案内:日本デザイン学会 第3支部 2024年度 研究発表会
/カテゴリ: その他のイベント, 第3支部 /作成者: 第3支部日本デザイン学会第3支部2024年度 研究発表会のご案内
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日本デザイン学会第3支部では、例年開催しておりました研究発表会を、今年度は金城学院大学にて完全対面形式で開催いたします。つきましては、口頭発表、ポスター発表を募集しますので皆様の研究成果をこの機会に是非ご発表ください。
また、「第3支部報告集」に投稿していただけますと、研究発表会「梗概集」と合本して、「概要集」の名称で発行(電子出版、ISSN番号付き)し、研究発表会にも無料で参加できます。詳しくは「第3支部報告集に関するお知らせ」をご確認ください。
日本デザイン学会第3支部 支部長 黄ロビン
開催概要
目的:第3支部会員の活動・研究の発表会を通じて相互に知り合い、交流を深めます。
発表内容:デザインに関係したあらゆるテーマが発表対象です。発表者自身が行ってきたデザイン研究、今後のデザイン研究の方向性・発展性等について、発表形式にとらわれず、自由な発想と方法とによって発表していただきます。
開催日時: 2025年2月22日(土)
受付開始:10時00分より
研究発表会:10時30分 ~ 17時00分(予定)
会場: 金城学院大学(E1棟 2階 205・206)
〒463-8521 愛知県名古屋市守山区大森2丁目1723
発表形式:口頭発表
発表時間:15分(発表10分・質疑応答 3分・入替2分)
発表形式:ポスター発表
A1サイズポスター2枚まで(展示・実演を歓迎します)
※今年度は学生発表のみではなく,一般からの発表も受け付けます。
参加費
- 会 員:1.500円
- 会員外:2.500円
- 学 生:500円
参加・発表の申込み
※第3支部会員に限らずご参加いただけます。
- 発表申し込み締切: 2025年1月31日(金)
- 発表概要提出締切: 2025年2月10日(月)
参加発表申込の詳細は、こちらから第3支部サイト内の案内をご覧ください。
特別講座「プロジェッティスタの控えめな創造力」
/カテゴリ: イベント (all), ニュース (all), プロダクトデザイン部会 /作成者: プロダクトデザイン研究部会
第二次世界大戦時のイタリアでは、企業家が新しい製品を開発・生産していきました。新しい商品を開 発するには、建築家のように、社会、使う人そして技術を知って設計をできる人が必要でした。イタリア ではデザインのことを「プロジェット」と呼んでいました。 プロジェットとは、生活や環境をよくするために 提案すること。プロジェットをする人は「プロジェッティスタ」と呼ばれました。プロジェッティスタは、社会 や政治、経済、文化など、さまざまな領域に対して批判的な精神を持ち、それを何とかよくしようとした のです。一人ではなく、多様な専門家と協力して、さまざまな要素を考慮しながら、人間の生活環境を よくするための活動をしていたのです
このプロジェッティスタに詳しい、ローマ在住の批評家・多木陽介氏より今年 5 月に『失われた創造力 へ: ブルーノ・ムナーリ、アキッレ・カスティリオーニ、エンツォ・マーリの言葉』が出版されました。本書は プロジェッティスタであるデザイン界の巨匠の言葉に、これからの創造力を導く思想を探る書籍です。ま た、今年 10 月にも多木陽介氏よりプロジェッティスタに関する新しいの本の出版も予定されています。
本イベントは、いつもはローマ在住の多木陽介氏が日本でリアルに実施する貴重な機会です。講演だ けでなくワークショップを体験することにより控えめな創造力の理解を深めます。クリエイティビティや創 造性に関心をおもちのみなさま、とても楽しい会になると思いますので、ぜひご参加ください。
■日時:2024 年 10月25日(金)18:30-20:30(18:00 開場)
■会場参加:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 5 階 定員 60 名(先着順)
東京都新宿区市谷田町 1-4(JR 中央・総武線「市ケ谷」駅より徒歩 3 分 東京メトロ有楽町線・南北線「市ケ谷」駅 4 番出口より徒歩 3 分 都営新宿線「市ヶ谷」駅 4 番出口より徒歩 3 分)
■オンライン参加:zoom によるオンライン参加も可能です(18:25 から配信)
※オンライン参加のURLは、イベント日までにオンライン参加お申し込みの皆様にpeatixのメッセージでご連絡いたします。
■主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所
■共催:X デザイン研究所
■協力:日本デザイン学会 ID 部会
■参加費:2000 円、学生は無料(いずれも Peatix 事前申込が必要)
◾️詳細・申込:https://peatix.com/event/4130153/
■プログラム
18:00-18:30 交流タイム(名刺交換などにも活用してください)
18:30-18:40 イントロダクション
岩嵜博論(武蔵野美術大学)
山﨑和彦(武蔵野美術大学ソーシャルクリエティブ研究所/ X デザイン研究所)
18:40-19:20 「控えめな創造力」講演
多木陽介(批評家、アーティスト)
19:20-20:20 「やることで理解するワークショップ」
多木陽介(批評家、アーティスト)
20:20-20:30 クロージング
山藤旅聞(新渡戸文化中学校・高等学校副校長 / (社)旅する学校代表)
上田壮一((社)シンク・ジ・アース理事/多摩美術大学客員教授)
山﨑和彦(武蔵野美術大学ソーシャルクリエティブ研究所/ X デザイン研究所)
◾こんな方にお勧め
・創造力や創造性に興味がある方
・プロジェッティスタやイタリアのデザインに興味がある方
・消費世界のデザインに疑問を持っている方
・これからのデザインの役割やアプローチに興味がある方
・人間の生活環境をよくすることを目標に活動したいとお考えの方
◾講師プロフィール:多木陽介
1988 年に渡伊、現在ローマ在住。演劇活動や写真を中心とした展覧会を各地で催す経験を経て、現 在は多様な次元の環境(自然環境、社会環境、精神環境)においてエコロジーを進める人々を扱った研 究(「優しき生の耕人たち」)を展開。芸術活動、文化的主題の展覧会のキュレーション及びデザイン、ま た講演、そして執筆と、多様な方法で、生命をすべての中心においた、人間の活動の哲学を探究。著 書に『アキッレ・カスティリオーニ―自由の探求としてのデザイン』(アクシス、2007 年)、『(不)可視の監 獄―サミュエル・ベケットの芸術と歴史』(水声社、2016 年)。『失われた創造力へ: ブルーノ・ムナーリ、 アキッレ・カスティリオーニ、エンツォ・マーリの言葉』(どく社、2024 年)。など。
◾講師プロフィール:岩嵜博論
武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授。リベラルアーツと建築・都市デザインを学ん だ後、博報堂においてマーケティング、ブランディング、イノベーション、事業開発、投資などに従事。 2021 年より武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科に着任し、ストラテジックデザイン、ビジネ スデザインを専門として研究・教育活動に従事しながら、ビジネスデザイナーとしての実務を行っている。
◾講師プロフィール:山藤旅聞
新渡戸文化中学校・高等学校副校長。公立高校の教師として、2014年にJICA東京主催「教師海外 研修」でブータン王国を訪問。帰国後、教科と社会課題をつなげて、生徒自らが解決に向けて「行動す る」ことを目指す授業スタイルを確立する。2017年から(一社)Think the Earthに所属し、SDGsを 取り入れた教育デザインや、教育旅行デザインの実践・紹介について全国規模で出前授業や講演を 展開。2019年より現職。共著に『未来を変える目標 SDGsアイデアブック』(紀伊国屋書店、2018 年)がある。
◾講師プロフィール:上田壮一
90 年、東京大学大学院工学系研究科修了。広告代理店勤務、フリーランスを経て 01 年、社会・環境 問題に対してクリエイティブなアプローチで取り組む非営利組織、一般社団法人 Think the Earth を設 立。理事・プロデューサーとして 『百年の愚行』『1 秒の世界』『気候変動+2°C』『いきものがたり -生 物多様性 11 の話』『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』などのビジュアルブックを編集・ 制作し、全国の学校に届けてきた。2017年にSDGs for School プロジェクトを開始、2018年に書籍「未来を変える目標 SDGs アイデアブック」、2024年に「あおいほしのあおいうみ」を出版。
アジャイルプロセス協議会Symposium2024 開催要領
/カテゴリ: イベント (all), その他のイベント /作成者: 本部事務局【概要】
アジャイルプロセス協議会(2003 年設立)では、時代の要請に応えた研究・調査などを行って
います。協議会のWG(ワーキンググループ)の一つである知働化(ちどうか)研究会では、次世代
のテクノロジーやその社会的意義などを中心とした探求を行っています。
〈超・個〉をテーマに掲げたSymposium2023(第1回シンポジウム)では、「超・個の時代」
と称し、AI が社会に溶け込んでいく高度な知的テクノロジーの時代について議論を交わしまし
た。今、我々は産業パラダイムシフトの真っ只中にあります。Symposium2024 では、不確実
で複雑化していく社会における知的活動を対象として、「超・個の能力」というテーマ設定をし
て、実業家や研究者の方達と討議していきます。
【テーマ】 超・個の能力(Capability of Hyper Existence)
【主催】 アジャイルプロセス協議会 知働化研究会
【日時】 2024 年10 月12 日(土曜)
【会場】 工学院大学(新宿キャンパス)
【参加対象】ソフトウェア・システム領域の研究者、経営者、実務者、教育者、学生など
【参加料】 ¥15,000(仮)、参加予定約150名
【備考】 アジャイルプロセス協議会 知働化研究会誌Volume4(ドラフト電子版)配布
HCD-Net関西フォーラム2024 『おもてなしと多様性のデザイン』開催のお知らせ
/カテゴリ: イベント (all), その他のイベント, 支部 (all), 第4支部 /作成者: 第4支部
開催日時: 2024年9月29日(日)
会場 :グランフロント大阪ナレッジサロン
詳細と申込:https://peatix.com/event/4075779/
申込み締切 9月27日(金) 12:00
概要
この夏盛り上がりを見せたパリオリンピック・パラリンピックから来夏大阪で開かれるの関西万博まで、多様な人々の活躍を見たり触れ合う機会が増えてきます。その盛り上がりから新しい視点や発想を得てデザインを考える機会につなげたいと考えイベントを企画しました。インクルーシブデザインの体験型コンテンツを多く用意していますので、オンラインもありますがご都合のつく方はぜひ対面にてご参加下さい。
プログラム
午前の部:ワークショップ(対面のみ)
10:00~12:00 ワークショップ
観察と対話から生まれる、インクルーシブデザイン
コクヨ株式会社 藤木武史氏
午後の部:講演(対面+オンライン配信)
13:05~14:20 講演①
多様性と心くばり
京都工芸繊維大学名誉教授/国際ユニヴァーサルデザイン協議会理事
久保雅義氏 (60分+質疑15分)
14:30~15:45 講演②
日本の公共サインの課題 ー外国人のおもてなしを考えるためにー
聖心女子大学 現代教養学部 岩田一成氏 (60分+質疑15分)
15:55~17:25 講演③
多様な人の経験がアイデアのヒントになるインクルーシブデザインの活動
デザインスタジオCULUMU 川合 俊輔氏 (60分+カード見学会30分)
18:00~19:30 交流会(会場にてケータリング)
【JSSD】2024年度秋季企画大会(11/9@千葉大学墨田サテライトキャンパス)開催のお知らせ
/カテゴリ: イベント (all), ニュース (all), 秋季企画大会 /作成者: 本部事務局日本デザイン学会会員の皆様へ
平素より、日本デザイン学会の活動にご理解、ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
ご案内が遅くなりましたが、来る11月9日(土)に開催されることになりました
2024年日本デザイン学会秋季企画大会についてご案内させて頂きます。
テーマ:「地域でデザインするということ」
日時:2024年11月9日(土)10:00-18:45
場所:千葉大学墨田サテライトキャンパス(〒131-0044 東京都墨田区文花1丁目19ー1)
大会サイト:https://jssd-2024-fall.studio.site/
大会の参加申込み、学生プロポジションの発表申込みも受付を開始しましたので、
ご参加、ご発表をご予定されている方は、大会サイトから下記の〆切までにお申し込みをお済ませください。
大会参加申込み締切 【10月31日(木)23:59】
学生プロポジション発表申込み締切 【10月4日(金)17:00】
多くの会員の皆様のご参加、ご発表、心よりお待ちしております。
大会実行委員会
第15回(2024年度)第1支部大会in函館(第3報)9/19大会参加登録〆切
/カテゴリ: イベント (all), その他のイベント, ニュース (all), 支部 (all), 第1支部 /作成者: 第1支部第15回(2024年度)日本デザイン学会 第1支部大会in函館の第3報です。
支部大会の詳細は大会サイトをご確認ください。
9/19大会参加登録〆切
大会参加申込は9/19(木)締め切りを予定しております。参加を考えられている方は、登録をいただけますようお願いします。参加申し込みは大会サイト(https://jssd-branch1-2024.studio.site/)からご登録ください。またポスター発表を申し込まれた方は、9/23(月)が梗概締め切りですので、よろしくお願いします。
本大会は、学会会員や第1支部の方に限らずどなたでもご参加いただける会となっております。過ごしやすい気候の良い季節となった函館で、みなさまのご参加をお待ちしております。
第15回(2024年度)日本デザイン学会 第1支部大会 プログラム紹介
- ワークショップ1|9月28日(土)10:00-12:00「函館の『裏』を歩いてみる」
- 写真日記の説明と紹介: 坂井田 瑠衣(公立はこだて未来大学 准教授)
- 杜を一緒に歩く人:島影 圭佑(公立はこだて未来大学 准教授)、平野 智紀(公立はこだて未来大学 准教授)、安井 重哉(公立はこだて未来大学 教授)
- いろいろとりまとめ:元木 環(公立はこだて未来大学 准教授)
- はこだての山の方、未来大に隣接する杜(道立道南四季の杜公園)を少人数のグループで歩き味わいます。また、「写真日記」という形式及び手法を用いて観察し、それぞれの発見などを共有します。
※一部未舗装路があります。整備された公園内ではありますが、虫も出ますので歩きやすい靴と手足の肌が隠れる服装でお越しください。
※集合:公園内「里の舎」(https://www.hakodate-jts-kosya.jp/shikinomori/park/ogawanosato/satonoie/)
※函館バス55B系統「小川の里」停留所下車/函館駅8:48発 〜五稜郭9:03 〜亀田支所9:17〜未来大9:32経由9:43着の直通バスあり
※参加者の方には交通など大会前にメールでご案内します。
- ポスター発表&ライトニングトーク|9月28日(土)13:30-16:00
- 会場:公立はこだて未来大学1F
- 地域、日常生活、実践研究に関する発表およびテーマ以外の発表も広く受け付けます。
- ポスター発表:日本デザイン学会春季発表大会と同じ形式です。
- ライトニングトーク:構想や活動報告などを気軽に発表する形式です。
- カタリストーク!!|9月28日(土)16:00-17:00
- 会場:公立はこだて未来大学1F
- ポスター発表とライトニングトークをグラフィックカタリスト、発表者、参加者との対話で深掘りします。
- 懇親会|9月28日(土)18:30頃から
- 会場:函館市中
- 函館の街中でご飯を食べながら参加者同士で語り合いましょう。
- ワークショップ2|9月29日(日)10:00-15:00「函館の『奥』を歩いてみる」
- 函館市の路面電車に乗って電停「函館どつく前」に集合し、はこだての海の方、西部地区の先端「DEEP WEST」を訪ねます。古くからの手法でイカの塩辛を作られている小田島水産(https://odajimasuisan-hakodate.com/)さんなどを訪問する予定です。午後は大会を振り返りましょう。(午後の会場は「弁天町会館」函館市弁天町13-1をお借りして実施する予定です。)
- 「函館木樽塩辛 小田島水産食品」とは?|大正三年創業以来、木樽にこだわる発酵が生む優しいさくら色の塩辛をご賞味ください。自慢の木樽仕込みの塩辛を函館市弁天町の直売所『塩辛BAL』より工場直送で全国のみなさまへとお届けいたします。
- 大会サイト|https://jssd-branch1-2024.studio.site/
- 幹事|公立はこだて未来大学
- 主催|日本デザイン学会 第1支部
- 参加方法|詳細は大会サイトでご確認ください。
発表申込期間 8月26日(月)〜9月6日(金)※発表枠,発表者氏名・所属,タイトル案のみ登録- 参加申込期間 8月26日(月)〜9月19日(木)
- 梗概投稿期間 9月9日(月)〜9月23日(月)
- お問い合わせ先|第1支部事務局:札幌市立大学 福田研究室
- h.fukuda[アットマーク]scu.ac.jp([アットマーク]を@に変えてください)
多摩川アートキャラバン!
