第13回 もうひとつの住まい方推進フォーラム2018のご案内

日本デザイン学会 会員のみなさま

下記フォーラムのお申し込み時に 日本デザイン学会会員と
記載頂ければ、AHLA会員価格同額 1500円
また、日本デザイン学会会員の学生は 無料 にさせて頂きます。

もうひとつの住まい方推進フォーラム実行委員会 事務局 佐々木美貴
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◆◇第13回 もうひとつの住まい方推進フォーラム2018◇◆
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「お互い様の社会ビジネス 居住の住まい手,作り手,担い手」
住まいや暮らしにおいて様々なサービスや支え合いが重要になっています。
空き家や古アパートの活用,居住支援協議会,高齢者等の見守り,
地域の居場所づくり,居住者参加などをとりあげながら,それぞれの工夫に学びつつ,
活動を持続させるためのビジネスの視点との連携,社会制度について考えます。

◎日時:11月17日(土)13:00~17:30(受付12:30)※フォーラム後交流会,懇親会有。
◎会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス8階802教室(東京都港区芝浦3-9-14)
(JR田町駅芝浦口より徒歩3分,都営地下鉄三田駅A4出口より徒歩5分)
※会場付近のアクセスは以下をご覧下さい。
https://www.shibaura-it.ac.jp/access/shibaura.html

◎構成:
第1部 シンポジウム「暮らしを支える福祉と住まいの新展開」
《司会》小林秀樹 氏(千葉大学)
《パネラー》
・福光早苗 氏(福祉クラブ生協神奈川)
「見守りの可能性」
・布川佐登美 氏(NPOケアラーネットみちくさ)
「ケアラーが孤立せず共生できる地域に」
・高橋弘明 氏(京葉エステート・居住支援協議会)
「アパートの用途変更と事業収支」

第2部 事例紹介「つくばからのもうひとつの住まい方」
《司会》永井悦子 氏(つくば・市民ネットワーク)
《報告者》
・鈴木直子 氏(NPOフューチャーサポート),梅本舞子 氏(筑波技術大学)
「空き家を活用した居場所づくり」
・藤本秀一 氏(国土技術政策総合研究所)
「つくばの新しい住まいづくり」
・温井達也 氏(プレイスメイキング研究所)
「住民参加でまちを育てる」
《まとめ》花里俊廣 氏(筑波大学)

※詳細は以下のサイトをご覧下さい。
http://www.ahla.jp/
◎参加費:一般2,000円,会員および学生1,500円(懇親会参加費3,500円)
◎定員:先着180名
◎申込:参加者名,所属,連絡先,懇親会参加の有無を以下までお知らせ下さい。
info★ahla.jp(★は@(半角)に変えて下さい。)またはFAX:03-3200-9250まで。
◎主催・問合せ:もうひとつの住まい方推進協議会
TEL:03-3205-6840/FAX:03-3200-9250/mail:info★ahla.jp(★は@(半角)に変えて下さ
い。)