第16回(2025年度)第1支部大会in三条のご案内(第1報)

第1支部(東北・北海道地区)では、北海道・東北の各所を巡回して大会を毎年開催しています。
2025年は第3支部に協力いただき、新潟県三条市で11月8日(土)、9日(日)に開催します。詳細は大会Webで後日ご案内します。

第16回(2025年度)日本デザイン学会第1支部大会(協力:第3支部)

  • テーマ|「あきない」デザイン
    【あきない=地域の実践知がつくりだす循環・持続可能なデザイン】
    2025年の第1支部大会は、第3支部のエリア「新潟」で開催します。実践の現場「三条マルシェ」を通して、産業デザインのロジックでは語りきれない、市民による営みと生活世界の知を捉え直してみます。〈あきない=商い〉とは人・モノ・コトのすべてを循環させる日常のデザイン行為であり、〈あきない=飽きない〉が生み出される知の現場です。〈あきない〉は〈秋〉のメタファーでもあります。
    11月、収穫の秋に第1支部と第3支部、そして全国各地から地域の実践者と研究者が集まり、知の豊穣を楽しみながら、新たな〈あきない〉を収穫しましょう。
  • 日程|2025年11月8日(土)、9日(日)※7日(金)移動日
  • 会場|三条マルシェ(新潟県三条市の地域コミュニティイベント|https://sanjoy-machinaka.jp/marche/
  • 形式|対面
  • Web|準備中(9月公開予定)
  • 主催|日本デザイン学会 第1支部(実行委員:中島郁子さん、坂川侑希さん、島影圭佑さん)
  • プログラム(予定)
    • 研究発表|「三条マルシェ」一万人の市民と研究発表!中心市街地にある空き店舗を会場に設えて、来場者やグラフィック・カタリスト*と共に語り合います。
    • 地域実践|「三条マルシェ」に参加しよう!相対する二つの側面[(表)自分の作品をアートマーケットで展示販売 ][(裏)マルシェスタッフと一緒に会場運営ボランティア]どちらかにエントリーして、市民になったつもりでご当地を体験してみましょう。
    • シンポジウム|[第1支部 ✕ マルシェ関係者 ✕ 第3支部]コラボ開催!地域の「あきない」デザインについて、意見を交わします。学術は地域に何をもちより、地域は学術に何をもたらすのか。
    • その他|もちろん!第1支部恒例のワークショップや勉強会など、さまざまなコンテンツを準備中です。お買い物やグルメ探訪でマルシェそのものを楽しんだり、ご自慢の逸品をとりそろえた懇親会に出席したり。地域のエネルギーとデザイン知が出会う場を味わいながら、わたしたちの研究と実践を〈あきない〉ましょう!
  • 参加方法|大会サイト(準備中:9月公開予定)でご案内します。
  • お問い合わせ先|第1支部事務局(札幌市立大学福田研究室)
    • h.fukuda [アットマーク] scu.ac.jp(アットマークを@に変えてください)

グラフィック・カタリストとは?:カタリスト(Catalyst)とは、化学反応を促す「触媒」を表す英語です。研究発表で発表者と観客をつなぐ新しい省察の役割として、2022年度から第1支部会でも取り組み始めました。研究発表を聞いてカタリスト自身の中に生まれた想い・問いを、発表内容と共に紙に記録します。そしてその記録を基に発表者、観客、グラフィック・カタリストが研究を深掘りし合います(カタリストーク!!)。グラフィック・カタリストでの大会参加もお待ちしています。

【開催告知】Info-Dジェネラティ部vol.2「現場に飛び込んで、あなたたちをわかろうとする私」2025.8.9(土)

【ジェネラティ部2025】

未開のデザインを探索するInfo-D。わからなさを味わうオンラインの場を続けます。8月から12月は数人で話題を持ち寄って話す会をリレーで繋ぎたいと思います。わからなさに違う視点が生まれて、囲んでるみんなの視点もつながって。

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■vol.2テーマ:「現場に飛び込んで、あなたたちをわかろうとする私」

魚屋さんでお魚買って食べる暮らしをはじめた学生や、ゲートボールを見ていてビールを渡される学生。コミュニティに入っていくことからわかることって何だろう。環世界の重なりの先に見えてきそうな展開について、現場に飛び込もうとする学生たち、鈴木修平さん(KDDI株式会社)、石川亮先生(成安造形大学)と一緒に語りあいましょう。

■日時:2025年8月9日(土)20:00–21:30
■企画者:安武伸朗(info-D主査/常葉大学)
■オンライン開催:Zoom
■参加費:無料
■主催:日本デザイン学会 情報デザイン研究部会(info-D)

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※情報デザイン研究部会(info-D)の非会員でも聴講可能です

Vol.2のテーマ、あるいは情報デザイン研究部会(info-D)に関心のある方は、Peatixからお申し込みください。ZoomのURLは当日の朝までにお送りします。
https://infodvol2.peatix.com
(既にinfo-Dの会員でSlackに参加されている方にはSlackからもURLを直接共有しますので、お申込みは任意です)

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▢お問い合わせ
大草真弓(info-D副査/成安造形大学)
Mail:okusa* seian.jp(* を@に置き換えてください)

▢情報デザイン研究部会についてはこちら
https://jssd.jp/about/section-and-branch/information-design-group

第13回 X デザインフォーラム発表者募集


■趣旨:変化の激しい現代において、デザインは常に「時代」と向き合いながら、その役割と可能性を問い直されています。生成AI、パンデミック後の社会変容、複雑化する価値観、ビジネスの変化——こうした時代のリズムに対し、デザインはどのように応答すべきなのでしょうか。変化する社会や技術、ビジネスに対応した「踊るデザイン」と、時代を超えて本質を問い直す「踊らないデザイン」の両面があります。「踊る」と「踊らない」のあいだにある創造性を見つめ直し、デザインがこれからの社会とどう向き合うのか? 本フォーラムでは、「時代と踊るデザイン」をテーマに、デザイナーや研究者、実践者が集い、変化する時代にどう応答し、私たちがどのように踊るのか、踊らないのかを探ります。

前半の招待セッションでは、人類学的視点より伊藤泰信氏(北陸先端科学技術大学院大学・教授)、またキャリアという視点で富田誠氏(東海大学)、田口和磨氏(グッドパッチ)、三宮定理氏(OPENHEART CDO)、三澤直加氏(グラグリット)による講演とディスカッションをします。後半のオープンセッションでは、誰もが参加・発表できるオープンなイベントとして、大事なセッションです。

今回、オープンセッションの口頭発表およびポスターセッションの発表者を募集いたします。発表テーマは、多様なデザイン実践や研究などデザインに関する発表を募集します。例えば、UX/CXデザイン、ユーザーリサーチ、ビジョン、カルチャー、経営/組織/人事、行政/地域、情報デザイン、デザインとAIなど歓迎します。イベントへの参加募集については7月下旬に募集開始します。

◾第 13 回 X デザインフォーラム「時代と踊るデザイン」 (会場/オンライン)

■日時:2025 年 9 月 7 日(日)13:00-17:00

■会場参加:(株)プレイド本社(銀座)
・東京都中央区銀座6丁目10−1 GINZA SIX 10F
・東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座」駅 徒歩 5 分
・JR 山手線「有楽町」駅 徒歩 12 分

■オンライン参加:zoom による参加

◾️詳細・申込:https://peatix.com/event/4481941/

■主催:X デザイン学校、X デザイン研究所

■共催:(株)プレイド・スタジオゼロ

■協力:日本デザイン学会 PD 部会、カルチャーシフト・デザイン研究所(武蔵野美術大学/ STUDIO ZERO)

■参加費:

□会場参加:5000 円(学生及び X デザイン学校 2025 年度受講⽣は 1000 円)

□会場参加+交流会:7000 円(学生及び X デザイン学校 2025 年度受講⽣は 3000 円)

□オンライン参加:3000 円(学生および X デザイン学校 2025 年度受講⽣は無料)ポスター発表はなし

■プログラム

□13:05-13:40 キーノートスピーチ「時代と踊る:人類学とデザイン」

・伊藤泰信(北陸先端科学技術大学院大学・教授)

□13:40-15:00 特別セッション特別セッション「時代と踊る:デザインとキャリア・アダプタビリティー」
・富田誠(東海大学・教授)
・田口和磨(グッドパッチ)
・三宮定理さん (OPENHEART CDO)
・三澤 直加(グラグリット)

□15:10-17:00 オープンセッション

・オープンセッションでは、口頭発表とポスター発表を行います。

・発表者を募集しますので、下記の募集要項を確認の上、奮ってご応募ください。

□17:10-18:40 交流会

・X デザインフォーラムでもっとも役に立つのは交流会だと言われています。

・参加者と講師・発表者で交流をしましょう。

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◾️オープンセッション発表募集要項

□口頭発表

・募集テーマ: 多様なデザイン実践や研究などデザインに関する発表を募集します。例えば、UX/CXデザイン、ユーザーリサーチ、ビジョン、カルチャー、経営/組織/人事、行政/地域、情報デザイン、デザインとAIなど歓迎します。

・開催日時:9 月 7 日(日) 13:00-17:00

・発表形式:会場で発表(講演 15 分、質疑 4 分の計 19 分)

・募集人数:8 名程度 ※先着順。発表内容によって調整させていただく場合があります。

・参加・発表費用:5000 円(学生及び X デザイン学校 2025 年度受講⽣は 1000 円)交流会も参加できます。

・申込締切:7 月 31 日(木)23:59  結果のお知らせ:8 月 1 日(金)

□ポスター発表

・募集テーマ: 多様なデザイン実践や研究などデザインに関する発表を募集します。例えば、UX/CXデザイン、ユーザーリサーチ、ビジョン、カルチャー、経営/組織/人事、行政/地域、情報デザイン、デザインとAIなど歓迎します。

・開催日時:9 月 7 日(日) 13:00-17:00

・発表形式:会場で発表(ポスターを会場内に展示し、参加者と意見交換ができます)

・募集人数:20 名程度 ※先着順。発表内容によって調整させていただく場合があります。

・参加・発表費用:5000 円(学生及び X デザイン学校 2025 年度受講⽣は 1000 円)交流会も参加できます。

・申込締切:7 月 31 日(木)23:59  結果のお知らせ:8 月 1 日(金)

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■X デザインフォーラムとは

デザインを社会に普及させるための活動を推進します。誰でもが参加・発表できるオープンなイベントを開催します。2007年より情報デザインフォーラムとして 10 年間の活動を経て、2017 年より X デザインフォーラムの名称に変更しました。また、X デザインフォーラムは X デザイン研究所にて運営しています。

https://www.xdesign-lab.com/x-2

多摩川アートキャラバン! 全国コンペ 作品募集

「多摩川の美しい未来を創る」をテーマに、アート・デザイン・企画など
多様な表現で、多摩川の魅力を伝える作品を募集しています。
世代や立場を超えて、多摩川への思いを自由に表現してください!
ご応募お待ちしております!

多摩川アートキャラバン!公式HP
https://tamagawaartcaravan.my.canva.site/
公式インスタグラム更新中!
tamagawa_art_caravan2025


公開シンポジウム「デザインをめぐる知の構築と社会的理解に向けて」

主 催:日本学術会議土木工学・建築学委員会
デザインをめぐる知の構築と社会的理解分科会
日 時:2025年6月6日(金) 13:00-17:00
オンライン開催:
参加費無料,事前申し込み制
https://forms.gle/oBQgJsZWuvT7vVYF8
事前申し込み頂いた方にオンライン接続情報を後日お知らせします.

近年、社会課題の解決をめぐる議論において、「デザイン」というキーワードが重要視されています。デザインは、物理的な空間やモ
ノの造形にとどまらず、システムや人と人との関係性といった不可視な領域にまで広がり、さまざまな文脈で活用される概念となって
います。しかし一方で、デザインは依然として「形態意匠上の付加価値」として矮小化され、特に公共分野において
その重要性が十分に理解されていない現状があります。
本シンポジウムでは、デザインの概念と意義を広く俯瞰するとともに、地域社会に生きる人々のエンパワーメントを支える環境、
空間、インフラの創造におけるデザインの役割を再検討します。さらに、デザインが持つ知としての価値を探り、その社会的理解を深めるための議論を展開します。

司会
斎尾 直子(日本学術会議連携会員、東京科学大学環境・社会理工学院建築学系教授)

13:00 開会挨拶・趣旨説明と解題
「都市・地域をめぐるデザインへの問い」
佐々木 葉(日本学術会議第三部会員、早稲田大学理工学術院教授)

13:20 「芸術文化史学における「デザイン」の範疇??芸術、福祉、奉仕、寛容」
近藤存志(日本学術会議連携会員、東洋大学福祉社会デザイン学部人間環境デザイン学科教授)

13:40 「都市政策におけるデザインーイギリス都市計画に着目して」
坂井文(日本学術会議連携会員、東京都市大学都市生活学部都市生活学科教授)

14:00 「公共調達と都市・土木デザイン」
久保田 善明(富山大学学術研究部都市デザイン学系教授)

14:20 「建築設計の選定について」
小野田 泰明(日本学術会議連携会員、東北大学大学院工学研究科・工学部都市・建築学専攻教授)

14:40 「ランドスケープの視点から-未来の風景を共有する(仮)」
片桐由希子(日本学術会議連携会員、金沢工業大学工学部環境土木工学科准教授)

15:00「公共とデザイン」
石塚 理華(一般社団法人公共とデザイン共同代表)

休憩

15:30 総合討論
パネリスト:講演者6名
コーディネーター:佐々木 葉

16:50 閉会挨拶
田井明(日本学術会議連携会員、福岡工業大学社会環境学部社会環境学科教授)

日本デザイン学会第4支部2024年度発表会 開催報告

 

  • 開催日時     2025年2月28日(金) 11時~17時5分、(懇親会 17時10分~19時10分)
  • 会場       京都女子大学(京都市東山区今熊野北日吉町35)
  • 発表型式     対面での口頭発表
  • 参加者数     64人
  • 発表件数     31件(通常形式11件、短時間形式20件)

  

上記の通り開催し、近畿・中国・四国地域だけでなく、全国から京都へおいで頂きました。

本年度から、主に学部や大学院の学生にとっての、発表の機会、助言を受け取る機会として、短時間発表形式(6分間発表+質門コメント3分間)を新たに採り入れました。実習授業で取り組んだ成果、デザイン学研究の経過報告や成果等について、20件の発表がなされ、近年の幅広くて興味深いテーマが披露されました。

通常形式では、プロダクト、タイポグラフィ、創造性、デザイン方法論、絵画鑑賞、創発、デザイン教育等のテーマについて、計11件の発表がありました。

日本バウハウス協会 オンライン講演会のご案内(参加無料)

日 時               :2025年3月19日(水)18:30-20:00(無料)
講 師               :小林 宏道氏(元多摩美術大学美術館学芸員)
お申込URL     :https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Kl5XohzpS7-pEHKDbOzvWw

お申込期限      :2025年3月18日(火)

お問合せ         :https://nipponbauhaus.jp/contact-us/

公開講座「UX×EXで人事をアップデート(虎ノ門/オンライン)」

■趣旨

 「人を財産」と考える人的資本経営が大きな広がりを見せ、それに伴って経営と連携する人事部門の役割や期待が高まっています。また、終身雇用に代表される企業や組織主体の在り方は、企業・組織と社員・個人の“パートナー”としての関係にシフトしつつあります。その一方、人への投資が数値目標の達成に留まったり、人的資本経営が掛け声に終わったりする事例が見られます。今こそ人事部門及び人事に関わるスタッフのマインドチェンジと行動を促す必要があるではないか。こうした問題意識に基づき、本イベントでは、いま注目を集めている個人や社員の採用・入社から退職までの体験をデザインするEX(Employee Experience)とユーザーの体験をデザインするUX(User Experience)の2つの分野の知見の交流を行います。  

 まず、多くの企業経営層への組織・人事領域のコンサルテーションを行って来た土橋隼人さん(PwCコンサルティング合同会社ディレクター)より「人的資本経営とEX(仮)」というテーマで、続いてUXの豊富な研究と実践をしてきた山崎和彦さん(Xデザイン研究所、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所)より「UX×EX(仮)」というテーマで話題提供をしていただきます。続いて「人事のデザイン」研究会メンバーが加わってのパネルディスカッションと共に、参加の皆さんとの対話を行います。最後に、Xデザイン学校2025年春コース説明会も実施します。デザイン領域と人事領域の「知の交流」にご興味のある方は、ぜひご参加ください。

〇タイトル:Xデザイン学校公開講座「UX×EXで人事をアップデート」
〇日時:2月18日(火)19:00-21:10(開場参加は18:30より、オンライン参加は18:50より)
〇主催:Xデザイン学校、(株)Xデザイン研究所
〇共催:ウィルソン・ラーニングワールドワイド株式会社、「人事のデザイン」研究会 
〇協力:日本デザイン学会PD研究部会
〇会場参加:ウィルソン・ラーニングワールドワイド(株)本社(虎ノ門)先着30名
・港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング東棟13階
・日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A2a出口より徒歩3分
・銀座線 虎ノ門駅 3番出口より徒歩6分
〇オンライン参加:zoom によるオンライン参加
〇 参加費:
・会場参加:3000円 (X デザイン学校2024年度受講⽣は無料)定員30名(先着順)
・オンライン参加:2000円 (X デザイン学校 2024年度受講⽣は無料)

〇 詳細・申込:https://peatix.com/event/4266033/

〇プログラム

18:30-19:00 会場交流タイム(名刺交換などにも活用してください)
19:00-19:10 「趣旨説明」
・酒井章(クリエイティブ・ジャーニー)
19:10-19:40 「人的資本経営とEX」
・土橋隼人(PwCコンサルティング)
19:40-20:00 「UX×EX」
・山崎和彦(Xデザイン研究所、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所)
20:00-20:50 「ディスカッション:UX×EXで人事をアップデート」
・土橋隼人(PwCコンサルティング)
・山崎和彦(Xデザイン研究所、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所)
・酒井章(クリエイティブ・ジャーニー)
・小原大樹(ウィルソン・ラーニング ワールドワイド)
・柳瀬浩之(ビータップ)
20:50-21:10 Xデザイン学校2025年春コース説明会

〇こんな方にお勧め
・プロジェクトのリーダーなどでチームメンバーの体験などに興味がある方

・プロジェクトのリーダーなどでマネジメントのデザインに興味のある方
・デザインに関心のある人事部門及び人事領域の方
・人事領域に関心のあるデザイン分野の方
・企業文化やEX(Employee Experience)に関心のある方
・これからのデザインの役割やアプローチに興味がある方

〇講師プロフィール:土橋隼人

PwCコンサルティング合同会社 ディレクター。総合系コンサルティングファーム2社を経て現職。15年以上にわたり、組織・人事領域のコンサルティングに従事。人的資本経営・情報開示高度化、人事制度改革(等級・報酬・評価制度の設計および導入支援)、M&A・組織再編に伴う制度統合支援、ピープルアナリティクスなど、幅広い領域を支援。人的資本経営・情報開示およびEX(従業員エクスペリエンス)のサービス担当。

【IAUD国際デザイン賞2024表彰式/プレゼンテーション】開催概要

【IAUD国際デザイン賞2024表彰式/プレゼンテーション】開催概要

■開催日時:2025年2月28日(金)19時~22時

■開催形式:Zoomによるオンライン開催(参加登録費は無料です)
 情報保障として、日本語・英語の同時通訳と字幕(zoom字幕機能)を配信
■式次第:
 IAUD国際デザイン賞2024結果発表・表彰状授与
 オンニ・エイクハウグ審査委員長(デザインフォーオール・ヨーロッパ理事)講評
 大賞、金賞、学生デザインチャレンジ優秀賞受賞者によるプレゼンテーション
 オンライン懇親会

■参加ご希望の方:下記の内容を記載したメールを2月24日(月)までに info@iaud.net へお送りください。
 氏名:
 所属/役職:
 メールアドレス:

※お申込みいただいた方へ、視聴用のリンクを開催前日にメールにてお送りします。
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皆さまのご参加をお待ちしております。

ユニヴァーサルデザイン検定(UD検定)初級・第36回の申込み受付を開始

オンラインで実施しますので、講習も検定試験も、各期間内のお好きな時に受けていただくことができます。
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【UD検定・初級 第36回】オンライン開催

●申込締切: 2025年2月6日(木)
・講習1: 2月11日(火)~2月20日(木)
・講習2: 2月22日(土)~3月3日(月)
・検定試験: 3月5日(水)~3月12日(水)

詳細とお申込みは、下記URLよりお願いいたします。
https://www.iaud.net/ud_certification/24675/