国際会議IFSA-SCIS2017 Special Session提案締切延長(11月12日)

来年6月27日から30日に大津で開催されます国際会議IFSA-SCIS2017のSpecial Session Proposalの締切が11月12日まで延長されました.

http://ifsa-scis2017.j-soft.org

ぜひこの機会のご自身の研究分野のアピールに,そして,新たなネットワーク作りに,Special Sessionを利用していただければと思っております.ご検討いただけましたら幸いです.

 

また,現在3つのジャーナルで,特集号を企画中です.

Fuzzy Sets and Systems (Elsevier)

International Journal of Approximate Reasoning (Elsevier)

Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics (Fuji Technology Press)

 

よろしくお願い申し上げます.

 

Special Sessions: http://ifsa-scis2017.j-soft.org/special_session.html

Special Issues: http://ifsa-scis2017.j-soft.org/special_issue.html

 

ご質問等は ifsa.scis2017+ask@gmail.com にお願い致します

「日本工学会技術倫理協議会第12回公開シンポジウム」のご案内

「日本工学会技術倫理協議会第12回公開シンポジウム」のご案内

日本工学会 技術倫理協議会

議長  日高 邦彦

 

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

本年も,下記要領で技術倫理協議会公開シンポジウムを開催することとなりました。

今年度で12回目となります技術倫理に関する標記公開シンポジウムでは、

「技術倫理の最前線Ⅱ」?科学技術と社会をどう結びつけるか?

をメインテーマとして、次世代の革新的新技術や社会インフラ技術などを事例として、

科学技術が社会に受け入れられるために、科学技術者自身および学協会、教育組織、

企業等が果たすべき役割と検討すべき課題などについて議論します。

つきましては、貴学協会の役員の皆様や会員の皆様には是非ともご参加賜りたく

ご案内申し上げます。

 

なお、開催案内・申込み書等については、日本工学会HP(下記URL)に掲載しております。

http://www.jfes.or.jp/_cee/symposium/next.html

 

 

開催要領

1.日本工学会 技術倫理協議会第12回公開シンポジウム

2.メインテーマ:「技術倫理の最前線Ⅱ」?科学技術と社会をどう結びつけるか?

3.日 時:平成28年11月22日(火)13:00~17:20  (12:30より受付開始 )

4.会 場:東京理科大学森戸記念館第1フォーラム(地下1階)

〒162-0825 東京と新宿区神楽坂4-2-2

JR飯田橋/地下鉄駅(有楽町線・南北線・東西線)飯田橋駅・神楽坂駅(添付アクセス図を参照下さい)

5.主 催:公益社団法人日本工学会 技術倫理協議会

6.参加費等:参加費無料、シンポジウム資料代:1,000円

交流会(希望者のみ,事前予約制):3,000円

7.プログラム

議長挨拶 (13:00~13:05) 日高 邦彦 議長

(1)講演1(13:05~13:40) 「AIと社会の関係について」

村上 祐子 氏(東北大学大学院文学研究科准教授)

(2)講演2(10:40~14:15)「自動運転、安全システムについて」

永井 正夫 氏(一般社団法人日本自動車研究所代表理事、所長(東京農工大学 名誉教授)

(3)講演3(14:15~14:50)「3.11と土木技術者の倫理」

皆川  勝 氏(東京都市大学工学部都市工学科 教授)

(4)講演4(14:50~15:25)「技術倫理の実践」

橋本 義平 氏(技術士(情報工学))

(5)講演5(15:25~16:00)「社会的合意形成?:~リスクコミュニケーションのあり方~」

小林 傅司 氏(大阪大学 理事・副学長)

札野 順氏(東京工業大学教授,技術倫理協議会幹事)

(休憩   16:00~16:10)

(6)パネルディスカッション(16:10~17:20)

テーマ:「科学技術と社会をどう結びつけるか」

パネラー:各講師

司会者 :札野 順 氏(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 教授)

(7)意見交換・交流会  17:40~19:00(予定)

————————————-

◆本件に関する問合せ先

日本工学会 技術倫理協議会 幹事   石橋 邦夫

E-mail:kunio.ishibashi.yn@hitachi.com

or

日本工学会 事務局   E-mail: eng@jfes.or.jp

************************************

公益社団法人 日本工学会

事務局

〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-2-2

東京理科大学森戸記念館

TEL:03-6265-0672 FAX:03-6265-0672

E-Mail:eng@jfes.or.jp

*************************************

教員公募:静岡理工科大学 総合情報学部 コンピュータシステム学科

静岡理工科大学 総合情報学部 コンピュータシステム学科は、下記の要領で専任教員を公募いたします。

教育・研究に熱意を持つ方の積極的な応募を期待しています。

 

1.所  属  総合情報学部 コンピュータシステム学科

 

2.専門分野  情報学フロンティア(特に、エンターテイメント情報学)

 

3.募集人員  講師、准教授、教授のうちいずれか 1名

 

4.応募資格

(1) 関連する専門分野の修士以上、又はそれに準ずる資格・経歴を有する者

(2) 3DCG、ゲーム、アニメーション、AR、VR、画像処理等に関するソフトウェアの開発または該当分野での研究や実務実績を有する者。特に、アーティストやデザイナーと協力し、先進的なメディア作品制作等に意欲的に取り組むことができる者

(3) Web プログラミング、マークアップ言語(HTML)、マクロ言語(VBA 等)、アニメーションおよびゲームプログラミング(UnityやProcessing 等)、情報系基礎科目(情報数学、線形代数等)の講義・演習、関連分野の技術指導、PBL(Project Based Learning)、セミナー、卒業研究指導ができ、熱意を持って学生の教育に当たることができる者

(4) 本学の理念に賛同し、私立大学での教育、研究、社会貢献に理解がある者

(5) 大学院修士課程の教育と研究指導ができる者

 

5.待  遇  本学の規定による。

 

6.着任時期  平成29年4月1日(土)

 

7.提出書類

(1) 履歴書(写真貼付)

(2) 研究開発業績リスト(企業の技報等に掲載されたドキュメントなども含む)

リストは作品、著書、有査読学会論文、国際学会口頭発表、国内学会口頭発表、特許、その他に分類して下さい。ソフトウェア開発に関する事柄を業績に含める場合は、担当部分および工夫・苦労した点を簡潔に記述して下さい。

(3) 教育関連実績

(4) 競争的資金獲得実績

(5) 主要論文の別刷(複写可)及びポートフォリオ(作品例)の説明文書計5篇以内

(6) 着任後の①教育、②研究または創作活動に対する抱負(A4用紙2枚程度)

(7) 応募者本人に関する所見を伺える方2名の氏名、所属、連絡先(住所・電話番号・E-mailアドレスなど)及び応募者との関係などの情報

(8) その他、採用にあたって参考となる実績・業績などについての記述・資料など

(9) 業績一覧シート

http://www.sist.ac.jp/pdf/gyouseki.xls

から様式をダウンロードして下さい。

※ 書類はすべてA4用紙を使用して下さい。

※ 応募書類は、原則として返却致しません。

 

8.応募締切  平成28年12月1日(木)

 

9.書類提出先

〒437-8555 静岡県袋井市豊沢2200-2

静岡理工科大学 事務局総務課

電話 0538-45-0111(代表)  FAX 0538-45-0110

URL http://www.sist.ac.jp/

※ 「コンピュータシステム学科教員(情報学フロンティア)応募書類在中」と朱筆し、書留で送付して下さい。なお、本学部は来年度、総合情報学部から情報学部へと名称が変わります。

 

10.問合せ先

コンピュータシステム学科 学科長 教授 金久保 正明

電話 0538-45-0111(代表) E-mail kanakubo@cs.sist.ac.jp

Info-D研究会@京都 開催のお知らせ

下記のようなイベントを計画しております。
奮ってご参加ください。
こくちーずから参加登録をお願いいたします。
http://kokucheese.com/event/index/433883/

幹事:福田大年(札幌市立大学)、野々山正章(softdevice)、原田泰

———-
「デザインの実践と研究がしっかりとつながる学術のかたち PART2」

◉ 開催要項
前回、2016年6月に東京で開催した研究会の第2回目です。
「継続的に議論したいテーマであり、焦点を明確にしたいという思いもあるので、まず関係者で集まって議論しよう」という趣旨で1回目を開催しました。
予想以上に濃い議論ができましたが、限られた時間の中での議論では「デザイン学」は語りつくせません。
そこで継続的・定期的に深めるために第2回を開催いたします。
今回は、紅葉始まる京都で開催します。みなさまのご参加お待ちしております。

◉ 開催情報
・とき)2016年11月26(土)〜 27(日)
・ところ)softdevice Lab.
〒603-8054 京都市北区上賀茂桜井町104 エデン北山 B1F
http://www.softdevice.co.jp/jp/contact/#access_office

◉ プログラム
2016年11月26日(土)
・発表会 14:00〜17:00
内容)参加者の直近の研究・業務活動の報告
現在取り組んでいる皆さんの研究テーマ、方法の紹介
場所)softdevice Lab.
参加者)infoDメンバー
*発表時間は、参加者と発表の有無を確認後、設定したいと思います(想定は1人10分程度)。
・ディスカッション 17:00〜18:00
今後の課題、他領域との協働も含めて、これからのデザイン研究の輪郭を探りたいと思います。
・懇親会 19:00頃〜

2016年11月27日(日)
・振り返り/今後に向けて 10:00〜12:00
内容)前日の発表会の内容を振り返り、info-Dの今後の活動の検討
場所)softdevice Lab.
参加者)infoDメンバー(予定)
前日を振り返り、継続を視野に入れて今後の進め方について相談させてください。
・オプショナルツアー 13:00頃〜
希望者のみで京都の「地域デザイン活動」の見学
候補:KBC[京都醸造麦酒工場]https://kyotobrewing.com/

案内:日本デザイン学会 第3支部 平成28年度 研究発表会

日本デザイン学会第3支部 平成28年度 研究発表会のご案内

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日本デザイン学会第3支部では、下記のように、研究発表会ならびに懇親会を開催します。つきましては、口頭発表、ポスター発表を募集しますので、皆様の研究成果をこの機会に是非ご発表ください。皆様のご参会をお待ちしております。

第3支部 支部長 滝本成人

開催概要

目的:第3支部会員の活動・研究を相互に知り合い、懇親会にて交流を深めます。
発表内容:デザインに関係したあらゆるテーマが発表対象です。発表者自身が行ってきたデザイン研究、今後のデザイン研究の方向性・発展性などについて、発表形式にとらわれず、自由な発想と、方法とによって発表していただきます。

開催日時平成29年 3月18日(土)
午前の部:11時00分 ~ 12時30分
午後の部:13時30分 ~ 17時
懇親会:17時15分 ~ 18時45分

会場:名古屋学芸大学

詳細は、こちらから第3支部サイト内の案内をご覧ください。

案内:平成28年度「日本デザイン学会奨励賞第3支部」募集

2016年9月吉日

日本デザイン学会第3支部会員各位

 日本デザイン学会第3支部
支部長 滝本 成人
学生賞担当幹事 廣瀬伸行

 「日本デザイン学会奨励賞第3支部」に関するお知らせ

日 本デザイン学会第3支部では、支部会員のデザイン活動や研究活動の発表の場として、研究発表会、懇親会を開催し、会員間の交流を促進して参りました。これ までの研究発表会においても、学生・大学院生によって将来性を感じさせる優秀な作品や研究成果が発表され、学生間の刺激や交流が図られてきたと考えていま す。

日本デザイン学会においての学生会員制度スタートといった状況を踏まえ、支部幹事会においても、学生・大学院生のデザイン活動、研究活動の評価のための学生表彰制度と学生間交流の活発化を目的にとした学生会を順次スタートさせています。

こ の内、学生表彰制度につきましては、各所属機関(大学、大学院、短期大学)において優秀な研究、制作活動を行った学生・大学院生を対象とした「奨励賞」 と、第3支部研究発表会においての優秀な研究発表、ポスター発表を対象とした「優秀発表賞」の2制度を設け、平成25年度よりスタートさせています。

今回のお知らせは、各所属機関においての優秀な研究、制作活動を対象とした奨励賞表彰対象者の選考と推薦に関するお願いとなります。お手数をおかけしますが、本趣旨をご理解いただき、以下の選考方法、日程等をご確認いただき、表彰対象者をご推薦下さい。

詳細は、こちらから第3支部サイト内の案内をご覧ください。

案内:平成28年度「日本デザイン学会第3支部論文誌」募集

2016年9月吉日

日本デザイン学会第3支部会員各位

 日本デザイン学会第3支部
支部長 滝本 成人
学生賞担当幹事 西尾 浩一

 「日本デザイン学会第3支部論文誌」に関するお知らせ

日本デザイン学会第3支部では、平成28年度より支部会員のデザイン活動や研究活動の発表の場として、「日本デザイン学会第3支部論文誌」を刊行することになりました。

ここ北陸・中部地区は日本のものづくり産業の集積地であり、産業界においてもデザインが大きな役割を果たしていると言えます。本論文誌は「産学共同を中心としたデザイン学研究」をテーマとします。発表対象は、既に具体化・商品化したものから、試作・研究レベルのものまで幅広く対象といたします。会員皆様ならびに一般の方からも多数のご投稿をお待ちしております。

詳細は、こちらから第3支部サイト内のお知らせをご覧ください。

日本工学会CPD協議会 平成28年度第2回公開シンポジウム

日本工学会CPD協議会は、平成28年度第2回公開シンポジウム

「ビジネス創造力強化のための技術者継続教育」

 

を以下の要領で開催しますので、ご案内申し上げます。

【詳細は添付ファイルをご参照ください】

 

貴学協会の関係者へも幅広くご周知いただき、

多数ご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

〇日 時:平成28年11月30日(水)15:00~17:30

〇場 所:建築会館ホール(港区芝5-26-20)

www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm からサイトマップ参照ください

〇主 催:公益社団法人日本工学会 CPD協議会

〇参加料:無料、ただし資料代1,000円

(制作実費分担:日本工学会フェローは無料)

〇交流会参加費:3,000円

 

当日は、産官学各界のオピニオンリーダーをお招きしてご講演いただくとともに、

「技術者のビジネス創造力は如何にして育成されるか?」をテーマとして

パネル討論を行い、今後我が国の進むべき方向について議論を深めたいと

思います。

 

お申し込みは、添付ファイルの参加申込書をご利用いただくか、

以下様式に記入のうえ、メールにて返信をお願いいたします。

*************************************

第2回CPDシンポジウムに参加申し込みます。

 

① お名前(複数可)

② 所属学協会

③ 勤務先・連絡

④ 交流会参加有無    1.  参加 2.  不参加

**************************************

 

よろしくお願いいたします。

 

**************

公益社団法人 日本工学会

事務局 島田敏男

住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-2-2 森戸記念館3階

電話:03-6265-0672 FAX:03-6265-0673

メール:eng@jfes.or.jp

URL:http://www.jfes.or.jp/

**************

平成28年度 日本デザイン学会第5支部 研究発表会

「平成28年度 日本デザイン学会第5支部 研究発表会」を下記のとおり開催します。

デザイン学および関連諸科学の広い交流の場として、
第5支部の研究発表会を開催します。
日時・会場・プログラム等、以下の通りです。
多数のご参加をお待ちしております。

◎ 日時
平成28年10月15日(土)10:00-18:00

◎ 会場
九州産業大学 芸術学部15号館
〒813-8503 福岡市東区松香台2-3-1

◎会費
参加費:¥500
研究発表費: ¥1,000(会員) / ¥2,000(非会員)
学生発表費:無料
懇親会費:¥500
*デザイン学会未入会の一般社会人の方および大学院生の方は「非会員」の扱いとなります。

 

プログラム

A会場_1

  • 自己健康管理サービスを創出するための基礎調査
    若者の健康意識に着目して
    丁 一1) 杜 健2) 都甲 康至3)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院人間環境学府 3)九州大学大学院芸術工学研究
  • 武道館から考える日本文化とコミュニテイ空間について
    武道館から考える日本文化とまちづくりにおける感性価値を持ったコミュニテイ空間の提案
    山本 桜子1) 曽我部 春香2) 森田 昌嗣2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 空間体験における日常との連続による価値の発見に関する研究
    藤中 康平1) 曽我部 春香2) 森田 昌嗣2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 日本の空間意識に基づいた地域個性創出のためのモビリティ
    河本 直之1) 曽我部 春香2) 森田 昌嗣2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 公共建築における緩衝空間のとらえ方と気候の関係に関する日中比較研究
    李 瑛1) 曽我部 春香2) 森田 昌嗣2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 中国人が安心して利用できる自動販売機に関する研究
    安全管理と掲示に注目して
    李 鴻燕1) 曽我部 春香2) 森田 昌嗣2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院

 

A会場_2

  • 住民主体によるシビックエコノミーの企画と展開についての研究
    福岡県宗像市日の里地区をモデルに仕組みの提案
    新津 裕隆1) 曽我部 春香2) 森田 昌嗣2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • クラッシュシンバルの特性と音色の印象評価による快音設計についての考察
    濵平 悠介1) 曽我部 春香2) 森田 昌嗣2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • サイクリングコミュニティのあり方に関する研究
    矢部 修史1) 曽我部 春香2) 森田 昌嗣2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 留学生のための日本における自転車通行環境のあり方に関する研究
    張 倩1) 曽我部 春香2) 森田 昌嗣2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 中国の女性旅行者向けの日本観光情報提供方法に関する研究
    任 艶艶1) 曽我部 春香2) 森田 昌嗣2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • キャラクター商品のデザイン研究
    陳 贇1) 平井 康之2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院

 

A会場_3

  • レジリエンスとしての高齢者学習活動の行為分析
    劉 瑾1) 尾方 義人2) 藤 智亮2) 光岡 眞里3) 藤田 徹郎3) 田上 暢顕3)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院 3)株式会社サムライト
  • 多久市園児の足変形計測
    ー変形改善のためのレジリエンスメソッドの可能性ー
    柴田 英俊1) 尾方 義人2) 西村 英吾3)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院 3)サイエンスパーク株式会社
  • タイプライターの広告にみるジェンダーについて
    賀 佳1) 尾方 義人2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • ウルム造形大学におけるデザイン方法に関する研究
    三舛 悦人1) 尾方 義人2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • ゴミ袋のユニバーサルデザイン
    金澤 尚樹1) 辻本 寛治1) 河野 圭紀1) 尾方 義人2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 被災地におけるレジリエンスデザインの調査方法について
    姜 昱健1) 穆 昕彤1) 李 東海1) 呼 延鵬1) 尾方 義人2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院

 

B会場_1

  • 家庭での算数的活動を促進する玩具デザインの研究
    西川 紅瑠美1) 清須美 匡洋2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 震災復興におけるデザイナーの役割についての研究
    澤原 晃平1) 杉本 美貴2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 日本の美における金の表現に関する研究]
    片山 宗一郎1) 杉本 美貴2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • アニマシーを用いたユーザーインターフェースのデザイン研究
    溝部 洋平1) 杉本 美貴2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 超高齢社会における車いすデザインについての研究
    福井 勝一1) 杉本 美貴2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • SF映画からみるプロダクトデザインにおける未来的造形表現の研究
    永田 和寛1) 杉本 美貴2)
    1)九州大学大学院芸術工学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院

 

B会場_2

  • 子どもの食物アレルギー誤食の発生リスクと回避要因の可視化
    松尾 紘出子1) 池田 美奈子2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 中国における現代文玩の流行形成に関する研究
    馬 迎杰1) 池田 美奈子 2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • デジタルデバイスにおける漢字教育用書体のデザイン要件に関する研究
    林可佳1) 池田 美奈子2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 中国料理と日本の中華料理の比較研究
    劉 軒1) 池田 美奈子2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 学生支援領域におけるピア・サポーターの学びのプロセスに関する一考察
    -九州大学新入学生サポーターを例に-
    龍興 彩香1) 池田 美奈子2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院
  • 創造性を引き出すためのワークショップデザイン
    ベルクソン哲学を基盤としたプログラム開発
    畑山 菜々美1) 池田 美奈子 2)
    1)九州大学大学院統合新領域学府 2)九州大学大学院芸術工学研究院

 

B会場_3

  • 伝統文様を使用した積み木のデザイン
    生活文化の形としての玩具デザインの取り組み
    1)宮地 英和 2)吉田 幸弘 3)鍋谷 一也
    1)広島市立大学大学院 2)広島市立大学 3)しみず木工所
  • 在宅用立位保持訓練ロボットの研究・開発
    田代 雄大1) 青木 幹太2) 榊 泰輔2) 片本隆二3) 古賀 圭祐4)
    1)九州産業大学大学院 2)九州産業大学 3)総合せき損センター医用工学研究部 4)九州産業大学芸術学部
  • 高齢者利用を想定した木製椅子の開発
    -大川家具工業会との連携活動の成果-
    中西 拓也1) 青木 幹太2) 柿添 一年3)
    1)九州産業大学大学院 2)九州産業大学 3)有限会社カメヤ家具工芸
  • プロジェクションマッピングを活用したイベントガイドデザイン 3
    岩田 敦之
    九州産業大学芸術学部

 

 

【実行委員会・連絡先】
福岡市東区松香台2-3-1
九州産業大学芸術学部 井上貢一研究室内
e-mail:jssd5th@gmail.com
phone:092-673-5735

 

平成28年度 秋季企画大会 学生プロポジション実施報告

平成28年10月1日(土)に武蔵野美術大学の新宿サテライトキャンパスで開催された日本デザイン学会秋季大会につきまして、学生プロポジションが滞りなく終了しましたので、以下のとおり報告させて頂きます。

 

発表件数:24件(参加教育機関は以下の14校)

東京工科大学、千葉工業大学大学院、岡山県立大学デザイン学部、横浜デジタルアーツ専門学校、東北工業大学、大阪電気通信大学大学院、阿佐ヶ谷美術専門学校、湘南工科大学大学院、京都女子大学、ものつくり大学大学院、京都女子大学家政学部、早稲田大学理工学術院、京都工芸繊維大学、東京藝術大学大学院

 

受賞:

最優秀賞1件、優秀賞2件、奨励賞4件の計7件

 

審査員:

工藤芳彰(拓殖大学)、石川義宗(東洋美術学校)、斎藤憲仁(MSW資料室)、永盛祐介(筑波技術大学)、大内雄馬(武蔵野美術大学)の計5名

 

受賞内容:

最優秀賞

伊與田 璃久(阿佐ヶ谷美術専門学校)

「REFUGE WEAR」 避難所での女性のプライバシーを守るウェアラブルシェルター

 

優秀賞

金 兌昱(東京藝術大学大学院)

東京エメラルドネックレス計画

渡邉 磨哉(阿佐ヶ谷美術専門学校)

音楽を、着る。「NUDE BEAT」 本当の音楽を体験するための振動する服

 

奨励賞

上田 あずな(早稲田大学理工学術院)

歩行足音拡張デバイスを用いた健康支援システムの提案

木村 圭汰(湘南工科大学大学院)

介護式座位変換型車いすのデザインの研究

竹之内 要人(早稲田大学理工学術院)

写真における地域特性の認知形態に関する研究

鴇崎 祥太(阿佐ヶ谷美術専門学校)

「iXi(アイクシー)」 親しい二人の「感動」を共有するウェアラブル機器

 

以上