【Voice of Design Forum オピニオンズ 「今、何が必要か」】

【Voice of Design Forum オピニオンズ 「今、何が必要か」】

■開催趣旨
今、グローバル化が著しく進展した結果、多様な文化、価値観、専門性などが複雑に交差し、さまざまな軋轢を生じてもいますが、同時に新たな創造のチャンスを生んでいます。
そのチャンスをとらえ、このVoice of Design Forum オピニオンズでは、デザインを通して世界、日本そして各地域の生活、文化の質を高めるためには「今、何が必要か」「その具体的なアクションは何か」について検討します。
このフォーラムでは、プレゼンテーターからのそれぞれの活動をふまえた提言をもとに、フォーラム参加者全員での討議を行います。ふるってご参加ください。

●プレゼンテーター
天内大樹(静岡文化芸術大学デザイン学部講師)
佐々木歳郎(SMΛRT Republic 代表)
中西元男(PAOSグループ代表)
田中一雄(GKインダストリアルデザイン代表取締役社長)
マニグリエ?真矢(エクスプリム代表取締役社長)
●モデレーター
水野誠一(ソシアルマーケッター)

■日 時:2014年 6月12日(木) 18:00-20:45(受付 17:30)
■主 催:日本デザイン機構
■会 場:日仏会館 5階 会議室501(東京?恵比寿)
    http://www.mfj.gr.jp/acces/index_ja.php
■フォーラム参加費:日本デザイン機構会員3000 円 一般3500 円 学生1000円  
     懇親会費:2500 円
■詳細&申込URL:http://www.voice-of-design.com/jp/event/2014/06/post-26.html

セミナーのご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 来場のご案内(参加費無料)━ 
 「サービスイノベーションから価値あるものづくりを 
             −様々な事例を基に現場力を磨くには−」開催のご案内

2013年2月19日(火)13:30〜16:30 ※開場13:00
  @都産技研本部 東京イノベーションハブ(江東区青海2-4-10)
          http://www.iri-tokyo.jp/oshirase/130219seminar.html
 【主催:地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター】
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東京都立産業技術研究センター(都産技研)は、製造業だけでなくサービス業に対しても
技術支援を行っています。本セミナーでは、ものづくりの現場に留まらず、
卸売り・小売業を中心とした実際の販売現場での体験や斬新な取り組み、
また、その現場における今後の課題にフォーカスしたお話をいただきます。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

プ┃ロ┃グ┃ラ┃ム┃
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◆記念講演会
13:30〜16:30(13:00開場)
定 員: 100名(事前登録制)

【13:30〜13:40】開会の挨拶
       地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 理事長 片岡 正俊 
 
【13:40〜14:20】基調講演
   「工場からお店まで、自分たちの手でつくるストーリーとモノづくり」
        株式会社マザーハウス 代表取締役兼デザイナー 山口 絵理子 氏

【14:20〜14:55】特別講演
   「店頭サービスのレベルを上げる、モノづくり知識の無印流活用方法」
        株式会社良品計画 生活雑貨部 ステーショナリー担当 
         カテゴリーマネージャー 榊原 一郎 氏

【15:05〜16:10】事例発表
   〈1〉「ガラス製品の破損事故解析とものづくり」
          東京都立産業技術研究センター 
           ワイドキャリアスタッフ上席研究員 上部 �男 氏
         〈2〉「クレーム解析による繊維製品の品質向上」
           東京都立産業技術研究センター墨田支所
           ワイドキャリアスタッフ副主任研究員 池田 善光 氏
         〈3〉「販売員のためのものづくり教育」
           株式会社東急百貨店 採用教育担当課長 栗原 梢 氏
           ※都産技研 利用企業

【16:10〜16:30】講演総括
   公益財団法人日本生産性本部 経営コンサルタント 鍛治田 良 氏
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詳細・お申込は、下記Webサイトをご覧ください。
⇒ http://www.iri-tokyo.jp/oshirase/130219seminar.html
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■お問い合わせ先>>
(地独)東京都立産業技術研究センター
事業化支援本部技術経営支援室技術振興係
〒135-0064 東京都江東区青海2-4-10
TEL. 03-5530-2308 もしくはkenshu@iri-tokyo.jpにお問い合せください。
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CG-ARTS検定2012<後期>願書受付のご案内

CG-ARTS協会(公益財団法人 画像情報教育振興協会)は、エンジニアやクリエイターに関する検定を実施しています。

5つの検定は、実際の仕事の現場で活かすことができる基礎知識をしっかりと身につけるための検定です。
検定合格を目標に学習することを推奨している企業の紹介や推薦の声、入試優遇大学・短期大学一覧をWebに掲載しています。

■試験日  11月25日(日)
■出願期間 9月 3日(月)〜10月16日(火)
■検定の種類
 CGクリエイター検定
 CGエンジニア検定
 画像処理エンジニア検定
 Webデザイナー検定
 マルチメディア検定
 *各検定ともにエキスパート・ベーシックを実施
■受験料
 エキスパート:5,500円(税込)
 ベーシック:4,500円(税込)
■検定の詳細
 http://www.cgarts.or.jp/kentei/

★お問い合わせ
CG-ARTS協会 検定実施センター
 http://www.cgarts.or.jp/contact/

情報処理学会短期集中セミナーのご案内

情報処理学会ではで10月11日に短期集中セミナー

 「高度IT人材の育成を加速するために 
  〜求められる人材とその評価〜」を開催します。

 幅広い分野の方々に是非ご参加願いたいと思っております。

 詳細は学会Webでご確認ください。

 http://www.ipsj.or.jp/event/s-seminar/single_seminar.html

埼玉県立歴史と民俗の博物館・講演と特別展のご案内

埼玉県立歴史と民俗の博物館

 漫画家たなかじゅん氏による『ものづくりは楽しい−現代町工場のものづくり−』講演会へのお誘い

 ●講演会パンフレット(PDF_300.4KB)

 特別展『職人の「わざ」と「カタ」』の紹介

 ●特別展パンフレット(PDF_618.9KB)

案内:APCHI 2012 発表論文〆切延長のお知らせ

APCHI 2012 発表論文〆切延長のお知らせ

2012年8月28〜31日の間、島根県松江市のくにびきメッセにて国際会議
APCHI 2012: The 10th Asia Pacific Conference on Computer Human
Interaction を開催いたします。APCHI2012 では学術分野と産業界の研
究者が交流できるとともに、ヒューマンインタラクション、コンピュー
タコミュニケーション技術、人間工学、社会科学等の幅広い分野におい
て、きっと新たな発想や情報が得られることと思います。そこで皆様に
是非日頃の研究成果をご発表いただきたく発表論文募集をご案内いたします。

会  期:2012年8月28〜31日
場  所:島根県松江市くにびきメッセ
投稿締切:2012年2月29日(延長しました)

投稿要領を含む詳細情報につきましては、下記ホームページをご覧ください。
 http://apchi2012.org/
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第3回科学技術人材育成シンポジウム

日本工学会より下記シンポジウムのご案内が届いております。

第3回科学技術人材育成シンポジウム

日 時:2012年1月21日(土)13:00〜17:00

会 場:日本学術会議講堂 (東京港区六本木7-22-34) 

参加費:無料

申込方法:下記HPにアクセスし、お申込み願います。

     http://www.jfes.or.jp/_ecst/topic/topic20111226_sympo20120121.html

定 員:200名

案内:APCHI 2012 発表論文募集のお知らせ

APCHI 2012 発表論文募集のお知らせ

2012年8月28〜31日の間、島根県松江市のくにびきメッセにて国際会議
APCHI 2012: The 10th Asia Pacific Conference on Computer Human
Interaction を開催いたします。APCHI2012 では学術分野と産業界の研
究者が交流できるとともに、ヒューマンインタラクション、コンピュー
タコミュニケーション技術、人間工学、社会科学等の幅広い分野におい
て、きっと新たな発想や情報が得られることと思います。そこで皆様に
是非日頃の研究成果をご発表いただきたく発表論文募集をご案内いたし
ます。

会   期:2012年8月28〜31日
場   所:島根県松江市くにびきメッセ
投稿締切:2012年2月1日

投稿要領を含む詳細情報につきましては、下記ホームページをご覧ください。
 http://apchi2012.org/

公募:第10回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012

第10回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012 (IPT2012)
公募を開始しました

富山県立近代美術館では、「第10回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012(IPT2012)」の公募を開始しました。 この展覧会は、3年に1度開催されるポスターの国際公募展であり、今回で第10回展を迎えます。締切は、2012年1月15日富山県立近代美術館必着です。                                   募集要項(エントリーフォーム)は、富山県立近代美術館宛に90円切手同封のうえ請求いただくか、下記 のウェブサイトからPDFファイルをプリントアウトしてご使用下さい。
 http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/ipt/ipt2012_essential.htm

問合せ先:富山県立近代美術館 IPT2012係
〒939-8636 富山市西中野町1-16-12
Tel: 076-421-7111 Fax: 076-491-3230

Call for Entries: IPT2012
The 10th International Poster Triennial in Toyama, 2012

This competition and exhibition of posters chosen from throughout the world is intended to provide a review of the current state of international poster design.
Entry deadline is January 15, 2012. Please visit following website to get entry form and instructions.
http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/e_page/e_ipt2012_essential.htm

The Organizing Committee of IPT2012
c/o The Museum of Modern Art, Toyama
1-16-12 Nishinakano-machi, Toyama-city, 939-8636 Japan
Tel: (+81)76-421-7111 Fax: (+81)76-491-3230

催し物:視覚の実験室 モホイ= ナジ/イン・モーション

ハンガリーからバウハウスへ、そしてシカゴ・ニューバウハウスの設立へと、大陸を
越えて20世紀モダニズムの造形思考を架橋したモホイ=ナジ⋆、日本初の大規模個展!

視覚の実験室
モホイ= ナジ/イン・モーション
MOHOLY-NAGY IN MOTION

◇2011年4月16日[土]- 7月10日[日]

◇神奈川県立近代美術館 葉山

◇The Museum of Modern Art, Hayama

◇休館日:月曜日[ただし5月2日は開館]

◇開館時間:午前9時30分−午後5時(入館は4時30分まで)

◇観覧料:一般 1,100(1,000)円/20歳未満・学生 950(850)円/65歳以上 550円/高校生 100円( )内は20名以上の団体料金です。中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料です。

 詳細は下記をご参照ください
    http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2011/nagy/index.html