「デザイン塾:モノづくり×モノづかいのデザインサイエンス」開催報告

『デザイン塾:プラスチックの逆襲 -プラスチック独自の美とは何か-』開催のご案内

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◎日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会共催イベント

『デザイン塾:プラスチックの逆襲 -プラスチック独自の美とは何か-』開催のご案

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プラスチックは,人類が自ら生み出した「唯一本格的な人工材料」です.しかし,そ
の親である人類は,その加工性のよさや安価などから,単に「便利な材料」として多
用するに止まり,それ独自の美の追求や表現をなおざりにしてきました.ここでは,
「プラスチック独自の美とは何か?」「他の天然材料では表現できないプラスチック
固有の魅力をいかにデザインすべきか?」について様々な立場から議論することで,
「プラスチックの逆襲」について議論を行います.

皆様のご参加をお待ちしておりますので, 宜しくお願い申し上げます.

■■■■■■■■■■■■■■■■ 詳細 ■■■■■■■■■■■■■■■■■

■共催

デザイン塾

日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会

日本設計工学会 デザイン科学に関する研究調査分科会

日本機械学会 デザイン科学研究会

■日時

平成 29年 7月 21日(金),13:00~18:30

■会場

慶應義塾大日吉キャンパス 来往舎2F 大会議室

( 出版記念パーティ@来往舎1F ファカルティラウンジ )

日吉キャンパスマップ

http://www.hc.keio.ac.jp/ja/hiyoshi_campus/guide/

■参加費

無料

■登録

WEBでお申し込み下さい.http://designjuku.jp/post-mail

■お問合せ

慶應義塾大学 松岡研究室秘書 ( matsuokalab.m@gmail.com ) へご連絡下さい.

■日程

下記参照( 時間帯は目安であり,都合により変更となる可能性もございます )

□第1部

講演会(13:00~14:25) 司会:加藤 健郎 (慶應義塾大学)

 ■ 「 挨拶 」 (13:00~13:10)

   ・松岡由幸(慶應義塾大学)

 ■ 「 そして,プラスチックの逆襲が始まった 」 (13:10~13:25)

   ・松岡由幸(慶應義塾大学)

 ■ 「 不本意なプラスチックの歴史 」 (13:25~13:40)

   ・青木弘行(千葉大学)

 ■ 「 今,輝いているプラスチックたち 」 (13:40~13:55)

   ・加藤健郎(慶應義塾大学)

 ■ 「 自動車内装加飾とプラスチック 」 (13:55~14:10)

   ・長尾誠(南条装備工業株式会社)

 ■ 「 プラスチック開発の未来を支えるシミュレーション技術 」(14:10~14:25)

   ・下村将基(OPTIS JAPAN 株式会社)

□休憩(14:25~14:45)

□第2部

書籍 『 プラスチックの逆襲 』 各執筆者によるライトニングトーク (14:45~
16:15) 司会:加藤 健郎

■ 「 そもそも, プラスチックとは 」 (14:45~15:00)

   ・寺内文雄(千葉大学)

■ 「 生活に染み入りはじめたプラスチックの美しさ 」 (15:00~15:15)

   ・橋田規子(NORIKO HAHSIDA DESIGN,芝浦工業大学)

 ■ 「 デザインが生み出すプラスチックの魅力 」 (15:15~15:30)

   ・佐藤弘喜(千葉工業大学)

 ■ 「 まがいものとしてのプラスチック 」 (15:30~15:45)

   ・小林昭世(武蔵野美術大学)

 ■ 「 南条とプラスチックの歩み 」 (15:45~15:50)

   ・加藤巧(南条装備工業株式会社 常務執行役員 開発本部長)

 ■ 「 南条装備工業の執筆者の皆様による一言 」 (15:50~16:15)

□休憩&移動(16:15~16:30)

□書籍『 プラスチックの逆襲 』出版記念パーティ@来往舎1F ファカルティラウンジ
(16:30~18:30)

※参加登録数が多い場合は先着順とさせて頂きます。

・参加費無料.

・お飲み物と軽食をご用意しております.是非ご参加ください.

なお,このメールは送信専用となっておりますので本件に関する参加登録はデザイン
塾参加登録サイトhttp://designjuku.jp/post-mail/にてご登録ください.

また, ご質問,ご不明点等は全てmatsuokalab.m@gmail.comまでご連絡頂きますよう
お願い申し上げます.

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本メールは,日本デザイン学会会員の皆様の名簿登録情報を元にお送りさせていただいております.
このメールの配信を停止したい方は,jssd@mx10.ttcn.ne.jp へお知らせください
Djuku2017

「デザイン塾:マツダが挑む!タイムアクシスデザインの創験」開催報告

デザイン塾:マツダが挑む!タイムアクシスデザインの創験-未来モビリティ創生プロジェクト-

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デザイン塾:マツダが挑む!タイムアクシスデザインの創験-未来モビリティ創生プロジェクト-

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タイムアクシスデザインは,モノ・コトづくりに時間軸を導入することで,新たな価値を創生するための新しい理論・方法論であるとともに,思想でもあります.ここでは,21世紀のモノ・コトづくりに必要となる「タイムアクシス(時間軸)」を積極的に取り入れたデザインの理論から実践について議論を行います.加えて,人工物の「タイムアクシス」における変化への適合のみならず,人工物自身がいかなる「タイムアクシス」の変化を創っていくかという新たなデザインの可能性についても勘考します.
皆様のご参加をお待ちしておりますので,よろしくお願い申し上げます.
■■■■■■■■■■■■■■■■ 詳細 ■■■■■■■■■■■■■■■■■

■共催  : 日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会(DTM)

      日本設計工学会 研究調査分科会

      日本機械学会 デザイン科学研究会

      デザイン塾

■日時  :平成 28年 1月 11日(月),14:00~17:45 (13:50 正面玄関集合)
■会場  :マツダR&Dセンター横浜
■テキスト:『タイムアクシス・デザインの時代: 世界一やさしい国のモノ・コトづくり』 (当日販売)
■参加費 :無料
■参加資格:自動車メーカー様のご参加はご遠慮させていただきます.自動車部品メーカの方は大歓迎です.
■登録  :平成28年1月5日(火)までに慶應義塾大学松岡研究室秘書(matsuokalab.m@gmail.com)へご連絡下さい.
■日程  :下記参照(時間帯は目安であり,都合により変更となる可能性もございます)

□はじめに  (14:00~14:05)
・松岡 由幸 (慶應義塾大学)

□第1部   マツダのクルマづくり(14:05~15:15)  司会:古郡 了(マツダ(株))
■ マツダR&Dセンター横浜の紹介(14:05~14:15)
・講演者未定
■ マツダのクルマづくり  (14:15~15:15)
SKYACTIV TECHNOLOGY, PROACTIVE SAFETY,魂動デザイン 他
・講演者未定

□休憩(15:15~15:25)

□第2部  未来モビリティ創生プロジェクト(15:25~16:00) 司会: 松岡由幸(慶應義塾大学)
■ タイムアクシスデザインの考え方に基づく価値成長モビリティの提案 (15:25~16:00)
・古郡 了(マツダ株式会社)

□第3部  マツダR&Dセンター横浜 ご見学と懇親会(16:15~17:45)
■ 未来カーや昔なつかしいレトロ車などのご見学と試乗(16:15~17:00)
■ 懇親会(17:00~17:45)

「デザイン塾:タイムアクシスデザインの時代」開催報告

「デザイン塾」Facebook & HPのご案内

デザイン理論・方法論研究部会を中心とした活動「デザイン塾」のFacebook と HPをご案内いたします。最新情報は下記より参照ください。

Facebook :

https://www.facebook.com/designjuku.jp

HP:

http://www.designjuku.jp/

 

「デザイン塾:タイムアクシスデザインの時代」開催のお知らせ

日本デザイン学会 会員各位
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デザイン塾:タイムアクシスデザインの時代

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タイムアクシスデザインは,モノ・コトづくりに時間軸を導入することで,新たな価値を創生するための新しい理論・方法論であるとともに,思想でもあります.ここでは,21世紀のモノ・コトづくりに必要となる「タイムアクシス(時間軸)」を積極的に取り入れたデザインの理論から実践について議論を行います.加えて,人工物の「タイムアクシス」における変化への適合のみならず,人工物自身がいかなる「タイムアクシス」の変化を創っていくかという新たなデザインの可能性についても勘考します.
皆様のご参加をお待ちしておりますので,よろしくお願い申し上げます.
■■■■■■■■■■■■■■■■ 詳細 ■■■■■■■■■■■■■■■■■

■共催  :日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会(DTM)
日本設計工学会 研究調査分科会
日本機械学会 デザイン科学研究会
デザイン塾
■日時  :平成 27年 7月 17日(金),13:00~18:00
■会場  :慶應義塾大学矢上キャンパス デザインセンター コラボレーティブデザインルーム(新34棟321室)
■参加費 :無料
■登録  :7月13日(月)までに慶應義塾大学 佐藤浩一郎 (k.sato@mech.keio.ac.jp) へご連絡下さい.
■日程  :下記参照(時間帯は目安であり,都合により変更となる可能性もございます)
□はじめに  (13:00~13:05)
・松岡 由幸 (慶應義塾大学)

□第1部 「タイムアクシスデザインの時代」パネルディスカッション(13:05~14:30)  司会:加藤 健郎(慶應義塾大学)
■ 「Concept Movie – TimeAxis Design」 (13:05~13:15)
■ 「タイムアクシスデザインの時代」 (13:15~13:30)
・松岡 由幸
■ 「使えば使うほど価値が成長するモビリティシステム」(13:30~13:45)
・古郡 了(マツダ株式会社)
■ 「ライフサイクル工学におけるタイムアクシスデザインの必要性」 (13:45~14:00)
・梅田 靖(東京大学)
■ 「製品サービスシステム(PSS)開発とタイムアクシスデザイン」 (14:00~14:15)
・下村 芳樹(首都大学東京)
■ 講演者全員によるパネルディスカッション(14:15~14:30)

□休憩(14:30~14:40)

□第2部  タイムアクシスデザイン・価値成長デザインに関する講演(14:40~15:30)  司会: 佐藤 浩一郎(慶應義塾大学)
■ 「材料を視点とした価値成長型人工物のタイプとデザイン指針」 (14:40~15:10)
・畑 政貴(慶應義塾大学大学院)
■ 「 Timeaxis Design of Health Monitoring Seat System」 (15:10~15:30)
・Mikako Arita(Graduate School of Keio University)

□第3部  技術交流会&ポスターセッション@創想館1階学生コミュニケーションルーム(15:40~18:00) ※参加費 1,000円(軽食を準備いたします)
■ 「Mモデル(多空間デザインモデル)とVモデルの融合」
・岡本 祐輝(慶應義塾大学),室橋 雅彦(慶應義塾大学大学院),西村 秀和(慶應義塾大学大学院)
■ 「価値成長メカニズムの解明」
・阿久津 貴広(慶應義塾大学大学院),上嶋 一徳(慶應義塾大学),西村 秀和
■ 「東京オリンピックに向けた外国人旅行者への案内システム」
・小荷田 樹之(慶應義塾大学大学院),廣井裕一(慶應義塾大学大学院),
小木 哲朗(慶應義塾大学大学院)
■ 「プラスチックの逆襲 まがいものの美学」
・椿 洋輝(慶應義塾大学大学院),森田 咲(慶應義塾大学大学院)
小林 昭世(武蔵野美術大学),佐藤 弘喜(千葉工業大学)
■ 「直線と曲線の考現学」
・前田 真里奈(慶應義塾大学),安本 雄貴(慶應義塾大学),小林 昭世,佐藤 弘喜
■ 「座り心地の知識体系化」
・亀坂 瑠里子(慶應義塾大学),金 侖慧(慶應義塾大学),松岡 由幸

デザイン塾:デザイン科学,タイムアクシスデザインの創験 ご案内

本塾は,2004年発足から現在までに,細分化・専門化されてきたそれぞれのデザイン領域の共通基盤となるデザイン科学の構築に向けた活動を進めてきました.10年の節目となる本年は,デザイン科学とタイムアクシスデザインに関する創験(創造の実験的試行と兆し)をテーマといたします.創験として,デザイン科学に基づく研究・作品事例や「成長型」による永続的な知の統合を確保することが可能な『デザイン科学事典』を紹介いたします.
 なお,本塾会場は2014年1月に竣工しました慶應大学矢上キャンパスデザインセンター(新34棟)内のコラボレーティブデザインルームとなりますので,ふるってご参加くださいますよう,お願い申し上げます.

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■主催  :デザイン塾
      日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会(DTM)
■共催  :日本デザイン学会 第2支部
      日本機械学会 Design理論・方法論研究会
      日本設計工学会 設計理論・方法論に関する研究調査分科会
■日時  :平成 26年 7月 25日(金),13:00〜18:45
■会場  :慶應義塾大学矢上キャンパス新34棟 3F コラボレーティブデザインルーム(34-321)
■参加費 :無料
■登録  :慶應義塾大学,佐藤浩一郎 (k.sato@mech.keio.ac.jp) までご連絡下さい.
■日程  :下記参照(時間帯は目安であり,都合により変更となる可能性もございます)

□はじめに  デザイン科学,タイムアクシスデザインの創験と展望(13:00〜13:30) 
         ・松岡 由幸 (慶應義塾大学)

□第1部  Mモデル・Mメソッドに関する講演 (13:30〜15:10)  司会:加藤 健郎(東海大学)
(1)「デザイン科学と『デザイン科学事典』の紹介」 (13:30〜13:50)
   ・佐藤 浩一郎
(2)「 『Mメソッドハンドブック』のエディトリアルデザイン」 (13:50〜14:10)
   ・栄 佑馬(慶應義塾大学),清水 健介(慶應義塾大学),高野 修治(湘南工科大学),松岡 由幸
(3)「ヘルスケアサイネージのインタラクティブシステムデザイン」 (14:10〜14:30)
   ・樋口 聡一郎(慶應義塾大学大学院),中田 剛(慶應義塾大学大学院),興梠 眞人(慶應義塾大学),小木 哲朗(慶應義塾大学)
(4)「自動車加飾内装部品の評価分析と今後の開発指針」 (14:30〜14:50)
   ・ 森 幸雄(南条装備工業株式会社) ,土井 健彰(南条装備工業株式会社) ,前泊 秀徳(南条装備工業株式会社) ,       奥田 慎(南条装備工業株式会社) , 松岡 由幸
(5)「プラスチックスの新価値創発に向けて」 (14:50〜15:10)
   ・ 畑 政貴 (慶應義塾大学),森 幸雄,土井 健彰,前泊 秀徳,奥田 慎,松岡 由幸

□慶應デザインセンター見学・休憩(15:10〜15:25)

□第2部  タイムアクシスデザイン・価値成長デザインに関する講演(15:25〜16:25)  司会: 佐藤 浩一郎
(1)「体調モニタシートのシステムデザイン」 (15:25〜15:45)
   ・加藤 武彦(日本発条株式会社) ,彭 暉(日本発条株式会社) ,有田 実花子(慶應義塾大学),松岡 由幸
(2)「価値成長モビリティにおける価値伝承システム」 (15:45〜16:05)
   ・古郡 了(マツダ株式会社),西村 秀和(慶應義塾大学),柴崎 直貴(慶應義塾大学大学院),戸田 敬介(慶應義塾大学),松岡 由幸
(3)「EVの価値成長デザイン」 (16:05〜16:25)
   ・井上 眞人(慶應義塾大学)

□懇親会(16:45〜18:45)
   ※会場は創想館1階学生コミュニケーションルームとなります.
    なお,参加費用は1,000円です.

案内:「デザイン塾:日本産業の新生 「タイムアクシス・デザインの時代」”」(DTM部会)

下記要領にて,『デザイン塾:“日本産業の新生 「タイムアクシス・デザインの時代」−世界一やさしい国のモノ・コトづくりを目指して”』を開催致します.
デザインに関わる多数の皆様の積極的なご参加をお待ち致しております.

■主催:デザイン塾,日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会(DTM)
    グローバルCOE「環境共生・安全システムデザインのための先導拠点」

■共催:日本機械学会 Design理論・方法論研究会
    日本設計工学会 設計理論・方法論に関する研究調査分科会

■日時:平成23年9月24日(土),13:00 〜 19:00

■会場:慶應義塾大学矢上キャンパス (最寄駅:東急東横線日吉駅)
    創想館3階ディスカッションスペース33・34
    http://www.st.keio.ac.jp/access/

■参加:無料

■登録:平成23年9月17日(土)までに,DTM 幹事,慶應義塾大学,氏家良樹までご連絡下さい.
    ujiie@mech.keio.ac.jp

■日程:下記参照(都合により変更の可能性もございます)

□第1部  タイムアクシス・デザインの概念,意義,理論・方法論に関する講演 (13:00〜15:00)

(1)「新パラダイム;タイムアクシス・デザインの概念」,松岡由幸 (慶應義塾大学)
(2)「心理的時間軸のデザイン:シナリオの時間とゲームの時間」,小林昭世 (武蔵野美術大学)
(3)「タイムアクシス・デザインと価値成長デザインモデル」,佐藤浩一郎 (慶應義塾大学)
(4)「次世代モビリティにおける価値成長デザイン」,古郡了 (マツダ株式会社)
(5)「タイムアクシス・デザイン理論を応用したバイオインスパイヤード・ビークル」,氏家良樹 (慶應義塾大学)
(6)「医療福祉システムにおける価値成長デザイン」,國本桂史 (名古屋市立大学)

□第2部  タイムアクシス・デザインの理論・方法論を応用したデザイン作品の発表 (15:00〜17:00)

□懇親会 (17:00〜19:00)
     ※会場は創想館1階ラポワールとなります.なお,参加費用は無料です.

■ポスター:下記URLの「イベント」をご参照下さい.
      http://www.designjuku.mech.keio.ac.jp/

案内:「デザイン塾:“イスタンブールの日本庭園建設に関する特別講義”」(DTM部会)

下記要領にて,デザイン塾の特別講義を開催致します.デザインに関わる多数の皆様の積極的なご参加をお待ち致しております.

■主催 :日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会 (DTM),デザイン塾

■共催 :グローバルCOE 「環境共生・安全システムデザインのための先導拠点」

■日時 :平成22年4月16日(金),13:00 〜 18:00

■会場 :慶應義塾大学矢上キャンパス (最寄駅:東急東横線日吉駅)
      創想館2階204室
      http://www.st.keio.ac.jp/access/

■参加 :無料(※どなたでも自由にご参加いただけます)

■登録 :平成22年4月15日(木)までに,DTM 幹事,慶應義塾大学,氏家良樹までご連絡下さい.
      designjuku@mech.keio.ac.jp

■スケジュール:

(1) 「下関市とイスタンブール−異国の地に日本庭園を造る−」 (13:00〜14:30)
   ・藤本宣也氏 (下関造園クラブ理事長)

(2) 「イスタンブールにおける日本庭園のデザイン」 (14:45〜16:15)
   ・森和義氏 (森芳楽園代表取締役)

(3) 総合ディスカッション (16:30〜18:00)

■ポスター:下記URLの「イベント」をご参照下さい.
        http://www.designjuku.mech.keio.ac.jp/