案内:第55回研究発表大会グッドプレゼンテーション賞 受賞研究について

厳正なる審査の結果、全183件の発表のうち、下記のとおりグッドプレゼンテーション賞の受賞研究10件が決定し、閉会式にて表彰されました。それぞれの研究代表者には近日中に賞状をお届けします。

A10:美感を考慮したいけばな作成支援システム(萩原将文、猿渡潤一)
A17:医療領域における3次元解析と光造形法を用いたプロダクトソリューションへのアプローチ(齊川義則、國本桂史)
B07:意味の構造化プロセスに着目したデザイン方法の提案(永井由佳里、ゲオルギ ゲオルギエフ)
B14:連想プロセスとしてのデザイン創造の試行(欅田雄輝、永井由佳里、田浦俊春)
C12:コンピューターによる子どもの描画活動のためのインターフェイスデザイン研究(村上泰介)
C17:「砂場遊び」における幼稚園児のふるまいに関する研究(植村朋弘)
D19:Exploration into New Grid Systems (Patternized Typography)(Neda Firfova)
E06:薬の正しい服用指示デザイン(太田幸夫)
G04:動体検知を用いたストレスコーピング・ツールの開発(瀬賀誠一、岡崎章、内藤茂幸、吉川佳孝)
P07:病院におけるノーマライゼーションの研究(田上知之介、金永、細谷らら、蓮見孝)
以上