JSSD News No.203を掲載しました

添付ファイル(会報203:PDF:475KB)
内容:
平成24年度第二回理事会議事録
平成24年度第三回理事会議事録
平成24年度第四回理事会議事録
平成24年度第五回理事会議事録
献本御礼
募集案内
催し物
会員の移動

第36回横幹技術フォーラムのご案内

第36回横幹技術フォーラムを下記の日程にて開催いたします。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日 時: 2013年1月29日(火)13時00分−17時00分
会 場: 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 1階134大講義室 最寄駅:茗荷谷駅出口1(丸ノ内線)
主 催: 横幹技術協議会、横幹連合
参加費: 横幹技術協議会会員企業の関係者、横幹連合会員学会の正会員、学生は参加無料。
              当日資料代:1,000円(希望者のみ) 
【上記以外】一般2,000円(資料代込)
参加申込:【事前登録】オンライン申込 (http://www.trasti.jp/forum/forum36_kyg.html)

【テーマ】アート・デザイン・テクノロジー  
     〜近くて遠いその関係〜
【企画趣旨】
第4期科学技術基本計画では、グリーンイノベーション、ライフイノベーション、安心・安全に関する研究とともに、国民生活の豊かさの向上に資する研究も求められている。人々の感性や心の豊かさに資するため、人文社会科学と自然科学の融合も含め、新たな文化の創造や、我が国が誇るデザイン、コンテンツに関する研究開発が重要となる。
 東京大学名誉教授原島博氏が提案・推進された戦略的創造研究推進事業(CREST/さきがけ)「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」では、新たな文化の創造を目指し、アート、デザイン、テクノロジーを融合した学際研究を推進しており、各領域を代表する先生方から経験を踏まえ成果、将来展望などについてお話しいただく。横断的な研究推進に関する話題であり、横幹技術フォーラムに相応しいと考える。

プログラム(講演要旨等)及び参加申込は下記からどうぞ
http://www.trasti.jp/forum/forum36_kyg.html

よろしくお願い申し上げます。
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横断型基幹科学技術推進協議会(横幹技術協議会)
横幹技術フォーラム 事務局 池田理香
事務局 e-mail: office-kyg@trasti.jp 
tel&fax: 03-3814-4130
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日本学術会議ニュース No.375  2013/1/8

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日本学術会議
 大西隆会長のNHK「視点論点」への出演について
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日本学術会議の大西会長がNHK「視点論点」に出演されます。
1/7(月)から1/11(金)まで「次世代の君たちへ」と題して「視点論点」の新
春シリーズが放送されますが、そのシリーズ最終日の 1/11(金)に大西会長が
「“科学”を考える」というテーマでお話をされます。
放送時間は以下のとおりです。

総合テレビ:1月11日(金)午前4時20分〜4時30分
E テ レ :1月11日(金)午後1時50分〜2時00分(再放送)

「視点論点」の新春シリーズの出演者は以下のとおりです。

1月 7日(月)向井 千秋(JAXA)日本人女性初の宇宙飛行士【放送済】
1月 8日(火)竹内 洋岳(登山家)世界の8000m峰全山登頂
1月 9日(水) 森 政弘(東京工業大学名誉教授)ロボコンの生みの親
1月10日(木)山口 香 (筑波大学大学院准教授)元柔道選手
1月11日(金)大西 隆 (日本学術会議会長)

是非ご覧ください。

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日本学術会議では、Twitterを用いた広報を始めました。
       アカウントは、@scj_info です。
      日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
        http://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

教員公募:明星大学造形芸術学部

明星大学造形芸術学部(平成26年4月デザイン系学部に改組予定)では下記の通り教員公募を行っております。

1.募集内容

A)デザインを中心とした学際的分野 
  教授または准教授 1名

B)ソーシャルデザイン(社会問題や地域の問題に関わるデザイン分野)、ブランディング、デザインビジネス、マーケティング等   
  教授または准教授 1名

C)メディアデザイン・ビジュアル表現分野(新しいテクノロジーやメディアをデザインに取り入れている方)
  准教授または助教 1名

D)対人コミュニケーション、コミュニケーションデザイン(人や組織の相互の関係性に関わる分野)
  准教授または助教 1名

2.応募書類締切
  上記A分野、D分野については平成25年2月25日(月)(必着)
  B分野、C分野については平成25年3月25日(月)(必着)

※詳細につきましては本学ホームページをご参照ください
  http://www.meisei-u.ac.jp/recruit/index.html

日本学術会議ニュース ** No.370 ** 2012/12/21

◇ 日本学術会議公開シンポジウム「ICT(情報通信技術の将来展望と課題解決に向
 けて〜期待される人材とその育成方策〜」の開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議主催 学術フォーラム「自然災害国際ネットワークの構築に向けて
 :固体地球科学と市民との対話」開催のご案内
◇ 日本学術会議主催 学術フォーラム「初等・中等教育課程における「ヒトの遺伝
 学」教育の推進と社会における遺伝リテラシーの定着」開催のご案内
◇ アブストラクト募集案件:国際会議 “Intra-urban dynamics and health”
    Concepts, methods and applications
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日本学術会議公開シンポジウム「ICT(情報通信技術の将来展望と課題解決に向けて
〜期待される人材とその育成方策〜」の開催について(ご案内)
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■日時:平成25年1月30日(水)13時00分〜17時30分
■会場:日本学術会議 講堂
■趣旨
 産業の成長エンジンとしてのICTには大きな期待が寄せられていますが、一方では
学生の電気・情報離れなど多くの課題が指摘されています。ICT 分野において、いま
私達はどう行動すべきか、社会から何を期待されているか、特に人材育成の観点から
議論することを目的に本シンポジウムを開催します。
多くの皆様の聴講を歓迎いたします。

 ※詳細は、日本学術会議ホームページをご覧ください。
   URL: http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/166-s-1-7.pdf

■参加費:無料
参加ご希望の方は、分科会幹事 大柴 小枝子(京都工芸繊維大学)
optlab@kit.ac.jp までメールでお申込みください。
 
 なお、定員を超えた場合などは参加をお断りすることがありますが、
特に返信がない場合は参加可能とご判断いただき、当日会場へお越し
ください。

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日本学術会議主催 学術フォーラム「自然災害国際ネットワークの構築に向けて:
固体地球科学と市民との対話」開催のご案内
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■日時:平成25年2月1日(金)13時00分〜18時00分
■会場:日本学術会議 講堂
■後援:日本地球惑星科学連合、日本地質学会、
    海洋研究開発機構、防災科学技術研究所(予定)
■趣旨
 災害国日本で行われている最近の研究成果のうちから、主として固体地球科学上
の近年の災害を具体的に検討し、その研究成果を防災に応用し、さらに国際的な貢
献をするにはどうあるべきかを討論する。
 中でも今回は、地震、津波、火山、地すべり・崩壊の4点に絞り、その学問の到
達度を確実性と不確定性の検討とともに、時間軸の中でとらえ、災害の生じる条件、
頻度、防災への取り組むべき姿、国際社会に於ける情報ネットワーキングの必要性
などについて、参加者と広く議論し、共有することとしたい。

■プログラム 【敬称略】
13:00〜13:05 開会挨拶
北里 洋 (日本学術会議第三部会員、
独立行政法人海洋研究開発機構・IUGS分科会委員長)

13:05〜13:10 問題提起
小川 勇二郎(日本学術会議特任連携会員、IUGS-EC理事)

13:10〜13:40 国際統合自然災害研究(IRDR)と政策上の問題点
竹内 邦良(日本学術会議特任連携会員、IRDR委員、
独立行政法人土木研究所
水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM) )

13:40〜14:00 地震と古地震、津波
佐竹 健治(日本学術会議連携会員、東京大学地震研究所教授)

14:00〜14:20 津波堆積物
後藤 和久(東北大学災害科学国際研究所准教授)

14:20〜14:40 津波工学
        佐藤 慎司 (東京大学大学院工学研究科基盤工学教授)

14:40〜14:50 休憩

14:50〜15:10 活断層
佃 栄吉(日本学術会議連携会員、
独立行政法人産業技術総合研究所理事;G-EVER委員長)

15:10〜15:30 地殻変動
池田 安隆(東京大学大学院地球惑星科学専攻教授)

15:30〜15:50 地すべり
千木良 雅弘(日本学術会議連携会員、京都大学防災研究所教授)

15:50〜16:10 海底地すべり
川村 喜一郎(山口大学大学院理工学研究科自然科学基盤系学域准教授)

16:10〜16:30 火山災害

16:30〜16:50 火山災害とG-EVER
宝田 晋治(産業技術総合研究所 地質情報研究部門;G-EVER幹事)

16:50〜17:00 休憩

17:00〜17:55 パネル討論

17:55〜18:00  閉会挨拶 
       北里 洋(前出) 

コーディネーター:北里 洋(前出)、佐竹 健治(前出)、
         松本 良(日本学術会議連携会員、明治大学農学研究科特任教授)、
         千木良 雅弘(前出)、小川 勇二郎 (前出)

■参加費:無料
■申込
 以下のURLよりお申込み下さい。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申込、参加に関する問い合わせ先
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
    〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
    電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

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日本学術会議主催 学術フォーラム「初等・中等教育課程における「ヒトの遺伝学」
教育の推進と社会における遺伝リテラシーの定着」開催のご案内
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■日時:平成25年3月1日(金)14時30分〜17時00分
■会場:日本学術会議 講堂
■後援:医歯薬アカデミー
■趣旨
 我が国では、初等・中等教育課程において、ヒトの遺伝についての教育がほとん
ど行われていない。そのため、遺伝学や遺伝医療における今日の大きな進歩を正し
く受け止め活用していくための社会一般の理解が著しく不足している。人々が遺伝
子や遺伝について間違った情報を鵜呑みにすることや、遺伝性疾患やその患者につ
いて誤解や偏見を生むことがないように、初等・中等学校課程からの遺伝学教育の
必要性が叫ばれるようになって久しいが、未だ実現に至っていない。
社会における遺伝リテラシーの定着のために、また、遺伝医療の正しい発展のため
に、遺伝学教育の進展は極めて重要である。遺伝学や遺伝性疾患・遺伝医療の専門
家などにより、課題の所在を明らかにし、学術会議として何が出来るかを議論する。
■プログラム 【敬称略】
14:30〜14:35 挨拶 : 山本 正幸(日本学術会議第二部長、かずさDNA研究所所長)
14:35〜15:05 基調講演:金澤 一郎(日本学術会議連携会員、元・日本学術会議会長)
15:05〜17:00 パネルディスカッション
斎藤 成也(日本学術会議第二部会員、
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門教授)
大隅 典子(日本学術会議第二部会員、東北大学大学院医学系研究科教授)
高田 史男(北里大学大学院医療系研究科教授)
斎藤 加代子(東京女子医科大学付属遺伝子診療センター所長)
福嶋 義光(信州大学医学部長)
町野 朔 (日本学術会議連携会員、上智大学生命倫理研究所教授)
菱山 豊 (文部科学省研究振興局振興企画課長)  

コーディネーター :室伏 きみ子(日本学術会議第二部会員、
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授)

■参加費:無料
■申込
 以下のURLよりお申込み下さい。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申込、参加に関する問い合わせ先
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
    〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
    電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

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アブストラクト募集案件:国際会議 “Intra-urban dynamics and health”
    Concepts, methods and applications
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 日本学術会議も加盟している国際科学会議(ICSU: International Council of
Science)から、「都市環境の変化と健康」に関連する以下の会議のお知らせが届き
ましたのでお知らせいたします。

◇イベント: 国際会議 “Intra-urban dynamics and health”
(Concepts, methods and applications)
◇日  程: 2013年9月11〜13日
◇開催場所: フランス・パリ(University Paris Ouest Nanterre la Defense)
◇共催組織: ICSU他多数
◇アブストラクト提出期限: 2013年1月31日
◇詳  細: 同国際会議のホームページにてご確認ください:
https://www.etouches.com/eselect/46334
◇ファースト・サーキュラー: 上記ホームページ内に紹介されている以下の
               アドレスでご確認頂けます:https://www.eiseverywhere.com/file_uploads/61b5c9a8c7f13b0cafdf32df2ab67e64_AppelContributionEN_19dec12.pdf
 
 ご興味がおありの場合は、ご自身でのお申込みをお願いいたします。

 なお、本件についてのお問い合わせその他は、同国際会議のホームページに掲載
されている連絡先(CONTACT: Cities.health@yahoo.fr)宛てにお願いいたします。

 日本学術会議事務局 国際業務担当室 (Tel: 03-3403-1949)

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日本学術会議では、Twitterを用いた広報を始めました。
       アカウントは、@scj_info です。
      日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
        http://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

J-STAGE 論文投稿審査システム稼働開始について

平成25年1月1日からJ-STAGE 論文投稿審査システムが稼働します。原則として投稿及び審査はすべてこのシステム上で運営されることになりますが,平成25年3月31日までは移行期間とし,従来通りに投稿された論文も受け付けます。平成25年4月1日より新システムに完全に移行します。新システムを利用した投稿では,審査通信費(5,000 円)は不要ですが,掲載可となりましたら掲載基本料(5,000 円)と別刷り代(従来通り)をいただくことになります。

J-STAGE 論文投稿審査システム
http://www.editorialmanager.com/jssdj/
※平成24年内は利用できません。ユーザ登録・新規投稿等は平成25年1月1日以降にお願いします。

JSSD News No.202を掲載しました

添付ファイル(会報202:PDF:1.2MB)

内容:
鈴木邁先生・その足跡を辿る
第5支部活動報告
訃報
献本御礼
会告
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教員公募:九州大学 芸術工学研究院

九州大学 芸術工学研究院では,以下の教員公募を行っています。

◇職名・人員:准教授または助教・ 1名

◇所属:九州大学 芸術工学研究院 芸術工学府デザインストラテジー専攻 芸術工学部芸術情報設計学科

◇担当科目:大学院「コンテンツ知的財産論」、「デザインストラテジープロジェクト」など、学部「知的財産論」、「学術英語A、B」「卒業研究I、II」など

◇専門分野:著作権や産業財産権など知的財産に関する優れた研究の業績がある方

◇応募締切:2012年12月27日(必着)

◇着任時期:2013年4月1日以降のできるだけ早い時期

詳細は,以下のWebサイトをご確認下さい。
 https://jrecin.jst.go.jp/seek/JorDetail?fn=0&id= D112110989&ln_jor=0

教員公募:湘南工科大学 コンピュータデザイン学部

湘南工科大学 コンピュータデザイン学部

湘南工科大学 コンピュータデザイン学部では下記のとおり教員公募を実施中です。
1. 募集内容
工学部 コンピュータデザイン学科 
教授または准教授もしくは講師 1名

2. 専門分野
デザイン・設計分野

3. 担当科目
・デザインとモノづくり、デザイン応用実習、CAD、CAE等における
デザイン・設計の講義および実習、演習の指導
・卒業研究、卒業演習

4. 応募資格
次の各号の一つに該当し,教育・研究上の能力があると認められる者
(1)修士以上の学位、またはそれに準じる業績を有する方。
(2)私立大学における研究・教育に熱意がある方。

5.着任時期 平成25年4月1日

6. 提出書類
・自筆履歴書(写真付き)
・研究業績リスト(作品、論文、国際学会発表、著書等に分類。国内口頭発表は不要)
・主要作品または主要論文別刷り(5編以内、コピー可)
・今後の教育研究についての抱負(A4 1ページ以内)
・推薦状1通または本人をよく知る2名の氏名所属住所連絡先

7. 公募締め切り 平成25年1月6日(日)

8. 書類送付先
 〒251-8511 藤沢市辻堂西海岸1-1-25 湘南工科大学事務局長 内村 公彦
 (封筒の表にコンピュータデザイン学科教員応募書類と朱記し、書留で郵送)
  uchimurak@center.shonan-it.ac.jp   Tel:0466-30-0222

9. 問い合わせ
 工学部コンピュータデザイン学科長 小谷 章夫
  kotani@md.shonan-it.ac.jp   Tel:0466-36-3103
 または上記事務局長

「デザイン学研究」電子化のご報告と著作権について

デザイン学研究58巻5号からデザイン学研究は電子ジャーナル化しております。しばらくは電子媒体と紙媒体の両媒体でデザイン学研究を発行いたしますが,近年中に電子媒体のみとなります。これに伴って,掲載される資料の著作権に対する扱いが変更されます。現在,学会としての著作権の扱いの見直しと規定作成を進めておりますが,ご投稿される際は引用される資料の著作権の扱いにご注意ください。ご不明,ご心配な時は,ご面倒ですが学会論文審査委員会の方にメールにてお問い合わせください。どうぞよろしくお願い致します。また,来年1月よりJ-Stageの投稿審査システムを使用して論文審査を行う予定となりました。これまでの郵送による投稿に変わり,オンラインでの電子投稿,審査実施,審査結果の通知となります。詳細については適宜お知らせいたします。
今後とも,学会への論文投稿,どうぞよろしくお願い致します。