日本学術会議ニュース ** No.370 ** 2012/12/21

◇ 日本学術会議公開シンポジウム「ICT(情報通信技術の将来展望と課題解決に向
 けて〜期待される人材とその育成方策〜」の開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議主催 学術フォーラム「自然災害国際ネットワークの構築に向けて
 :固体地球科学と市民との対話」開催のご案内
◇ 日本学術会議主催 学術フォーラム「初等・中等教育課程における「ヒトの遺伝
 学」教育の推進と社会における遺伝リテラシーの定着」開催のご案内
◇ アブストラクト募集案件:国際会議 “Intra-urban dynamics and health”
    Concepts, methods and applications
■————————————————————————-
日本学術会議公開シンポジウム「ICT(情報通信技術の将来展望と課題解決に向けて
〜期待される人材とその育成方策〜」の開催について(ご案内)
————————————————————————-■
■日時:平成25年1月30日(水)13時00分〜17時30分
■会場:日本学術会議 講堂
■趣旨
 産業の成長エンジンとしてのICTには大きな期待が寄せられていますが、一方では
学生の電気・情報離れなど多くの課題が指摘されています。ICT 分野において、いま
私達はどう行動すべきか、社会から何を期待されているか、特に人材育成の観点から
議論することを目的に本シンポジウムを開催します。
多くの皆様の聴講を歓迎いたします。

 ※詳細は、日本学術会議ホームページをご覧ください。
   URL: http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/166-s-1-7.pdf

■参加費:無料
参加ご希望の方は、分科会幹事 大柴 小枝子(京都工芸繊維大学)
optlab@kit.ac.jp までメールでお申込みください。
 
 なお、定員を超えた場合などは参加をお断りすることがありますが、
特に返信がない場合は参加可能とご判断いただき、当日会場へお越し
ください。

■————————————————————————
日本学術会議主催 学術フォーラム「自然災害国際ネットワークの構築に向けて:
固体地球科学と市民との対話」開催のご案内
————————————————————————-■

■日時:平成25年2月1日(金)13時00分〜18時00分
■会場:日本学術会議 講堂
■後援:日本地球惑星科学連合、日本地質学会、
    海洋研究開発機構、防災科学技術研究所(予定)
■趣旨
 災害国日本で行われている最近の研究成果のうちから、主として固体地球科学上
の近年の災害を具体的に検討し、その研究成果を防災に応用し、さらに国際的な貢
献をするにはどうあるべきかを討論する。
 中でも今回は、地震、津波、火山、地すべり・崩壊の4点に絞り、その学問の到
達度を確実性と不確定性の検討とともに、時間軸の中でとらえ、災害の生じる条件、
頻度、防災への取り組むべき姿、国際社会に於ける情報ネットワーキングの必要性
などについて、参加者と広く議論し、共有することとしたい。

■プログラム 【敬称略】
13:00〜13:05 開会挨拶
北里 洋 (日本学術会議第三部会員、
独立行政法人海洋研究開発機構・IUGS分科会委員長)

13:05〜13:10 問題提起
小川 勇二郎(日本学術会議特任連携会員、IUGS-EC理事)

13:10〜13:40 国際統合自然災害研究(IRDR)と政策上の問題点
竹内 邦良(日本学術会議特任連携会員、IRDR委員、
独立行政法人土木研究所
水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM) )

13:40〜14:00 地震と古地震、津波
佐竹 健治(日本学術会議連携会員、東京大学地震研究所教授)

14:00〜14:20 津波堆積物
後藤 和久(東北大学災害科学国際研究所准教授)

14:20〜14:40 津波工学
        佐藤 慎司 (東京大学大学院工学研究科基盤工学教授)

14:40〜14:50 休憩

14:50〜15:10 活断層
佃 栄吉(日本学術会議連携会員、
独立行政法人産業技術総合研究所理事;G-EVER委員長)

15:10〜15:30 地殻変動
池田 安隆(東京大学大学院地球惑星科学専攻教授)

15:30〜15:50 地すべり
千木良 雅弘(日本学術会議連携会員、京都大学防災研究所教授)

15:50〜16:10 海底地すべり
川村 喜一郎(山口大学大学院理工学研究科自然科学基盤系学域准教授)

16:10〜16:30 火山災害

16:30〜16:50 火山災害とG-EVER
宝田 晋治(産業技術総合研究所 地質情報研究部門;G-EVER幹事)

