第8回情報デザインフォーラムのお知らせ

日本デザイン学会サービスイノベーションデザイン部会では、千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室と共催で、下記のイベントを開催いたしますので、ご連絡します。

今回は、観察とデザインに関する話題を提供していただき、皆さんとディスカッションをする予定です。また、あわせて参加者からの パネル発表も予定しています。皆様の積極的な参加やパネル発表をお待ちしております。

テーマ:「観察とデザイン」
日時:9月23日(祝金)15:00-18:30(終了後に希望者により懇親会を開催)
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(JR津田沼駅より徒歩3分)
主催:情報デザインフォーラム、千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室/安藤研究室
共催:日本デザイン学会サービスイノベーション部会
定員:60人(申込順)参加費:無料
申込:http://kokucheese.com/event/index/16448/
概要:
15:00-16:40
・「ラピッドエスノグラフィーの実践」櫛勝彦(京都工芸繊維大学)
・「観察からのアプローチの実践」安藤昌也(千葉工業大学)
・「観察を活用したワークショップの事例紹介」寺沢秀雄(はこだて未来大学)
・「ゼロックスにおける観察の事例」未定(富士ゼロックス)
・「観察手法と分析手法の事例紹介」山崎和彦(千葉工業大学)
17:00-18:30 パネルセッションとディスカッション
・武蔵美術大学におけるインフォグラフィック作品より
・専修大学における情報デザインの活動より
・横浜デジタルアーツ専門学校の情報デザインの活動より
・東京都市大学小池研究室の活動より
・千葉工業大学デザイン科学科コミュニケーション演習より
・千葉工業大学デザイン科学科情報デザイン演習より
・上記以外にパネル発表を募集しています。

パネル発表の形式は、パネルを使用する、モデルを並べる、パソコンの画面で説明する、紙を配って 説明するなど、発表形式は自由です。上記の参加申し込のフォームの「メッセージ」欄に、パネル発表申し込みと記入してください。

地域・コミュニティを楽しくするためのデザインワークショップ

日本デザイン学会サービスイノベーションデザイン部会では、千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室と共催で、下記のワークショップを開催いたしますので、ご連絡します。

デザインの力で、社会をもっとよくすることができると信じています。そんな力を、さらに身につけるために、「地域やコミュニティを楽しくするために情報デザインやインフォグラフィックスを活用するワークショップ」を開催します。

今回は、横浜市の活性化をデザインという力で推進しているアートディレクターの中川憲造さんをアドバイザーに、ワークショップ、講演、ディスカッションと交流会という流れで、一日をフルに活用します。

また、今回のワークショップから開始する、一連のワークショップの活動のプロセスや成果は、出版化やグッズ化など、社会化することを目標とします。皆様の参加をお待ちしています。

タイトル:地域・コミュニティを楽しくするためのデザインワークショップ
日程:8月16日(火)10:00-18:00
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(JR津田沼駅より徒歩5分)
主催:千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室/原田研究室
共催:情報デザインフォーラム、日本デザイン学会サービスイノベーションデザイン部会
参加費:学生は無料、社会人は2000円
詳細・申込:http://kazkazdesign.blogspot.com/2011/07/blog-post.html

スケジュール:
10:00-14:50 ワークショップ(コーディネーター:原田泰、山崎和彦)
15:00-17:00 プレゼンテーションとアドバイス(講演とアドバイス:中川憲造)
17:00-18:00 ディスカッションと交流会

地域・コミュニティを楽しくするためのデザインワークショップ

日本デザイン学会サービスイノベーションデザイン部会では、千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室と共催で、下記のワークショップを開催いたしますので、ご連絡します。

ています。そんな力を、さらに身につけるために、「地域やコミュニティを楽しくするために情報デザインやインフォグラフィックスを活用するワークショップ」を開催します。

今回は、横浜市の活性化をデザインという力で推進しているアートディレクターの中川憲造さんをアドバイザーに、ワークショップ、講演、ディスカッションと交流会という流れで、一日をフルに活用します。

また、今回のワークショップから開始する、一連のワークショップの活動のプロセスや成果は、出版化やグッズ化など、社会化することを目標とします。皆様の参加をお待ちしています。

タイトル:地域・コミュニティを楽しくするためのデザインワークショップ
日程:8月16日(火)10:00-18:00
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(JR津田沼駅より徒歩5分)
主催:千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室/原田研究室
共催:情報デザインフォーラム、日本デザイン学会サービスイノベーションデザイン部会
参加費:学生は無料、社会人は2000円
詳細申込:http://kazkazdesign.blogspot.com/2011/07/blog-post.html

スケジュール:
10:00-14:50 ワークショップ(コーディネーター:原田泰、山崎和彦)
15:00-17:00 プレゼンテーションとアドバイス(講演とアドバイス:中川憲造)
17:00-18:00 ディスカッションと交流会

講演会「テッド・セルカーがデザインインテリジェンスを語る」のお知らせ

日本デザイン学会サービスイノベーションデザイン部会では、千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室と共催で、下記の講演会を開催いたしますので、ご連絡します。

この講演会は、元MITメディアラボ准教授で、現在カーネギーメロン大学准教授のテッドセルカー氏をお招きして、どのようにして革新的なデザインを創造するのかという講演会を開催します。皆様のお越しをお待ちしています。

第6回Smile Experience 講演会「テッド・セルカー(カーネギーメロン大学准教授)がデザインインテリジェンスを語る」

日時:7月5日(火)18:00開場 18:30-20:00 講演
主催:千葉工業大学工学部デザイン科学科山崎研究室
共催:日本デザイン学会サービスイノベーションデザイン部会
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス7号館1階フレキシブルワークスペース(JR津田沼駅より徒歩5分)
定員:35名(申込順)
参加費:無料(懇親会3000円程度)
申込:http://kazkazdesign.blogspot.com/2011/06/smile-experience.html

概要:
元MITメディアラボ准教授で、現在カーネギーメロン大学准教授のテッドセルカー氏が、これまでの経験、研究や作品を紹介しながら、どのように革新的なアイデアのデザインを生み出すかについて語ります。
ここでは、デザインインテリジェンスという視点より、新しいコンセプトのコンピューター、キッチンから車まで、多様なプロジェクトで革新的なコンセプトを創造するデザイン事例を通して、どのようにインスピレーションと評価が進められていくのか話をする。

講師紹介:
博士というより、発明家というのがふさわしい、多様な活動。MIT Media Lab.に行くまでに、IBMアルマデン研究所(Fellow)、Xerox PARC 、 Atari Research Labs.などを歴任。IBMアルマデン研究所では、Fellowとして、IBM ThinkPadのTrack Pointという入力デバイスを開発したことでも有名。
MIT Media Lab.では、Context Aware Computing, Counter Intelligence、Design Intelligenceなどのグループのリーダーとなり、日本企業ではアルプス、クリナップ、パナソニック、リコーと、欧米の企業では British Telecom, Campbell’s soups, Chrysler, Ford, MasterCard, McDonald’s, Pepsiなど多くの企業とコラボレーションを続けた。

講演会「テッド・セルカー(カーネギーメロン大)がデザインインテリジェンスを語る」のお知らせ

日本デザイン学会サービスイノベーションデザイン部会では、千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室と共催で、下記の講演会を開催いたしますので、ご連絡します。

この講演会は、元MITメディアラボ准教授で、現在カーネギーメロン大学准教授のテッドセルカー氏をお招きして、どのようにして革新的なデザインを創造するのかという講演会を開催します。皆様のお越しをお待ちしています。

第6回Smile Experience 講演会「テッド・セルカー(カーネギーメロン大学准教授)がデザインインテリジェンスを語る」

日時:7月5日(火)18:00開場 18:30-20:00 講演
主催:千葉工業大学工学部デザイン科学科山崎研究室
共催:日本デザイン学会サービスイノベーションデザイン部会
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス7号館1階フレキシブルワークスペース(JR津田沼駅より徒歩5分)
定員:30名(申込順)
参加費:無料(懇親会3000円程度)
申込:http://kazkazdesign.blogspot.com/2011/06/smile-experience.html

概要:
元MITメディアラボ准教授で、現在カーネギーメロン大学准教授のテッドセルカー氏が、これまでの経験、研究や作品を紹介しながら、どのように革新的なアイデアのデザインを生み出すかについて語ります。
ここでは、デザインインテリジェンスという視点より、新しいコンセプトのコンピューター、キッチンから車まで、多様なプロジェクトで革新的なコンセプトを創造するデザイン事例を通して、どのようにインスピレーションと評価が進められていくのか話をする。

講師紹介:
博士というより、発明家というのがふさわしい、多様な活動。MIT Media Lab.に行くまでに、IBMアルマデン研究所(Fellow)、Xerox PARC 、 Atari Research Labs.などを歴任。IBMアルマデン研究所では、Fellowとして、IBM ThinkPadのTrack Pointという入力デバイスを開発したことでも有名。
MIT Media Lab.では、Context Aware Computing, Counter Intelligence、Design Intelligenceなどのグループのリーダーとなり、日本企業ではアルプス、クリナップ、パナソニック、リコーと、欧米の企業では British Telecom, Campbell’s soups, Chrysler, Ford, MasterCard, McDonald’s, Pepsiなど多くの企業とコラボレーションを続けた。