会報No.214を掲載いたします

JSSDnews214

内容:
平成28・29 年度役員選挙結果
平成27 年度第3-8 回理事会議事録
平成28 年度第1-3 回理事会議事録
タイムアクシスデザイン研究部会活動報告
会員の移動

平成28年度 日本デザイン学会第5支部 研究発表会のご案内

「平成28年度 日本デザイン学会第5支部 研究発表会」を下記のとおり開催します。

デザイン学および関連諸科学の広い交流の場として、毎年研究発表会・懇親会を開催しています。会員や大学院学生による研究発表のみならず、学部学生の実習、演習課題等の発表も含め、広くデザインに関わる情報共有の場にしたいと考えています。多数のご参加をお待ちしております。

◎ 日時
平成28年10月15日(土)10:00-18:00

◎ 会場
九州産業大学 芸術学部15号館
〒813-8503 福岡市東区松香台2-3-1

◎ 発表形式
口頭発表またはポスター発表
*研究発表(口頭・ポスター)には、概要集用の原稿(A4,2ページ)が必要です。
*口頭発表は、1件20 分(発表15 分、質疑4 分、交代1 分)とします。

◎発表申込締切 9月1日(木)
発表を希望する方は、以下の必要事項を列挙して、
下記実行委員会e-mail にお送り下さい。
1) ご氏名 2) ご所属 3) e-mail 4) 電話番号
5) 口頭・ポスター等の別 6) 発表題目 7) 懇親会参加希望の有無
*発表を希望する方には、返信にてフォーマットをお送りいたします。

◎発表原稿投稿締切  9月15日(木)
概要集用の原稿(PDF・A4, 2ページ)を下記実行委員会e-mail にお送り下さい。
*概要集は電子版(PDF)となります。あらかじめご了承下さい。
*学部生・大学院生の方の研究発表については、指導教員との連名での投稿とします。
指導教員の方は、必ず原稿をチェックの上投稿して下さい
*本大会の主旨に合致しない原稿につきましては、
別途ご相談させていただく場合があります。

◎参加申込締切 10月6日(木)
参加を希望する方は、以下の必要事項を列挙して、
下記実行委員会e-mail にお送り下さい。
1) ご氏名 2) ご所属 3) e-mail 4) 電話番号 5) 懇親会参加希望の有無
*発表申込み済みの方は、参加申込みは不要です。

◎会費
参加費:¥500
研究発表費: ¥1,000(会員) / ¥2,000(非会員)
学生発表費:無料
懇親会費:¥500
*デザイン学会未入会の一般社会人の方および大学院生の方は「非会員」の扱いとなります。

【実行委員会・連絡先】
福岡市東区松香台2-3-1
九州産業大学芸術学部 井上貢一研究室内
e-mail:jssd5th@gmail.com
phone:092-673-5735

2017冬季アジア札幌大会支援企画 ANBD特別コラボポスター展 作品募集

2017年に開催される冬季アジア札幌大会は、
多くの市民が応援やボランティア活動への参加など
冬季スポーツ大会を「支える」ことを通じて、
国際交流や地域交流を図ることも目的の一つとして開催されます。

今回、アジア各国・地域から来られる方々が
冬のスポーツをテーマとしたグラフィックスを鑑賞して楽しむ
というカルチャーミックスという方法で、異なった文化を尊重しあい、交流し、
「スポーツとアートによるまちづくり」を行動体験していただく機会の創出を目的に
冬季アジア札幌大会を”Flame in Winter”「冬の炎」に喩えたポスター形式の作品の
募集を行います。 

• 期限 エントリー締め切り 2016年9月20日(火)
    作品投稿締切 2016年9月30日(金)23:55

• 会期 2017年2月8日(水) – 12日(日)
   オープニング2月8日(水)午後
• 会場 札幌市民ギャラリー

• 後援 北海道、札幌市、 札幌市教育委員会、札幌市立大学、
 公益財団法人第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会、
  日本基礎造形学会、日本サインデザイン協会北海道地区

• 主催 アジアネットワークビヨンドデザイン協会(ANBD)特別コラボポスター展実行委員会

• 詳細 WebSite【http://anbdsapporo.info

子どものためのデザイン部会開催について

8月部会開催のご案内を7月6日に部会員の皆様に配信いたしております.

未受信の方は,主査までご連絡をお願いします.

 

公募:公益財団法人日本科学協会 平成29年度笹川科学研究助成

平成29年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。

■申請受付期間
【学術研究部門】平成28年10月1日~10月14日
【実践研究部門】平成28年11月1日~11月15日

■主な募集対象者
【学術研究部門】
 ・大学院生(修士課程・博士課程)
 ・35歳未満の若手研究者
【実践研究部門】
 ・博物館、NPOなどに所属している者

■詳細は、本会ウェブサイトにてご確認願います。
 http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

・募集告知ポスター
 http://jss.or.jp/poster.pdf

<問い合わせ先>
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL 03-6229-5365 FAX 03-6229-5369
http://www.jss.or.jp
E-mail:josei@jss.or.jp

情報デザイン研究部会(総会)2016@長野大学

2016年度春季大会中に開催された部会(総会)の議事録です。
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JSSD 情報デザイン研究部会(総会)
2016年7月3日(日)11:50(12:00)-12:50
場 所:長野大学2-303教室
参加者:25名(原田、岡本、須永、長田、熊崎、金谷、對馬、村井、八城、三野宮、山内、伏見、井堰、平野、井上、横溝、益岡、両角、土田、柚木、福田、酒井、清水、瀧知、小早川)
議事録:
0. はじめに
幹事(主査;小川、副査;永井)が欠席のため、事務局;原田(はこだて未来大学)が総会の司会と報告を行った。
1. 昨年度(2015年度)報告
・昨年度の活動については、詳しくはデザイン学会WEBサイト↓を参照
・2015年3月に幹事中心に行った振り返りの内容と活動履歴(エクセルファイル)がUPされている
2. 人事(新主査、幹事の人選)
本総会で新主査、副査の互選を行い、下記の通り決定した。
(なお、本部会は2年ごとに主査を交代するのを基本方針としている)
<決定事項>
・主査:原田 泰(はこだて未来大学)→承認
・副査:瀧 知恵美(Yahoo、東京藝術大学)→承認
・幹事:未決定→幹事希望者は主査へ連絡する(追ってメンバーに連絡)
<意見/議論など>
・幹事の役割を明確にした方がよい
・幹事が企画するのか、企画する人が幹事をするのか
・企画ごとに担当者(幹事ではなく)を立てた方がよいのではないか
・主査を交代するごとに、幹事もリセットした方がよい
・これを機に部会の体制を整える
3. 今後(2016-2017)の活動計画
<決定事項>
イ) 下記の4系統のプロジェクトを行う *()内は主メンバー
 A:情報デザイン研究(学術&実践)の記述方法(原田)
 B:社会をかたちづくるデザイン(須永)
 C:関西活性化(益岡、福田)
 D:infoD メンバーのビジュアライズ(横溝)
ロ)2017春季大会@での活動
研究会の実施、テーマの提案、OSの提案の3点について検討する
ハ)2017秋季大会@はこだて未来大学での活動
秋季大会のイノベーションのために部会が担える部分を検討する
<意見/議論など>
◉上記イ)について
□上記Aの背景など
 ・情報デザインで修士博士をとろうとしている人たちが出席者の中でも7-8名いる
 ・ここで言う「デザイン研究」は実践と結びついたもの
 ・このテーマで今年6月に実験的に研究会を行い手ごたえあり→また共有する
□上記Bの背景など
 ・メーカーでUIをやってきたデザイナーが(会社にひきこもっていないで)社会課題に向き合うことをやらなければならなくなっている
 ・社会の中で情報をかたちづくること=社会をかたちづくること
□上記Cの背景など(主に益岡先生より)
 ・社会デザインの必要がうたわれている関東の状況とは異なり、関西(名古屋から西)では最近になってやっと情報デザインが浸透し始めたという状態にある
 ・情報デザイン系の学科の設立(広島国際学院大など)も目立ち、学部生をどうリクルートできるのか?が昨今の課題になっている
 ・一方で、HCD関西支部も活発化してきているため、連携するなどしてinfoDも何かしら関西方面に向けて活動を展開できるとよいのではないか?
 ・昨年度の幹事を中心に、ちょうど京都での研究会企画もある(企画者:福田、企画運営:野々山)
 ・京都ツアー(日程未定)の少し幅をひろげて、京都デザインスクールや滋賀県立大面矢先生などのところをまわる内容にしてはどうか?
□上記Dの背景など
 ・この研究会に参加している人たちがどのような人たちなのか=infoDはどのようなコミュニティなのかがわかるとよい
 ・これがみえると、部会員のメリットにもつながるのではないか?
 ・参考:commons design(by Aalto大学)
◉上記ハ)について
infoDで秋大会を過去2回おこなった(未来大、女子美)
・企画をしてほしいと依頼をうけている=秋季大会のイノベーション
・イベントが業績になるような出張にならないと参加しにくい(山中会長より)
・研究発表も設けてほしい(松岡先生より)
・参考になる?→一人1分の発表(C5のライトニングトーク)やアンカンファレンス
秋の企画テーマは情報デザインのカラーをあまり入れない方が良い
4. メーリングリスト・名簿作成について
<決定事項>
・現存のMLをリセットする→原田主査から通知
・今年、改めて情報デザイン部会の活動に参加する人を募る
・新MLに登録した人をもとに名簿を作成する
5. その他(新メンバーの紹介など)
・初めて、本部会に出席した人のみ、自己紹介をおこなった
・下記のイベントが告知された(原田)
  9月10日(土)Hakodate-X3
  9月11(日)〜13日(日)オープンスクールWS
以上
(文責:小早川)
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教員公募:札幌市立大学 ②人間情報デザイン(情報コミュニケーションデザイン)

札幌市立大学の専任教員について、以下のとおり募集します。

  1. 学部・学科
    デザイン学部デザイン学科
    (芸術の森キャンパス;札幌市南区芸術の森1丁目)
  2. 募集内容
    (1) 分野
    人間情報デザイン(情報コミュニケーションデザイン)
    (2) 職位
    講師
    (3) 募集人員
    1名以内
    (4) 担当予定授業科目
    ア 学部
    メディアデザイン論、メディアビジネス、出版メディアデザイン、ブランド構
    築、放送メディアデザイン、表現基礎1~3、スタートアップ演習、学部連携演
    習、デザイン総合実習I~III、学外実習A・B、卒業研究 など
    イ 研究科(博士前期課程)
    連携プロジェクト演習、地域プロジェクト演習、メディアデザイン特論、デザ
    イン特別演習、特別研究 など
    ※ 授業科目の内容については、本学ホームページを参照ください。
    ※ 担当授業科目は、採用後、学内調整により変更することがあります。
  3. 応募資格
    大学設置基準第14 条から第17 条の教員の資格を基本とし、次の条件とする。
    (1) 学位等
    博士の学位(外国のPh.D を含む)を有する方。または博士に準ずる研究業績を有
    する方。
    (2) 教育・研究実績
    本学デザイン研究科博士前期課程において、研究指導補助教員を担当可能な教育・研究実績を有すること。
    (3) 居住地等
    原則として、札幌市内又はその近郊に居住し、通勤が可能なこと
    (4) その他
    以下のいずれにも該当しないこと
    ア 成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む。)
    イ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、又はその執行を受けるこ
    とがなくなるまでの方
  4. 採用時期
    平成28 年10 月1 日(予定)
    ※ 採用時期については相談に応じます。
  5. 応募方法
    (1) 応募書類(提出されたものは返却しません。)
    ア 教員公募応募書(様式1)
    イ 個人調書(様式2)
    ウ 教育研究業績書(様式3)
    エ 代表的研究活動実績3 点(各1 部、様式不問 別刷)
    オ 教育研究に関する抱負、自己PRなど(様式不問 A4 で1 枚程度)
    カ 所属長等1 名の推薦書または照会可能者2 名の氏名・所属・連絡先(様式不問)
    ※ 様式1・2・3 及びその記載要領は、本学ホームページからダウンロードしてくだ
    さい。
    (2) 提出先
    札幌市立大学総務課へ一括郵送(簡易書留で「教員公募書類在中」と朱書き)する
    こと
    (3) 提出期限
    平成28 年7 月15 日(金) 必着
  6. 選考方法
    書類審査及び面接による
  7. 選考スケジュール
    (1) 面接
    書類審査選考者を対象に面接を7 月下旬~8 月上旬に行う予定です。
    なお、面接に係る交通費、宿泊費等の経費は応募者の負担となります。
    (2) 選考結果のお知らせ
    8 月中旬~下旬を予定しています。(採用内定)
  8. 身分、給与等
    公立大学法人による運営のため、札幌市立大学の教員は、非公務員となります。
    (1) 任期制

    職 位
    任期年数
    再任方法
    再任後の
    任期年数
    再任回数
    教 授
    5 年
    総合的教員
    評価等によ
    5 年
    制限なし
    准教授
    制限なし
    講 師
    2 回
    (最長15 年)
    助教及び助手
    1 回
    (最長10 年)

    (2) 定年制
    定年年齢は65 歳です。
    (3) 給与
    給与は、職務と経歴に応じて本学規程に基づき決定します。
    また、職務と業績等に関する評価を給与・研究費に反映させる制度を導入する予定
    です。
    (4) 試用期間
    採用された日から6月間は、試用期間となります。また、試用期間内に本採用とす
    ることの適否を判断することができない場合には、当該試用期間を延長する場合があ
    ります。

  9. その他
    今回の公募によって採用される方は、本学規程に基づいて法人と雇用契約を締結して
    いただくことになります。
    詳細につきましては、こちらのサイトでご確認ください。
  10. 応募に係る問い合わせ先
    〒005-0864
    札幌市南区芸術の森1丁目
    公立大学法人札幌市立大学 総務課人事担当
    電話:011-592-2300 E-mail:jinji@jimu.scu.ac.jp
    札幌市立大学ホームページ http://www.scu.ac.jp/

教員公募:札幌市立大学 ①人間空間デザイン(ランドスケープデザイン)

    札幌市立大学の専任教員について、以下のとおり募集します。

  1. 学部・学科
    デザイン学部デザイン学科
    (芸術の森キャンパス;札幌市南区芸術の森1丁目)
  2. 募集内容
    (1) 分野
    人間空間デザイン(ランドスケープデザイン)
    (2) 職位
    講師
    (3) 募集人員
    1名以内
    (4) 担当予定授業科目
    ア 学部
    表現基礎1~3、人間空間デザイン論、空間デザイン論、景観デザイン論、環境
    計画論、観光とデザイン、スタートアップ演習、学部連携演習、デザイン総合
    実習I~III、学外実習A・B、卒業研究 など
    イ 研究科(博士前期課程)
    連携プロジェクト演習、地域プロジェクト演習、環境共生特論、環境マネジメ
    ント特論、環境デザイン特論、デザイン特別演習、特別研究 など
    ※ 授業科目の内容については、本学ホームページを参照ください。
    ※ 担当授業科目は、採用後、学内調整により変更することがあります。
  3. 応募資格
    大学設置基準第14 条から第17 条の教員の資格を基本とし、次の条件とする。
    (1) 学位等
    博士の学位(外国のPh.D を含む)を有する方。または博士に準ずる研究業績を有
    する方。
    (2) 教育・研究実績
    本学デザイン研究科博士前期課程において、研究指導補助教員を担当可能な教育・研究実績を有すること。
    (3) 居住地等
    原則として、札幌市内又はその近郊に居住し、通勤が可能なこと
    (4) その他
    以下のいずれにも該当しないこと
    ア 成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む。)
    イ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、又はその執行を受けるこ
    とがなくなるまでの方
  4. 採用時期
    平成28 年10 月1 日(予定)
    ※ 採用時期については相談に応じます。
  5. 応募方法
    (1) 応募書類(提出されたものは返却しません。)
    ア 教員公募応募書(様式1)
    イ 個人調書(様式2)
    ウ 教育研究業績書(様式3)
    エ 代表的研究活動実績3 点(各1 部、様式不問 別刷)
    オ 教育研究に関する抱負、自己PRなど(様式不問 A4 で1 枚程度)
    カ 所属長等1 名の推薦書または照会可能者2 名の氏名・所属・連絡先(様式不問)
    ※ 様式1・2・3 及びその記載要領は、本学ホームページからダウンロードしてくだ
    さい。
    (2) 提出先
    札幌市立大学総務課へ一括郵送(簡易書留で「教員公募書類在中」と朱書き)する
    こと
    (3) 提出期限
    平成28 年7 月15 日(金) 必着
  6. 選考方法
    書類審査及び面接による
  7. 選考スケジュール
    (1) 面接
    書類審査選考者を対象に面接を7 月下旬~8 月上旬に行う予定です。
    なお、面接に係る交通費、宿泊費等の経費は応募者の負担となります。
    (2) 選考結果のお知らせ
    8 月中旬~下旬を予定しています。(採用内定)
  8. 身分、給与等
    公立大学法人による運営のため、札幌市立大学の教員は、非公務員となります。
    (1) 任期制

    職 位
    任期年数
    再任方法
    再任後の
    任期年数
    再任回数
    教 授
    5 年
    総合的教員
    評価等によ
    5 年
    制限なし
    准教授
    制限なし
    講 師
    2 回
    (最長15 年)
    助教及び助手
    1 回
    (最長10 年)

    (2) 定年制
    定年年齢は65 歳です。
    (3) 給与
    給与は、職務と経歴に応じて本学規程に基づき決定します。
    また、職務と業績等に関する評価を給与・研究費に反映させる制度を導入する予定
    です。
    (4) 試用期間
    採用された日から6月間は、試用期間となります。また、試用期間内に本採用とす
    ることの適否を判断することができない場合には、当該試用期間を延長する場合があ
    ります。

  9. その他
    今回の公募によって採用される方は、本学規程に基づいて法人と雇用契約を締結して
    いただくことになります。
    詳細につきましては、こちらのサイトでご確認ください。
  10. 応募に係る問い合わせ先
    〒005-0864
    札幌市南区芸術の森1丁目
    公立大学法人札幌市立大学 総務課人事担当
    電話:011-592-2300 E-mail:jinji@jimu.scu.ac.jp
    札幌市立大学ホームページ http://www.scu.ac.jp/

教員公募:前橋工科大学 ②プロダクトデザイン分野

  1. 募集人員 教授又は准教授 1名
  2. 所 属 前橋工科大学 工学部 総合デザイン工学科
    (本学科は主に夜間の時間帯、午後6時から9時10分と土曜日に授業を行います。)
  3. 専門分野 プロダクトデザイン分野
  4. 担当科目 デザイン演習等 演習科目、プロダクトデザイン等 講義科目
    専門分野に関連する学部学科並びに大学院博士前期課程の科目
  5. 応募資格
    (1) 大学院博士前期課程を担当することのできる優れた研究業績を有すること。学会誌や国内外のデザイン誌に掲載された優れた作品および国内外の権威ある賞、デザイン・設計コンテスト等の入賞をもって研究業績に代えることができる。
    (2) 学生の教育経験があり学科運営に積極的な方
    (3) 専門分野に関わる研究を行える方
    (4) 公立大学の特色を生かし、地域貢献活動に理解があり、積極的に携われる方

  6. 着任時期  平成29年4月1日
  7. 勤務形態  常勤(任期5年:任期中に業績審査を実施し、適格となった任期付き教員は、任期満了後に任期の定めのない教員として雇用する)
  8. 待 遇
    (1) 給与等その他待遇 本学規程による
    (2) 社会保険等 公立学校共済組合、雇用保険加入
  9. 応募締切日  平成28年9月20日(火)必着

その他応募書類・条件など詳細は大学ホームページ/採用情報/教員公募詳細をご覧ください。

教員公募:前橋工科大学 ①空間デザイン分野

  1. 募集人員 教授又は准教授 1名
  2. 所 属 前橋工科大学 工学部 総合デザイン工学科
    (本学科は主に夜間の時間帯、午後6時から9時10分と土曜日に授業を行います。)
  3. 専門分野 空間デザイン分野
  4. 担当科目 デザイン基礎演習、デザイン演習等 演習科目、デザイン論等 講義科目
    専門分野に関連する学部学科並びに大学院博士前期課程の科目
  5. 応募資格
    (1) 一級建築士又は博士の学位を有し、大学院博士前期課程を担当することのできる優れた研究業績を有すること。学会誌や国内外の建築専門誌、デザイン誌に掲載された優れた作品および国内外の権威ある賞、デザイン、建築設計競技等の入賞をもって研究業績に代えることができる。
    (2) 学生の教育経験があり学科運営に積極的な方
    (3) 専門分野に関わる研究を行える方
    (4) 公立大学の特色を生かし、地域貢献活動に理解があり、積極的に携われる方
  6. 着任時期  平成29年4月1日
  7. 勤務形態  常勤(任期5年:任期中に業績審査を実施し、適格となった任期付き教員は、任期満了後に任期の定めのない教員として雇用する)
  8. 待 遇
    (1) 給与等その他待遇 本学規程による
    (2) 社会保険等 公立学校共済組合、雇用保険加入
  9. 応募締切日  平成28年9月20日(火)必着
  10. その他応募書類・条件など詳細は大学ホームページ/採用情報/教員公募詳細をご覧ください。