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オーガナイズドセッション「子どものためのデザ インに必要な視点とは何か」
のご案内
第62回日本デザイン学会春季研究発表会
千葉大学(西千葉)
2015年6月13日(土)15:15〜17:15
総合校舎 OS BD会場(C号棟C12室)
テーマセッション「子どものためのデザイン」のご案内
第62回日本デザイン学会春季研究発表大会
千葉大学(西千葉)
2015年6月13日(土)
9:00〜11:00 口頭2会場(2階F22室)
13:00〜15:00 口頭2会場(2階F22室)
発表者 前田 滋人(日本大学藝術学部美術学科非常勤講師)
日時 2015年7月3日(金) 19:00〜20:30
会場 日本大学芸術学部 江古田校舎西棟1階共同アトリエ 〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1
従来のいわゆる「構成」の教育としては、バウハウス的な体系や数学的な分割、色彩理論などを中心に平面構成や立体構成の作品を作る、というのが一般的だと思います。そのような「理論的知識を与える」ことはグラフィックデザインやプロダクトデザインを学ぶことにおいては必要なことかもしれませんが、非デザイン系(絵画、彫塑等の美術系)の学生にとってそのような「理屈」は自分の制作との関連が見えにくいため、学習のモチベーションが高まらないのではないでしょうか。また「構成」は平面や立体だけでなく、物理的な動きの中でのバランスであったり、ある時間軸に沿った変化など、日々拡大する現在の芸術表現の中においては、新たな学びの方法というものが必要なのではないだろうかとも思います。
現在私が担当しております日藝・美術学科の「美的構成研究」という授業では、従来の構成教育の方法や概念を取っ払い、あえて無謀というような方法を試しています。それは、彼ら(あるいは我らも)に必要なのは制作における一瞬の瞬発力、決断力を磨くことではないかという考えに基づいたものであり、そのために「構成」的手法を用いたトレーニングを行うといういわば手法と目的を逆転した方法と言えます。今回の発表では、その方法についての意図や課題の詳細および成果について話を進めたいと思います。
前田滋人(まえだしげと)
筑波大学芸術専門学群卒、筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻修了。
いくつかの専門学校、大学等の非常勤講師を経て、現 東京家政大学、日本大学藝術学部、大分県立芸術文化短期大学等で非常勤講師。
3Dプリントによる制作やメディアアート系など広い分野を研究のフィールドとしている。
(第二部):20:45~ まんまるや:懇親会を兼ね場を変えて座談会があります。会費制・参加申し込み不要です。
開始時刻、会場が前回と異なります。ご注意ください。
日本大学芸術学部 江古田校舎 〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1
http://www.art.nihon-u.ac.jp/access/
西武池袋線各駅停車にて江古田駅下車 北口より徒歩1分
都営大江戸線 新江古田駅下車 徒歩約12分
関東バス JR中野駅〜江古田駅(10分間隔で運行)乗車時間15〜20分
尚、本研究会はデザイン、美術、工芸、などの教育現場に携わる方、デザイナー・クリエーターの方、そしてそれらを目指す若い学生や関心のある方など、デザイン学会の所属に関係なく、どなたでも自由に参加していただけます。
是非お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。
教育部会HP https://jssd.jp/category/research-group-all/education-group
問合せ・連絡先 日本デザイン専門学校 金子武志(教育部会・主査)
TEL03-3356-1501 E-mail kaneko@ndc.ac.jp
【研究会へのお誘い】
毎年2~3回のペースで研究会を実施しております。今年度も『まなびのかたち、おしえのかたち 2015』をテーマに据えた研究会の企画を予定しております。
デザインの分野に限らず、時代とともに学生の気質も変わり、社会のニーズに即応しながら教育現場の考え方や授業の内容、スタイルも色々変ってまいりました。
今年度研究会では昨年の共通テーマ「まなびのかたち、おしえのかたち」を受け、更に幾つかの新たなケースと出会う1年にしたいと思います。
時代とともに変って行く“まなび・おしえ” のかたち、そしていつまでも変らない何か、、、
今回も皆さんと共に有意義な時間を持ちたいと願います。
教育部会主査:金子武志
第1回 日本大学藝術学部デザイン学科インタラクティブデザイン分野が取り組んでいる新しいデザイン教育の実験を発表。
第2回 「自然との共生:持続可能なまなびのかたち ~アート、デザインは何が出来るのか」ウォールアートプロジェクトのこれまでの実践・活動を紹介。
第3回 座談会:「まなびのかたち、おしえのかたち ~私の受けた教育~」研究会参加者によるの体験談と有志によるエッセイ「私の受けた教育」のシェア。
第1回 7月3日(金)19:00~20:30 日本大学芸術学部 http://www.art.nihon-u.ac.jp/
テーマ:「美的構成研究」での取り組み 〜ゲーム的要素を取り入れた「構成」教育の手法
(講師:前田 滋人(日本大学藝術学部美術学科非常勤講師) 詳細はニュースをご覧ください。
第2回 10月〜11月 女子美術大学 http://www.joshibi.ac.jp/
第3回 1月または3月 日本デザイン専門学校 http://www.ndc.ac.jp/
尚、本研究会はデザイン、美術、工芸、などの教育現場に携わる方、デザイナー・クリエーターの方、そしてそれらを目指す若い学生や関心のある方など、デザイン学会の所属に関係なく、どなたでも自由に参加していただけます。是非お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。
日本デザイン学会教育部会公式Webページでもニュースをご覧いただけます。
https://jssd.jp/category/research-group-all/education-group
問合せ・連絡先 日本デザイン専門学校 金子武志(教育部会・主査)
TEL03-3356-1501 E-mail kaneko@ndc.ac.jp
「プロダクトデザインの基礎」出版記念「デザイン教育フォーラム」のご案内
「デザイン思考」という言葉に代表されるように、様々な分野でのデザインの活用が進められてきています。その場合に直面する課題のひとつにデザイン教育があります。 昨年12月の書籍『プロダクトデザインの基礎』発行記念として、「デザイン教育」をテーマとしたフォーラムを2月の東京に続き、3月に大阪にて開催いたします。かねてよりデザイン教育の重要性を指摘されている、京都造形芸術大学プロダクトデザイン学科教授の村田智明氏(ハーズ実験デザイン研究所代表取締役)に基調講演をお願いし、続いてデザイン教育関係者でのパネルディスカッションを行います。
フォーラム終了後は懇親会を予定しています。また、会場にて特別価格にて書籍販売も行います。この機会にぜひご参加ください。
●日程:2015年3月19日(木)18:00開場 18:30~22:00
・フォーラム/18:30~20:15
・懇親会/20:30~22:00
●フォーラム会場:大阪産業創造館 5F研修室B
http://www.sansokan.jp/map/
大阪市中央区本町1–4–5 TEL:06–6264–9888
●懇親会会場:スターアイル大阪産業創造館店(大阪産業創造館16F)
●主催:公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会
教育委員会・関西ブロック(共催)
●協力:日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会
●参加費
①フォーラム
・JIDA会員、一般 /¥1,500
・教育関係者(JIDA会員を除く)、学生/無料
②懇親会
・JIDA会員、一般 / ¥3,000
・教育関係者(JIDA会員を除く)/¥2,000
・学生 /¥1,000
●定員:45名(先着順)
●書籍「プロダクトデザインの基礎」
会場で特別価格¥2,200(税込み)にてお求め頂けます。
●プログラム:
1)基調講演「デザインの学び」
村田智明氏(京都造形芸術大学プロダクトデザイン学科教授)
2)パネルディスカッション「デザイン教育と課題」
・村田智明氏(京都造形芸術大学 プロダクトデザイン学科教授)
・山崎和彦(千葉工業大学 デザイン科学科教授)
・藤本英子(京都市立芸術大学 環境デザイン研究室教授)
・高尾茂行((株)デプロ・インターナショナル・アソシエイツ代表)
コーディネーター:竹綱章浩(きづきデザインラボ代表)
●懇親会
・「プロダクトデザインの基礎」編集・執筆者挨拶
■村田智明氏プロフィール
1959年鳥取県境港市生まれ。1982年大阪市立大学工学部応用物理学科卒後、
三洋電機株式会社デザインセンター入社。現在、京都造形芸術大学大学院SDI所長、プロダクトデザイン学科教授、株式会社ハーズ実験デザイン研究所・METAPHYS代表取締役、NPO法人エコデザインネットワーク理事など、プロダクトを中心に広範囲なデザイン活動を行う。2014年5月に著書「ソーシャルデザインの教科書」を出版。 JIDA会員
●お申込み
参加ご希望の方は、下記返信票(PDF参照)にてJIDA関西ブロック事務局までお申込みください。
(申し込み締め切り 3月12日(木))
メール: jida-ka@jida.or.jp
tel:06-6615-5572 fax:06-6615-5573
デザイン教育研究会2014年度_vol.3のご案内です。
今年度(2014年度)は「まなびのかたち、おしえのかたち」を共通テーマに皆さんと様々な意識を共有してましりました。そこにはこれまでの既成を越えた新しい試みや工夫、沢山の可能性が確実にあったと思います。
デザインの分野に限らず、時代とともに学生の気質や社会のニーズが変って行く中、教育現場の考え方や授業の内容、学びの場や方法は今後更に変化(進化)して行く兆しも実感しました。
締めくくりの3回目となる今回は、参加の皆様と共に 〜私の受けた教育〜 をサブテーマに座談会形式にて皆様のご意見や感想を伺おうと思います。時代と共に変って行くかたちと、いつまでも変らない何か、が見えてくるかもしれません。年度末のお忙しい頃とは存じますが是非ご参加下さい。
主査:金子武志
座談会テーマ:「まなびのかたち、おしえのかたち」〜私の受けた教育〜
日時:2015年3月13日(金)18:00~20:00
場所:日本デザイン専門学校 学生ホール
参加費:無料
申込み:不要(資料の準備の都合上、事前にご連絡いただけると助かります。)
教育現場に携わる先生方やデザイン・教育に関心のあるデザイナー・作家・学生の方々など、お誘い合わせの上どうぞ。多数の参加をお待ちしております。本研究会はデザイン学会の所属に関係なく、どなたでも自由に参加できます。
【会場へのアクセス】 会場が前回と異なります。ご注意ください。
日本デザイン専門学校 渋谷区千駄ヶ谷5-7-3 http://www.ndc.ac.jp/info/accessmap.html
JR 代々木駅または千駄ヶ谷駅、都営地下鉄大江戸線代々木駅 徒歩5 分
東京メトロ副都心線北参道駅 徒歩3 分
問合せ 日本デザイン専門学校 金子武志(教育部会・主査)
TEL03-3356-1501 E-mail kaneko☆ ndc.ac.jp( ☆を@に置き換えてください。)
添付ファイル:案内:504 KB
昨年末に、学生を主な対象として書籍「プロダクトデザインの基礎 スマートな生活を実現する71の知識」を発刊することができました。つきましては、教育関連者の交流の会といたしまして、出版記念「プロダクトデザイン教育フォーラム」を開くはこびとなりました。
当日は、慶応義塾などでもデザイン教育経験も豊富な坂井直樹さんに基調講演でお話し頂き、その後デザイン教育関連者でのパネルディスカッションをします。また、懇親会では教育関係者の交流を深めたいと考えております。
プロダクトデザイン教育に関わる方には、必聴のフォーラムかと思いますので、ぜひご参加ください。ご参加いただける場合は、次ページの「返信票」の内容をJIDA事務局まで送付してください。
出版記念「プロダクトデザイン教育フォーラム」
日 時:2015年2月27日(金)18:00開場 18:30開演
(終了後、簡単な懇親会)
場 所:東京ミッドタウン・デザインハブ(六本木)
港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5Fリエゾンセンター
主催:(公社)日本インダストリアルデザイナー協会教育委員会・東日本ブロック
協力:日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会
プログラム:
1)基調講演「デザインの学び」坂井直樹(ウォーターデザイン代表、コンセプター)
2)パネルディスカッション「デザイン教育と課題」
・中林 鉄太郎(テツタロウデザイン代表、東京造形大学・准教授)
・塚原 肇(実践女子大学・教授)
・石田聖次(LIGHTSCENE代表、共立女子大学・非常勤講師)
懇親会「プロダクトデザインの基礎」編集・執筆者挨拶
■坂井直樹氏プロフィール
1947年京都府生まれ、京都芸術大学に入学し、渡米後87年日産「Be-1」をプロデュースしフューチャーレトロブームを創出。2004年株式会社ウォーターデザインを設立。以降、数多くのプロダクトを手がける。2013年3月まで慶應義塾大学SFC教授に就任し、現成蹊大学客員教授。
●参加費(懇親会費含む)
JIDA会員 ¥2500 一般 ¥3500 学生会員 ¥1000 一般学生 ¥1500
●申込・問い合わせ参加希望の方はメールかFAXにてJIDA事務局までお申込みください。本フォーラムは事前振込となりますので、お申込み受付後、振込口座等をお知らせいたします。
********************* 返 信 票 ***************************
JIDA事務局宛 E-mail:jidasec@jida.or.jp
●2月27日(金)プロダクトデザイン教育フォーラムに参加します。
氏名
種別 JIDA会員 一般 学生会員 一般学生
勤務先・学校名
TEL:
E-mail:
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公益社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会
Japan Industrial Designers’ Association/JIDA
106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F
Phone: 03-3587-6391 Facsimile: 03-3587-6393
E-mail: jidasec@jida.or.jp
URL: http://www.jida.or.jp/
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イノベーションのために「デザイン思考」を活用している企業では、それぞれに活用のための「シクミ(仕組み)」があります。今回は、デザイン思考を活用している企業やコンサルタントの方々からの話題提供をもとに、デザイン思考とその「シクミ」について、ディスカッションします。
前回に引き続き、デザイン思考とは何か、それを実践するにはどのような「シクミ」が大切か。これらを考える絶好の機会です。領域を超えた幅広い皆様の参加をお待ちしております。
●タイトル:JIDAフォーラム「デザイン思考のシクミ」
●日程:2月20日(金)18:00開場 18:30~20:30
(終了後、簡単な懇親会がございます)
●会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(六本木)
港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5Fリエゾンセンター
●主催:(公社)日本インダストリアルデザイナー協会 ビジョン委員会
●協力:(公財)日本デザイン振興会(予定)
日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会
●詳細:http://www.jida.or.jp/site/information/jidaforum-4
●プログラム:
講演1「新たな顧客価値創出の提案~リレーション・デザイン」
若杉浩一(パワープレイス株式会社デザインシニアディレクター)
講演2「街づくり、モノづくり」
アウグスト・グリッロ(ビラトスカ・デザインマネジメントセンター代表)
講演3「イノベーションのためのデザイン思考としくみ」」
山崎和彦(千葉工業大学教授、JIDA理事)
モデレータ: 御園秀一(千葉大学客員教授、JIDA理事)
●参加費(懇親会費含む)
JIDA会員 ¥2500 一般 ¥3500 学生会員 ¥1000 一般学生 ¥1500
●申込・問い合わせ参加希望の方はメールかFAXにてJIDA事務局までお申込みください。本フォーラムは事前振込となりますので、お申込み受付後、振込口座等をお知らせいたします。
JIDA事務局:Tel:03-3587-6391 Fax:03-3587-6393
E-mail:jidasec@jida.or.jp
*************************** 返 信 票 *****************************
JIDA事務局宛 E-mail:jidasec@jida.or.jp
●2月20日(金)第4回JIDAフォーラムに参加します
氏名
種別 JIDA会員 一般 学生会員 一般学生
勤務先・学校名
TEL:
E-mail:
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●講師プロフィール
●若杉浩一(わかすぎ こういち)
パワープレイス株式会社 リレーションデザインセンター
インタラクションデザイン部部長
熊本県天草生まれ。九州芸術工科大学工業設計学科卒業、1984年株式会社内田洋行入社、デザイン課、企画課、知的生産性開発課を経て、T.D.C(テクニカルデザインセンター)部長。企業の枠やジャンルの枠にこだわらない活動を行う。杉の魅力をアピールし、日本中に杉のプロダクツを増やしていこうという運動を展開している。日本全国スギダラケ倶楽部設立。
●Augusto Grillo(アウグスト・グリッロ)/イタリア
多摩美術大学デザイン学部生産デザイン学科客員教授
ヴィッラ・トスカ・デザインマネジメントセンター・グループ CEO
イタリア・パルマ大学卒業後、名古屋大学にて研究員とて日本に滞在。欧州や米国さらに日本を主とするアジア諸国のクライアントに対し、デザイン関連サービスの提供を行っている。各国での講演、美学やデザイン、デザインマネジメントに関する論文著作多数。日本では、京都精華大学PD学科客員教授も努めた。さらに、ミラノ県サント・ステファノ・ティチーノ市長も務め、住民のための街づくりにもデザイン思考を展開し活動中である。
●山崎和彦(やまざき かずひこ)
千葉工業大学デザイン科学科教授。Smile Experience Design Studio代表
京都工芸繊維大学卒業,2002年博士(芸術工学)号授与,2003年日本IBM(株)ユーザーエクスペリエンスデザインセンター・マネージャー(技術理事),2007年より現職。JIDA理事、人間中心設計機構副理事長。教育とデザインに関わるコンサルティングに従事。おもな著書は「エクスペリエンス・ビジョン」。iF賞、IDEA賞など国際的なデザイン受賞多数。
書籍「プロダクトデザインの基礎スマートな生活を実現する71の知識」が12月24日に発刊することになりましたのでご案内します。この本は、日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)の編さんで、工業デザインやプロダクトデザインの知識を学ぶ入門書として最適です。編集委員には日本デザイン学会のプロダクトデザイン部会のメンバーも協力しています。すでにAmazonでの予約注文も開始しています。
この本は、プロダクトデザイン検定2級公式テキストでもあり、写真や図が充実して、デザイン思考や3Dプリンターなど最新の知識も含まれていますので、ご活用ください。特に、学生や教育に関わる方や、デザイナーが持つ創造的な問題解決能力を取り入れたいビジネスパーソンの方にオススメです。
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本の紹介:
書名:プロダクトデザインの基礎 スマートな生活を実現する71の知識
出版・発売:株式会社ワークスコーポレーション
編さん:JIDA「プロダクトデザインの基礎」編集委員会 (著), 日本インダストリアルデザイナー協会 (監修, 編集), 大島義典
(編集), 金井宏水 (編集), 佐藤弘喜 (編集), 塚原肇 (編集), 山内勉 (編集), 山崎和彦 (編集), 横田英夫 (編集),大竹美知子 (編集)
単行本: 176ページ
価格:2592円(税含む)
内容:プロダクトデザインの基礎知識が71節にまとめられています。
詳細:http://ow.ly/FqIxr
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〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください