案内:第1回 Squeakデザインワークショップ(情報デザイン部会)

情報デザイン部会では、講師をお招きして「情報デザイン部会ワークショップシリーズ:第1回 Squeakデザインワークショップ」を開催します。
是非ご参加ください。

■主催:日本デザイン学会 情報デザイン部会
■日時:2008年10月19日(日)10:00-17:00
■場所:武蔵工業大学環境情報学部
■講師:横川耕二氏(ヱンガワシステムズ)
■費用:無料
■お問い合わせ
 武蔵工業大学 小池 mha03030*nifty.com
 (*を半角@に変更してください。)

詳細はpdfファイル(67KB)をご覧ください。

日本学術会議ニュース No.170 2008/10/08

◇ 報告「21世紀ものづくり科学のあり方について」の公表 (ご報告)
◇ 「第8回産学官連携サミット」開催のご案内

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 報告「21世紀ものづくり科学のあり方について」の公表 (ご報告)
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 機械工学委員会 生産科学分科会は報告「21世紀ものづくり科学のあり方について」を公表いたしました。

 報告全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/index.html

【お問い合わせ先】
 日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)渡辺 泰司
 Tel:03-3403-1056 Fax:03-3403-1640

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 「第8回産学官連携サミット」開催のご案内
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 内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、日本経済団体連合会、日本学術会議の主催により、第8回産学官連携サミットが開催されます。
 本「産学官連携サミット」は、産学官連携の推進を担うトップが一堂に会する機会を定期的に設け、直接に対話・交流いただき、その結果を政策へ反映するとともに、大学や企業の活動に具体的に生かしていくことを目的とした会議です。
 日本学術会議からは、金澤一郎会長が出席して主催者挨拶をする予定です。
 なお、旅費等は支給されませんので、ご注意ください。

 ◆日 時:11月10日(月) シンポジウム 13:00〜17:45
                  交流会 18:00〜19:30                 
 ◆場 所:ホテルオークラ(東京都港区虎ノ門2-10-4) 
 ◆参加者:産学官のトップ(全体で約800人)

 会議の詳細、参加申込等につきましては、第8回産学官連携サミットのホームページを御覧ください。
 http://www.dori.jp/summit8/

注)幹事会のメンバーの方には、既に個別にメールにて御案内済みです。

【お問い合わせ先】
 日本学術会議事務局企画課総括係
 Tel:03-3403-1250 Fax:03-3403-1260 E-mail:p221@scj.go.jp

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2008-09.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.169 2008/10/03

◇ 第154回日本学術会議総会の開催について(ご報告)
◇ にっぽん丸の船旅で、世界の青年を指導してみませんか?
   −世界青年の船・指導官の募集について−
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 第154回日本学術会議総会の開催について(ご報告)
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 第154回日本学術会議総会が10月1日〜3日に開催されました。
 10月1日付で会員の半数が改選され、第21期がスタートしたところです。
 第21期の会長には金澤一郎会員が就任し、副会長には大垣眞一郎会員、鈴村興太郎会員及び唐木英明会員が就任しました。
 なお、任期は平成23年9月30日までの3年間です。

 第21期会員及び連携会員については、次のURLからご覧になれます。
 http://www.scj.go.jp/ja/scj/member/index.html

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 にっぽん丸の船旅で、世界の青年を指導してみませんか?
  −世界青年の船・指導官の募集について−
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 内閣府では、世界青年の船の指導官を募集しています。世界青年の船とは、日本青年144人と12カ国の外国青年144人が、40日間にわたり「にっぽん丸」に乗船し、各国を訪れる中で、国際的な友好関係を深め、リーダーシップを養成する国の事業です。2010年1月、インド・中東への運行を予定しています。
指導官は、船内のメイン・カリキュラムであるコース・ディスカッションを担当し、英語での多国間の議論を通じて、青年の国際理解と社会参加意識を高める役割を担います。国を代表して参加する優れた青年の育成に当たるという、興味深く、やりがいのあるものです。
 詳しくは、下記のホームペーシをご覧の上、お問い合わせください。

 http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/advisor.html

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2008-09.html
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第2回横幹連合総合シンポジウムのご案内

第2回横幹連合総合シンポジウム
横幹技術の社会的使命:高付加価値社会の実現に向けて

開催日時:2008年12月4日(木)13:00-17:30 〜 5日(金)9:00-17:00
開催場所:筑波大学東京キャンパス
  東京都文京区大塚3-29-1 丸の内線茗荷谷駅「出口1」より徒歩2分
 (http://www.tsukuba.ac.jp/access/otsuka_access.html)
主 催:横幹連合(特定非営利活動法人 横断型基幹科学技術研究団体連合)
共 催:筑波大学、横断型基幹科学技術推進協議会 

第1日目 12月4日(木)13:00-17:30 特別企画+基調講演+パネル討論
13:00-13:15【開会挨拶】木村英紀(横幹連合会長)、吉武博通(筑波大学副学長)
13:15-14:15【特別企画】横幹連合アカデミックロードマップ
  報告者:神徳徹雄(産業技術総合研究所)、佐野 昭(慶應義塾大学)
  司 会:鈴木久敏(筑波大学・横幹連合副会長)

14:30-15:30【基調講演】広義のもの造り概念と産業競争力 藤本隆宏 氏(東京大学)

15:50-17:30【パネル討論】「コトつくり」による「モノづくり」イノベーション
  パネリスト:藤本隆宏 氏(東京大学)、天坂格郎(青山学院大学)
         木村英紀(理化学研究所・横幹連合会長) ほか
  司 会:椿 広計(統計数理研究所)

第2日目 12月5日(木)9:00-17:00 オーガナイズド・セッション
トラックA リスク・安全研究と社会
トラックB 人にやさしい「モノづくり」「コトつくり」
トラックC 観る・眺める・そして考える −高付加価値を生み出す技術−
トラックD 横断型・融合型人材育成

詳細・事前申込み http://www.trafst.jp/symposium2008/
お問い合わせ 特定非営利活動法人 横断型基幹科学技術研究団体連合
  〒113-0033 東京都文京区本郷1-35-28-303 (社)計測自動制御学会事務局内
  電話&FAX:03-3814-4130  E-mail:office@trafst.jp

案内:平成20年度秋季企画大会

平成20年度秋季企画大会が下記の通り,開催されます。ふるって,ご参加下さい。
また,同時に「学生プロポジションin芸大・学生の構想力」も開催します。

■日 時:11月1日(土)10時から
■場 所:東京芸術大学
■テーマ:デザインから発想されたロボットたち
■大会趣旨
 現在,日本のロボット技術は急速な発展を遂げつつあります。この隆盛の背景には,
『鉄腕アトム』が牽引してきた「ロボットのあるべき姿」の共通イメージ(アトムパラ
ダイム)があるといわれています。このことは、空想世界の少年型ロボットが現実世界
の技術開発の指標となり,開発をドライブしてきたことを示唆しています。
 しかし,デザインについては,もっと多様なパラダイムがあってしかるべきと考えま
す。新しいロボットのあり方を提示することこそ,デザイナの役割ではないでしょうか。
そこで,本大会では「デザインから発想するロボットたち(仮)」をテーマに,アトムパ
ラダイムをこえて自由に発想・現実化されたロボットたちをかたわらに,議論を深め,
新たなデザイン知の獲得を目指します。

■スケジュール
   10:00から:第1講義室
     学会行事:学会各賞授賞式
     講演
      ロボットデザインについての新しい事例を,その発想の起点から実現まで
      を紹介し,新しいパラダイムの手がかりを探ります。
   13:30から:デザイン棟:2階ウッドデッキと展示スペース
     ①「ロボット自慢」:実演・展示
      企業や大学,研究所などで実際に研究開発されている事例を実演展示しま
      す。
     ②参加者に感想をもらい,デザインの視点からロボットデザインについて
      まとめます。
     ③懇親会

■参加費(予定)
   会員:2,000円  非会員:3,000円  学生:1,000円

「学生プロポジション」「ロボット自慢」については,現在出展者募集中です。

日本学術会議ニュース No.167 2008/09/25

◇ 報告「革新的国産治療機器開発に向けた研究開発機能拠点の形成」の公表 (ご報告)
◇ 日本学術会議主催公開講演会「地球を救う みんなの知恵 −最新の科学が明らかにする地球環境の過去と未来」の開催(ご案内)

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 報告「革新的国産治療機器開発に向けた研究開発機能拠点の形成」の公表 (ご報告)
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 第64回幹事会(9月18日開催)において、以下の報告が承認され、公表されました。

○「報告 革新的国産治療機器開発に向けた研究開発機能拠点の形成」 (平成20年9月18日 日本学術会議 臨床医学委員会 循環器分科会)

 報告全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-h64-1.pdf

 【問い合わせ先】
  日本学術会議事務局参事官(審議第一担当)付 渡邉
  Tel:03-3403-1091 FAX:03-3403-1640 E-mail:s252@scj.go.jp

