News No.204を掲載しました
添付ファイル(会報204:PDF:1.1MB)
内容:
追悼・高梨隆雄先生
第60回春季研究発表大会会告
献本御礼
会告
催し物
会員の移動
添付ファイル(会報204:PDF:1.1MB)
内容:
追悼・高梨隆雄先生
第60回春季研究発表大会会告
献本御礼
会告
催し物
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◇ 日本学術会議公開シンポジウム
第2回材料工学委員会シンポジウム「材料工学の人材育成」開催のお知らせ
◇ <平成25年度 提案募集および募集説明会(東京・京都)のご案内>
(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX)
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日本学術会議公開シンポジウム
第2回材料工学委員会シンポジウム「材料工学の人材育成」開催のお知らせ
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◆日 時:平成25年4月13日(土) 13:30〜18:00(受付開始13:00)
◆会 場:日本学術会議 講堂 (東京都港区六本木7-22-34)
◆参加費:無料
◆申込要領:
以下東京大学生産技術研究所 前田研究室のホームページよりお申込み下さい。
定員(300名)になり次第、締切とさせて頂きますのでご了承下さい。
プログラムもこちらをご参照ください。
http://maedam.iis.u-tokyo.ac.jp/
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<平成25年度 提案募集および募集説明会(東京・京都)のご案内>
(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX)
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JST社会技術研究開発センター(RISTEX)では、
平成25年度の戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)において、
下記のとおり、提案募集および募集説明会を予定しています。
※日程は変更する場合があります。最新情報は下記のURLで確認してください。
http://www.ristex.jp/examin/suggestion.html
■募集期間
・科学技術イノベーション政策のための科学 4/11(木)〜5/21(火) 正午
※募集・選考方法を変更しています。概要は下記のURLで案内しています。
http://www.ristex.jp/stipolicy/program/proposal.html
・研究開発成果実装支援プログラム 4/22(月)〜6/27(木) 正午
・問題解決型サービス科学研究開発プログラム 4/24(水)〜7/3(水) 正午
・コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造 4/26(金)〜6/25(火) 正午
以下、それぞれ【政策】、【実装支援】、【サービス科学】、【安全・安心】
■募集説明会(東京・京都)
○東京・・・JST東京本部別館(東京都千代田区五番町7番地 K’s五番町ビル)
4/16(火)14:00〜 【政策】
4/26(金)15:00〜 【実装支援】
5/8(水)10:00〜 【安全・安心】【サービス科学】
○京都・・・メルパルク京都 6F会議室D「鞍馬」(JR京都駅隣接)
5/16(木) 13:00〜【安全・安心】【サービス科学】【実装支援】
参加を希望される方は、1.お名前 2.ご所属・役職 3.参加希望日を
boshu@ristex.jpまでご連絡ください。
■お問合せ先 ※お問合せは、なるべく電子メールでお願いします。
独立行政法人科学技術振興機構(JST)
社会技術研究開発センター(RISTEX) 企画運営室 公募担当
E-mail: boshu@ristex.jp
Tel: 03-5214-0132 (受付時間:10:00〜12:00/13:00〜17:00 ※土日祝日を除く)
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等への転
載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読みいただけ
るようにお取り計らいください。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
IAUDアウォード2013 応募要項(抜粋)
■応募対象
「まちづくり、ものづくり、仕組みづくり等、持続可能な共生社会の実現
に向けた革新的なUD活動や提案」に関心のある国内外すべての企業、団体
あるいは個人やグループが応募できます。また、特定の店舗、チームなど、
企業や団体の下位組織も応募資格を持ちます。応募者独自の著作物や実施例
であれば、発表、未発表の別を問いません。
■賞の構成
「まちづくり、ものづくり、仕組みづくり等、持続可能な共生社会の実現
に向けた革新的なUD活動や提案」を審査対象とし、UDにおいて一定のレヴェ
ルを満たしていると審査委員会が判断したものに対して「IAUDアウォード」
を授与します。授与された対象(建築、製品、サーヴィス等)には、
「IAUDアウォード」マークの使用が許され、UDの普及啓発(広報・宣伝等)
のために活用することができます。
また、すべての受賞対象の中で、審査委員会が最も優れていると判断した
ものに「IAUDアウォード大賞」を贈呈し表彰します。
その他、IAUD総裁「特別賞」、「大臣賞」ほか各賞を予定していますが、
それぞれの賞においては、該当なしの場合もあり得ます。
※ 前回「IAUDアウォード2012」の結果については、下記をご参照ください。
http://www.iaud.net/dayori-f/archives/1212/14-100000.php
■ 応募方法(第1次審査)
所定の応募用紙(応募登録用紙・説明資料)をホームページからダウンロード
して必要事項を記入し、「国際ユニヴァーサルデザイン協議会」事務局
IAUDアウォード担当までメール添付、郵送、または宅配便等にてお送りください。
応募の詳細については、以下のページをご参照ください。
http://www.iaud.net/event/archives/1303/08-151515.php
■スケジュール
第1次審査募集 : 2013年3月中旬〜 2013年5月下旬
第1次審査期間 : 2013年6月上旬〜 2013年6月下旬
審査結果連絡 : 2013年7月上旬
第2次審査募集 : 2013年7月上旬〜 2013年7月下旬
第2次審査期間 : 2013年8月上旬〜 2013年8月下旬
プレゼン資料等提出期限 : 2013年9月中旬 ※受賞者
※受賞の結果は、2013年8月末までに応募者へ通知し、今秋に開催さ
れる「IAUDアウォード2013表彰式」の会場において発表し、受賞者
に賞を授与します。なお、受賞者にはプレゼンテーションを行なって
いただけます。(表彰式・プレゼンテーションの日程は後日通知)
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応募に関し、ご不明な点がございましたら事務局までお問合わせください。
以上、皆様のご応募をお待ちしております。
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国際ユニヴァーサルデザイン協議会 事務局
mailto: info@iaud.net
http://www.iaud.net/
Tel:045-901-8420 Fax:045-901-8417
225-0003 横浜市青葉区新石川2-13-18-110
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■□■横幹連合ニュースレター 2013年2月号(No.32)■□■
<<目次と 主な掲載内容 >>
1●巻頭メッセージ
◆「文明崩壊」を考える
…… 寺野隆雄 横幹連合理事(東京工業大学 教授)
==>> 詳細はこちら http://www.trafst.jp/news.html#message
2●活動紹介
【活動紹介】第35回横幹連合技術フォーラム
==>>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/032/report.html
3●参加学会の横顔
横幹連合に参加している学会を紹介するコーナーです.
◆ 計測自動制御学会(SICE) ……… 会長 白井俊明氏
(横河電機株式会社 常務執行役員)
==>>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/032/profile.html
4●イベント紹介
横幹連合の主催・共催イベントの開催情報です.
==>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/032/event.html
【これから開催されるイベント】
◆ 第37回横幹技術フォーラム
【これまでに開催したイベント】
これまでに開催したイベントの記録です.
