募集:藝術学関連学会連合シンポジウムパネリスト

芸術学関連学会連合より、本年のシンポジウムのパネリストの募集がありました。
参加したいとお考えの方がありましたら下記までご相談ください。

日本デザイン学会
学術会議第1部担当理事
黒川威人
t-kuro*kinjo.ac.jp(* を@に置き換えてください)

添付ファイル(書類:PDF:112KB)

案内:藝術学関連学会連合シンポジウム

■開催日:平成19年6月16日(土)
■会 場:京都国立近代美術館

添付ファイル(書類:PDF:112KB)

広告:「3次元モノづくりセミナー」(ソリッドワークスジャパン)

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自動車部品サプライヤーのための【無料セミナー】
データ変換技法、公差解析など3次元データの運用方法を伝授。
基調講演は『燃費向上で激化する変速機の主役争い!CVT vs. AT』東北大学 山中将 助教授。
神奈川、愛知、九州、群馬、山形、富山で開催。
詳細とお申込
http://www.solidworks-seminar.jp/

日本学術会議ニュース No.72 2007/02/27

◇ シンポジウム「これからの日本の学協会のありかた」(開催)

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 日 時:3月16日(金)13:30〜16:30
 場 所:日本学術会議6C(1)〜(3)会議室(6階)
 主 催:日本学術会議科学者委員会 学協会の機能強化方策検討等分科会

 学協会の機能強化方策を検討するための調査の一環として、学協会の方々を対象とするシンポジウムを実施し、公益法人改革、研究情報の発信・流通のグローバル化等、学協会を巡る変化とその対応についての講演や調査の中間報告等により、学協会の機能強化について検討したいと考えております。
 多くの方々のご参加による活発な討論を期待しています。

プログラム(敬称略)
   基調講演「これからの日本の学協会のありかた」
         黒川 清(内閣特別顧問・日本学術会議連携会員) 
   講 演 「公益法人改革と学協会について」(仮題)
         范 揚恭(内閣官房行政改革推進本部事務局企画調整官) 
   報 告 「学協会の機能強化方策についての調査・研究」の中間報告
         山本誠司((株)三菱総合研究所 主席研究員)
   講 演 「科学技術の振興と学協会について」(仮題)
         永野 博(独)科学技術振興機構理事  
   講 演 「日本化学連合の発足について」
         岩村 秀(日本大学教授・日本学術会議連携会員)

【参加申込み方法】
  参加費無料、当日会場にて申込可能ですが、会場の準備の都合上、ご氏名、ご所属
  を明記し、事前にE-mailで下記あてお申し込みください。
      sympo@scj.go.jp (申込み期限3月14日)

【問い合わせ先】
   日本学術会議事務局企画課
   TEL:03-3403-1081 FAX:03-3403-6224 E-mail:as258@scj.go.jp
 
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.71 2007/02/27

◇ 2007IAC(インターアカデミーカウンシル)理事会(報告)

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 会議名称:「第7回IAC(InterAcademy Council)理事会」
 会  期:1月29日(月)〜31日(水)
 場  所:アムステルダム(オランダ)
 
 IAC(インターアカデミーカウンシル)は、地球的な政策案件について
科学的な助言や勧告を提供する機能を実現するために、国際問題に関するインターアカデミーパネル(IAP)が2005年5月に設立した機関です。
 理事会は、毎年1回、現在理事会を構成する15のアカデミー等及びオブザーバーが、IAC事務局が置かれているオランダ芸術科学王立アカデミーに集まって開催されます。
 日本学術会議からは、金澤一郎会長、唐木英明第二部部長のほか、須江事務局次長等が出席しました。
 会議初日は、今年のG8サミットのホスト国であるドイツより、ドイツ学術会議LepoldinaのMeulen会長が出席し、3月15日〜16日に行われるG8学術会議ドイツ会合の準備状況の説明を行いました。また、二日目及び三日目は、ICSU、IAP等関係機関の活動報告、IACの新規プロジェクトの提案に対する議論及びG8学術会議の提言についての議論が行われました。
 なお、G8学術会議ドイツ会合に向けた議論において、2008年に日本で開催されるG8学術会議で取り上げるテーマとの関連について質疑があり、金澤会長よりテーマの一つには京都プロトコール後に向けての取り組みを考えているとの意見表明を行いました。

 なお、詳細についてはホームページをご参照ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/int/haken/index.html

 【問い合わせ先】日本学術会議事務局参事官室(国際業務担当)
                (Tel:03-3403-5731、i253@scj.go.jp)

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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.70 2007/02/23