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 日本学術会議主催公開講演会「地球を救う みんなの知恵 −最新の科学が明らかにする地球環境の過去と未来」の開催(ご案内)
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◆日 時:平成20年11月2日(日)13:00〜15:40
◆会 場:日本科学未来館(7階)みらいCANホール
      (東京都港江東区青海2-41)
◆定 員:300名(小学校高学年以上の一般市民、参加無料)
◆参加申込方法: E-mail、FAX又は葉書にて、講演会名、氏名(ふりがな)及び連絡先をご記入の上、お申し込みください。(複数名申込可) 
  
  【お問合せ・申込み先】
         日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
         〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
         TEL:03-3403-6295 FAX:03-3403-6224
         E-mail:sympo@scj.go.jp
 
  * 申込が定員(300名)に達し次第、締切とさせていただきます。
     締切以降に申込された方にのみ、その旨ご連絡を差し上げます。
     なお、定員に達しない場合は、当日も受付を行います。

  詳細は、日本学術会議の下記のホームページをご覧ください。
   http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/60-s-k.pdf

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2008-09.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.166 2008/09/24

◇ 報告「宇宙環境利用の新たな時代を目指して - 物質科学および生命科学における宇宙環境利用の視点から-」の公表(ご報告)
◇ 提言「我が国の子どもの成育環境の改善にむけて−成育空間の課題と提言−」の公表 (ご報告)

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 報告「宇宙環境利用の新たな時代を目指して - 物質科学および生命科学における宇宙環境利用の視点から-」の公表(ご報告)
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 基礎生物学委員会・臨床医学委員会・物理学委員会・総合工学委員会・機械工学委員会・電気電子工学委員会合同重力加速度依存現象の科学・生命科学検討分科会は、報告「宇宙環境利用の新たな時代を目指して−物質科学および生命科学における宇宙環境利用の視点からー」を公表いたしました。
 
 報告全文は、日本学術会議ホームページの以下のURLに掲載しております。
  http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/index.html
  
【お問い合わせ先】
  日本学術会議総合工学委員会 生産科学分科会委員長  日比谷孟俊 
  (慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科)
  Tel:045―564―2472
  

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 提言「我が国の子どもの成育環境の改善にむけて−成育空間の課題と提言−」の公表 (ご報告)
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 心理学・教育学委員会・臨床医学委員会・環境学委員会・土木工学・建築学委員会合同子どもの成育環境分科会が、提言「我が国の子どもの成育環境の改善にむけて−成育空間の課題と提言−」を公表いたしました。

 提言全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
  http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/index.html
 
【お問い合わせ先】
 日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)付
 Tel:03-3403-1056 Fax:03-3403-1640 E-mail:s253@scj.go.jp

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2008-09.html
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース・メール No.165 2008/09/19

◇ 報告「科学・技術発展のための長期研究の推進−知覚情報取得技術による限界突破−」の公表 (ご報告)
◇ 提言「看護職の役割拡大が安全と安心の医療を支える」の公表(ご報告)
◇ 提言「老朽・遺棄化学兵器の廃棄における先端技術の活用とリスクの低減」の公表 (ご報告)
◇ 公開シンポジウム「東アジアと拡大EUの比較研究」(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「自由主義レジームの多様性と変容の政治過程」(ご案内)

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 報告「科学・技術発展のための長期研究の推進−知覚情報取得技術による限界突破−」の公表 (ご報告)
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 基礎生物学委員会・物理学委員会・化学委員会・総合工学委員会・材料工学委員会合同科学・技術の発展のための知覚情報取得技術の強化に関する検討分科会が、報告「科学・技術発展のための長期研究の推進−知覚情報取得技術による限界突破−」を公表いたしました。

 報告全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
  http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/index.html
 
【お問い合わせ先】
 日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)付
 Tel:03-3403-1056 Fax:03-3403-1640 E-mail:s253@scj.go.jp

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 提言「看護職の役割拡大が安全と安心の医療を支える」の公表(ご報告)
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 第62回幹事会(8月28日開催)において、以下の提言が承認され、公表されました。

○「提言 看護職の役割拡大が安全と安心の医療を支える」
 (平成20年8月28日 日本学術会議 健康・生活科学委員会看護学分科会)   

 提言の全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。

 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/index.html

 【問い合わせ先】
  日本学術会議事務局参事官(審議第一担当)付 渡邉
  Tel:03-3403-1091 FAX:03-3403-1640 E-mail:s252@scj.go.jp

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 提言「老朽・遺棄化学兵器の廃棄における先端技術の活用とリスクの低減」の公表 (ご報告)
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 総合工学委員会・機械工学委員会合同 工学システムに関する安全・安心・リスク検討分科会は提言「老朽・遺棄化学兵器の廃棄における先端技術の活用とリスクの低減」を公表いたしました。

 提言全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
  http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/index.html

【お問い合わせ先】
  日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)渡辺 泰司
  Tel:03-3403-1056 Fax:03-3403-1640

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 公開シンポジウム「東アジアと拡大EUの比較研究」(ご案内)
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 東南アジアの民主主義は1990年代に大きな民主化への歩みを示したが、2000年代に入って、若干の後退をみせている。タイの軍事クーデター、ミャンマーの仏教徒抗議抑圧、イスラム過激勢力によるテロおよび抑圧など、東南アジアの民主主義そしてその基礎の一つを構成する信頼(対人的信頼と社会制度に対する信頼)をミャンマーとタイの専門家による世論調査データの分析を行う。

 ◆日 時:平成20年10月11日(土) 10:00〜17:30 
 ◆会 場:関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
      (〒662-8501 兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155)

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/60-s-1-1.pdf
 (参加費無料、事前の参加予約は必要ありません)

 【お問合せ先】
  青山学院大学国際政治経済学部 羽場久美子
  E-mail:kumihaba@ybb.ne.jp
  Fax:03-3409-8549

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 公開シンポジウム「自由主義レジームの多様性と変容の政治過程」
(ご案内)
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 昨今福祉国家研究と生産レジーム分析の結合が政治経済学における大きなテーマの一つとなっているが、本シンポジウムではそのなかで自由主義レジームの典型とみなされるアメリカとカナダを事例とし、両国における労使関係、労働市場政策の変化がどのように起こったのかについて、さらにそれがレジーム論から見て構造的転換につながるものなのかどうかについて比較検討する。

 ◆日 時:平成20年10月12日(日) 15:30〜17:30 
 ◆会 場:関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス
      (〒662-8501 兵庫県西宮市上ヶ原1番町1−155) 
 
 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/62-s-1-1.pdf
(参加費無料、事前の参加予約は必要ありません)

 【お問合せ先】
  小林良彰(慶應義塾大学・日本学術会議政治学委員会政治過程分科会委員長)ykobayas@hs.catv.ne.jp

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
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日本学術会議ニュース No.164 2008/09/17

◇ 提言「学校教育を中心とした環境教育の充実に向けて」の公表
  (ご報告)
◇ 公開シンポジウム「戦争と人類学」の開催(ご案内)

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   提言「学校教育を中心とした環境教育の充実に向けて」の公表
  (ご報告)
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 環境学委員会環境思想・環境教育分科会が、提言「学校教育を中心とした環境教育の充実に向けて」を公表しました。

  提言全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
  http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/index.html

 【お問い合わせ先】
 日本学術会議事務局参事官(審議第一担当)付 関
  Tel:03-3403-1056 FAX:03-3403-1640 E-mail:s253@scj.go.jp

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    公開シンポジウム「戦争と人類学」の開催(ご案内)
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 人類の進化史を「戦争」というキーワードで眺めたとき、個体間の闘争から集団間の組織的な闘争へと変化していった。その変遷と人類学的課題を、いろいろな分野の研究者が講演し議論することを目的としたシンポジウムを開催いたします。

 ◆日  時:平成20年9月28日(日)13:20〜17:30
 ◆場  所:東京大学理学部二号館大講堂
 ※参加申込方法
  E-mailもしくはFaxにて必要事項(氏名、所属、連絡先電話番号、E-mail
  アドレス)をご記入の上、以下の問い合わせ先担当宛、お申し込みくださ
  い。
  国立遺伝学研究所 集団遺伝研究部門 斎藤研究室
  E-mail:saitounr@lab.nig.ac.jp Fax: 055-981-6789
  定員(170名)となり次第、締め切りとさせていただきます。
 
 詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/59-s-2-3.pdf
 
 【問い合わせ先】  
  日本学術会議事務局第二部担当 小川
  Tel:03-3403-1091

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日本学術会議ニュース No.163 2008/09/16

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 提言「専門薬剤師の必要性と今後の発展−医療の質の向上を支えるために−」の公表 (ご報告)
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 第62回幹事会(8月28日開催)において、以下の提言が承認され、公表されました。

○「提言 専門薬剤師の必要性と今後の発展−医療の質の向上を支えるために−」
 (平成20年8月28日 日本学術会議 薬学委員会 専門薬剤師分科会)

 提言全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t62-12.pdf

 【問い合わせ先】
  日本学術会議事務局参事官(審議第一担当)付 渡邉
  Tel:03-3403-1091 FAX:03-3403-1640 E-mail:s252@scj.go.jp

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