JIDAフォーラム「デザイン思考のオモイ」参加募集

イノベーションのために「デザイン思考」を活用している企業では、それぞれに「オモイ(想い)」があります。今回は、デザイン思考を活用している企業やコンサルタントの方々からの話題提供をもとに、デザイン思考とその「オモイ」について、ディスカッションします。

前回に引き続き、デザイン思考とは何か、それを実践するにはどのような「オモイ」が大切か。これらを考える絶好の機会です。領域を超えた幅広い皆様の参加をお待ちしております。

■日時 12月19日(金)18:00開場 18:30〜20:30
     (終了後、簡単な懇親会がございます)
■会場 東京ミッドタウン・デザインハブ(六本木)
    港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5Fリエゾンセンター
    http://www.designhub.jp/access/
■プログラム
講演1「富士通におけるデザイン思考の実践事例と探訪」
   上田義弘(富士通デザイン代表取締役社長)

講演2「観察とデザイン思考へのオモイ」
   佐々木千穂(インフィールドデザイン代表)

講演3「イノベーションデザインのためのデザイン思考の活用とオモイ(仮)」
   渡邊康太郎( takram design engineering、ディレクター)

モデレータ: 山崎和彦(千葉工業大学教授、JIDA理事)

■参加費(懇親会費含む)JIDA会員 ¥2500 一般 ¥3500 
    学生会員 ¥1000 一般学生 ¥1500
■主催(公社)日本インダストリアルデザイナー協会ビジョン委員会
■協力(公財)日本デザイン振興会
■日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会

■申込 http://www.jida.or.jp/site/information/forum

■講師紹介
●上田義弘(うえだ よしひろ)
富士通デザイン株式会社代表取締役社長。
1980年富士通株式会社入社。以来、一貫して商品、サービスのデザイン開発やユーザーインタフェースの研究・開発に従事。また、人間中心視点から次世代に向けたICTビジョンを描く活動も実践。最近ではデザインの経験を後進に伝えたく、千葉大学、九州大学などで非常勤講師も行っている。日本人間工学会アーゴデザイン部会長。

●佐々木千穂(ささき ちほ)
インフィールドデザイン代表。2004年の創業以来、ヒューマンファクターの専門家として国内外の多くのデザインプロジェクトを手がける。創業に先立ち、アメリカパロアルトに本拠を置くデザインコンサルティング会社IDEOの東京オフィスに5年間在籍、ヒューマンファクターおよびインタラクションデザインの専門家として主に医療、情報通信、パッケージフードの領域で世界規模のプロジェクトに携わる。2005年より経済産業省グッドデザイン賞審査員。株式会社GKグラフィックス、イリノイ工科大学 Institute of DesignにてMaster of Design取得(human-centered communications design専攻)、愛知県立芸術大学。

●渡邊康太郎(わたなべ こうたろう)
takram design engineering ディレクター。慶應大学SFC卒業。著書に「ストーリー・ウィーヴィング」(ダイヤモンド社)。在学中のベンチャー起業等を経て2007 年よりtakram 参加。最新デジタル機器のUI設計から、国内外の美術館等で展示するインタラクティブ・インスタレーション制作まで幅広く手がける。多くのプロジェクトを元に体系化した「ものづくりとものがたりの両立」という独自の理論をテーマに、企業のインハウスデザイナー・エンジニア・プランナーらを対象とするレクチャーシリーズやワークショップを多数実施。香港デザインセンターIDK 客員講師。独red dotaward 2009 など受賞多数。