/カテゴリ: アジアデザイン研究部会, アンケート, イベント (all) /作成者: アジアデザイン研究部会2024年度秋季企画大会開催のご案内
/カテゴリ: 秋季企画大会 /作成者: 秋季大会事務局
平素より、日本デザイン学会の活動にご理解、ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
ご案内が遅くなりましたが、来る11月9日(土)に開催されることになりました
2024年日本デザイン学会秋季企画大会についてご案内させて頂きます。
テーマ:「地域でデザインするということ」
日時:2024年11月9日(土)10:00-18:45
場所:千葉大学墨田サテライトキャンパス(〒131-0044 東京都墨田区文花1丁目19ー1)
大会サイト:https://jssd-2024-fall.studio.site/
大会の参加申込み、学生プロポジションの発表申込みも受付を開始いたしましたので、
ご参加、ご発表をご予定されている方は、大会サイトから下記の〆切までにお申し込みをお済ませください。
大会参加申込み締切 【10月31日(木)23:59】
学生プロポジション発表申込み締切 【10月4日(金)17:00】
多くの会員の皆様のご参加、ご発表、心よりお待ちしております。
大会実行委員会
「失われたクメール美術」教育復活プロジェクト2024
/カテゴリ: アジアデザイン研究部会, デザインシンポジウム, 国際会議, 学術関連イベント, 未分類 /作成者: アジアデザイン研究部会
「失われたクメール美術」教育復活プロジェクト2024
王立プノンペン大学 絆ホールとカンボジアソンブール小学校で開催しました!大勢の小学生や大学生がワークショップや美術授業、シンポジウムに参加してくれました。
カンボジア国営テレビ報道 2024年8月
カンボジア プノンペン新聞報道 2024年8月
事業の趣旨・目的
カンボジアの文化はアンコール繁栄時には近隣諸国に多大な影響を与え、東南アジアの中核として担っていた。その後フランス植民地時代には「東洋のパリ」と称賛された美しい街並みが立ち並び、西洋文化も発展させながら、独自のクメール文化を保持していた。その後約2000 年まで内戦に突入しクメールの伝統美術は破壊された。現在では世界的ニーズがあるのにも関わらず、継承者や専門的な知識を持ったアーティスト、研究者が存在しない為にクメール美術とその美術教育の復活はさらに困難になってきている。内戦を生き残った正確なクメール美術の知識や経験を持った人間が年老いており、急がなければ歴史検証と復活が不可能になってしまう背景がある。また復活させたくてもカンボジアは明らかな人材不足であり、日本・世界からの専門的な人的支援は大きな国際貢献といえる。アジア最貧国となったカンボジアでは現在 小学校・中学校では美術授業は行われていない。アンコールワットを生んだこの美術大国がクメール的個性を学ぶことができないことは非常に残念と言える。クメール美術とその教育の復活を最大の目的とする。

本部事務局
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください