2018年度日本デザイン学会第5支部研究発表会の案内
■日時:2018年10月13日(土)09:00-12:00 第5支部研究発表会-I
2018年10月14日(日)09:00-12:00 第5支部研究発表会-II
■会場:九州大学 大橋キャンパス
詳細につきましては、下記ファイルをご覧ください。
■日時:2018年10月13日(土)09:00-12:00 第5支部研究発表会-I
2018年10月14日(日)09:00-12:00 第5支部研究発表会-II
■会場:九州大学 大橋キャンパス
詳細につきましては、下記ファイルをご覧ください。
■日程:2018年10 月12 日(金)~ 10 月14 日(日)
■会場:九州大学 大橋キャンパス
※近年、福岡市内のホテル予約が難しくなっております。お早めに宿泊手配をしていただきますようにお願いいたします。
[秋季企画大会]
■主なプログラム
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■お問い合わせ先
それぞれの企画につきましては、下記にお問い合わせください。
■2018年度日本デザイン学会秋季企画大会実行委員会
■2018年度日本デザイン学会第5支部研究発表会実行委員会
日本デザイン学会では、
本年度の秋季企画大会は10/12(金)から10/14(日)
「学生プロポジション」では、大学、
尚、当プロポジションは、
本会が、数多くの学校からの参加によって、
■開催場所:九州大学・大橋キャンパス 多次元デザイン実験棟
■開催日程:2018年10月13日(土)13:00-14:
■実施方法
1.応募資格:大学院生、大学生、
2.対象作品・研究:デザイン、
3.出展費用:出展1件につき、1、000円
・ 当日受付にてお支払いください、「出展者の学生(代表者1名)」
4.展示形式
・出展1件につき、ポスターによる展示。作品現物の展示も可。
・ポスターはA1サイズ(縦位置)1枚、作品現物は40cm×
・出展者が展示場所で発表することが条件(
・必要であれば,展示のための備品(延長コードなど)や機材(
5.展示方法
(a)ポスターや作品現物を当日持参し、設営、展示、発表(
(b)当日の進行(出展数によるスケジュールの変更はあります)
発表と議論、14:30以降撤去(
6.出展キャンセル ・応募受付けされた展示をキャンセルする場合は、
7.大会参加
・本学生プロポの学生以外の出展者(教員等)は、
・出展者の学生の方は、「出展者名札(代表者1名)」
■応募方法
1.応募締切:9月15日(土)17:00
2.応募方法:出品研究・制作ごとに、下記要項を応募フォーム<
>から入力してください。
応募フォームからの記載いただく事項:(a)出展作品・
(f)備考として、実物の持ち込み、電源の使用希望等、
応募受付後確認メールを事務局より配信いたします。「
◆担当:
・研究推進委員会(小林昭世・蘆澤雄亮・柿山浩一郎)
・企画委員会(岡崎章・加藤健郎・森田昌嗣)
◆問い合わせ先:
・学生プロポジション事務局(秋田直繁)
<prop.jssd2018f@gmail.com >
■趣旨:社会環境や技術が急速に変化する中で、学びのデザインに関心が深まっています。これからの、学ぶ楽しさとオープンな学びがより重要になってくる。これからの学びを追求されている立教大の舘野泰一先生とi.Clubの小川悠さんに基調講演をしていだき、こどもたちの学び、学生の学び、社会人の学び、地域の人の学び、利他的な学び、社会の学びなど、これからの多様な学びのデザインの話題提供とディスカッションをしていきたいと思います。
また、参加者からの パネル発表も募集します。奮ってご参加ください。皆様の多様な参加と発表を歓迎致します。
■日時:9月9日(日)
・10:00-12:00 ワークショップ(受付は9:30より)
・13:00-17:30 フォーラム(受付12:30より)
・18:00-20:00 懇親会(事前申込)
■場所:千葉工業大学津田沼キャンパス2号館3階大教室(JR津田沼駅より徒歩3分)
■主催:千葉工業大学知能メディア工学科山崎/安藤研究室
Xデザインフォーラム、Xデザイン研究所
■協賛;特定非営利活動法人人間中心設計推進機構
■協力:日本デザイン学会情報デザイン/プロダクトデザイン研究部会
■参加費:午後 4000円、午前/午後 6000円(学生無料・申込必要)
■詳細及び申込:http://ptix.at/0Tmzqd
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[ワークショップ 午前:10:00-12:00]
□ワークショップ:学びとデザインのワークショップ(仮)
ファシリテーター:原田 泰(はこだて未来大学・教授)、小島健嗣(富士フィルム・シニアエキスパート)、脇坂 善則(日産グローバルデザインセンター)、木村 博之(TUBE GRAPHICS・代表)、富田 誠 (東海大学・准教授)、安藤 昌也(千葉工業大学・教授)、山崎和彦(千葉工業大学・教授)
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[フォーラム 午後:13:00-17:30]
□第1部 学びとデザイン(1)13:00-14:30
■基調講演「リーダーシップと学び(仮)」
・講師:舘野泰一(立教大学・助教)
■「未来の学びとデザイン(仮)」
・原田 泰(はこだて未来大学・教授)
■「働く大人のための学び(仮)」
・講師:浅野智(Xデザイン学校・代表)
■ディスカッション
・ファシリテーター:山崎和彦(千葉工業大学・教授)
□第2部 学びとデザイン(2)14:40-16:10
■基調講演「i.Clubの学び(仮)」
・講師:小川悠(i.Club・代表)
■「利他的UXと学び(仮)」
・講師:安藤 昌也(千葉工業大学・教授)
■ 「社会とデザインの学び(仮)」
・講師:富田誠(東海大学・准教授)
■ディスカッション
・ファシリテーター:安藤 昌也(千葉工業大学・教授)
□第3部 パネル発表と交流 16:20-17:20
・ポスター/デモ発表と参加者同士や講師とのディスカッション
■ポスター/デモ発表の希望者へ
・ポスター/デモ発表の発表者も募集します。参加申し込みサイトより申し込んでください。
・発表内容は、デザイン(アプリ・サービス・プロダクト・組織・ビジネス等のデザイン)、スタートアップ、UX、インタラクションなどに関連する発表を期待しています。
・発表者1名につき幅1m高さ2mの壁と幅1mの机を用意します。ポスター、パソコン、作品展示、デモなど発表形式は自由です。限られた会場ですので、発表者は先着順とします。発表内容によって調整させていただく場合があります。
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18:00-20:00 懇親会(事前申込者限定)
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■講師プロフィール:舘野 泰一(たての よしかず)
1983年生まれ。立教大学経営学部助教。青山学院大学文学部教育学科卒業。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学後、東京大学大学総合教育研究センター特任研究員を経て、現職。博士(学際情報学)。大学と企業を架橋した人材の育成に関する研究をしている。具体的な研究として、リーダーシップ教育、トランジションに関する研究などをおこなっている。著書に『リーダーシップ教育のフロンティア【研究編】: 高校生・大学生・社会人を成長させる「全員発揮のリーダーシップ」』(共編著:北大路出版)、『アクティブトランジション 働くためのウォーミングアップ』(共編著:三省堂)』などがある。
■講師プロフィール:小川悠(おがわゆう)
一般社団法人i.club 代表理事、横浜生まれ。東京大学工学系研究科修士課程修了。東日本大震災後の復興活動の中で、地域の未来を担う世代と、いまを担う世代がともに未来をつくることが必要と実感。2012年に、だれもが未来をつくるキッカケを得るための「イノベーション教育」プログラムを開発・提供するi.clubを起業。現在は、全国の中学・高校と連携し、プログラムを展開する。⾼校生らが考案した「酒粕ミルクスイーツ」や「フフフッスイーツ⾞麩ラスク」など、教育から生まれた商品ブランドも複数プロデュースする。
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日本デザイン学会会員各位
■大会を予定通り実施いたします.
6月18日の地震で被害に遭われた方々には,心よりお見舞い申し上げます.なお,この地震による大会会場の被害はないことから,第65回春季研究発表大会は,現時点(6月19日)において,予定通り行います.ただし,今後,大きな余震があった場合には,急に中止になる可能性もありますので,ホームページをよく確認しておいていただきたく存じます.
■参加予定者の不参加への変更には対応いたします.
現時点において,参加予定者で現地への移動が困難な方,余震の可能性などによる不参加を希望される方を考慮し,本学会としては,下記とする旨,判断いたしました.
「本大会において不参加の方もすべて,発表したと同等の業績と認める」
特に,学生の方は,指導教員の先生や保護者の方とよく話され,参加の有無をご検討いただきたく,お願いいたします.
なお,不参加に変更される場合には、以下の要領で変更の旨をご連絡ください.
連絡先:JSSD@oit.ac.jp(6月21日(木)24時まで厳守)
なお,発表論文概要集(PDF)をお送りいたしますが,原則,参加費の返却はありません.
「第2回:社会をクリエイティブにデザイン」の参加募集をします。
地域、日本、世界をクリエイティブにデザインする「ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ(仮)」というコミュニティを2018年9月に発足したいと思います。このコミュニティでは、地域、日本、世界をデザインをする情熱を持った人たちが集まります。特に、企業、行政、教育関連者が、オープンで組織の壁を越えたつながりを目指しています。
今回は、このような趣旨に賛同する人たちや興味がある人たちが集まり、第2回のプレイベントを開催したいと思います。どなたでも参加可能です、みなさまのご参加をお待ちしています。
「第2回:社会をクリエイティブにデザイン」
■日時:2018年6月22日(金)18:30-21:00(開場18:00)
■場所:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(六本木)
港区赤坂 9 丁目 7 番 1 号ミッドタウンタワー 5 階(デザインハブ内)
■主催:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ準備事務局、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
■協力:SDN Japan、NPO法人HCD-net、 Xデザインフォーラム:
■詳細申込:https://www.kokuchpro.com/event/03b5dc2bfc66725789a32c5644b422e7
■内容:
18:30-19:30 話題提供
・「企業と社会のデザイン活動(仮)」
丸山 幸伸【日立製作所・主管デザイナー】
・「地域と社会のデザイン活動(仮)」
井口 博美【武蔵野美術大学・教授】
19:30-20:00 ライトニングトーク& ディスカッション「社会とデザイン」
・丸山 幸伸【日立製作所・デザイナー】
・井口 博美【武蔵野美術大学・教授】
・長谷川 敦士【コンセント・代表】他
20:00-21:00 ビアハッシュ「思いの交流」
■プロフィール:丸山幸伸【日立製作所・主管デザイナー】
株式会社日立製作所 デザイン本部所属、主管アデザイナー。情報機器のプロダクトデザインを担当の後、インタラクションに関する学際的コラボレーションを行う「日立ヒューマンインタラクションラボ」を創設し、オープンイノベーションによる先行開発を推進。現在は、サービスデザイン領域を立ち上げ、エネルギー、水、交通、ヘルスケアなどに関わるインフラサービスのデザインプロジェクトを指揮。
■プロフィール:井口博美【武蔵野美術大学・教授】
1956 年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。公益財団法人日本デザイン振興会を経て、91年にデザイン&マーケティングのコンサル会社である株式会社イードに移籍し、企業の各種調査研究プロジェクトや商品・デザイン戦略の立案等に従事。「戦略的デザインマネジメント」が主たる研究テーマ。
5月1日(火)より第65回 春季研究発表大会の参加登録を開始しています。
5月31日(木)までの登録・振込は割引価格が適用されます。
詳細は下記幹事校サイトの「参加申込」ページをご覧ください。
第52回横幹技術フォーラム
IOT・ビッグデータ・AI時代の企業間連携とプラットフォーム
-センシングデータ利活用の可能性と課題-
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日 時: 2018年5月18日(金)13時30分-17時00分
会 場: 日本大学・経済学部 7号館 講堂(最寄り駅:JR水道橋駅から徒歩約5
分)
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/access/
主 催: 横幹技術協議会、横幹連合
参加費: 横幹技術協議会会員企業の関係者、横幹連合会員学会の正会員、学生は参
加無料、
その他 2,000 円(資料代含む)。当日資料代:1,000 円(希望者のみ)
参加申込:【事前登録】オンライン申込
(http://www.trasti.jp/forum/forum52_kyg.html)
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【企画趣旨】
IoTの進展により,大量のビッグデータが生成され,それを人工知能(AI) によ
り解析できるようになっている。生産・サプライチェーンをはじめてとする企業・経
済活動や,生活者の行動をミクロなレベルでモ ニタリングが可能となってきた。
既存事業の革新だけでなく新事業創造を含め,あらゆる業種の企業にもビジネス
チャンスが訪れている。
本フォーラムでは,IoTの動向をレビューするとともに,センシングデータの流通と
利活用に焦点を当て,センシングデータを取り巻く企業間連携とそれを支えるプラット
フォームの可能性と課題について検討する。
詳細は、 http://www.trasti.jp/forum/forum52_kyg.html を参照ください。
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森美術館
「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」
2018年4月25日(水)~9月17日(月・祝)
未来へ紡ぎたい、日本建築のわざ、こころ、かたち
縄文の住居から最新の現代建築まで100プロジェクトを通して日本建築の本質に迫る!
世界最古の本格的な木造建築である法隆寺創建から、長きにわたり成熟してきた日本建築は、明治維新以降150年間、近現代の大いなる実験を経て多様化し、世界が注目するようになりました。古代からの豊かな伝統を礎とした独創的な発想と表現、それを可能にした遺伝子があるとしたら何か。本展は縄文の住居から最新の現代建築まで100のプロジェクトを、400点を超える貴重な資料、模型、体験型のインスタレーションなど多彩な展示を通して紹介します。グローバルな均質化が進む現在、独自性のある建築の未来を探る絶好の機会となるでしょう。
会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階)
開館時間:10:00-22:00 | 火 10:00-17:00
※「六本木アートナイト2018」開催に伴い、5/26(土)は翌朝6:00まで開館延長。
※いずれも入館は閉館時間の30分前まで
※会期中無休
入館料:一般1,800円、
一般のお問い合わせ: 03-5777-8600 (Hello Dial)
森美術館ウェブサイトwww.mori.art.museum
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください