人材募集:教員公募(専門分野:映像論、映像制作):愛知淑徳大学創造表現学部

愛知淑徳大学創造表現学部では下記要領で教員を公募しております。

職名:教授、准教授又は講師
募集人員:1名
専門分野:映像論、映像制作
採用予定日:2021年4月1日

応募資格:
1) 大学院博士課程修了またはこれと同等の研究業績を有する方
2) 大学またはこれに準ずる教育・研究機関において教育・研究経験がある方(非常勤講師を含む)
3) 大学近隣に在住可能な方
4) 上記の担当科目についての研究業績を有し、加えて外国語(英語)が堪能であることが望ましい。

応募締切:2020年12月18日郵送必着

公募の詳細につきましては下記サイトをご覧ください。
https://www.aasa.ac.jp/saiyo/006163.html

「JAGDA国際学生ポスターアワード2020」作品展

●展覧会概要
名称:JAGDA国際学生ポスターアワード2020
会期: 2020年11月25日(水)~12月7日(月)10:00-18:00
    *12月1日(火)休館
会場:国立新美術館 1F 展示室1C (入場無料)
   東京都港区六本木7-22-2
展示:入賞・入選作品、および審査員作品

●作品集(展覧会図録)
発行:2020年11月25日(水)
掲載:入賞・入選作品、審査講評、審査風景等
体裁: B5変形(188mm×257mm) / 92ページ
価格:1000円(税込)
販売:展覧会場、JAGDA事務局、JAGDA Online Shop https://shop.jagda.org

●「JAGDA国際学生ポスターアワード2020」ウェブサイト
https://jagda-gakusei.jp/

「JAGDA国際学生ポスターアワード2020」作品展のご案内

http://jssd.jp/ja/wp-content/uploads/2020/11/JAGD.pdf

人材募集:教員公募:関東学院大学 人間共生学部 共生デザイン学科(デザイン分野)

今般,関東学院大学人間共生学部共生デザイン学科では専任教員を公募することといたしました.

合わせてJREC-IN Portalも参照ください.
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D120101167&ln_jor=0

人間共生学部ホームページ
http://kyousei.kanto-gakuin.ac.jp

【担当予定科目】
(1)インテリアのデザイン(仮),CAD1,家具のデザイン,空間インテリア・デザイン演習
(2)原則として学科所属専任教員は,ゼミナール等の科目を担当する.
【勤務地住所】
〒236-8503
神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1
関東学院大学人間共生学部 共生デザイン学科
【募集人員】
准教授または専任講師1名
【着任時期】
2021年4月1日
【研究分野】
デザイン学、芸術学、建築学
【職種】
准教授・常勤専任講師相当
【勤務形態】
常勤(任期なし)
【応募資格】
(1) 博士の学位を有すること,又はこれに準ずる研究業績を有すること.
(2) 採用後は,横浜市又はその近郊に居住できること.
(3) キリスト教信仰に理解があり,協調性のあること
(4) 本学科の理念を理解し,デザイン全般に関する教育・研究の能力を有すること.
(5) 2級建築士資格取得に関わる授業を担当する能力を有すること
(6) 書類審査通過者には担当予定科目のシラバスを作成し,初回授業を想定した模擬授業を課す.
【待遇】
給与等は,本学給与規程等による.
【募集期間】
2020年10月17日 ~ 2020年11月16日 必着
【応募方法】
(1)履歴書(最近の写真添付)
(2)業績一覧表及び主な業績
  1. 研究業績には,「I-論文」「II-著書」「III-解説・総説・展望等」及び「IV-その他」に分類する.
  2. 上記,研究業績の「I-論文」には(A)査読付き学術刊行物,(B)国際研究集会論文集,(C)大学・研究機関などの紀要,(D)学位論文の区分に分類する.
  3. 研究業績は,上記2.及び1.のII,III及びIVの区分内で,年月順(過去→現在)に連番を付して配列する.
  4. 主要な研究論文は別刷(コピー可)を添えること.
(3)「志望理由」及び「本学での教育・研究に対する抱負」A4判2000字程度 縦長用紙(1枚)
(4)応募者本人に関する参考意見を伺える方の氏名および連絡先を書いたA4判縦長用紙1枚
(5)3ヵ年の研究計画書(書式自由,800字程度)
(6)博士号を取得予定の方は,あわせてその計画書(書式自由.800字程度)

(以上)

案内:日本デザイン学会 第3支部 令和2年度 研究発表会

日本デザイン学会第3支部2020年度 研究発表会の(学生発表)ご案内

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日本デザイン学会第3支部では、例年開催しておりました研究発表会を、今年度は Zoom 発表で開催いたします。また時間の都合上で発表者は学生のみとなりました。つきましては、口頭発表、ポスター発表を募集しますので学生の皆様の研究成果をこの機会に是非ご発表ください。

尚、会員・一般の方は「第 3 支部報告集」に投稿していただけますと、梗概集と合本で発行し、研究発表会にも無料で参加できます。詳しくは後日掲載の「第 3 支部報告集に関するお知らせ」をご確認ください。

日本デザイン学会第3支部 支部長 滝本成人

開催概要

目的:第3支部会員の活動・研究を相互に知り合い、懇親会にて交流を深めます。
発表内容:デザインに関係したあらゆるテーマが発表対象です。発表者自身が行ってきたデザイン研究、今後のデザイン研究の方向性・発展性などについて、発表形式にとらわれず、自由な発想と、方法とによって発表していただきます。

開催日時令和3年2月27日(土)

受付開始:9時30分より
研究発表会:10時00分 ~ 16時(予定)

会場 オンライン(Zoom)

参加申し込み者の入金確認後に専用ページのアドレスとパスワードをメールで通知します 。

参加・発表の申込み

※第3支部会員に限らずご参加いただけます。

  • 発表申し込み:  令和2年12月27日(日)
  • 発表概要提出締切:令和3年1月15日(金)
  • 発表者の振込期限:令和3年1月15日(金)

参加発表申込の詳細は、こちらから第3支部サイト内の案内をご覧ください。

案内:令和2年度「日本デザイン学会奨励賞第3支部」募集

日本デザイン学会第3支部会員各位

日本デザイン学会第3支部
支部長 滝本成人
学生賞担当幹事 西田智裕

 「日本デザイン学会奨励賞第3支部」に関するお知らせ

日本デザイン学会第3支部では、支部会員のデザイン活動や研究活動の発表の場として、研究発表会、懇親会を開催し、会員間の交流を促進して参りました。これまでの研究発表会においても、学生・大学院生によって将来性を感じさせる優秀な作品や研究成果が発表され、学生間の刺激や交流が図られてきたと考えています。

日本デザイン学会第3支部幹事会の学生表彰制度につきましては、各所属機関(大学、大学院、短期大学)において優秀な研究・制作活動を行った学生・大学院生を対象とした「奨励賞」と、第3支部研究発表会においての優秀な研究発表・ポスター発表を対象とした「優秀発表賞」の2制度を設け、平成25年度よりスタートさせています。

今回のお知らせは、各所属機関においての優秀な研究、制作活動を対象とした奨励賞表彰対象者の選考と推薦に関するお願いとなります。お手数をおかけしますが、本趣旨をご理解いただき、以下の選考方法、日程等をご確認いただき、表彰対象者をご推薦下さい。

名称

日本デザイン学会奨励賞第3支部

目的

表彰制度による学生の研究,制作活動に対する評価

対象

日本デザイン学会第3支部会員(教員)在籍の大学院,大学,短期大学において、特に優秀な研究,制作を行った学生,大学院生

人数

各所属機関

  • 学部枠2名
  • 大学院前期枠2名
  • 大学院後期枠2名
  • 短期大学枠2名

選考方法

各所属機関に所属するデザイン学会会員による選考(必ずしも所属機関代表や学科等の許諾を得る必要はない)

表彰

第3支部から賞状データをメール送付し,各機関にて印刷し行う

日程

  • 推薦期限 2021 年 2 月 28 日(別紙推薦書か本ページ内のフォームにて学生賞担当幹事に送付)
  • 賞状データ送付 2021 年 3 月 5 日(各機関の卒業式日程を考慮)

お願い:奨励賞対象学生には、第3支部研究発表会での研究発表・ポスター発表をお勧めください。

詳細は、こちらから第3支部サイト内の案内をご覧ください。

案内:令和2年度「日本デザイン学会第3支部報告集」募集

日本デザイン学会第3支部会員各位

 日本デザイン学会第3支部
支部長 滝本成人
担当幹事 弓立順子

「日本デザイン学会第3支部報告集」に関するお知らせ

日本デザイン学会第3支部では、平成29年度より支部会員のデザイン活動や研究活動の発表の場として、「日本デザイン学会第3支部報告集」を刊行することになりました。ここ北陸・中部地区は日本のものづくり産業の集積地であり、産業界においてもデザインが大きな役割を果たしていると言えます。本報告集は「産学共同を中心としたデザイン学研究」をテーマとします。発表対象は、既に具体化・商品化したものから、試作・研究レベルのものまで幅広く対象といたします。尚、今年度は従来の報告集に加え、下記の「テーマ付き報告集」を合わせて募集いたします。

また、今年度の研究発表会はZoom発表となり、時間の都合上で学生のみの発表となりました。会員・一般の方の研究発表はこの報告集をご利用ください。多数のご投稿をお待ちしております。尚、会員・一般の方は「第3支部報告集」に投稿していただけますと、梗概集と合本で発行し、研究発表会にも無料で参加できます。

名称

日本デザイン学会第3支部報告集

査読

なし

目的

支部会員(一般も含む)のデザイン活動や教育・研究活動の発表

報告集テーマ

  1. テーマ付き報告集(今年度事業)
    「遠隔授業における特色あるデザイン教育」
  2. 報告集テーマ(従来の通り)
    「産学共同を中心としたデザイン学研究」

報告集の体裁

第3支部研究発表会概要集と合本とします。

スケジュール

  • 2020.12.27迄 投稿申込締切り
  • 2020.01.15迄 報告集原稿締め切り(完成版下原稿をお送りください)
    投稿料の振込(振込をもって原稿受取といたします)
  • 2020.03.末 執筆者へ発送

掲載料、原稿フォーマット、担当幹事などの詳細は、第3支部サイト内の募集案内をご覧ください。

2020学生プロポジション「未来のデザイン学生を考える」優秀賞選考結果報告

学生プロポジションの企画として2020年10月24日(土)開催されましたオンラインワークショップ「未来のデザイン学生を考える」の優秀賞の選考につきまして,参加者からの投票,研究推進委員会,企画委員会による審議の結果,下記のとおり決定いたしましたのでご報告させて頂きます。 受賞者の皆様には後日、研究推進委員会より賞状を送付させて頂きます。

改めまして,ご参加頂きました学生の皆様,また最終発表会にご参加頂きました会員の皆様,そして,素晴らしい環境・運営を提供して頂きました東京工芸大学大会実行委員の先生方に心より感謝申し上げます。

優秀賞

Team 1
稲葉理紗(慶應義塾大学)
加藤菜々子(芝浦工業大学)
大沼包実(阿佐ヶ谷美術専門学校
松本達也(千葉大学)
塩田一平(近畿大学)

Team 2
原絵里子(拓殖大学)
増渕 舞(芝浦工業大学)
源田恵里(阿佐ヶ谷美術専門学校)
崔 壮(拓殖大学)
西山凜太郎(公立はこだて未来大学)

研究推進委員会特別賞

Team 6
小松裕奈(公立はこだて未来大学)
Irene Debora Meilisa Sitompul(福井工業大学)
須藤唯人(芝浦工業大学)
タン コウテツ(阿佐ヶ谷美術専門学校)

 

 

【 研究推進委員会 】
 小野健太
 蘆澤雄亮
 柿山浩一郎
 佐々牧雄
 佐久間彩記
 秋山福生

【企画委員会】
 生田目美紀
 工藤芳彰

「データサイエンスの現在と未来を解剖する!~企業向け産学連携シンポジウム~」

統計数理研究所では産学連携をテーマとするシンポジウムをオンライン開催いたします。

「データサイエンスの現在と未来を解剖する!~企業向け産学連携シンポジウム~」
  https://www.ism.ac.jp/openhouse/2020/pre_event.html

【日時】2020年10月26日(月)14:00~17:00
【場所】オンライン開催(You Tube Live配信)
【参加申込】事前登録制(先着順) https://ismoh2020ias.peatix.com/
       参加費無料
【概要】
ビッグデータやAIの進展等により、データサイエンスには今何が起こっていて今後
どのような課題が待っているか、どのように備えるべきか、現在から未来に向けて、
未来から現在に向けて循環して考えます。講師は大学、企業、研究所のデータサイエンス
の専門家が務めます。本シンポジウムの対象は、企業の研究者、専門職、管理職ですが、
大学や一般の方の参加も歓迎します。本企画により参加者がデータサイエンスを知り、
活用するきっかけとなることを願っています。
【プログラム】
14:00-14:05 開会挨拶 椿 広計(統計数理研究所長)
14:05-14:30 基調講演「汽水型人材育成?製造業におけるAI/DS人材育成の課題と加速」
      樋口知之(中央大学AI・データサイエンスセンター所長
                理工学部経営システム工学科教授)
14:30-14:55 講演1「企業からデータサイエンスへの期待と要望」
      水野 洋(パナソニック株式会社 テクノロジー本部
               マテリアル応用技術センターデジタル融合総括)
14:55-15:20 講演2「「統計科学の産学連携に果たすべき役割と統計数理研究所」
      椿 広計
15:20-15:30 休憩
15:30-16:55 パネル討論「データサイエンスの現在と未来を解剖する!」
モデレーター:樋口知之、パネリスト:水野 洋、椿 広計
16:55-17:00 閉会挨拶

【主催】
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所
【後援】
日本経済新聞社、パナソニック株式会社、中央大学AI・データサイエンスセンター、
データサイエンティスト協会、横断型基幹科学技術研究団体連合、
日本統計学会、応用統計学会、日本計算機統計学会、
日本オペレーションズ・リサーチ学会、日本応用数理学会、人口知能学会、
電子情報通信学会、放送大学、日本シミュレーション学会

なお、翌日の10月27日(火)には統計数理研究所オープンハウス2020
「データサイエンスが創る日本の未来」をオンラインにて開催する予定です。
https://www.ism.ac.jp/openhouse/2020/

【お問合せ先】
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
統計数理研究所 運営企画本部 企画室 URAステーション 北村 浩三
TEL:050-5533-8500(代表) E-mail:ask-ura@ism.ac.jp

人材募集:教員公募: 筑波大学芸術系(専門分野:環境デザイン)

【本文】
筑波大学芸術系では下記の要領で教員を公募しております。

職名:助教(テニュア・トラック制による)
人員:1名
専門分野:環境デザイン
採用予定日:令和3年4月1日
任期:5年間のテニュア・トラック制
応募資格:
(1)博士の学位を有する者(取得見込を含む)
(2)上記科目の授業を担当するに相応しい経験と能力を有する者
(3)日本語及び英語を運用できること
応募締切日:令和2年10月30日(金)(必着)
詳細はこちらご覧ください(PDF)。
日本語
https://www.tsukuba.ac.jp/update/jobs/pdf/2020/202010061516.pdf
English
http://www.tsukuba.ac.jp/en/application/files/3516/0196/5201/202010061516-en.pdf

Vacancy Announcement:University of Tsukuba (Product Design)

The Faculty of Art and Design is pleased to announce the recruitment for an
assistant professor as follows.
Your application or recommendation of suitable candidates will be
appreciated.

Position title: Tenure-track Assistant Professor
Number of position: One
Research field: Product Design
Start of employment: April 1, 2021
Term of employment: Five years, tenure-track
Qualifications:
1) Doctoral Degree or Ph.D., or the candidate scheduled to acquire it
by the start of employment
2) Ability to develop international research collaboration and
proficiency in teaching and communication in English
3) Outstanding achievement in the field of product design and research
4) Motivation to obtain external funds such as Kakenhi
5) Any nationalities are acceptable. But preferably, persons with
Japanese proficiency.
Closing date: Applications must arrive no later than October 30, 2020

For more information:
http://www.tsukuba.ac.jp/en/application/files/9016/0152/1497/202010011148-en.pdf