教員公募:東北芸術工科大学 デザイン工学部プロダクトデザイン学科

東北芸術工科大学 デザイン工学部プロダクトデザイン学科の教員の公募要項

1.職位及び人数
 教授もしくは准教授 1名

2.所属
 デザイン工学部プロダクトデザイン学科

3.専門分野
 商品企画、製品デザイン開発

4.採用年月日
 平成26年4月1日

5.雇用形態
 有期4年

6.提出期限
 平成25年11月15日(金)必着

7.詳細については以下のHPをご覧下さい
 http://www.tuad.ac.jp/category/offering/

教員公募:北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科

「教員公募のお知らせ」

北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科

1.公募人員:知識メディア領域 助教 1 名

2.専門分野及び関連する主な職務:
  研究:デザイン思考、認知デザイン論、情報デザインなどデザイン学に関する研究
  教育:- 知識メディア領域の講義の一部を担当
      - 関連教員と共同して、研究室内の博士前期・後期課程学生、また他研究室の副テーマ学生の指導

 詳細は下記をご覧ください。
 http://www.jaist.ac.jp/jimu/syomu/koubo/pdf/ks_H250905.pdf

 応募締め切り:平成25年12月1日 当日消印可

教員公募:長岡造形大学

長岡造形大学では、下記の通り教員公募を行っています。

◇専門分野
A プロダクトデザイン(家電・情報機器)
  家電・情報機器のデザインを幅広く経験している方。
 〔担当科目〕プロダクトデザインの演習・実習、講義、及び卒業研究、大学院修了研究の指導等。造形の基礎教育。

B プロダクトデザイン(自動車)
  自動車関連デザインを幅広く経験し、組織におけるディレクター(部長)の経験を有する方。
 〔担当科目〕プロダクトデザインの演習・実習、講義、及び卒業研究、大学院修了研究の指導等。造形の基礎教育。

C 油彩
絵画に関する幅広い知識を有し、油画の領域において優れた業績を有する方。
 〔担当科目〕絵画に関する美術工芸演習・実習、講義、及び卒業研究、大学院修了研究の指導等。造形の基礎教育。

◇職種・人員
A プロダクトデザイン(家電・情報機器):教授又は准教授1名
B プロダクトデザイン(自動車):教授 1名
C 油彩:教授又は准教授1名

◇雇用形態
常勤、任期は4年で再任あり、定年は65歳

◇採用予定日
平成26年4月1日

◇応募締切
平成25年10月31日(木)必着

詳細は、以下のWebサイトをご確認ください。
 http://www.nagaoka-id.ac.jp/topics/detail/002306.html

日本学術会議ニュース No.410 2013/8/16

◇平成25年度共同主催国際会議「第3回アジア太平洋発達障害会議2013」の開催
◇平成25年度共同主催国際会議「第5回国際デザイン学会連合国際会議」の開催
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平成25年度共同主催国際会議「第3回アジア太平洋発達障害会議2013」の開催
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 会 期:平成25年8月21日(水)〜8月24日(土)[4日間]
 場 所:早稲田大学国際会議場・早稲田大学11号館(東京都新宿区)

 日本学術会議と日本発達障害学会が共同主催する「第3回アジア太平洋発
達障害会議2013」が、8月21日(水)より、早稲田大学で開催されます。
 当国際会議では、「多様性−個別の支援と地域支援との融合を目指して」
をメインテーマに、様々な発達障害への支援のあり方、障害者の差別と人権、
障害者の老化、QOLの向上、ダウン症候群、重症心身障害児・者の支援、
障害者の家族支援等を主要な題目として議論されることとなっており、特に
欧米先進国とアジア地域の発展途上国の研究者と専門職が一同に会して情報
交換することでこの領域の研究と実践のさらなる進歩が期待されます。また、
本会議には32ヵ国・地域から約460名の参加が見込まれています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、8月24日(土)に「発達
障害研究と新たな支援課題」が開催されることとなっております。関係者の
皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますようお願いいたし
ます。

第3回アジア太平洋発達障害会議2013 市民公開講座
【発達障害研究と新たな支援課題】
日 時:平成25年8月24日(土)14:00〜17:00
 会 場:早稲田大学国際会議場「井深大記念ホール」

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ
(https://iassid.org/conference/index.php/AP/AP3RDRC)

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03−3403−5731、Mail:i254@scj.go.jp)

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平成25年度共同主催国際会議「第5回国際デザイン学会連合国際会議」の開催
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 会 期:平成25年8月26日(月)〜8月30日(金)[5日間]
 場 所:芝浦工業大学豊洲キャンパス(東京都江東区)

 日本学術会議と日本デザイン学会、日本感性工学会が共同主催する「第5回
国際デザイン学会連合国際会議」が、8月26日(月)より、芝浦工業大学豊洲
キャンパスで開催されます。
 当国際会議では、「Consilience and Innovation in Design:知の統合と
革新」をメインテーマに、感性価値創造技術、サービスデザインの理論と実践、
デザインマネジメント、デザイン哲学、デザインの歴史と文化、生理学・心理
学・物理化学などの基礎科学とデザイン・感性工学の統合等を主要題目として
研究発表と討論が行われることになっており、その成果はデザイン学・感性工
学の発展に大きく資するものと期待されます。また、本会議には41ヵ国・地域
から約700名の参加が見込まれています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、8月28日(水)に「デザ
インから考える暮らしの『安心・安全』」が開催されることとなっております。
関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますようお願い
いたします。

第5回国際デザイン学会連合国際会議 市民公開講座
【デザインから考える暮らしの『安心・安全』】
日 時:平成25年8月28日(水)14:00〜16:30
 会 場:芝浦工業大学豊洲キャンパス交流棟6F「大講義室」

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www.iasdr2013.jp/)

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03−3403−5731、Mail:i254@scj.go.jp)

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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
         アカウントは、@scj_info です。
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    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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日本学術会議ニュース No.408 2013/8/2

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 IAP、IAC、IAMP三機関の共同議長によるコミュニケ(共同発表)―
 ポスト2015年国連目標の実行段階における新たなグローバル・パートナー
 シップについて(ご案内)
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この度、日本学術会議が加盟する国際団体であるIAP及びIACの共同議長から
以下のコミュニケが届きましたので皆様にご案内申し上げます。

2013年7月15日に公表された本コミュニケは、ポスト2015年開発目標に関して、
3つの国際学術団体の共同議長6名が連名で、科学者及び科学アカデミーの役割
を再確認し、国際学術団体も貢献する用意がある旨を発表する内容となってい
ます。その概略は以下のとおりです。

2013年5月に国連事務総長に対して提出されたハイレベル・パネル(潘基文事務
総長が任命した27名の専門家)による報告書「新たなグローバル・パートナー
シップ:持続可能な開発を通じ、貧困の根絶と経済の変革を」について謝辞を
述べたい。我々は、持続可能な開発の達成には、変革の力をもった転換が極めて
重要だというレポートの内容を支援する。
世界の科学アカデミーにより2013年2月にリオデジャネイロで開催された国際
カンファレンスにおいてもポスト2015年目標プロセスにおける科学者コミュニ
ティの重要な役割が確認された。
IAP、IAC、IAMPは一丸となって、2013年9月に開催予定のポスト2015アジェンダ
を議論する国連総会特別セッションに対して、加盟各国の科学アカデミーや医学
アカデミーに加え、地域ネットワークを駆使し、世界トップレベルの専門家を提供
し、科学や医学に関する提言を発出するという形で貢献する用意がある。

特に、前述のハイレベル・パネルによる報告書で言及された4つの観点に対して
(3団体の貢献分野として)呼応しておきたい。
(1) 開発関係のデータのためのグローバル・パートナーシップを通じ、
持続可能な開発のため、新たに「根拠に基づく(データ)」(の収集・分析・利用)
を促進・実行し、政治や経済のバイアスとは 距離を置いた、科学的で独立した
提言を行う。
(2)「世界の持続可能な開発に関するアウトルック(レポート)」が、最新の科学・
医療・技術・イノベーションの成果を考慮し、適切な査読プロセスなどを経た上で
作成されるようにする。
(3)ゴール/目標4a及び4c、すなわち「回避可能な5歳未満の乳幼児死亡に終止
符を打つ」及び「妊婦死亡率を低下させる」に加え、ゴール/目標4eすなわち
「HIV/AIDS、結核、マラリア、顧みられない熱帯病、及び、重点項目としての
非感染症疾患の負荷軽減」を達成する。
(4)ゴール/目標12f、すなわち「科学・技術・イノベーション、及び開発に関する
データに関する協力体制の推進及びアクセスの促進」を達成する。

報告書『新たなグローバル・パートナーシップ:持続可能な開発を通じ、貧困の撲滅と経済の変革を(A New Global Partnership: Eradicate Poverty and Transform Economies through Sustainable Development)』の英語原本は国連のホームページでご覧いただくことができます
(http://www.un.org/sg/management/pdf/HLP_P2015_Report.pdf)。
報告書の概要やハイライト等は、国際連合広報センターのホームページでご覧いただくことができます(http://www.unic.or.jp/unic/highlight/3061/)。

本コミュニケの英語本文は、IAP及びIACのホームページにてご覧いただけます。
IAP: http://www.interacademies.net/News/21976.aspx
IAC: http://www.interacademycouncil.net/24770/28527.aspx

               日本学術会議事務局
               国際業務担当室
               佐藤・中村・清田・藤木(恵)
               (グループメール:i253@scj.go.jp)

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第5回横幹連合コンファレンス開催案内および講演発表の募集案内

第5回横幹連合コンファレンス開催案内および講演発表の募集案内

横幹連合 会長 出口光一郎
第5回横幹連合コンファレンス実行委員長 板倉 宏昭
プログラム委員長 鈴木 久敏

 文理にまたがる我が国の39の学会(他に加盟申請中1学会)の連合体である横断型基幹科学技術研究団体連合(略称「横幹連合」)が隔年で開催する横幹連合コンファレンスを、本年は下記の要領にて開催いたします。

開催月日:2013年12月21日(土曜日)〜12月22日(日曜日)
開催場所:香川大学幸町北キャンパス(香川県高松市幸町1-1)
開催テーマ:「異分野の新結合と知の創造」
〜うどん県発・地域ブランド創造による地域活性化〜
共催:横幹技術協議会、香川大学
後援:(財)高松観光コンベンション・ビューロー

 つきましては、同コンファレンスでの講演発表を募集いたします。横幹コンファレンスでは、新たな研究成果が得られた最先端の研究発表だけでなく、問題提起、提言、研究構想など、研究途上の内容についての講演発表も受け付けます。人々の価値観が多様化し、専門分野が限りなく細分化する中で、研究の初期段階で、異分野の研究者や実務家と研究内容を討議し、価値観をぶつけ合い、研究者自らが研究の方向性を確認し、新たな視点を得ることも、本コンファレンスの重要な目的の一つです。また、異分野の研究者や実務家に、発表者の専門領域での研究方法論、研究の最新動向、ものの考え方を伝え、他分野への普及・波及を狙う講演発表なども歓迎いたします。
横幹連合加盟の学協会の会員はもとより、非加盟学協会の研究者や実務家の講演発表も歓迎いたします。
講演申込受付:2013年9月5日締切 (Web受付)
講演論文提出:2013年9月20日〜10月18日 (Web受付)
参加申込、講演申込受付・講演論文提出の詳細は下記URLから。
 http://www.trafst.jp/conf2013/index.html
大勢の皆様の発表お申し込みをお待ちしております。

本件に関する問合せ・ご連絡先:
横幹連合事務局 電話・fax:03-3814-4130
         電子メール:conf2013@trafst.jp
————————————————
横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)
プログラム委員長 鈴木 久敏
Transdisciplinary Federation of Science and Technology
事務局 e-mail: office@trafst.jp tel&fax: 03-3814-4130
ホームページ:http://www.trafst.jp/
所在地:東京都文京区本郷1-35-28-303 〒113-0033
(公益社団法人)計測自動制御学会 事務局内
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日豪若手研究者交流促進事業

日本工学アカデミー(EAJ)より会員学協会皆様へのご案内の
依頼がありましたので、以下そのまま御案内申し上げます。
詳細やお問い合わせは、直接同アカデミーにお願いします。
以下、原文:
————————————————–

公益社団法人日本工学会 殿

「豪州工学アカデミー(ATSE)、日本学術振興会(JSPS)および
日本工学アカデミー(EAJ) が共同で実施しております若手〜
中堅研究者を対象とする日豪若手研究者交流促進事業の第3
回目の交流として、日本人研究者を下記のとおり派遣すること
になりました。
貴会会員学協会様にも、広くご案内くだされば幸いに存じます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。」                  
                  
               ―― 記 ――
派遣期間: 2014年2月15日(出発)〜3月1日(帰国)
派遣人数: 8名
交流分野: Technologies for the promotion of healthy ageing
        and wellbeing
        New materials, biotechnology and nanotechnology
       Emerging power systems in the changing environ
-ment and the needs of the power system transi
-tion process
       Capturing the benefits of ICT in a digital economy
応募締切: 2013年9月2日(月)必着
関連情報: EAJのホームページに掲載されております。
          http://www.eaj.or.jp/openevent/erlep-j.htm
問合せ先: 公益社団法人日本工学アカデミー 事務局
       Email: academy@eaj.or.jp Tel: 03-5442-0481
                                 以上
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  (公社)日本工学アカデミー
     常務理事 玖野峰也
  〒108-0014 港区芝5-26-20 建築会館4F
  Tel: 03-5442-0481 Fax: 03-5442-0485
  Email: academy@eaj.or.jp
  URL:http://www.eaj.or.jp/
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東日本大震災にかかわる協力学術研究団体の活動の調査(第2回)結果について

学術関連ニュース:東日本大震災にかかわる協力学術研究団体の活動の調査(第2回)結果について

 この度、日本学術会議から以下の調査報告が届きました:

 東日本大震災に係る学術調査検討委員会におきましては、昨年度に「東日本大震災にかかわる協力学術研究団体の活動の調査(第2回)」を実施し、多くの協力学術研究団体の皆様にご協力をいただきました。
 アンケート項目に関するご回答は、東日本大震災に係る学術調査検討委員会の委員が手分けし一つ一つ拝読し、分析・考察を行い、今年の3月に提言「東日本大震災に係る学術調査―課題と今後について―」に取り纏めました。
 また、分析結果の詳細につきましては、6月に「東日本大震災にかかわる協力学術研究団体の活動の調査(第2回)調査報告書」に記録として残しています。
 尚、本調査の結果をもとに、文部科学省からの「震災に関する学術調査の実施についての審議」依頼への回答を整理し、提出しました。その内容は、提言の10ページに「3.文部科学省への回答」として記載しています。
 提言・記録とも、ご協力いただいた協力学術研究団体名とご回答(公開を前提とした設問3への回答)の一覧表が
資料として含まれています。提言及び記録は、下記URLをご覧ください。
 ・提言「東日本大震災に係る学術調査―課題と今後について―」(平成25年3月28日)
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t170-1.pdf
 ・記録「東日本大震災にかかわる協力学術研究団体の活動の調査(第2回)調査報告書」(平成25年6月27日)
 http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kiroku/1-250627.pdf

日本学術会議ニュース No.405 2013/7/16

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  アフリカ科学アカデミーの活動に関する評価委員会メンバー及び報告書
 Reviewerの公募について(ご案内)
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この度、日本学術会議が加盟する国際団体であるIAP共同議長から以下の募集
案件が届きました:

〇 アフリカ科学アカデミーがこの10年にわたりビル&メリンダ・ゲイツ財団
からの資金を得て牽引してきたプログラム
「African Science Academy Development Initiative (ASADI)」についての
評価を行う委員会のメンバー(5名で構成予定)
※ 活動開始時期は2013年10月、同年11月にはエチオピアでの会議に参加する
予定

〇 後に作成される報告書のReviewer

業務の詳細については、IAPから届きました英文文書の内容を以下にご紹介させ
て頂きます。

なお、英文文書中に記載があります「ビル・ゲイツ財団の2013年度年次書簡」
につきましては、以下のホームページにて日本語の年次書簡をご参照頂けます:
http://annualletter.gatesfoundation.org/pdf/2013_AL_Japanese.pdf

応募をご希望の場合には、簡単なCV(英文)の電子ファイルを添え、
7月22日(月)中に日本学術会議事務局 国際業務担当参事官 佐藤 正一 宛て
にご連絡下さい。
(メールアドレス:i266@scj.go.jp)

どうぞ宜しくお願いいたします。

               日本学術会議事務局
               国際業務担当室
               佐藤・中村・清田・藤木(恵)

News No.205, 206を掲載しました

添付ファイル(会報205_206:PDF:2.4MB)
内容:
平成25年度総会報告
会長挨拶・活動方針説明
第5支部活動報告
献本御礼/募集案内
催し物
会員の移動
平成25年度総会資料