第4支部(近畿・中国・四国地区)中国地区研究会開催について

2009年度 第1回日本デザイン学会 第4支部(近畿・中国・四国地区)
研究会の詳細が決まりましたのでお知らせします。

◆日程
平成21年10月17日(土)
・一般受付 12:30〜
・研究発表 13:30〜16:40
・意見交換 17:00〜17:40
・懇親会 18:00〜
(当日受付にて申し受けます)

◆場所
福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)
広島県福山市丸之内1丁目2番40号 TEL084-932-6300  FAX 084-932-6354
発表者とテーマ一覧
◆「型而工房の室内デザイン活動:蔵田周忠設計の住宅を中心に――協力関係の問題」
敷田弘子(東京藝術大学大学美術館)+アンヌ・ゴッソ(フランス国立科学研究
センター・外務省 在日共同研究所 所属研究員)
◆「メンタルモデル構築レベル把握手法の提案」
田中観自(和歌山大学大学院システム工学研究科 修士1年)
◆「感性データの分析方法の一考察」
山岡俊樹(和歌山大学)
◆「StructuralモデルとFunctionalモデルを用いた問題解決に関する考察」
山田雄紀(和歌山大学大学院システム工学研究科 修士1年)
◆「紙による多面体造形実習(高校デザイン教育の現場から)」
山形泰一(岡山県立岡山工業高等学校デザイン科)
◆「ユニバーサル囲碁セットの開発」
大田尚作(神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科)
◆「パワーポイントによるインタフェースデザイン開発手法の提案」
井上勝雄(広島国際大学)+岸本寛之(広島国際大学大学院)
◆「祭りはゲームかスポーツかー伝統的祭りの分析と象徴的道具についてー」
坪郷英彦(山口大学)
◆「実践的なデザインの教育における効果」
伏見清香(広島国際学院大学)

講演15分、質疑5分
会場の使用は18時までです。

◆問合せ先
藤原美樹(福山大学)
電話:084-936-2111(内線4311)
メール:fujiwara○fucc.fukuyama-u.ac.jp
坪郷英彦(山口大学)
083-933-5239(大学直通)
メール:hide.tsu○yamaguchi-u.ac.jp

タイポグラフィ部会 : 平成21年度タイポグラフィ研究部会講演会のお知らせ

印刷博物館共催・日本デザイン学会タイポグラフィ研究部会講演会2009
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「イギリスのデザイン教育におけるタイポグラフィ」
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□講師:ジャック・ブレイク氏(London College of Communication 教授)

近代タイポグラフィの礎を築いてきたイギリスのタイポグラフィは、今日の激変するネット社会とデジタル化が進むコミュニケーションの世界の中で、そのあり方が問われています。講演では、LCCの現在の授業内容やタイポグラフィと教育の今後の課題について論じられます。

【講演場所】印刷博物館 グーテンベルグルーム
【講演日時】2009年10月3日(土)15:00〜17:00
【入場料】 企画展「近代教育をささえた教科書」展の入場料(一般500円、学生300円)から講演会出席者はそれぞれ50円引き

平成22年度科研費:新細目「デザイン学」への応募のお願い

平成22年度科研費:新細目「デザイン学」への応募のお願い

資格・教育委員会
森田昌嗣(九州大学大学院芸術工学研究院)

 今年度の科研費から、新たな分科細目として「デザイン学」(2年 間の時限付き)が新設されました。これは九州大学の芸術工学研究 院と工学研究院の関係者のみなさまの熱意ある申請により認められたものです。
 森田昌嗣先生から、日本デザイン学会会員のみなさまの積極的な応募を要請する要望書が届けられましたので、以下に掲 載いたします。ぜひ新分科細目「デザイン学」にご応募いただけま すよう、よろしくお願いいたします。
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 平成22年度の科学研究費補助金の公募から「デザイン学」が時限付き 分科細目として新たに加わりました。この時限付き分科細目につい ては,九州大学の芸術工学研究院と工学研究院の関係者によって, 以下のような設定理由を持って申請致しました。

 設定理由:従来「デザイン」という名称は比較的狭い、モノの機能 や形状に関する分野に使用されてきた。たとえば「工業デザイン」 や「建築デザイン」という言い方がそれである。
 しかしながら,近年モノ・コト・場のデザイン、つまり我々の生活環境すべての事象 をデザインするという概念が浮上し、「デザイン」は非常に広い意味で用いられるようになってきた。この広義の「デザイン」を「デザイン学」と位置づけ、今こそ分野を超えた知を集結する学として、人間の生活環境への適応性を基盤とした科学技術の進路を「デザイン」することが求められている。
 現在、日本にはこうした広義のデザイン分野を専門に有する大学や大学院は、情報系の一部や芸 術工学系に限られているが、「デザイン学」は人文科学、社会科 学、工学などの広い分野からの参加が必要な学際領域であり、現代 社会におけるこの分野の重要性から敢えて細目としての研究分野を 設定し、同じ基準での審査により、当該分野の発展を促す。

 時限付き分科細目から通常の分科細目として「デザイン学」が定着 するためには、多くのご応募をいただくことが必須です。また,採択件数は,応募件数に比例して採択されるとのことですので,応募が多くなることが有利となります。特に,この細目に関連が深い学会の筆頭に,「日本デザイン学会」が位置づけられておりますので,学会員の先生および所属される大学や研究機関等の皆さまから多数の応募をお願い致します。

↓平成22年度科研費の公募について
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/gkobo-tuchi/index.html