第69回春期研究発表大会グッドプレゼンテーション賞報告

2022年6月24(金)~26日(日)の3日間オンラインで開催された第69回春期研究発表大会において、座長、研究部会オーガナイザー、グッドプレゼンテーション賞推薦委員、理事より構成される推薦委員会の下、3つの選考基準(研究内容、概要、発表質疑)に基づき審査を行い、その結果59件の候補としてあがりました。それら59件について7月2日(土)に選考会議を開催し、厳正な審議の結果、以下の34件に決定いたしましたのでここに報告します。

口頭発表 27件

1B-06 映画「ドライブ・マイ・カー」における「時間」の多層構造
髙橋 紀子( 福井工業大学 大学院 )

1C-05 江戸時代染織の模様構成における文字の役割変化
伊川 絵理(東京藝術大学)

1D-01 プログラミング教育における学習環境とペア活動との関連性の分析
石井 成郎(一宮研伸大学)

2B-02 母子家庭の相対的貧困問題における本質的問題の研究
徳田 彩(Xデザイン学校)

3B-03 デザイナーの実践知を組織へ開き、巡らせていく方法の探究
瀧 知惠美(株式会社MIMIGURI)

3C-02 未来の生活や社会を表現する活動デザインの検討
小早川 真衣子(千葉工業大学 先進工学部 知能メディア工学科)

3C-03 問いを問い直す、語らう道具のデザイン実践
三河 侑矢(札幌市立大学大学院デザイン研究科)

3D-03 研究発表では語りえない内的動機の語り出し
富田 誠(東海大学)

4A-04 東京都墨田区における伝統的ものづくりの文化の振興
呉 竹雅(千葉大学大学院)

4B-05 地域活性化に寄与する炭焼き小屋再生と森林保全
宮田 佳美(千葉大学大学院)

5C-03 味噌汁とおしるこの味覚評価に及ぼすボウル材質の影響
蔡 宛蓁(千葉大学大学院)

5D-04 国際競技大会におけるピクトグラムの提案
久米 聖伍(九州大学大学院芸術工学府)

6B-04 20世紀前半に日本でデザイン教育を受けた中国人学生の留学実態
周 晨禾(千葉大学大学院)

6D-03 歴史的建造物の構造性能評価に災害履歴を考慮する提案
岩崎 敏之(静岡文化芸術大学デザイン学部デザイン学科)

7A-05 立方体型書籍デバイスにおける表現手法の研究
中村 朝輝(千葉大学大学院)

7B-01 動物園での印象評価をもとにした案内マップの提案
田邉 里奈(千葉工業大学)

7B-04 触覚を活用して遊ぶ実体物ゲームの制作と評価
五十嵐 大智(公立はこだて未来大学大学院)

7B-06 Book Palette:ネット書店において書籍との探索的な出会いを創出する色を介した書籍発見システム
久保田 知靖(公立はこだて未来大学大学院)

7C-02 頸部超音波検査プローブ手技学習のための遠隔授業支援システム
大坪 勇翔(金沢工業大学大学院 システム設計工学専攻)

7D-03 色眼鏡インターフェースを用いたゲーム
石崎 航琉(札幌市立大学 デザイン学部)

8A-05 目的とする行動を想起した状況下におけるピクトグラムの理解度
工藤 真生(九州大学)

8B-03 物の生命感の対比による空間的な「気」の探求
李 光宗(東京藝術大学)

8B-04 定点カメラを用いた人流ビジュアライゼーションシステム
川合 康央(文教大学)

8C-02 プロジェクト型デザイン教育の実践要因
青木 幹太(九州産業大学)

8C-03 「遊びのデザイン」の教育実践と考察
坂川 侑希(東北工業大学)

9C-01 青白い色の2面性:色単体と商品色における消費者評価の違い
加藤 拓巳(明治大学 商学部)

9D-04 想像的思考活動が前頭葉部脳血流量に与える影響
宮田 康平(筑波大学大学院)

ポスター発表 7件

PA-03 タケ材を用いた編組構成による収納家具部品への応用可能性検討
兪 建琳(拓殖大学大学院)

PA-12 地域博物館における歴史的資産のデジタル再現の可能性
陳 祉佑(千葉大学)

PA-19 クレヨンを使用した3Dプリントモデルの仕上げ加工の提案
倉田 晃希(大阪工業大学)

PB-07 動物の頭部形態の類型化をもとにした工作キットの設計
若林 尚樹(札幌市立大学)

PB-13 人間理解に重要な、デザインリサーチで解釈しづらい活動の実践報告
荒石 磨季(常葉大学)

PB-21 UD視点による呼吸器プロダクトの可能性について?
肥田 不二夫(日本大学芸術学部)

PC-17 形状における新奇性と複雑さの定式化と逆問題への応用
本多 詩聞(東京大学大学院工学系研究科)

人材募集:教員公募:九州産業大学 芸術学部 写真・映像メディア学科

九州産業大学芸術学部写真・映像メディア学科映像メディア専攻では、2023年4月1日着任予定の専任教員を公募しております。詳細は下記JREC-INのページをご覧下さい。

講師または助教 1名
専門分野:映像メディア分野
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122061368&ln_jor=0

提出期限:2022年8月22日(月) 必着