16:50〜17:00 休憩

17:00〜17:55 パネル討論

17:55〜18:00  閉会挨拶 
       北里 洋(前出) 

コーディネーター:北里 洋(前出)、佐竹 健治(前出)、
         松本 良(日本学術会議連携会員、明治大学農学研究科特任教授)、
         千木良 雅弘(前出)、小川 勇二郎 (前出)

■参加費:無料
■申込
 以下のURLよりお申込み下さい。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申込、参加に関する問い合わせ先
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
    〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
    電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

■————————————————————————
日本学術会議主催 学術フォーラム「初等・中等教育課程における「ヒトの遺伝学」
教育の推進と社会における遺伝リテラシーの定着」開催のご案内
————————————————————————-■
■日時:平成25年3月1日(金)14時30分〜17時00分
■会場:日本学術会議 講堂
■後援:医歯薬アカデミー
■趣旨
 我が国では、初等・中等教育課程において、ヒトの遺伝についての教育がほとん
ど行われていない。そのため、遺伝学や遺伝医療における今日の大きな進歩を正し
く受け止め活用していくための社会一般の理解が著しく不足している。人々が遺伝
子や遺伝について間違った情報を鵜呑みにすることや、遺伝性疾患やその患者につ
いて誤解や偏見を生むことがないように、初等・中等学校課程からの遺伝学教育の
必要性が叫ばれるようになって久しいが、未だ実現に至っていない。
社会における遺伝リテラシーの定着のために、また、遺伝医療の正しい発展のため
に、遺伝学教育の進展は極めて重要である。遺伝学や遺伝性疾患・遺伝医療の専門
家などにより、課題の所在を明らかにし、学術会議として何が出来るかを議論する。
■プログラム 【敬称略】
14:30〜14:35 挨拶 : 山本 正幸(日本学術会議第二部長、かずさDNA研究所所長)
14:35〜15:05 基調講演:金澤 一郎(日本学術会議連携会員、元・日本学術会議会長)
15:05〜17:00 パネルディスカッション
斎藤 成也(日本学術会議第二部会員、
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門教授)
大隅 典子(日本学術会議第二部会員、東北大学大学院医学系研究科教授)
高田 史男(北里大学大学院医療系研究科教授)
斎藤 加代子(東京女子医科大学付属遺伝子診療センター所長)
福嶋 義光(信州大学医学部長)
町野 朔 (日本学術会議連携会員、上智大学生命倫理研究所教授)
菱山 豊 (文部科学省研究振興局振興企画課長)  

コーディネーター :室伏 きみ子(日本学術会議第二部会員、
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授)

■参加費:無料
■申込
 以下のURLよりお申込み下さい。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申込、参加に関する問い合わせ先
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
    〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
    電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

■————————————————————————
アブストラクト募集案件:国際会議 “Intra-urban dynamics and health”
    Concepts, methods and applications
————————————————————————-■

 日本学術会議も加盟している国際科学会議(ICSU: International Council of
Science)から、「都市環境の変化と健康」に関連する以下の会議のお知らせが届き
ましたのでお知らせいたします。

◇イベント: 国際会議 “Intra-urban dynamics and health”
(Concepts, methods and applications)
◇日  程: 2013年9月11〜13日
◇開催場所: フランス・パリ(University Paris Ouest Nanterre la Defense)
◇共催組織: ICSU他多数
◇アブストラクト提出期限: 2013年1月31日
◇詳  細: 同国際会議のホームページにてご確認ください:
https://www.etouches.com/eselect/46334
◇ファースト・サーキュラー: 上記ホームページ内に紹介されている以下の
               アドレスでご確認頂けます:https://www.eiseverywhere.com/file_uploads/61b5c9a8c7f13b0cafdf32df2ab67e64_AppelContributionEN_19dec12.pdf
 
 ご興味がおありの場合は、ご自身でのお申込みをお願いいたします。

 なお、本件についてのお問い合わせその他は、同国際会議のホームページに掲載
されている連絡先(CONTACT: Cities.health@yahoo.fr)宛てにお願いいたします。

 日本学術会議事務局 国際業務担当室 (Tel: 03-3403-1949)

★———————————————————————–☆
日本学術会議では、Twitterを用いた広報を始めました。
       アカウントは、@scj_info です。
      日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
        http://twitter.com/scj_info
☆———————————————————————–★
***************************************************************************
       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
***************************************************************************

  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

日本学術会議ニュース  No.355 2012/8/17

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.355 ** 2012/8/17

◇ 日本学術会議主催学術フォーラム「原発事故調査で明らかになったこと−学術の役割と課題−」について(ご案内)
■————————————————————————-
日本学術会議主催学術フォーラム(平成24年8月31日開催、日本学術会議講堂)
 「原発事故調査で明らかになったこと−学術の役割と課題−」について(ご案内)
————————————————————————-■

■日時:平成24年8月31日(金)12:30〜18:15

■会場:日本学術会議 講堂

■開催主旨
 東京電力福島第一原子力発電所事故に関する、政府、国会、民間等の主要な事故調査委員会(以下、「事故調」)の報告がまとまった。今後、原子力発電の安全性、エネルギー供給の在り方等について学術会議として審議していく上では、これらの事故調報告を受け止め、そこで指摘された学術的な課題を踏まえながら、今後の議論を進めていくことが必要である。
 このような問題意識から、各事故調の委員長から報告書の内容をわかりやすく解説いただき、調査の到達点と残された課題及び今後の方向性について学術的な観点から把握するとともに、重大事故が発生した場合に望まれる調査の在り方について
も考察し、さらに学術として報告書をどのように受け止め、何を学び、今後の審議にどう活かしていくべきかを論ずることを目的に、フォーラムを開催する。

■プログラム
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/156-s-0831.pdf

 ■参加費:無料

■申し込み
 Web(申込フォーム)によりお申込みください。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html

■申し込み、参加に関する問い合わせ先
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
 〒106−8555 東京都港区六本木7−22−34
 TEL:03-3403-1250 / FAX:03-3403-1260
***********************************************
       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
   http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
***********************************************

  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

日本学術会議ニュース No.330 2012/1/6

◇ 日本学術会議における公開シンポジウムの開催(1月)について(ご案内)
◇ 市民公開講座「放射光で解き明かす太陽系と地球の謎」について(ご案内)
◇ 平成23年度地球温暖化対策技術開発成果発表会の開催について(ご案内)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■———————————————————————
 日本学術会議における公開シンポジウムの開催(1月)について(ご案内)
———————————————————————-■
 昨年10月に日本学術会議の第22期がスタートいたしました。新しい会長と副会長の4役が決まり、多くの委員会や分科会で構成員も確定して、それぞれ新しい活動を開始しました。
 さて、学術的な研究成果を国民に還元する活動として、以下の公開シンポジウムを開催します。

○公開シンポジウム「先端的異分野融合を核とした構造生命科学の飛躍に向けて」
 日時:平成24年1月9日(月・祝日)10時〜16時
 場所:日本学術会議講堂

○公開シンポジウム「「巨大災害から生命と国土を護る−24学会からの発信」
 第2回「大災害の発生を前提として国土政策をどう見直すか」
 日時:平成24年1月18日(水)14時〜17時30分
 場所:日本学術会議講堂

○公開シンポジウム「日本そして世界へのメッセージ―3.11東日本大震災・原発災害後の社会福祉学と社会学から―」
 日時:平成24年1月22日(日)14時〜17時
 場所:日本学術会議講堂

○公開シンポジウム「宇宙利用シンポジウム(第28回)」
 日時:平成24年1月23日(月)〜24日(火)
 場所:日本学術会議講堂・会議室

○公開シンポジウム「創薬・臨床研究における薬学の役割と将来展望」
 日時:平成24年1月26日(木)10時〜16時45分
 場所:日本学術会議講堂

○九州・沖縄地区会議学術講演会「宮崎の資源を活かした研究の展開−宮崎から世界への発信−」
 日時:平成24年1月27日(金)14時〜16時
 場所:ニューウェルシティ宮崎(宮崎県宮崎市)

詳しくはこちらのURLからご覧ください。
   http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html

■———————————————————————
 市民公開講座「放射光で解き明かす太陽系と地球の謎」について(ご案内)
———————————————————————-■
◆日 時:平成24年1月8日(日) 13:15 〜 15:15
◆場 所:鳥栖市民文化会館 ホール(佐賀県鳥栖市)
◆主 催:日本放射光学会
◆後 援:日本学術会議

プログラム等詳細については、以下のURLより御覧ください。
https://storage.iii.kyushu-u.ac.jp/public/zXA0wAMI-w-AJYoBD4008KeDEi01Ty336xVSMU-9JGs7

■—————————————————————–
平成23年度地球温暖化対策技術開発成果発表会の開催(ご案内)
——————————————————————■
 環境省では、地球温暖化対策技術開発等事業(競争的資金)の成果について広く情報提供を行うため、平成22年度に終了した事業の成果発表会を開催することとしましたのでお知らせします。
 
◆日  時: 平成24年1月19日(木)15:30〜18:00(開場14:45)

 ◆場  所: 椿山荘 9階「アザレア」
         (東京都文京区関口2−10−8)

 詳細については、以下の環境省報道発表資料を御覧ください。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14597

**********************************************************************
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
**********************************************************************

 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

横幹連合ニュースレター 2011年10月号(No.27)

 ■□■横幹連合ニュースレター 2011年10月号(No.27)■□■

 http://www.trafst.jp/news.html 編集:ニュースレター編集室
 

<<目次と 主な掲載内容 >>

1●巻頭メッセージ

◆ サービスサイエンス と 横断型科学技術

…… 小坂満隆 横幹連合理事(北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科長)

==>>詳細はこちら http://www.trafst.jp/news.html#message

2●活動紹介

【活動紹介】第31回横幹技術フォーラム
「企業における事業継続計画(BCP)の必要性」に参加して
(9月27日)

==>>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/027/report.html

3●参加学会の横顔
 横幹連合に参加している学会を紹介するコーナーです.

 ◆日本品質管理学会 ……… 会長 鈴木和幸 氏
 (電気通信大学 教授)

==>>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/027/profile.html

4●イベント紹介
横幹連合の主催・共催イベントの開催情報です.

==>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/027/event.html

【これから開催されるイベント】

 ◆第4回横幹連合コンファレンス

【これまでに開催したイベント】
これまでに開催したイベントの記録です.

==>詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/027/event.html

===============================================
2011年11月28〜29日
第4回横幹連合コンファレンス
「21世紀のイノベーション創出に向けた知の創造」
主催:横幹連合
会場:石川ハイテク交流センター
http://www.trafst.jp/conf2011/index.html

なお、この情報は、横幹連合ホームページの
「会員学会カレンダー」http://www.trafst.jp/calendar.html
にも転載します。
————————————————
横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)
広報・出版委員会 ニュースレター編集長 武田 博直
事務局 池田理香
Transdisciplinary Federation of Science and Technology
事務局 e-mail: office@trafst.jp tel&fax: 03-3814-4130
ホームページ:http://www.trafst.jp/
所在地:東京都文京区本郷1-35-28-303 〒113-0033
(公益社団法人)計測自動制御学会 事務局内
————————————————

横幹連合緊急シンポジウムに関する理事会声明

  横幹連合緊急シンポジウムに関する理事会声明

 横幹連合より、緊急シンポジウムに関する理事会声明が届きました。

 詳細は下記添付資料でご確認ください。

 理事会声明(書類:108.1KB)

日本工学会 新会長就任挨拶と震災原発事故談話

日本工学会 新会長就任挨拶と震災原発事故談話

 この度日本工学会の新会長に就任された柘植綾夫会長のご挨拶と、東日本大震災と福島原発事故からの日本新生に向けた新会長の談話が届きました。

 詳細は添付資料をご確認ください。

添付:
・柘植会長就任ご挨拶.書類:151.5KBpdf
・東日本大震災と福島原発事故:柘植会長談話書類:126.3KB.pdf

日本学術会議ニュース No.293 2011/4/13

◇ 日本学術会議主催 学術フォーラム
「東日本大震災からの復興に向けて」開催について(ご案内)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

日本学術会議主催学術フォーラム「東日本大震災からの復興に向けて」を下記のとおり開催しますので、ご案内します。

              記

■日時:平成23年4月26日(火)13時20分〜17時20分

■会場:日本学術会議 講堂

■趣旨
 東日本大震災の被災地は、極めて広域に及んでおり、
 震災復興の考え方と道筋は、国土・地域の在り方を
 根底から問い直すものとなる。
 日本学術会議は、3月25日の第一次緊急提言に始まり、
 この間、原子力発電所、放射能問題、被災者救援、
 復興支援、震災廃棄物対策など、様ざまの提言を発してきた。
 このフォーラムは、このうち、震災復興に焦点を絞り、
 日本における震災復興の経緯をレヴューし、
 東日本大震災の被災状況を踏まえて、
 復興に向けた理念と主軸について、論議を深めることを目的とする。

■プログラム(予定)【敬称略】

挨拶:日本学術会議緊急提言を踏まえて
 日本学術会議副会長 大垣眞一郎                                                                 

報告1:東日本大震災からの復興とその歴史的意義
 明治大学特任教授 中林一樹

報告2:GISでみる震災復興への課題
 奈良大学文学部地理学科教授 碓井照子

報告3:東日本大震災の被害状況と今後の課題
 東京大学大学院工学系研究科教授 家田仁

報告4:被災地から考える地域再生と震災復興
 福島大学教授経済経営学類教授 山川充夫

報告5:都市・農村・漁村の復興とペアリング支援
 東京大学大学院工学系研究科教授 石川幹子

報告6:東日本大震災と国際的人道支援システム
 ジャパン・プラットフォーム代表理事 長有紀枝

パネルディスカッション:震災復興への道筋

1.論点の提示:震災復興への視座
  東京大学先端科学技術研究センター教授 御厨貴

2.復興の最前線
  宮城県企画部部長 伊藤和彦

3.パネルディスカッション
  コーディネーター:             
   東京農業大学名誉教授
   日本学術会議環境学委員会委員長 進士五十八
  パネリスト:
   伊藤、御厨、中林、碓井、家田、山川、石川、長

結び:
 早稲田大学理工学術院教授 
 日本学術会議土木工学・建築委員会委員長 濱田政則

■参加費:無料

■申込
 Web(申込フォーム)によりお申込み下さい。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html

■申込、参加に関する問い合わせ先 
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
    〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
    TEL: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

********************************************************************
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
********************************************************************

 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

日本学術会議ニュース No.292 2011/4/6

◇ 東日本大震災に対応する緊急提言の発出(お知らせ)
◇ 若手アカデミー活動検討分科会から〜被災された研究者・学生等のために〜
■—————————————————————–
 東日本大震災に対応する緊急提言の発出(お知らせ)
——————————————————————■
 日本学術会議東日本大震災対策委員会は、以下の東日本大震災に対応する緊急提言を公表しました。 

・第四次緊急提言「震災廃棄物対策と環境影響防止に関する緊急提言」
 (平成23年4月5日)
  http://www.scj.go.jp./ja/info/jishin/pdf/t-110405-2.pdf

・第三次緊急提言「東日本大震災被災者支援・被災地域復興のために」
 (平成23年4月5日)
  http://www.scj.go.jp./ja/info/jishin/pdf/t-110405-1.pdf

・第二次緊急提言「福島第一原子力発電所事故後の放射線量調査の必要性について」
 (平成23年4月4日)
  http://www.scj.go.jp./ja/info/jishin/pdf/t-110404.pdf
  
 なお、日本学術会議の東日本大震災関連情報は、日本学術会議ホームページをご覧ください。
  http://www.scj.go.jp/

■—————————————————————–
 若手アカデミー活動検討分科会から〜被災された研究者・学生等のために〜
 (お知らせ)
——————————————————————■
 若手アカデミー活動検討分科会では、現在、各大学・研究機関による被災された研究者・学生等の受け入れや研究支援等に関する支援の概要、URL情報等を一覧にまとめました。
 「被災された研究者・学生等の受入等に関する情報(2011.4.5現在)」(平成23年4月6日)
  http://www.scj.go.jp/ja/info/jishin/pdf/t-110406.pdf

 また、追加・修正などの情報につきましては、以下のページよりお寄せいただけますと幸いです。
  http://tinyurl.com/3uqkj2o  (2011.4.5現在)
 
 各学協会におかれましても、学会ホームページへのリンクや情報誌による情報の発信等について、ご協力をいただけますようお願い申し上げます。

========================================== 
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html 
==========================================
 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

横幹連合「緊急シンポジウム」(4/25午後)の開催について

横幹連合「緊急シンポジウム」(4/25午後)の開催について

 去る3月11日の東日本大震災に不幸にして罹災された方々には心よりのお見舞いを 申し上げます。
 この災害が我が国にもたらした物心両面での損害は未曾有のものがあり、我が国はこれに対応してすべての分野でこれまでのやり方を大きく変えるこ とが必要になってくると思われます。科学技術も例外ではありません。今回の災害により社会インフラの信頼性が大きく揺らいだことは誠に残念なこと です。強靭な社会インフラを再構築していくことには横幹連合とその会員学会が大きな役割を担っていく必要があります。横幹連合は、これまで掲げて きた主張を堅持しつつ新しい状況に対応して一歩踏み込んだ対応を迫られていると考える次第です。

 横幹連合では、平成23年度年次総会を来る4月25日(月)に予定しておりましたが、下記のように、この総会の審議は重要事項のみ短時間の審議 とし、代わりに当日、緊急シンポジウム「強靭な社会インフラの再構築にむけて科学技術は何をなすべ きか(仮題)」を開催して、各学会が結束・連携して本課題に取り組んでいくこと確認するとともに、今般の災害に対する今後の横幹連合と各会員学会 の活動の指針を話し合う場とすることにいたしました。

 詳細は追ってご案内いたしますが、各会員学会の会員(どなたでも参加可とします)のご出席をお願いいたします。

   記

横幹連合緊急シンポジウム「強靭な社会インフラの再構築に向けて科学技術は何をなすべきか(仮題)」

◇日時:平成23年4月25日(月) 13:30〜16:00

◇場所:東京大学(本郷)山上会館 大会議室

 内容:パネル提言(5、6件)と参加者による討論。詳細は、追って、ご案内いたします。その際、各会員学会あてにシンポジウムでの議論のもとにす るアンケートの回答をお願いする予定です。シンポジウム後に、23年度総会を時間を短縮して行います。ご意見、お問い合わせは、横幹連合事務局(office@trafst.jp )へ、お寄せください。

                    以上

日本学術会議ニュース* No.291 * 2011/3/25 

◇ 東日本大震災に対応する第一次緊急提言の発出(お知らせ)
◇ 公開シンポジウム「新しい高校地理・歴史教育の創造
  −グローバル化時代を生き抜くために−」の開催について(ご案内)
◇ 会員及び連携会員等の登録情報の変更届について(事務局からのお願い)
◇ 公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■—————————————————————–
 東日本大震災に対応する第一次緊急提言の発出(お知らせ)
——————————————————————■
 3月25日、第三部の拡大役員会を中心に検討した結果、東日本大震災に対応する第一次緊急提言を公表しました。
 本文は次のURLからご覧になれます。
 http://www.scj.go.jp./ja/info/jishin/pdf/t-110325.pdf

■—————————————————————–
 公開シンポジウム「新しい高校地理・歴史教育の創造
 −グローバル化時代を生き抜くために−」の開催について(ご案内)
——————————————————————■
 2006年秋に発覚した高校における世界史未履修問題の解決策を二つの面で検討する。
第一は、現行科目内での教授法の改革をめざす短期的改革案で、第二は、「地理基礎」及び日本史と世界史を統合した「歴史基礎」の新科目の創設を提案する長期的改革案の二案について高校教員やメディアなどとの意見交換を進める。

 ◆日 時 平成23年4月23日(土)14:00〜17:00
 ◆場 所 日本学術会議講堂  (東京都港区六本木7−22−34)
 ◆主 催 日本学術会議心理学・教育学委員会・史学委員会・地域研究
       委員会合同高校地理歴史科教育に関する分科会
 ◆後 援 史学会、人文地理学会、地理教育研究会、
       (社)地理情報システム学会、日本史研究会、日本国際地図学会、
       (社)日本地理学会、日本地理教育学会、日本歴史学協会、
       歴史科学協議会、歴史教育者協議会、歴史学研究会、
       全国地理教育学会、全国地理教育研究会、日本考古学協会

 詳細については、以下ののURL(日本学術会議HP)を御覧ください。

 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/116-s-1-1.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局第一部担当 小林(TEL 03-3403-5706)      

■—————————————————————–
 会員及び連携会員等の登録情報の変更届について(事務局からのお願い)
——————————————————————■
 新年度を控え、会員及び連携会員の皆様に事務局からのお願いです。
 人事異動等に伴いまして、勤務先・居住先に変更がありましたら、
勤務先名・職名と併せて、新たな連絡先(資料等送付先)として、住所、
電話番号、ファクシミリ番号、メールアドレスを事務局(a233@scj.go.jp)
までお知らせください。
 
 また、日本学術会議協力学術研究団体の指定を受けておられる学協会におかれましては、メールアドレス、事務局及びその所在地、電話番号、ファクシミリ番号、ホームページURL等に変更がありましたら、事務局(p228@scj.go.jp)まで御一報いただければ幸いです。

■—————————————————————–
 公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
——————————————————————■
 3月11日の東北・関東大震災の影響により、中止及び延期になっている場合もありますので、最新の情報をホームページ等で確認をお願いします。

 日本学術会議のシンポジウム等の開催については、以下のURLを御覧ください。

 http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html 

*****************************************************************
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
==========================================================
 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34