公募:「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2021年度後期募集

★「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2021年度後期募集 

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの

参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○2021年度後期閲覧期間  2021年10月~2022年3月 (1組 30日間まで利用可)

※コロナ感染防止のため閲覧が延期・停止になる場合があります。
○募集対象者      大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生

○募集締め切り     2021年8月6日
○募集研究数      放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(4組)・大阪放送局(2組)

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ACT-X「AI活用で挑む学問の革新と創成」領域の2021年度研究提案募集のお知らせ

 JSTでは、戦略的創造研究推進事業 CREST/さきがけ/ACT-X につきまして、2021年度の研究提案募集を
開始いたしました。
 そのうち、このご連絡におきましては、若手研究者を支援・育成するプログラムである 「ACT-X」
(個人研究型)として実施しております複数の領域の一つ、

ACT-X研究領域 「AI活用で挑む学問の革新と創成」
(研究総括:國吉康夫 東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)の2021年度研究提案募集についてお知らせいたします。

 募集内容の詳細につきましては、研究提案募集ホームページ、ACT-Xホームページをご覧いただきますよう
お願い申し上げます。
 皆様からのご提案を心よりお待ちしております。

研究提案募集ホームページ
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
応募締切 :2021年5月11日(火)正午厳守

〇 ACT-X(プログラム概要)
https://www.jst.go.jp/kisoken/act-x/about/index.html

〇 ACT-X「AI活用で挑む学問の革新と創成」領域
https://www.jst.go.jp/kisoken/act-x/research_area/ongoing/bunya2020-1.html

○ 公募説明会 3月26日(説明会へのご参加は、応募条件ではありません)
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/setsumeikai.html

●研究提案募集に関するお問い合わせ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 [募集専用]E-mail:E-mail:rp-info(at)jst.go.jp  ※(at)を@に変えてお送りください。

「IAUD国際デザイン賞2020」応募開始

この度、「IAUD国際デザイン賞2020」の応募を開始いたしましたので、ご案内申し上げます。

毎年、国内外から多くの方にご応募いただき、回を重ねるごとに多様な分野からの応募が増えております。
審査は海外のユニヴァーサルデザイン専門家と一緒に行っておりますので、
「IAUD国際デザイン賞」マークを利用した広報・宣伝等の活動において、
授与された対象(建築、製品、サーヴィス等)は、国際的に評価されていることが認識されるメリットがございます。
受賞されなかった場合でも、海外の著名な審査員より講評を受けることができます。

応募要項・詳細は下記URLよりご覧ください。
https://www.iaud.net/award/13124/
昨年度の開催記録については、下記URLよりご覧ください。
https://www.iaud.net/award/award2019/

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ご不明な点がございましたら、下記事務局までご連絡ください。


一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会 事務局
IAUD国際デザイン賞2020担当
〒225-0003神奈川県横浜市青葉区新石川2-13-18-110
TEL:045-901-8420 FAX:045-901-8417

E-Mail:info@iaud.net

公益社団法人 日本心理学会:心理学におけるナラティヴ実践研究)一般公募

●公益社団法人 日本心理学会
機関誌 Japanese Psychological Research (JPR) 特集号論文

“Narrative Based Research and Practice in Psychology”
(心理学におけるナラティヴ実践研究)一般公募

この特集号は,心理学における研究と実践におけるナラティヴ思考モードを探求するものです。
ナラティヴ研究はナラティヴ医学や,心理社会的支援,心理療法に限らず,広いテーマを包含します。人の発達,アイデンティティ形成,キャリヤ発達,世代継承,高齢者の回想におけるライフストーリー研究はもちろん,生活の様々な現場において試みられている質的研究,さらに当事者研究などが話題を集めています。
この特集は,心理学におけるナラティヴ実践研究のすべてのタイプの研究を広く求めるものです。またナラティヴの視点に関わる方法論の体系的な展望や概説なども歓迎します。

掲載予定号:Japanese Psychological Research, Vol.63, No.2(2021年4月号)
投稿締切:2020年 4月30日(木)
編集者:森岡 正芳(立命館大学)・野村 晴夫(大阪大学)

特集号の詳細については,以下をご参照ください。
https://psych.or.jp/publication/jpr11/

なお,JPRは,季刊(年4冊,1,4,7,10月)で1年1巻とし,Original,Brief Report,Review の欄があります。
JPRには,会員・非会員を問わずどなたでもご投稿いただくことができ,掲載料は不要です。
オンライン上(Wiley Online Library)での公開も行っており,全論文がフリーアクセスとなっておりますので,どなたでも無料(2019年8月現在)でご覧いただけます。

日本心理学会ホームページhttp://www.psych.or.jp/
JPR電子投稿システムhttps://jpa.iap-jp.org/jpr/

Wiley Online Libraryhttps://onlinelibrary.wiley.com/journal/14685884

2020年度笹川科学研究助成募集

 本年度も、笹川科学研究助成の募集を行うこととなりました。
 

◆ご応募について
■主な募集条件
【学術研究部門】
 ・大学院生(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
 ・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件100万円を限度とする

【実践研究部門】
 ・学校・NPO職員等に所属している方
 ・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
 ・年齢、雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件50万円を限度とする

■申請期間
・申請期間:2019年 9月17日 から 2019年10月16日 23:59 まで

■申請方法
 Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
  https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

◇ご周知について
□ポスターについて
 下記の募集告知のためのポスターを印刷し、ご周知頂けますと幸いです。
  https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/poster.pdf

<問い合わせ先>
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
 TEL:03-6229-5365 
 URL:https://www.jss.or.jp
 E-mail:josei@jss.or.jp

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第4回募集

★「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第4回募集 

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの

参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第4回閲覧期間  2019年12月~2020年2月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者      大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生

○募集締め切り     2019年9月30日
○募集研究数      放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(2組)・大阪放送局(3組)

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

2019年度学会各賞候補推薦のお願い

謹啓

貴殿におかれましてはご健勝のことと存じます。
さて、ご承知のこととは存じますが、本学会が授与する学会各賞の選考は、広く会員各位からのご推薦を受けて、その作業を進めることになっております。
つきましては、

「各賞授賞に関する規定」ならびに「各賞授賞候補推薦要領(覚え)」:PDF:211K
をご参照のうえ、
日本デザイン学会2019年度学会各賞候補推薦書:PDF:265K

にご記入いただき、2019年7月12日までに、下記までご回答ください。

学会賞授賞にあたっては、学会賞授賞選考委員会において、各位からご推薦のあった会員および研究を対象として慎重に選考・審査し、本年度の秋季企画大会において授賞のはこびにしたいと考えております。
よろしくお願い申しあげます。

敬具

————————————–
宛先: 日本デザイン学会本部事務局
〒167-0042 杉並区西荻北3-21-15ベルフォート西荻703
TEL : 03-3301-9318
FAX : 03-3301-9319
————————————–

清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020 作品募集のお知らせ

清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020 作品募集のお知らせ

岐阜県では、2020年4月、想像力あふれる新たな才能の発掘と育成を目的に、企画公募展「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020」を開催します。
4.8m(幅)×4.8m(奥行)×3.6m(高さ)のキューブ空間で、テーマを自由に表現する作品を募集します。世代、ジャンルは問いません。ぜひご応募ください。

作品テーマ:記憶のゆくえ
賞金:大賞500万円/1点 審査員賞100万円 入選(制作補助)50万円/18点程度
応募受付:2019年1月25日(金)~5月13日(月)17:00必着
応募資格:Art Award IN THE CUBE 2020の趣旨を理解し、選考された場合には作品の完成まで責任を持って取組める方 (個人、グループ、年齢、国籍を問いません)
作品規定:作品は、未発表のものに限ります。1名・1グループにつき1作品までとします。
作品寸法:4.8m(幅)×4.8m(奥行)×3.6m(高さ)のキューブ空間で展示できること
審査員:遠藤利克(彫刻家)
川口隆夫(ダンサー・パフォーマー)
篠原資明(詩人・美術評論家/高松市美術館館長)
高嶺 格(美術家/秋田公立美術大学教授) 
福岡伸一(生物学者/青山学院大学教授) 
藤森照信(建築家/東京都江戸東京博物館館長) 
村瀬恭子(画家/多摩美術大学教授)
審査料:5,000円

詳しくは、以下の公式サイト等をご覧ください。
公式サイト:https://art-award-gifu.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/ArtAwardINTHECUBE/
Twitter:https://twitter.com/aaic_gifu

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第2回募集

★「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第2回募集 

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの

参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第2回閲覧期間  2019年6月~8月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者      大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生

○募集締め切り     2019年3月29日
○募集研究数      放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(2組)・大阪放送局(3組)

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第1回募集

★「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第1回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

 

○第1回閲覧期間  2019年3月~5月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者      大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生

○募集締め切り     2018年12月21日
○募集研究数      放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(2組)・大阪放送局(3組)

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/archives/academic/