◇ 東北地区会議主催公開学術講演会「地域再生における大学の役割
   ”地域固有の「食」の魅力を探る”」の開催(お知らせ)

◇ 中国・四国地区会議主催公開学術講演会 「育てよう地域の博物館・美術館」の開催(お知らせ)

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東北地区会議主催公開学術講演会「地域再生における大学の割
  ”地域固有の「食」の魅力を探る”」の開催(お知らせ)
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 本講演会は、学術の成果を国民に還元するための活動として、日本学術会議東北地区会議主催で一般の方々を対象に広く現在の学問の姿をお知らせするために開催するものです。多数ご参加くださいますようご案内いたします。

日   時:3月6日(火)13:30〜17:00

場   所:山形大学 理学部 S401講義室

 ◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
       http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-t-3.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議東北地区会議事務局(東北大学研究協力部研究協力課内)
   Tel.022−217−4840
   Fax. 022−217−4841
   E-mail kenkyo@bureau.tohoku.ac.jp

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中国・四国地区会議主催公開学術講演会
  「育てよう 地域の博物館・美術館」の開催(お知らせ)
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 中国・四国地区会議の事業として広島大学との共催により公開学術講演会「育てよう 地域の博物館・美術館」を開催いたします。ぜひ多数ご来聴いただきたく、お知らせします。
 なお、講演会終了後には、参加者の交流会も予定しております。こちらにも多数ご参加ください。
 また、当日は、広島大学総合博物館を開館しておりますので、ご来館いただきたく、併せてお知らせします。  
 〔開館時間:10:00〜17:30〕

日   時:3月10日(土)14:00〜17:00
 
場   所:広島大学学士会館 レセプションホール

  ◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
       http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-t-2.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議中国・四国地区会議事務局(広島大学学術部内)
   TEL:082−424−5669
   FAX:082−424−5890
   E-mail:gakujutu-project@office.hiroshima-u.ac.jp

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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

案内:平成18年度研究例会(ファッションデザイン部会)

研究発表
2007年2月10日(土)午後3時〜6時
京都女子大学B413号(B棟4階)

題目「桑沢洋子研究−デザイン教育の理念と活動」
発表者 常見美紀子(京都女子大学)

エクスカーション
2007年2月11日(日)午前10時〜12時
京都国際マンガミュージアム見学

日本学術会議ニュース No.69 2007/02/23

◇ シンポジウム「地域研究の最前線−知の創成−」の開催(ご案内)
◇ 第1回基礎法学総合シンポジウム 「法的制度としての私と公をめぐって」の開催(ご案内)

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シンポジウム「地域研究の最前線−知の創成−」の開催(ご案内)
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日 時:3月2日(金)14:00〜18:00
会 場:日本学術会議講堂
主 催:日本学術会議地域研究委員会、地域研究学会連絡協議会、地域研究コンソ−シアム
後 援:アジア政経学会、アメリカ学会、環日本海学会、東南アジア学会、 日本アフリカ学会、
     日本オセアニア学会、日本中東学会、 日本南アジア学会、日本ラテンアメリカ学会
参加費:無料 来聴歓迎

◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
   http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-s-1-2.pdf

【連絡先】地域研究コンソーシアム事務局
      FAX:075-753-9602
      E-mail:info@jcas.jp

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第1回基礎法学総合シンポジウム
「法的制度としての私と公をめぐって」の開催(ご案内)
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日 時:3月3日(土)13:00〜17:00
場 所:日本学術会議講堂
主 催:日本学術会議法学委員会、基礎法学系学会連合(日本法社会学会、日本法哲学会、比較法学会、
     法制史学会、比較家族史学会、 民主主義科学者協会法律部会)
参加費:無料 来聴歓迎

◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
   http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-s-1-3.pdf

【連絡先】日本学術会議事務局第一部担当 松本・河野
      Tel:03-3403-5706
      E-mail:s251@scj.go.jp
 
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

募集:部会統括発表 参加部会とテーマ一覧(大会事務局)

第54回春季研究発表大会にて口頭発表を希望される皆さんへ

今回、以下の5つの部会が部会統括発表を設定しています。テーマにつきましては、添付書類をご覧下さい。
デザイン教育部会    創造性研究部会        家具・木工部会
情報デザイン部会    ファッションデザイン部会

部会統括発表 参加部会とテーマ一覧(書類:PDF:168KB)

募集:The Application Point on the 54th Annual Conference of JSSD(大会事務局)

To people hoped for announcement the 54th Annual Conference of JSSD

Please check the following application point and layout sample of summary. Be careful that a publisher must prepare a Japanese short summary in the summary.

The Application Point(書類:PDF:164KB)
A layout sample of summary(書類:PDF:152KB)