題目:遊具を介した情報認知と共有に関する研究

クリエイティブ賞(2作品・6名)

氏名:堀江 大(ほりえ まさる)
所属:千葉工業大学大学院工学研究科デザイン科学専攻
出展作品・研究題目:新しいツーリング用サイクルの提案

氏名:
別所 直哉(べっしょ なおや)
黄 慶浩(こう よしひろ) 
合原 拓也(ごうはら たくや) 
村田 侑紀奈(むらた ゆきな)
林 暁宣(LIN SHEAU SHIUAN)
所属:京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科デザイン経営工学専攻
出展作品・研究題目:綺麗さびの美学を追求したジャパンブランドの創出‐茶室弁当セットの提案‐

チャレンジ賞(1名)
氏名:石川 和也(いしかわ かずや)
所属:千葉工業大学大学院工学研究科デザイン科学専攻
出展作品・研究題目:ドラッグストアでの医薬品購入時における問題改善に関する研究

(以上、敬称略)

女性教員(助教、任期5年)の公募

統計数理研究所では、

10月22日から研究所の男女共同参画加速のために女性教員(助教、任期5年)の公募を開始しました。

ご関心のある方、ぜひ応募頂ければと思います。

また、皆様方の周辺に、外国の方も含めて適切な候補者がいらっしゃいましたら、応募を勧めていただければ幸いです。

応募期限は12月12日となっています。

詳しくは下記をご参照ください。

http://www.ism.ac.jp/jobs/index_j/1022.pdf

IAUD国際ユニヴァーサルデザイン会議2014 「東京ワークショップ」のご案内

11/12,13「東京ワークショップ」
– 2020+の「多様性」を考える、3時間x6テーマの参加型デザインワークショップ

IAUD(一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会)では、
「第5回国際ユニヴァーサルデザイン会議 2014 in 福島&東京」会議開催中の
11月12日(水)と13日(木)に、IAUD研究部会の各プロジェクト/ワーキング
グループの活動をベースとする、テーマ別ワークショップを開催いたします。
 http://www.ud-2014.net/program/workshop.html

6つのテーマ毎に、有識者や多様な人々の参加により、「フィールドワーク」や
「体験セッション」を実施し、観察や体験のリアリティの中から、2020年の
オリンピック・パラリンピック、さらにその先の「多様性」を持った社会に
向けて、解決すべき課題や未来への兆しとなるメッセージを発見/抽出して、
方向性を可視化(プロトタイピング)する、参加型デザインワークショップです。

ワークショップのファシリテーターは、HCD(人間中心設計)、デザイン思考、
フューチャーセンター・セッションなどを、日ごろから実践している専門家
(IAUD会員企業のデザイナー、コンサルタント)が担当します。

2020年のオリンピック・パラリンピック、その先の多様性のある社会に向けた
活動に関心のある方、また、観察や体験に基づくイノベーション・セッションに
興味のある方のご参加及び見学をお待ちしております。

テーマ:
– 公共空間の移動をしやすくする情報について考える
– 災害時に必要な「衣」の要素抽出
– 多様なワークスタイルの兆しから未来の働き方を考える
– グローバルボディランゲージ
– 仮設住宅を考える(「これからの日本の住宅を考える」)
– やってみよう!ユニヴァーサルデザイン(ひとつの発見、そして未来へ)

日時:
2014年11月12日(水) 9:00-12:00、12:00-15:00、15:00-18:00、
2014年11月13日(木) 9:00-12:00
(各テーマ3時間)

場所:
東京都江東区 東京国際交流館 会議室2、3
〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村内
ゆりかもめ「船の科学館」東口より徒歩約3分
りんかい線「東京テレポート」B出口より徒歩約15分
  http://www.jasso.go.jp/tiec/map.html

参加費:
参加者 : 5,000円/テーマ
見学者 : 1,000円/日(その日に行われる複数のワークショップを見学できます)

募集人数:
参加者 : 100名程 (各ワークショップ 15-20名)
見学者 : 60名程度 (各日30名程度)

対象:
2020年のオリンピック・パラリンピック、その先の多様性のある社会に向けた
活動に関心のある方、また、観察や体験に基づくイノベーション・セッションに
興味のある方。

詳細、申し込みは、下記URLにアクセスください。
どうぞよろしくお願いいたします。
 http://www.ud-2014.net/program/workshop.html

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案内:IASDR2015の日程

IASDR2015 の日程が発表されました.

論文投稿期限は2015年4月6日
ポスター発表のポスター投稿期限が2015年5月4日
ワークショップとエキジビションの登録期限が2015年6月30日
ドクトラル・コロキウムの登録期限が2015年7月31日

大会は2015年11月2~5日 です.

皆様の参加をお待ちしています.

添付ファイル(案内:PDF:2MB)

JIDAフォーラム「デザイン思考のオモイ」参加募集

イノベーションのために「デザイン思考」を活用している企業では、それぞれに「オモイ(想い)」があります。今回は、デザイン思考を活用している企業やコンサルタントの方々からの話題提供をもとに、デザイン思考とその「オモイ」について、ディスカッションします。

前回に引き続き、デザイン思考とは何か、それを実践するにはどのような「オモイ」が大切か。これらを考える絶好の機会です。領域を超えた幅広い皆様の参加をお待ちしております。

■日時 12月19日(金)18:00開場 18:30〜20:30
     (終了後、簡単な懇親会がございます)
■会場 東京ミッドタウン・デザインハブ(六本木)
    港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5Fリエゾンセンター
    http://www.designhub.jp/access/
■プログラム
講演1「富士通におけるデザイン思考の実践事例と探訪」
   上田義弘(富士通デザイン代表取締役社長)

講演2「観察とデザイン思考へのオモイ」
   佐々木千穂(インフィールドデザイン代表)

講演3「イノベーションデザインのためのデザイン思考の活用とオモイ(仮)」
   渡邊康太郎( takram design engineering、ディレクター)

モデレータ: 山崎和彦(千葉工業大学教授、JIDA理事)

■参加費(懇親会費含む)JIDA会員 ¥2500 一般 ¥3500 
    学生会員 ¥1000 一般学生 ¥1500
■主催(公社)日本インダストリアルデザイナー協会ビジョン委員会
■協力(公財)日本デザイン振興会
■日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会

■申込 http://www.jida.or.jp/site/information/forum

■講師紹介
●上田義弘(うえだ よしひろ)
富士通デザイン株式会社代表取締役社長。
1980年富士通株式会社入社。以来、一貫して商品、サービスのデザイン開発やユーザーインタフェースの研究・開発に従事。また、人間中心視点から次世代に向けたICTビジョンを描く活動も実践。最近ではデザインの経験を後進に伝えたく、千葉大学、九州大学などで非常勤講師も行っている。日本人間工学会アーゴデザイン部会長。

●佐々木千穂(ささき ちほ)
インフィールドデザイン代表。2004年の創業以来、ヒューマンファクターの専門家として国内外の多くのデザインプロジェクトを手がける。創業に先立ち、アメリカパロアルトに本拠を置くデザインコンサルティング会社IDEOの東京オフィスに5年間在籍、ヒューマンファクターおよびインタラクションデザインの専門家として主に医療、情報通信、パッケージフードの領域で世界規模のプロジェクトに携わる。2005年より経済産業省グッドデザイン賞審査員。株式会社GKグラフィックス、イリノイ工科大学 Institute of DesignにてMaster of Design取得(human-centered communications design専攻)、愛知県立芸術大学。

●渡邊康太郎(わたなべ こうたろう)
takram design engineering ディレクター。慶應大学SFC卒業。著書に「ストーリー・ウィーヴィング」(ダイヤモンド社)。在学中のベンチャー起業等を経て2007 年よりtakram 参加。最新デジタル機器のUI設計から、国内外の美術館等で展示するインタラクティブ・インスタレーション制作まで幅広く手がける。多くのプロジェクトを元に体系化した「ものづくりとものがたりの両立」という独自の理論をテーマに、企業のインハウスデザイナー・エンジニア・プランナーらを対象とするレクチャーシリーズやワークショップを多数実施。香港デザインセンターIDK 客員講師。独red dotaward 2009 など受賞多数。