==>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/032/event.html
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横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)
Transdisciplinary Federation of Science and Technology
事務局 e-mail: office@trafst.jp tel&fax: 03-3814-4130
ホームページ:http://www.trafst.jp/
所在地:東京都文京区本郷1-35-28-303 〒113-0033
(公益社団法人)計測自動制御学会 事務局内
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◇ 第22期学術の大型施設計画・大規模研究計画に関するマスタープラン「学術大型研究計画」の公募開始のお知らせ
◇ 日本学術会議北海道地区会議学術講演会
「アフリカに暮らす人たちとその環境―北の大地からアフリカへの貢献―」の開催について(ご案内)
◇ シンポジウム「先端計測2013」の開催について(ご案内)
◇ 合意形成学国際プログラム(IPCOB)セミナーのご案内
Tackling Climate Change: A System of Systems Engineering Perspective
(気候変動への挑戦:System of Systems Engineeringの視点から)
◇ 平成25年度「消防防災科学技術研究推進制度」研究開発課題の公募について
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第22期学術の大型施設計画・大規模研究計画に関するマスタープラン
「学術大型研究計画」の公募開始のお知らせ
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会員・連携会員・学術協力研究団体 各位
日本学術会議科学者委員会学術の大型研究計画検討分科会では、第22期学術の
大型施設計画・大規模研究計画に関するマスタープラン「学術大型研究計画」の公募を開始いたしました。
公募期間は、平成25年2月15日(金)〜3月31日(日)までとなっております。
詳細は下記URLをご参照ください。本計画に関して構想を有する科学者コミュニティからの積極的な応募を期待しております。
公募について http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/ogata/22-koubo.html
区分I への応募 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0039.html
区分IIへの応募 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0040.html
<お問い合わせ先>
日本学術会議審議第二担当 mailto:g.sanjikanshingi@cao.go.jp
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日本学術会議北海道地区会議学術講演会
「アフリカに暮らす人たちとその環境―北の大地からアフリカへの貢献―」の開催について(ご案内)
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◆日 時:平成25年3月1日(金) 14:00〜17:30
◆会 場:北海道大学 学術交流会館 小講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
◆主 催:日本学術会議北海道地区会議,北海道大学,北海道大学アフリカ研究会
※なお,同日10時から12時まで北海道大学学術交流会館小講堂に於いて「アフリカの環境―緊急の研究課題はなにか?―」をテーマに英語による講演会を行っています。
※入場無料
※詳細はこちら
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/167-k-0301.pdf
【参加申込・お問い合せ先】
日本学術会議北海道地区会議事務局(北海道大学 研究推進部 研究振興企画課)
Tel:011-706-2155 Fax:011-706-4873
e-mail:suishin@general.hokudai.ac.jp
電話,FAXまたは電子メールで2月25日(月)までに
上記へお申し込み下さい。(当日受付も可)
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シンポジウム「先端計測2013」の開催について(ご案内)
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■日時:平成25年3月12日(火)10:00〜17:00
■会場:日本学術会議 講堂
(東京都港区六本木7-22-34)
■開催主旨:
計測技術は非常に広い分野に関連する横型技術で科学技術の最先端から日常生活にわたる基礎技術として非常に重要な役割を果たしています。
計測技術は本来個別の問題解決のために創出あるいは開発されることが多い。
そのため、それぞれの分野において急速な進歩発展を遂げつつあるにもかかわらず、横型技術の宿命で、縦型の専門分野の中で固有技術として埋没し、技術の本質が充分明確にされないのは大きな損失であります。
本シンポジウムは特に計測と関係の深い関連学会が多数協力し、広い分野で有効な計測理論、手法、装置、システム構築などに関する最新の知見を定期的に発表討論して共通の技術資産とすることを目的とする。それによって計測の進歩はもとより応用分野の発展を促進します。
■プログラム 【敬称略】
10:00〜10:10 開会挨拶
石川 正俊(日本学術会議連携会員、東京大学大学院情報理工学系
研究科教授)
10:10〜11:00 基調講演 「バーチャルリアリティとテレイグジスタンス」
舘 ●(日へんに章)(日本学術会議連携会員、慶應義塾大学
大学院メディアデザイン研究科特任教授)
11:00〜11:50 講演「痛みの分かる材料・構造の為の光ファイバ神経網技術の展開」
保立 和夫(日本学術会議会員、東京大学大学院工学系研究科
電気系工学専攻教授)
13:10〜14:00 講演「MEMS-in-TEM によるナノ接合の破壊、熱伝達、固相拡散のその
場観察」
藤田 博之(日本学術会議連携会員、東京大学生産技術研究所
副所長・教授)
14:00〜14:50 講演「感性バイオセンサ」
都甲 潔 (日本学術会議連携会員、九州大学大学院システム情報
科学研究院教授)
15:10〜16:00 講演「環境・人間・人工物の調和をめざす人間情報センシング」
板生 清(東京理科大学大学院イノベーション研究科教授)
16:00〜16:50 講演「スマート農業と植物Phenomics のためのセンシング技術」
亀岡 孝治(三重大学生物資源学研究科教授)
16:50〜17:00 閉会挨拶
本多 敏(計測連合シンポジウム企画運営小委員会委員長、
慶應義塾大学教授)
■事前申し込みは不要です。
■連絡先
慶應義塾大学理工学部
本多 敏
電話:045-566-1609
E-Mail:honda@appi.keio.ac.jp
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合意形成学国際プログラム(IPCOB)セミナーのご案内
Tackling Climate Change: A System of Systems Engineering Perspective
(気候変動への挑戦:System of Systems Engineeringの視点から)
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合意形成学国際プログラム(IPCOB)セミナー
Tackling Climate Change: A System of Systems Engineering Perspective
(気候変動への挑戦:System of Systems Engineeringの視点から)
※使用言語:英語
日時:2013年3月15日(金)14:00〜15:30 (受付13:30〜)
会場:東工大蔵前会館 TOKYO TECH FRONT ロイアルブルーホール
(東急目黒線・大井町線「大岡山」駅 徒歩1分)
主催:合意形成学国際プログラム(IPCOB)
参加費:無料
<お申込み>
参加希望の方は、Eメールの本文にお名前、ご所属(肩書き)、メールアドレスを
お書きの上、profhipel.at.tokyotech@gmail.com 宛てにお送りください。
定員を超えた場合には、先着順とさせて頂きますのでご了承ください。
<お問合せ先>
profhipel.at.tokyotech@gmail.com
担当:合意形成学国際プログラム事務局 猪原(いのはら)、勢川(せがわ)
***当セミナーは、平成24年度日本学術振興会(JSPS)外国人著名研究者招へい
事業の助成により開催しております***
ウェブサイト:http://www.ipcob.org/seminar-keith-2013-03-15-j.html
日本語版ポスターpdf:
http://www.ipcob.org/Web-Docs-2013-03-15/keith-poster-2013-03-15-j.pdf
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平成25年度「消防防災科学技術研究推進制度」研究開発課題の公募について
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この度、消防防災分野における競争的研究資金制度である「消防防災科学技術研
究推進制度」について、平成25年度の研究開発課題の公募を開始することといた
しました。
本制度は、公募の形式により消防機関が直面する課題の解決に向けて、高い意義
が認められる提案者に対して研究を委託し、国民が安心・安全に暮らせる社会を実
現するものです。
対象となる研究課題については、消防防災活動や予備業務における消防機関のニ
ーズを反映した、特に緊急性・迅速性を求められる自然科学、人文・社会科学等に
係る研究課題を対象といたします。詳しくは下記をご覧ください。
1.対象となる研究開発課題
今後発生が予測されている大規模地震対策や、コンビナート災害対策、情報通
信技術の利活用等消防が直面する課題や消防機関のニーズを反映した下記の研究
課題を対象とします。
(1)テーマ設定型研究開発課題 消防庁があらかじめテーマを設定したもの
(2)テーマ自由型研究開発課題
2.研究実施期間
平成25年度を始期とする1年間、2年間又は3年間
3.募集期間
平成25年2月7日(木)〜平成25年3月7日(木)12時まで
4.公募要領及び申請書類等
公募要領及び申請書類等は、消防庁HPにて公開します。
5.最近の代表的な研究成果
