募集:特許庁非常勤職員「意匠審査資料調査員」(応募締切:令和5年12月11日)

特許庁では、意匠審査の補助業務のうち意匠出願についての下調査または意匠出願への意匠分類付与等の業務に従事する非常勤職員「意匠審査資料調査員」を募集しております。

募集人数:若干名

任用予定期間:令和6年4月1日~令和7年3月31日

(任用終了後の採用を希望する場合は、原則として改めて採用試験を受験する必要があります。)

応募締切:令和5年12月11日(月)必着(郵送の場合は同日必着。E-mailの場合は同日15時まで。)

勤務条件、求める人材(応募資格)、応募方法、選考方法など、詳細は以下の特許庁ウェブサイトをご参照ください。

https://www.jpo.go.jp/news/saiyo/other/hijokin/chousain/20231106_isho-shinsa-shiryo.html

公開講座:(エツィオ・マンズィーニ著 出版記念)ここちよい近さがまちを変える/ケアとデジタルによる近接のデザイン

■ 要旨:ソーシャルイノベーションとサスティナビリティに関するリーダーであるエツィオ・マンズィーニ(ミラノ工科大名誉教授)は、「問題の見方そのものを変えていくのが第一ステップになり、そこで意味を問うことで新しい文化がつくられる。問題解決と意味の両方をカバーしないといけない。それらすべてを支えるのがデザイン文化」と語っています。彼はサービスデザインのいわば開拓者の一人ですが、2009年にDESISと呼ばれる世界各国のデザイン系大学とのネットワークをつくり、ソーシャルイノベーションに対するデザインの活用を広めてきた人です。

このマンズィーニの著「Livable proximity — ideas for the city that cares」の日本語版が出版されます。この本は、マンズィーニのソーシャルイノベーションへの考え方と「ここちよい近さ(近接)」という視点を日本で活用してもらうことを目的としています。この本では、「パンデミックによって、私たちの生活に大きな変化がありました。オンラインサービスの充実やリモートワークの普及によって、自分の家にとじこもる生活スタイルも一般的になったのも、その一つです。さて、これからの私たちの生活を考えてみると、「ふれあうこと」や「近くにいること」が大事なことに気づきます。そのようなアプローチの基本となるのが「ここちよい近さ(近接)」です。この視点は、まち、地域、都市、ケア、コミュニティ、デジタル、経済、デザインへの見方を変えてゆくでしょう。」という文章からスタートしています。

本イベントでは、この本の出版記念として、翻訳・解説者の6名がそろいます。安西洋之(モバイルクルーズ)、本條晴一郎(静岡大学)、森一貴(参加型デザイナー)、澤谷由里子(名古屋商科大学)、山﨑和彦(Xデザイン研究所)、山縣正幸(近畿大学)がこの本の各章について話題提供して、最後に参加者とともに「日本における近接のデザイン」のディスカッションします。ご関心をおもちのみなさま、ぜひご参加ください。


■タイトル:Xデザイン学校公開講座:(エツィオ・マンズィーニ著出版記念)
ここちよい近さがまちを変える、ケアとデジタルによる近接のデザイン
■ ⽇時:11月22日(水)19:00-21:00
(リアル会場は18:30開場、オンラインは18:50開場)
■ リアル参加:インフォバーン東京オフィス(本社)定員40名(先着順)
所在地:東京都渋谷区円山町23-2 アレトゥーサ渋谷(受付6F)
最寄駅:京王井の頭線「神泉駅」 徒歩1分、渋谷駅徒歩10分ぐらい
Web: https://www.infobahn.co.jp/company
■ オンライン参加:zoomによる参加
■ 主催:X デザイン学校、(株)X デザイン研究所
■ 協力:⽇本デザイン学会 PD 部会
■ 参加費:2000円
■ 詳細・申込:https://peatix.com/event/3727942/

■ プログラム
18:30-19:00 交流タイム(リアル会場)
19:00-20:30 翻訳者・解説者からの言葉
・「はじめに」安西洋之(モバイルクルーズ)オンライン参加
・「近接とは何か?」本條晴一郎(静岡大学)
・「近接の都市」森一貴(参加型デザイナー)
・「ケアする都市」澤谷由里子(名古屋商科大学)
・「近接のデザイン」山﨑和彦(Xデザイン研究所)
・「近接の都市とデジタルプラットフォーム」山縣正幸(近畿大学)オンライン参加
20:30-21:00 考えるディスカッション「日本における近接のデザイン」

■エツィオ・マンズィーニについて
エツィオ・マンズィーニはイタリアのデザイン研究者であり、ソーシャル イノベーションとサスティナビリティのためのデザインに関するリーダーです。現在は、ミラノ工科大学の名誉教授、イノベーションとサスティナビリティのためのデザインに関する国際ネットワークであるDESISの創設者です。これまでに、エリサバ デザイン スクール アンド エンジニアリング(バルセロナ)、同済大学(上海)、江南大学(無錫)、RCA(ロンドン)の客員教授です。代表的な著書は、「日々の政治 ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化」、「Design, When Everyone Designs」と最新著書として「Livable Proximity: Ideas for the City That Cares」などがあります。

■「ここちよい近さがまちを変える  ケアとデジタルによる近接のデザイン」について
ソーシャルイノベーションの第一人者、エツィオ・マンズィーニ著「Livable proximity — ideas for the city that cares」は、これからのソーシャルイノベーションに重要な示唆を与えてくれる本です。Xデザイン出版では、この本の日本語版を刊行するために、「ソーシャルイノベーション研究会」での議論をヒントにしながら、日本語版の解説や日本での事例なども付け加えました。この日本語版は監修を安西洋之さんと山崎和彦さんが行い、翻訳メンバーは2人に加えて本條晴一郎さん、澤谷由里子さん、山縣正幸さん、森一貴さんの合計6名です。また、この本をより理解するために、翻訳メンバーはイタリアに訪問して、エツィオ・マンズィーニやイヴァナ・パイスと現地で打ち合わせをしたり、この本で事例として紹介されている地域を訪問したり、認知症のケアセンターを訪れています。さらに、日本での事例となる場所への訪問もしています。詳細:https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910984025

人材募集:教員公募:関東学院大学 人間共生学部 共生デザイン学科

このたび関東学院大学 人間共生学部 共生デザイン学科では 下記の教員を募集します。
【募集】教授、准教授、講師(専門分野等:デザイン学(情報デザイン分野))1名

【着任時期】 2024年4月1日
【応募締切】 2023年11月30日(木)必着

※詳しくは下記ウェブサイトをご確認ください。
https://kyousei.kanto-gakuin.ac.jp/news/20231025-5744/

2023年度秋季大会「学生プロポジション」優秀賞のお知らせ

下記16件が優秀賞に選ばれたことをお知らせいたします(会場順発表順)。

市川市消防局との連携活動について
メタバースを活用した祭りの魅力を伝えるデザイン研究
ロトスコープ技法を応用した動的タイポグラフィ手法の提案
動物園のふれあいコーナーのリニューアル提案
全層循環をテーマにした子供向けカードゲーム
Webカメラを用いたVR用簡易モーションキャプチャシステムの開発
空想地図を通した地図デザインの研究
教育機関における新しい情報発信方法の提案
3DCGを使用した違和感のない2Dアニメーション技法の適用と評価
防災を取り入れた地域ブランディングの研究
ゲーム体験を介したアイデンティティ形成が自己認識に与える影響
ナラティブに着目した能動的体験デザインのための違和感に関する研究
おたまじゃくしを用いた音楽生成装置
曲木椅子
図形に抱く印象と見られやすさの相関性評価
特定構図の写真を用いた映像表現の実験

2023年度 日本デザイン学会第5支部発表会・ライトニングトーク・ベストトーク賞のご報告

2023年10月21(土)オンラインで開催された2023年度 日本デザイン学会第5支部発表会「ライトニングトーク」において、参加者の投票結果をもとに実行委員会で審議の結果、以下2件にベストトーク賞を授賞することに決定いたしましたので、ここにご報告いたします。

  • 豊田観千尋 / 近畿大学
    バーチャル八十八ヶ所巡礼in篠
  • 黒崎美羽 / 大分県立芸術文化短期大学
    親しみやすい盆栽のグラフィック作

発表概要は、以下からご覧いただけます。
https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2023/

名誉会員 原田昭先生 叙勲のお知らせ

当学会の名誉会員、原田昭先生が、令和5年秋の叙勲で「瑞宝中綬章」を受章されました。
原田先生が栄誉に輝かれましたことを心よりお慶び申し上げます。

日欧のオープンリサーチに関するディスカッション開催のご案内

標記の通り、日欧のオープンリサーチに関するディスカッションの開催についてご案内いたします。
Science Europe 事務総長のLidia Borrell-Damian氏の来日を機に、
日欧のオープンリサーチに関する講演・ディスカッションを対面で開催します。
Science Europeは、欧州の研究資金提供機関や研究実施機関を代表する組織で、欧州30カ国41会員が加盟しています。
オープンサイエンスを、Science Europeの他の戦略的優先事項を補完する不可欠なものであると位置づけ、その支援に取り組んでいます。
日本でも、世界の潮流に合わせてオープンサイエンスへの対応が進められているところ、
Borrell-Damian氏からオープンリサーチに関する欧州の取り組みについて共有いただき、
欧州と日本の共通課題等についての共有・議論や、今後の協力の可能性について意見交換を行います。

<開催詳細>
日時:11月6日(月)13:15~15:00頃(13:00開場)
場所:JST(科学技術振興機構) 東京本部 2階共創スペース(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ)

(地図:https://www.jst.go.jp/koutsu.html#TOKYO
言語:英語(通訳無し)
講演者:Lidia Borrell-Damian氏(Science Europe 事務総長)
※オンラインでの開催は行いません。

参加いただける場合はこちらよりお申し込み下さい。

https://form2.jst.go.jp/s/44ff2a31/o

※会場の都合上、先着10名程度で締め切らせていただきます。
是非ご参加ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

アジャイルプロセス協議会シンポジウム2023のお誘い

アジャイルプロセス協議会ではこのたび、御団体の協賛のご承諾をいただいた「AIとシステムの社会的意義」をテーマとし、Symposium2023と題した標記シンポジウムを開催いたします。年末にさしかかった慌ただしい時期(12月2日)ではございますが、工学院大学新宿キャンパスでの知の交流イベントです。

シンポジウムの開催概要ページ↓
https://www.agileprocess.jp/sympo23

ChatGPTの出現以降、AIが急速に社会に溶け込み、個人・組織の活動が変わり、産業構造にも影響がでてきています。このシンポジウムでは、AI利用のTipsや、ツール操作の話ではなく、テクノロジーがもたらす社会的影響や組織・経営にまで視座を広げた探求や実践に関する講演を揃えています。

このシンポジウムは、多様な人々との交流の場を提供しています。コミュニケーションを重視しており、リアルな(オンラインではなく)交流が主体です。シンポジウム後も最終的なプロシーディングスの公開(2024年春)も参加者に配布する予定です。

参加申込みページ(御団体の優待価格を設定しております)↓
https://8a6ab4f86ea8f5540656e72c3a.doorkeeper.jp/events/164024

なお、支払い手続きで銀行振込、会場での現金払いなどの方法を希望される場合には、問い合わせアドレス(info@agileprocess.jp)まで連絡をお願いいたします。



2024年度研究助成 医療技術研究開発助成公募開始のご案内

公益財団法人医療機器センター(理事長:菊地眞)では医療分野における社会的課題の解決に資する技術分野に関する

基礎的段階の研究開発を支えることが、将来に渡り先端的な技術が医療機器として持続的に社会に提供されることに繋がり、

我が国が最先端の医療機器を生み出す基礎になると考えております。

そこで、アカデミアの研究成果が適切に社会実装される未来を実現するために、基礎的段階の研究開発を次の開発段階へ

向かうことを後押しすべく、この度2024年度より医療技術研究開発助成事業を実施することにいたしました。

当財団は、本事業を通して、医療機器・医療技術を研究対象とする若手自然科学系研究者の育成を目指しています。

皆様からのご応募をお待ちしております。

■募集期間、研究期間■

第1期公募締切:2023年12月13日(水)

研究期間 (1年間の例):2024年4月~2025年3月末

詳しくは下記URLあるいは添付pdfファイルをご覧下さい。

◇ 2024年度 研究助成 医療技術研究開発助成 募集のご案内

https://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/tech-grant_application.html

■問い合わせ先■

公益財団法人医療機器センター附属医療機器産業研究所

医療技術研究開発助成事務局

Mail. mdsi@jaame.or.jp

Tel. 03-3813-8553