教員公募:湘南工科大学 コンピュータデザイン学部

湘南工科大学 コンピュータデザイン学部

湘南工科大学 コンピュータデザイン学部では下記のとおり教員公募を実施中です。
1. 募集内容
工学部 コンピュータデザイン学科 
教授または准教授もしくは講師 1名

2. 専門分野
デザイン・設計分野

3. 担当科目
・デザインとモノづくり、デザイン応用実習、CAD、CAE等における
デザイン・設計の講義および実習、演習の指導
・卒業研究、卒業演習

4. 応募資格
次の各号の一つに該当し,教育・研究上の能力があると認められる者
(1)修士以上の学位、またはそれに準じる業績を有する方。
(2)私立大学における研究・教育に熱意がある方。

5.着任時期 平成25年4月1日

6. 提出書類
・自筆履歴書(写真付き)
・研究業績リスト(作品、論文、国際学会発表、著書等に分類。国内口頭発表は不要)
・主要作品または主要論文別刷り(5編以内、コピー可)
・今後の教育研究についての抱負(A4 1ページ以内)
・推薦状1通または本人をよく知る2名の氏名所属住所連絡先

7. 公募締め切り 平成25年1月6日(日)

8. 書類送付先
 〒251-8511 藤沢市辻堂西海岸1-1-25 湘南工科大学事務局長 内村 公彦
 (封筒の表にコンピュータデザイン学科教員応募書類と朱記し、書留で郵送)
  uchimurak@center.shonan-it.ac.jp   Tel:0466-30-0222

9. 問い合わせ
 工学部コンピュータデザイン学科長 小谷 章夫
  kotani@md.shonan-it.ac.jp   Tel:0466-36-3103
 または上記事務局長

「デザイン学研究」電子化のご報告と著作権について

デザイン学研究58巻5号からデザイン学研究は電子ジャーナル化しております。しばらくは電子媒体と紙媒体の両媒体でデザイン学研究を発行いたしますが,近年中に電子媒体のみとなります。これに伴って,掲載される資料の著作権に対する扱いが変更されます。現在,学会としての著作権の扱いの見直しと規定作成を進めておりますが,ご投稿される際は引用される資料の著作権の扱いにご注意ください。ご不明,ご心配な時は,ご面倒ですが学会論文審査委員会の方にメールにてお問い合わせください。どうぞよろしくお願い致します。また,来年1月よりJ-Stageの投稿審査システムを使用して論文審査を行う予定となりました。これまでの郵送による投稿に変わり,オンラインでの電子投稿,審査実施,審査結果の通知となります。詳細については適宜お知らせいたします。
今後とも,学会への論文投稿,どうぞよろしくお願い致します。

教員公募:札幌市立大学 デザイン学部

札幌市立大学 デザイン学部では下記の通り教員公募を実施中です。

1.募集内容

 デザイン学部デザイン学科 メディアデザイン 准教授または講師 1名

 デザイン学部デザイン学科 空間デザイン   講師または助教  1名

2.応募書類締切

 平成24年10月12日(金)

※詳細につきましては本学ホームページをご参照ください
  http://www.scu.ac.jp/koubo/index.html#kyouin_d

教員公募:名古屋工業大学 大学院 工学研究科

名古屋工業大学大学院工学研究科社会工学専攻/工学部 第一部 建築・デザイン工学科

■募集教員
  教授1名

■専門分野 
  プロダクトデザイン分野

■担当予定科目
  デザイン等に関する学部(第一部、第二部)、大学院の科目
  (共通科目及び第二部(夜間)については全学支援体制で,全員で担当します。)

■採用予定年月日 平成25年4月1日

■応募期限 平成24年10月31日(水)必着

■詳細 名古屋工業大学ホームページでご確認下さい。
      http://www.nitech.ac.jp/intro/saiyo/1673.html

■問い合わせ先
  名古屋工業大学 建築・デザイン工学科 
  建築・デザイン工学教育類長 河辺伸二宛
  TEL:052-735-5516  E-mail:kawabe@nitech.ac.jp
      

教員公募:北海道情報大学情報メディア学部

北海道情報大学情報メディア学部

<内容>
専任教員の募集(情報メディア学科)

募集学科: 情報メディア学部 情報メディア学科

募集人員: 教授または准教授もしくは講師 1名

応募資格:
(1) 博士の学位、またはそれと同等の優れた学識を有している方。
(2) 専門分野に関する研究業績、あるいは実務経験、もしくは当該分野に関する教育経験があり、本学学生を熱心に指導していただける方。
(3) 学部、学科の運営・管理に積極的に協力していただける方。

専門分野:
図形科学、コンピュータグラフィックスなど。
担当科目:
図形科学の基礎、コンピュータグラフィックスの基礎、コンピュータグラフィックスの技術、ゼミナールⅠ、Ⅱ、卒業研究ほか、IT系基礎科目を予定しています。

着任時期: 平成25年4月1日

提出書類:
(1) 履歴書(写真添付)
(2) 研究・教育に関する業績リスト、ただし企業等の実務経験者は業務実績リスト
(3) 学術論文に関する資料
主要論文の別刷り(または写)を3編程度、ただし企業等の実務経験者は業務概要を400字程度にまとめたものを3編程度
(4) 本学における教育についての抱負(A4用紙1枚以内)
(5) 研究・開発活動についての抱負(A4用紙1枚以内)
(6) 推薦書 1通
(7) 応募者の業績や人物を熟知し、照会が可能な方2名の氏名、所属、連絡先

応募期限: 平成24年9月28日(金)必着
提 出 先:
〒069-8585 北海道江別市西野幌59番2
北海道情報大学 学長 長谷川 淳
「情報メディア学科教員応募書類在中」と朱書きの上、書留郵便にてご送付下さい。
照 会 先:
〒069-8585 北海道江別市西野幌59番2
北海道情報大学 情報メディア学部
  情報メディア学部長 山北 隆典
TEL : 011-385-4411(Ext.139)
FAX : 011-384-0134
Email : yamakita@do-johodai.ac.jp
大学ホームページ : http://www.do-johodai.ac.jp/

選考方法:
書類選考のうえ、10月中旬に面接を予定しています。面接の際は模擬授業(例えば、「図形科学の基礎(2年:前期科目)」に関して)を行っていただきます。

備  考:
(1) 応募書類として提出いただいた個人情報に関しては、採用選考のために限定して使用いたします。これらの個人情報は、選考終了後すみやかに本学にて責任をもって破棄致しますのでご了承願います。なお、特別な理由により返却を希望される方は、返却希望である旨明記し、返却先住所等をお知らせください。
(2) 本学は、男女共同参画を推進しております。

※応募の詳細は本学のホームページを参照ください。
 http://www.do-johodai.ac.jp/employment/post-151.php

会報:会報JSSD News No.200-201を掲載しました

添付ファイル(会報200-201:PDF:2.4MB)
内容:
追悼・田中央先生
平成23年度第3回理事会議事録
平成23年度第4回理事会議事録
平成23年度第5回理事会議事録
平成23年度第6回理事会議事録
平成23年度第7回理事会議事録
平成23年度第8回理事会議事録
平成24年度第1回理事会議事録
第一支部活動報告・第五支部活動報告
平成24年度日本デザイン学会秋季企画大会
平成24年度総会報告
献本御礼・募集案内
催し物
会員の移動
平成24年度日本デザイン学会第59回総会

日本学術会議ニュース  No.355 2012/8/17

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.355 ** 2012/8/17

◇ 日本学術会議主催学術フォーラム「原発事故調査で明らかになったこと−学術の役割と課題−」について(ご案内)
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日本学術会議主催学術フォーラム(平成24年8月31日開催、日本学術会議講堂)
 「原発事故調査で明らかになったこと−学術の役割と課題−」について(ご案内)
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■日時:平成24年8月31日(金)12:30〜18:15

■会場:日本学術会議 講堂

■開催主旨
 東京電力福島第一原子力発電所事故に関する、政府、国会、民間等の主要な事故調査委員会(以下、「事故調」)の報告がまとまった。今後、原子力発電の安全性、エネルギー供給の在り方等について学術会議として審議していく上では、これらの事故調報告を受け止め、そこで指摘された学術的な課題を踏まえながら、今後の議論を進めていくことが必要である。
 このような問題意識から、各事故調の委員長から報告書の内容をわかりやすく解説いただき、調査の到達点と残された課題及び今後の方向性について学術的な観点から把握するとともに、重大事故が発生した場合に望まれる調査の在り方について
も考察し、さらに学術として報告書をどのように受け止め、何を学び、今後の審議にどう活かしていくべきかを論ずることを目的に、フォーラムを開催する。

■プログラム
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/156-s-0831.pdf

 ■参加費:無料

■申し込み
 Web(申込フォーム)によりお申込みください。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html

■申し込み、参加に関する問い合わせ先
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
 〒106−8555 東京都港区六本木7−22−34
 TEL:03-3403-1250 / FAX:03-3403-1260
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
   http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

『The Design Journal』特集号「日本におけるデザインの現 在と未来」論文募集のお知らせ

『The Design Journal』特集号「日本におけるデザインの現在と未来」論文募集のお知らせ

ヨーロッパのデザイン学会”The European Academy of Design”の機関誌である『The Design Journal』が,日本におけるデザインの現在と未来を論ずる特集号に向けて論文募集を行っています。英国王立芸術大学院大学(RCA)のSarah Teasley博士がゲストエディターを務められており,本学会員よりの投稿を期待されて案内をいただきました。募集内容の詳細は添付書類をご確認ください。日本のデザイン界の現状と方向性を,学術的な見地から世界のデザイン研究者に伝達する良い機会となります。募集内容に提起された課題に関連する研究を行っておられる学会員の方々は,ぜひご投稿ください。

申込み締切:2012年8月29日
問い合わせ先(英語/日本語):Dr. Sarah Teasley
E-mail : sarah.teasley@rca.ac.uk
論文審査委員会

添付ファイル(書類:PDF:109KB)

教員公募:大阪工業大学工学部空間デザイン学科

大阪工業大学工学部空間デザイン学科

■募集教員
 ① 特任教授または教授1名
 (特任の場合は、最長5年の有期雇用、待遇は本学規定による)
 ② 特任教授1名
 (最長5年の有期雇用、待遇は本学規定による)

■専門分野 
 ①建築計画・設計 ②デザイン・マネジメント

■担当予定科目
 ① 「空間デザイン演習Ⅰ・Ⅱ」「総合デザイン演習Ⅱ・Ⅲ」ほか
 ② 「デザイン論Ⅲ」「総合デザイン演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」ほか

■着任時期 2013年4月1日

■応募締切 2012年10月18日(木)必着

■詳細 大阪工業大学ホームページでご確認下さい。
      http://www.oit.ac.jp

■問合せ 工学部空間デザイン学科長 宮岸幸正
       E-mail miyagisi@da.oit.ac.jp

教員公募:大分県立芸術文化短期大学

大分県立芸術文化短期大学

◇勤務形態 : 常勤(任期なし)

◇職種・人員 : 助教または講師・1名

◇所属 : 大分県立芸術文化短期大学 美術科 デザイン専攻

◇担当科目:
  主担当科目 : デザインⅠ・Ⅱ(美術科実習科目)、造形研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(専攻科実習科目)、卒業制作・修了研究
  兼担科目 : デザイン基礎、デザイン概論 等

◇専門分野 : プロダクトデザイン(製品デザイン)

◇着任時期 : 2013年4月1日

◇締切期日 : 2012年10月31日(水)必着

◇送付先 :
  〒870-0833 大分市上野丘東1番11号
  大分県立芸術文化短期大学長 宛
  ※封筒の表に「美術科教員(プロダクトデザイン)応募」と朱書きし、書留で郵送のこと。

◇問い合わせ先 :
  大分県立芸術文化短期大学  
  美術科長 河上 央
  電話 097-545-4268(直通)
  メール kawakami@oita-pjc.ac.jp

 ※応募の詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
  http://www.oita-pjc.ac.jp/unei/kobo/20120806saiyoubijyutu.html