高圧水駆動カッターの研究開発等が産学官連携推進会議において、産学官連携
推進功労者表彰(総務大臣賞)を受賞しました。
本制度への積極的な応募をしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
総務省消防庁 平成25年度「消防防災科学技術研究推進制度」
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h25/2502/250207_1houdou/01_houdoushiryou.pdf
【お問い合わせ先】総務省消防庁 消防技術政策室
熊谷、坂本
T E L :03-5253-7541
F A X :03-5253-7533
E-Mail:a3.sakamoto@soumu.go.jp
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日本学術会議では、Twitterを用いた広報を始めました。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
添付ファイル(会報203:PDF:475KB)
内容:
平成24年度第二回理事会議事録
平成24年度第三回理事会議事録
平成24年度第四回理事会議事録
平成24年度第五回理事会議事録
献本御礼
募集案内
催し物
会員の移動
第36回横幹技術フォーラムを下記の日程にて開催いたします。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
日 時: 2013年1月29日(火)13時00分−17時00分
会 場: 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 1階134大講義室 最寄駅:茗荷谷駅出口1(丸ノ内線)
主 催: 横幹技術協議会、横幹連合
参加費: 横幹技術協議会会員企業の関係者、横幹連合会員学会の正会員、学生は参加無料。
当日資料代:1,000円(希望者のみ)
【上記以外】一般2,000円(資料代込)
参加申込:【事前登録】オンライン申込 (http://www.trasti.jp/forum/forum36_kyg.html)
【テーマ】アート・デザイン・テクノロジー
〜近くて遠いその関係〜
【企画趣旨】
第4期科学技術基本計画では、グリーンイノベーション、ライフイノベーション、安心・安全に関する研究とともに、国民生活の豊かさの向上に資する研究も求められている。人々の感性や心の豊かさに資するため、人文社会科学と自然科学の融合も含め、新たな文化の創造や、我が国が誇るデザイン、コンテンツに関する研究開発が重要となる。
東京大学名誉教授原島博氏が提案・推進された戦略的創造研究推進事業(CREST/さきがけ)「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」では、新たな文化の創造を目指し、アート、デザイン、テクノロジーを融合した学際研究を推進しており、各領域を代表する先生方から経験を踏まえ成果、将来展望などについてお話しいただく。横断的な研究推進に関する話題であり、横幹技術フォーラムに相応しいと考える。
プログラム(講演要旨等)及び参加申込は下記からどうぞ
http://www.trasti.jp/forum/forum36_kyg.html
よろしくお願い申し上げます。
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横断型基幹科学技術推進協議会(横幹技術協議会)
横幹技術フォーラム 事務局 池田理香
事務局 e-mail: office-kyg@trasti.jp
tel&fax: 03-3814-4130
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日本学術会議
大西隆会長のNHK「視点論点」への出演について
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日本学術会議の大西会長がNHK「視点論点」に出演されます。
1/7(月)から1/11(金)まで「次世代の君たちへ」と題して「視点論点」の新
春シリーズが放送されますが、そのシリーズ最終日の 1/11(金)に大西会長が
「“科学”を考える」というテーマでお話をされます。
放送時間は以下のとおりです。
総合テレビ:1月11日(金)午前4時20分〜4時30分
E テ レ :1月11日(金)午後1時50分〜2時00分(再放送)
「視点論点」の新春シリーズの出演者は以下のとおりです。
1月 7日(月)向井 千秋(JAXA)日本人女性初の宇宙飛行士【放送済】
1月 8日(火)竹内 洋岳(登山家)世界の8000m峰全山登頂
1月 9日(水) 森 政弘(東京工業大学名誉教授)ロボコンの生みの親
1月10日(木)山口 香 (筑波大学大学院准教授)元柔道選手
1月11日(金)大西 隆 (日本学術会議会長)
是非ご覧ください。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
明星大学造形芸術学部(平成26年4月デザイン系学部に改組予定)では下記の通り教員公募を行っております。
1.募集内容
A)デザインを中心とした学際的分野
教授または准教授 1名
B)ソーシャルデザイン(社会問題や地域の問題に関わるデザイン分野)、ブランディング、デザインビジネス、マーケティング等
教授または准教授 1名
C)メディアデザイン・ビジュアル表現分野(新しいテクノロジーやメディアをデザインに取り入れている方)
准教授または助教 1名
D)対人コミュニケーション、コミュニケーションデザイン(人や組織の相互の関係性に関わる分野)
准教授または助教 1名
2.応募書類締切
上記A分野、D分野については平成25年2月25日(月)(必着)
B分野、C分野については平成25年3月25日(月)(必着)
※詳細につきましては本学ホームページをご参照ください
http://www.meisei-u.ac.jp/recruit/index.html
◇ 日本学術会議公開シンポジウム「ICT(情報通信技術の将来展望と課題解決に向
けて〜期待される人材とその育成方策〜」の開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議主催 学術フォーラム「自然災害国際ネットワークの構築に向けて
:固体地球科学と市民との対話」開催のご案内
◇ 日本学術会議主催 学術フォーラム「初等・中等教育課程における「ヒトの遺伝
学」教育の推進と社会における遺伝リテラシーの定着」開催のご案内
◇ アブストラクト募集案件:国際会議 “Intra-urban dynamics and health”
Concepts, methods and applications
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日本学術会議公開シンポジウム「ICT(情報通信技術の将来展望と課題解決に向けて
〜期待される人材とその育成方策〜」の開催について(ご案内)
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■日時:平成25年1月30日(水)13時00分〜17時30分
■会場:日本学術会議 講堂
■趣旨
産業の成長エンジンとしてのICTには大きな期待が寄せられていますが、一方では
学生の電気・情報離れなど多くの課題が指摘されています。ICT 分野において、いま
私達はどう行動すべきか、社会から何を期待されているか、特に人材育成の観点から
議論することを目的に本シンポジウムを開催します。
多くの皆様の聴講を歓迎いたします。
※詳細は、日本学術会議ホームページをご覧ください。
URL: http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/166-s-1-7.pdf
■参加費:無料
参加ご希望の方は、分科会幹事 大柴 小枝子(京都工芸繊維大学)
optlab@kit.ac.jp までメールでお申込みください。
なお、定員を超えた場合などは参加をお断りすることがありますが、
特に返信がない場合は参加可能とご判断いただき、当日会場へお越し
ください。
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日本学術会議主催 学術フォーラム「自然災害国際ネットワークの構築に向けて:
固体地球科学と市民との対話」開催のご案内
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■日時:平成25年2月1日(金)13時00分〜18時00分
■会場:日本学術会議 講堂
■後援:日本地球惑星科学連合、日本地質学会、
海洋研究開発機構、防災科学技術研究所(予定)
■趣旨
災害国日本で行われている最近の研究成果のうちから、主として固体地球科学上
の近年の災害を具体的に検討し、その研究成果を防災に応用し、さらに国際的な貢
献をするにはどうあるべきかを討論する。
中でも今回は、地震、津波、火山、地すべり・崩壊の4点に絞り、その学問の到
達度を確実性と不確定性の検討とともに、時間軸の中でとらえ、災害の生じる条件、
頻度、防災への取り組むべき姿、国際社会に於ける情報ネットワーキングの必要性
などについて、参加者と広く議論し、共有することとしたい。
■プログラム 【敬称略】
13:00〜13:05 開会挨拶
北里 洋 (日本学術会議第三部会員、
独立行政法人海洋研究開発機構・IUGS分科会委員長)
13:05〜13:10 問題提起
小川 勇二郎(日本学術会議特任連携会員、IUGS-EC理事)
13:10〜13:40 国際統合自然災害研究(IRDR)と政策上の問題点
竹内 邦良(日本学術会議特任連携会員、IRDR委員、
独立行政法人土木研究所
水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM) )
13:40〜14:00 地震と古地震、津波
佐竹 健治(日本学術会議連携会員、東京大学地震研究所教授)
14:00〜14:20 津波堆積物
後藤 和久(東北大学災害科学国際研究所准教授)
14:20〜14:40 津波工学
佐藤 慎司 (東京大学大学院工学研究科基盤工学教授)
14:40〜14:50 休憩
14:50〜15:10 活断層
佃 栄吉(日本学術会議連携会員、
独立行政法人産業技術総合研究所理事;G-EVER委員長)
15:10〜15:30 地殻変動
池田 安隆(東京大学大学院地球惑星科学専攻教授)
15:30〜15:50 地すべり
千木良 雅弘(日本学術会議連携会員、京都大学防災研究所教授)
15:50〜16:10 海底地すべり
川村 喜一郎(山口大学大学院理工学研究科自然科学基盤系学域准教授)
16:10〜16:30 火山災害
16:30〜16:50 火山災害とG-EVER
宝田 晋治(産業技術総合研究所 地質情報研究部門;G-EVER幹事)
16:50〜17:00 休憩
17:00〜17:55 パネル討論
17:55〜18:00 閉会挨拶
北里 洋(前出)
コーディネーター:北里 洋(前出)、佐竹 健治(前出)、
松本 良(日本学術会議連携会員、明治大学農学研究科特任教授)、
千木良 雅弘(前出)、小川 勇二郎 (前出)
■参加費:無料
■申込
以下のURLよりお申込み下さい。
URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申込、参加に関する問い合わせ先
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260
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日本学術会議主催 学術フォーラム「初等・中等教育課程における「ヒトの遺伝学」
教育の推進と社会における遺伝リテラシーの定着」開催のご案内
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■日時:平成25年3月1日(金)14時30分〜17時00分
■会場:日本学術会議 講堂
■後援:医歯薬アカデミー
■趣旨
我が国では、初等・中等教育課程において、ヒトの遺伝についての教育がほとん
ど行われていない。そのため、遺伝学や遺伝医療における今日の大きな進歩を正し
く受け止め活用していくための社会一般の理解が著しく不足している。人々が遺伝
子や遺伝について間違った情報を鵜呑みにすることや、遺伝性疾患やその患者につ
いて誤解や偏見を生むことがないように、初等・中等学校課程からの遺伝学教育の
必要性が叫ばれるようになって久しいが、未だ実現に至っていない。
社会における遺伝リテラシーの定着のために、また、遺伝医療の正しい発展のため
に、遺伝学教育の進展は極めて重要である。遺伝学や遺伝性疾患・遺伝医療の専門
家などにより、課題の所在を明らかにし、学術会議として何が出来るかを議論する。
■プログラム 【敬称略】
14:30〜14:35 挨拶 : 山本 正幸(日本学術会議第二部長、かずさDNA研究所所長)
14:35〜15:05 基調講演:金澤 一郎(日本学術会議連携会員、元・日本学術会議会長)
15:05〜17:00 パネルディスカッション
斎藤 成也(日本学術会議第二部会員、
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門教授)
大隅 典子(日本学術会議第二部会員、東北大学大学院医学系研究科教授)
高田 史男(北里大学大学院医療系研究科教授)
斎藤 加代子(東京女子医科大学付属遺伝子診療センター所長)
福嶋 義光(信州大学医学部長)
町野 朔 (日本学術会議連携会員、上智大学生命倫理研究所教授)
菱山 豊 (文部科学省研究振興局振興企画課長)
コーディネーター :室伏 きみ子(日本学術会議第二部会員、
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授)
■参加費:無料
■申込
以下のURLよりお申込み下さい。
URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申込、参加に関する問い合わせ先
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260
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アブストラクト募集案件:国際会議 “Intra-urban dynamics and health”
Concepts, methods and applications
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日本学術会議も加盟している国際科学会議(ICSU: International Council of
Science)から、「都市環境の変化と健康」に関連する以下の会議のお知らせが届き
ましたのでお知らせいたします。
◇イベント: 国際会議 “Intra-urban dynamics and health”
(Concepts, methods and applications)
◇日 程: 2013年9月11〜13日
◇開催場所: フランス・パリ(University Paris Ouest Nanterre la Defense)
◇共催組織: ICSU他多数
◇アブストラクト提出期限: 2013年1月31日
◇詳 細: 同国際会議のホームページにてご確認ください:
https://www.etouches.com/eselect/46334
◇ファースト・サーキュラー: 上記ホームページ内に紹介されている以下の
アドレスでご確認頂けます:https://www.eiseverywhere.com/file_uploads/61b5c9a8c7f13b0cafdf32df2ab67e64_AppelContributionEN_19dec12.pdf
ご興味がおありの場合は、ご自身でのお申込みをお願いいたします。
なお、本件についてのお問い合わせその他は、同国際会議のホームページに掲載
されている連絡先(CONTACT: Cities.health@yahoo.fr)宛てにお願いいたします。
日本学術会議事務局 国際業務担当室 (Tel: 03-3403-1949)
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日本学術会議では、Twitterを用いた広報を始めました。
アカウントは、@scj_info です。
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください